告白(転載) 叔母 さとし さん
近親相姦告白・体験
叔母 さとし さん 2000年12月20日(水) 16時43分
僕が幼稚園の頃、よくおばさんと風呂に入りました。
おばさんの股のところに毛がはえているのを見て、「おばさん、どうして、ここに毛があるの」といってそこにさわったら、おばさんは、笑いながら、僕の手を取って、毛の奥の穴に導いた。
「ここを、触ってごらん」といって僕に触らせながら、僕のペニスを触った。
おばさんとふろに入るたびに、そんなことをしていた。
それから、15年ほどたった。おばさんは、未亡人になって、独りで暮らしている。
僕が、帰省したとき、遊びに行くと、。喜んで泊っていけという。
風呂に入っていると、おばさんが裸で入ってきた。びっくりしていると「昔、よく二人で御風呂に入ったわね、久しぶりで一緒に入りましょう」という。
おばさんは、50歳近いはずだが、色が白くてぽちゃぽちゃとしていて、身体に張りがあり、とても若い。僕は、たちまちペニスが立った。それを見て、おばさんは「あらあら、立派になったわねえ」と言って
ペニスをにぎった。「あなたは、いつもここを触ったでしょう」といって僕の手を自分のオマンコのところに導いた。
そこはもうびっしょり濡れていた。昔のように、お互いの性器を触りあって、そのまま風呂場でセックスをした。おばさんの乱れかたはものすごくて、大きな声を上げてクライマックスを迎えた。
それから、お互いの身体を洗い合い、裸のままで寝室に行き、朝方まで、何回もやった。
おばさんは、飽くことなく、僕のペニスを口で立たせて、また、求めた。
最後には、一滴も出なくなって、精も根も尽き果てて泥のように眠った。
昼近くに目が覚めて、食事をした後、また、2回やり、夕方ようやく家に帰った。
僕が幼稚園の頃、よくおばさんと風呂に入りました。
おばさんの股のところに毛がはえているのを見て、「おばさん、どうして、ここに毛があるの」といってそこにさわったら、おばさんは、笑いながら、僕の手を取って、毛の奥の穴に導いた。
「ここを、触ってごらん」といって僕に触らせながら、僕のペニスを触った。
おばさんとふろに入るたびに、そんなことをしていた。
それから、15年ほどたった。おばさんは、未亡人になって、独りで暮らしている。
僕が、帰省したとき、遊びに行くと、。喜んで泊っていけという。
風呂に入っていると、おばさんが裸で入ってきた。びっくりしていると「昔、よく二人で御風呂に入ったわね、久しぶりで一緒に入りましょう」という。
おばさんは、50歳近いはずだが、色が白くてぽちゃぽちゃとしていて、身体に張りがあり、とても若い。僕は、たちまちペニスが立った。それを見て、おばさんは「あらあら、立派になったわねえ」と言って
ペニスをにぎった。「あなたは、いつもここを触ったでしょう」といって僕の手を自分のオマンコのところに導いた。
そこはもうびっしょり濡れていた。昔のように、お互いの性器を触りあって、そのまま風呂場でセックスをした。おばさんの乱れかたはものすごくて、大きな声を上げてクライマックスを迎えた。
それから、お互いの身体を洗い合い、裸のままで寝室に行き、朝方まで、何回もやった。
おばさんは、飽くことなく、僕のペニスを口で立たせて、また、求めた。
最後には、一滴も出なくなって、精も根も尽き果てて泥のように眠った。
昼近くに目が覚めて、食事をした後、また、2回やり、夕方ようやく家に帰った。
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