告白(転載) 息子と・・・ みすず さん
近親相姦告白・体験
息子と・・・ みすず さん 2000年10月28日(土) 22時35分
私は38歳の主婦です。
私には46歳になる主人と18歳の息子一人がいます。
主人は大手企業の生産関係に勤めている為、毎月半分以上は夜勤で家へ帰ってきませ
ん。
そんな中、今年の5月の出来事です。
5月17日、息子の18歳の誕生日ということで、ささやかな誕生パーティーをしま
した。
主人は夜勤だったので、息子と二人だけでしました。
その晩、私はビールを飲みすぎたせいもあり、お手洗いへ行き、用を済ませました。
部屋へ帰る途中、息子の部屋から光が少し漏れていました。
「あー、こんな時間まで勉強しているんだな!」と思い、こそっとドアを開けまし
た。
なんと部屋の中では息子が、トランクスパンツを脱いで、左手に私の紫色の
パンティーを鼻に当て、右手でお○○ちんを握りながら上下に動かしていたのです。
れっきとしたオナニーでした。
私は初めて息子のオナニーを見るとともにショックを受けました。
しかし心の中で「男の子は誰でもいつかはするんだ。注意だけしよう」と思いまし
た。
「幸彦、何しているの!」と息子に声をかけました。
すると、息子は右手の動きを止めて「イクッ!」と言い、私の方を振り向きました。
息子のお○○ちんから激しく精液が息子のお腹に飛びかかった瞬間を見てしまいまし
た。
「お母さんゴメンなさい」と息子は、私に対して謝りました。
私は「早く私のパンティーを返しなさい!それから、お腹に付いた物を拭きなさい
!」と・・・
息子はなんとお腹に付いている物を私のパンティーで拭き、私に「お母さんが悪いん
だ!」
と言って私をベッドに倒しました。
その時の私の姿といったら、ノーブラのスケスケのネグリジェでした。
私は「こら!幸彦!何するのやめなさい!」と言いましたが、18歳になった息子の
力は
到底私ではもう勝てませんでした。
息子にネグリジェを捲り上げられ「僕は前から母さんが好きだったんだ!この柔らか
くて大きなオッパイが悪いんだ!」と言いながら、私の胸を鷲掴みにしながら、乳首
を
舐め始めました。
私は「こんな事したら父さんに言いますよ!この事は内緒にしてあげるから早く辞め
なさい」
しかし、息子は「父さんに言えるもんだったら言ってみろ!」と私の上半身を舐め始
めました。
私は徐々に変な気持ちになり始めてきました。
「お母さん、綺麗だ。」「アッ!乳首が立っている。母さんも感じているんだな」と
息子が言うたびに、私は涙が出てきました。
ついに息子は私のパンティーに手をかけゆっくり脱がしはじめました。
私は「幸彦もうやめて!許して!」と涙ながらに言いました。
息子は「母さん!好きだ。綺麗だ。素敵だ!」を言う言葉にもう何も抵抗できません
でした。
私はただ両手を顔に当てて、息子の行動を見守るだけでした。
息子は私のパンティーを脱がした後、足をくの字に曲げ、私の局部を見始めました。
「凄い。グロテスクだ。」と言いながら、次に私の局部を舐め始めました。
「お母さん、オシッコしたんだね。オシッコ臭いよ。しかしオシッコの臭いの奥に
お母さんの匂いがする。パンティーの臭いと同じだ。」と息子に言われました。
私はもう駄目でした。
息子は徐々に回転し、私の顔付近にお○○ちんをもって来ました。
さっきオナニーをしてショボンとしていたお○○ちんが、主人以上に立派になって
いました。
そして、お○○ちんの亀頭から透明の液体が出ていました。
その息子のお○○ちんを見ているうちに私は幸彦のものを手で触り始めました。
いつの間にか私が息子の上になって息子のお○○ちんを舐めていました。
息子が「お母さん。僕はお母さんとセックスしたい」と言ってきました。
私は「この事お父さんに内緒にしてくれるんなら・・」と言うと、息子は
「絶対にお父さんに言わない」と言ってくれました。
私は幸彦のお○○ちんを手で持ち、膣口へ誘導し静かに腰をおろしました。
私の中に幸彦の温かく大きいお○○ちんがゆっくり私の中に入ってきました。
私は少しずつ腰を動かし始めました。
息子は「ああー、母さん気持ちいい。」を言い始めました。
私も「幸彦、幸彦」と言いながら、段々腰を早く上下に動かし始めてしまいました。
どれぐらい時間がたったかわかりませんが、息子が「お母さん出る」と言いました。
私はすぐ腰の動きを止めて息子のお○○ちんを握り抜こうとしましたが、私の
両手を息子が握っていて私の局部から抜く事が出来ませんでした。
私は息子に「幸彦、中に出したら子供が出来ちゃうし抜いて!」と言いました。
しかし、私がその言葉を言い終わる前に、私のお腹の中に勢いよく放出されるのが
感じました。
私は息子の上にぐったり倒れこんでしまいました。
息子も放心状態だったみたいで「お母さん、僕今童貞を失った」と言われたのを覚え
ています。
私はゆっくり腰を上げて息子のお○○ちんを膣口から抜きました。
私の局部から息子の精液と私の愛液とが混合した白い液体がドロッと流れ出して、
私の太ももを伝って流れ出てシーツの上に垂れました。
私はただ「もう終わったことだから。今日の事は絶対にお父さんには内緒よ!」と
優しく言って、息子がオナニーで使っていた私の紫色のパンティーを持って息子
の部屋を出ました。
続く・・・・・・・
私は38歳の主婦です。
私には46歳になる主人と18歳の息子一人がいます。
主人は大手企業の生産関係に勤めている為、毎月半分以上は夜勤で家へ帰ってきませ
ん。
そんな中、今年の5月の出来事です。
5月17日、息子の18歳の誕生日ということで、ささやかな誕生パーティーをしま
した。
主人は夜勤だったので、息子と二人だけでしました。
その晩、私はビールを飲みすぎたせいもあり、お手洗いへ行き、用を済ませました。
部屋へ帰る途中、息子の部屋から光が少し漏れていました。
「あー、こんな時間まで勉強しているんだな!」と思い、こそっとドアを開けまし
た。
なんと部屋の中では息子が、トランクスパンツを脱いで、左手に私の紫色の
パンティーを鼻に当て、右手でお○○ちんを握りながら上下に動かしていたのです。
れっきとしたオナニーでした。
私は初めて息子のオナニーを見るとともにショックを受けました。
しかし心の中で「男の子は誰でもいつかはするんだ。注意だけしよう」と思いまし
た。
「幸彦、何しているの!」と息子に声をかけました。
すると、息子は右手の動きを止めて「イクッ!」と言い、私の方を振り向きました。
息子のお○○ちんから激しく精液が息子のお腹に飛びかかった瞬間を見てしまいまし
た。
「お母さんゴメンなさい」と息子は、私に対して謝りました。
私は「早く私のパンティーを返しなさい!それから、お腹に付いた物を拭きなさい
!」と・・・
息子はなんとお腹に付いている物を私のパンティーで拭き、私に「お母さんが悪いん
だ!」
と言って私をベッドに倒しました。
その時の私の姿といったら、ノーブラのスケスケのネグリジェでした。
私は「こら!幸彦!何するのやめなさい!」と言いましたが、18歳になった息子の
力は
到底私ではもう勝てませんでした。
息子にネグリジェを捲り上げられ「僕は前から母さんが好きだったんだ!この柔らか
くて大きなオッパイが悪いんだ!」と言いながら、私の胸を鷲掴みにしながら、乳首
を
舐め始めました。
私は「こんな事したら父さんに言いますよ!この事は内緒にしてあげるから早く辞め
なさい」
しかし、息子は「父さんに言えるもんだったら言ってみろ!」と私の上半身を舐め始
めました。
私は徐々に変な気持ちになり始めてきました。
「お母さん、綺麗だ。」「アッ!乳首が立っている。母さんも感じているんだな」と
息子が言うたびに、私は涙が出てきました。
ついに息子は私のパンティーに手をかけゆっくり脱がしはじめました。
私は「幸彦もうやめて!許して!」と涙ながらに言いました。
息子は「母さん!好きだ。綺麗だ。素敵だ!」を言う言葉にもう何も抵抗できません
でした。
私はただ両手を顔に当てて、息子の行動を見守るだけでした。
息子は私のパンティーを脱がした後、足をくの字に曲げ、私の局部を見始めました。
「凄い。グロテスクだ。」と言いながら、次に私の局部を舐め始めました。
「お母さん、オシッコしたんだね。オシッコ臭いよ。しかしオシッコの臭いの奥に
お母さんの匂いがする。パンティーの臭いと同じだ。」と息子に言われました。
私はもう駄目でした。
息子は徐々に回転し、私の顔付近にお○○ちんをもって来ました。
さっきオナニーをしてショボンとしていたお○○ちんが、主人以上に立派になって
いました。
そして、お○○ちんの亀頭から透明の液体が出ていました。
その息子のお○○ちんを見ているうちに私は幸彦のものを手で触り始めました。
いつの間にか私が息子の上になって息子のお○○ちんを舐めていました。
息子が「お母さん。僕はお母さんとセックスしたい」と言ってきました。
私は「この事お父さんに内緒にしてくれるんなら・・」と言うと、息子は
「絶対にお父さんに言わない」と言ってくれました。
私は幸彦のお○○ちんを手で持ち、膣口へ誘導し静かに腰をおろしました。
私の中に幸彦の温かく大きいお○○ちんがゆっくり私の中に入ってきました。
私は少しずつ腰を動かし始めました。
息子は「ああー、母さん気持ちいい。」を言い始めました。
私も「幸彦、幸彦」と言いながら、段々腰を早く上下に動かし始めてしまいました。
どれぐらい時間がたったかわかりませんが、息子が「お母さん出る」と言いました。
私はすぐ腰の動きを止めて息子のお○○ちんを握り抜こうとしましたが、私の
両手を息子が握っていて私の局部から抜く事が出来ませんでした。
私は息子に「幸彦、中に出したら子供が出来ちゃうし抜いて!」と言いました。
しかし、私がその言葉を言い終わる前に、私のお腹の中に勢いよく放出されるのが
感じました。
私は息子の上にぐったり倒れこんでしまいました。
息子も放心状態だったみたいで「お母さん、僕今童貞を失った」と言われたのを覚え
ています。
私はゆっくり腰を上げて息子のお○○ちんを膣口から抜きました。
私の局部から息子の精液と私の愛液とが混合した白い液体がドロッと流れ出して、
私の太ももを伝って流れ出てシーツの上に垂れました。
私はただ「もう終わったことだから。今日の事は絶対にお父さんには内緒よ!」と
優しく言って、息子がオナニーで使っていた私の紫色のパンティーを持って息子
の部屋を出ました。
続く・・・・・・・
今7ケ月です。 みすず さん 2000年10月30日(月) 15時02分
私は今年の5月17日の出来事で、息子の幸彦と関係を持ったことを告白しまし
た。
その続きを書きます。
恥ずかしい話ですが私は主人と月に2回ほどセックスしています。
ほとんど、主人とは生での中出しです。
しかし、息子の幸彦を産んでから一度も失敗をしたことがありませんでした。
この頃は危険日でも主人とは中出しがチョクチョクありました。
しかし、妊娠はしませんでした。
息子との関係はといいますと、その日だけだけに収まらず、主人が夜勤をして家を
留守している時は、毎回のように私の部屋に来ては私の体を求めるようになりまし
た。
私も5月17日を境に息子を「子供」から「一人の男」として見るようになってきました。
2回目の息子とのセックスの以後は必ず息子にコンドームを着けさせました。
そんな中、私は5月下旬に女性として来るべきものが来なかったので6月の中頃に
薬局へ行き、妊娠検査薬を買いました。
不安ながら試験用紙にオシッコを濡らして3分待ちました。
判定は「妊娠しています。」すなわち陽性でした。
私は18年振りの妊娠で半分喜びました。
翌日、近所の産婦人科へ行き検査をしてもらいました。
「おめでとうございます。今3ケ月目です。予定日は来年の2月10日です。」と・・・
主人には驚かす為に当分の間、内緒にしておきました。
しかし、息子の幸彦には病院から帰ってきて子供の出来た事を報告しました。
息子は「お母さん僕に妹か弟が出来るんだね!うれしいな!」と
とっても喜んでくれました。
私は息子に「お父さんには内緒よ。私から話すから!」
今考えれば、主人にすぐ言うべきでした。
息子の幸彦とは、それからはゴム無しのセックスを毎回、楽しみました。
8月の中頃、主人とセックスしている時、主人が言いました。
「この頃お前の乳輪黒ずんできたしお腹も出てきたけどもしかして・・・・」
私は「ゴメン、今まで内緒にしていて。実は来年の2月10日が予定日でーす。」
と。
その言葉をきっかけに主人は私とのセックスを止めました。
そして主人は「俺はお前に内緒でいてたけど、3年前にパイプカットをしているん
だ。そんな俺に、子供なんて出来る訳がない。」
主人の続く言葉は「だから、お前とは、それから生でやっても妊娠しない事を知り、安心してやっていたのに・・・」の言葉にフト5月17日の悪夢が甦りました。
その言葉の後、主人は「お前さては、わしの夜勤の日に浮気しているな!
誰だ言え!」と、私は口が裂けても言えません。「幸彦となんて・・・」
それから、主人は家にある着替えを持って家を出て行きました。
その後幸彦が「何でお父さん今から仕事へ行ったん」と聞きました。
私は答える事が出来ずただ泣いていました。
その夜は一晩寝ずに主人の帰りを待ちましたが、主人は帰ってきませんでした。
私は「お腹の中の子は幸彦の子なんだ。この子を早く墮ろさなくては!」
と思いました。
私は翌日、その事を先生に言って中絶を頼みました。
産婦人科の先生は「もう5ケ月目なので中絶は出来ません。」の返事が返ってきました。
私はそれから、息子の幸彦の部屋へ行き「お母さんを激しく抱いて!」と言い、
いつも以上に息子をやさしく抱きしめて一晩を過ごしました。
それから主人は仕事関係の女性の家へ生活するようになり家には帰ってこなくなりました。
私も今、私のお腹は、順調に7ヶ月目を迎えようとしています。
私も愛する息子との間にできた赤ちゃんを産むことに決めました。
最初は濃い血の交わであり、39歳という高齢出産で、どんな障害を持った
赤ちゃんが生まれてくるかと思うとビクビクしていました。
そして息子との間に出来た赤ちゃんとわかった時は自殺をしようとも思いました。
しかし、いつも私を励ましてくれたのが私の息子です。
その続きはまた今度書きます。
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