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告白(転載) 義母 てつ さん

近親相姦告白・体験
09 /15 2018
義母 てつ さん 2001年02月13日(火) 09時27分
妻が入院して、3才の子どもの面倒をみてくれるために妻の母がきてくれた。
義母は、夫を亡くして一人暮らしなので、喜んできてくれたのだ。子どももよく懐いている。
夜。風呂に入るとき、いつも家族3人で入る習慣だったので、子どもは、義母もパパも一緒に入るといって聞かない。困っていると、義母が、それじゃあ、一緒に入りましょうという。
驚いたり、喜んだりして、一緒に入った。義母は50才、色が白くて、ぽっちゃりしていて、とても魅力的な身体をしていた。僕は、たちまち股間がいきり立った。それをすばやく見つけた子どもが「あら、パパのおちんちんがあんなに大きくなった。ねえ、ばばちゃん、見て見て」と叫ぶ。
制して、慌てて脱衣所に逃げ出したが、義母の脇を通るとき、義母がちらっと、僕の股間を見たのを目の端に感じた。
居間でビールを飲んでいると、上気した顔で義母が子どもと風呂から上がってきた。
寝室で子どもを寝かしつけた後、二人でビールを飲んでいたら、テレビでベッドシーンが放映された。
僕は、さりげなく話題を下の方に持ってゆき、義母も応えた。脈ありと見て、義母を抱きかかえてキスをすると、激しく拒んだが、胸を弄りながら、なおも強引にせまると、やがて、息を弾ませて抱き付いてきた。そして、二人は一線を超えた。妻の母であることに刺激されて、僕は燃えに燃えた。
義母もまた5年ぶりのセックスに、女の本能をむき出しにして、すさまじい乱れかただった。
僕は、4回放出したが、その間、義母は恐らく7ー8回絶頂に達したようだ。
もう、立たなくなった、僕のペニスを朝方まで放さなかった。
翌日、病院に行くとき、僕は、気が重かったが、義母は、実に澄ましていた。子どもが、妻に3人で風呂に入ったことを告げたときには絶句したが、妻は、気にしていないようでほっとした。
それから毎晩、それが繰り返されたが、ある夜、全裸で義母と絡み合っているところに、子どもが起きてきて目撃され、妻の知るところとなってしまった。そして^・・・・・・・・・・・・・。


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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。