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告白(転載) 母と・・・。 孫六 さん

近親相姦告白・体験
09 /14 2018
母と・・・。 孫六 さん 2001年01月20日(土) 18時50分
ちょっと前のことですが、母と一線を超えてしまいました。私が23歳で母が40歳になります。母は10代で私を産んでいるからか大体の方に30代半ばに見られます。
事の発端は昨年の夏に遡ります。その日は同僚と仕事がえりに呑んでいました。
母には予め帰る時間を連絡していたのですが、早々に酔いが回ってきたので、私は予定を切り上げて帰宅しました。帰宅すると母の部屋から何か声が聞こえるので私が中を見てみると、母が自分で慰めていました。なんと母はすり鉢の棒で自分を慰めていたのです。私は女性のそういう姿を見たことがないので息を殺して母の行為を見ていました。母は「ここにちょうだ~い!!」と声を出すと剥ぎ取るように下着を脱いで恥部に棒を挿入し荒く出し入れしました。母の声が一層荒くなったかと思うと「もうダメ~イク~イク~」と叫び母は絶頂を迎えたのです。棒が余程気持ちよかったのでしょう、母は絶頂と同時におしっこでシーツを汚してしまいました。私は自分がどうしていいのか分からなかったので、母に気づかれる前に一旦外で時間を潰すことにしました。そして20分ぐらいして何もなかったように改めて帰宅しました。私が家に入るとちょうど母がさっき自分で汚したシーツを洗濯機に入れるところで私が「シーツどうしたの?」と聞くと「コーヒーこぼしてね・・・」と答えたのです。それ以後から母のことを一人の女性として意識するようになりました。

それから数日経ち、母がスイミングスクール用の新しい水着を買ってきました。私は今まで母の水着には興味がなかったのですが、この間のことがあってか母に「どんな水着買ったの?着て見せてよ」とお願いしてみました。母は「何言ってるの?」という表情を浮かべながらも自分の部屋へ着替えに行ってくれました。そして5分ぐらいして黒一色の新しい水着を着て私のところに戻ってきました。母が私に「どう?」と聞いてきたので「いいよ」と答えようとすると私の声が一瞬つまりました。そう、水着から陰毛がはみ出てたのです。母もすぐに気づき「イヤ~」叫んで私に背を向け屈んでしまいました。そのときです、私は思わず「お母さんの剃毛が見たい」と言ってしまったのです。正直「しまった~」と思いました。母は「見せれる訳ないやん」と怒った感じで言ったのですが、私も動揺してしまったようで引き下がらずにもう一度真剣な顔で「お母さん、お願い見せて」と頼んでみたら、数分の間のあと私に「お風呂に行ってて・・・」とだけ言ってその場を立ち去りました。私は訳がわからないまま風呂場に行ってみました。しばらくして母が水着を着たまま風呂場に来ました。手には女性用の剃刀とシェイブを持って・・・。そして母は私の横で水着と下着を脱いで一人浴室に入りシャワーを浴び始めました。母はシャワーを止めると浴槽の縁に腰を下ろして私に言いました。「こんなこと1回だけよ・・・」と。そしてシェイブをつけて剃毛を始めました。私はただ母のその行為を唾を飲んで見ているだけでした。母は剃毛が終わると座ったままシャワーでシェイブを洗い落としました。そして予想もできない言葉が母の口から発せられました。「お母さん、まぁちゃんにこんな姿を見られたらオナニーしたくなっちゃった・・・ねぇ、お母さんのオナニー見て・・・」と言うと、母はその場で自慰を始めました。たぶん、剃毛するところを私に見られたことで母の中で何かが吹っ切れたのでしょう。浴室ということもあって母の声は響きました。母は何度の「見て、見て、お母さんの淫らな姿見て~」と連呼していました。しばらく自分の指で自慰をしていたのですが、いきなり「指じゃ物足りない~」と言って私に自分の部屋に置いてある、この間母が自慰に使っていたあの棒を持ってくるように指示しました。私は慌てて母の部屋に行って、その棒を持って母のところに戻りました。母はその棒を軽く舐めてから「これがいいの~」と言って自分の恥部に勢いよく挿入しました。そして激しいピストン運動を私に見せてくれました。棒を使い始めてからどれくらい経ったでしょう・・・母は「あ~ん、おしっこ出ちゃう~、おしっこ出ちゃう~」と言い始めました。私が「いいよ、漏らしていいよ」と答えると、母は「イクところ見てて、おしっこも見てて」と言って、さらに激しく棒を出し入れしました。そして「イク~、イク~」と言っておしっこを漏らす音と共に絶頂を迎え、壁にもたれかかってしまいました。
私はただ呆然してその場にいました。そのとき、私は何を思ったのか母の目の前に自分の息子をだしてしまったのです。母はやさしく口で私の息子を舐めてくれました。私はそういうことをされるのは初めてだったので、すぐに母の口に出してしまいました。母は私の精子を手に出して「たくさん出たね」と言って私の顔を見ました。そのときの私にはもう本能しかなかった・・・。次の瞬間、私は母の恥部を舐め始めていました。母は何も抵抗せず、ただ私のペースに着いて来てくれました。
私が母に「いい?」とだけ聞くと、母は軽く首を縦に振りました。そして私は母の恥部に息子を入れたのです。そのときの私はただ野獣だったと思います。童貞だった私はビデオで見たことを一生懸命に母にしました。そして私は母の中で果てました。母は私に何も言わず、無言で私の精子を搾り出していました。
その日が安全日だったのか幸い妊娠には至りませんでした。
今でも母との関係は続いています。母に水着になってもらって襲ったりもしています。が、コンドームは欠かしたことがありません。妊娠、怖いですから・・・。
もちろん、母の自慰は時々見せてもらっています。最近はマッサージ器が自慰のお供みたいです。
長くなりましたが、私の書き込みを終わります。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。