ぬめった妹の○○こ 兄貴より さん 2000年12月29日(金) 14時07分
僕は２５才会社員です。妹は２１才東京の大学に通っている妹が１２／２４に帰ってきました。当然彼氏がいればクリスマスを東京でと思ったら12月の始めに別れたらしくて実家でクリスマスを迎える事になりました。僕は忘年会で深夜1：00に帰宅するとまだ妹がいる部屋だけ明かりがついていました。
家に入って２階にあがって，自分の部屋に入り着替えを済ませてとなりの妹の部屋を覗いてみようかなって思って，そっとドアを開けました。
テレビがついたままで妹は寝ていました。
テレビを消して，前から見ると随分成長した妹の体に触れてみたくなりました。
パジャマの上からおそるおそる胸をさわってみました。反応がなくてボタンを上から3つはずしたらブラジャーからたわわなおっぱいがこぼれおちんばかりにあります。おもわずキスをおっぱいにしてみたくなってそっとブラジャーをずりあげ，
ピンク色した乳頭があらわれました。もう心臓がバクバク，ほのかなにおいがしました。そっと乳頭を口に含んでいました。［う～ん」びっくりしましたがおきていません。今度はパジャマのズボンにてをいれてみました。そっとパンティーの中に手を入れてみました。まだ起きません。陰毛がふさふさした妹のお○んこはもう処女じゃないんだななんて思いながら，クリ○リスからバギ○にそって触ってみました。なんと、驚いた事にぬめりがあるではありませんか，オナニーでもして眠ってしまったのか？そっとズボンを脱がしにかかりました。妹が寝返りを打つ寸前だったにもかかわらず脱がすのに成功！！もう僕のおち○ちんは硬直状態。そっとあてがい妹の中に入れてみました。妹はほんとは起きているんじゃないかってぐらい愛液がしたたりおちていてピストンをくりかえしました。何十回となくピストンをくりかえして妹の中に全部を吐き出してしまいました。体重を妹にうっかり預けてしまったため妹が反応して起きてしまいました。［おにいちゃんなにしてるの」［やめてよ～」［しずかにしろよ」［おとうさんやおかあさんがおきるじゃないか」そのはねのける力以上にぼくのほうがつよくて今度は２回目を抜かない状態でピストンをしました。妹は涙を流していましたが，相当感じている様子で，ぼくの体を抱きしめてきています。フィニッシュ直前に妹の子宮にめがけてより強いピストンをおくりつづけて妹のからだの中に生だししてしまいました。それから朝まで３回ぐらいＳＥＸして今朝までやってさっき起きてきた所でこの告白を書いています。
妹が東京に帰るまで毎日ＳＥＸ生出しをしようと考えています。
妹も彼氏のいない寂しさがあったようでオナニーの日々だったんじゃないかなって思っています。