告白(転載) 昨夜、姉とHしました 健志 さん
近親相姦告白・体験
昨夜、姉とHしました 健志 さん 2001年04月28日(土) 19時07分
僕は24歳の男性です。
家には両親と昨年結婚した妻(今妊娠四ヶ月です)と住んでいます。
しかし、今年の三月下旬に姉が七歳の勝君と六歳の理奈ちゃんを連れて家に戻ってきました。
姉は、高校を卒業してすぐ10歳年上の長距離トラックの運転手と駆け落ちし父に勘当されたのです。
だが、二年前に姉の旦那がスナックの女とできてしまい離婚したみたいで・・・・。
その時には勝君はまだ五歳で理奈ちゃんは4歳だったので、弟として「親父に謝って家に帰って来い!」と言ったのを覚えています。
姉は頑固で強がりだったので「いや。」の一言で駄目にし、二人の子供を保育所に預けながら仕事をしていたみたいです。
そんな姉も、働きだした年の冬頃、母親にこっそり電話を入れたみたいで、それから、チョクチョク家に帰ってくるようになったのです。
親父も孫の顔を見ると勘当した事を忘れたみたいでもう今では我が家の一員です。
そんな姉が仕事を辞め、家に帰ってきて、同居し始めました。
今では妻とも仲良くなり、賑やかな毎日を送る事が出来妻も凄く喜んでいます。
そんな我が家でしたが、昨日、両親が二泊三日のバス旅行へ行き、妻は看護婦をしていて泊まり勤務で、僕と姉と勝君と理奈ちゃんの四人で夕食を食べる事になりました。
八年前、駆け落ちをした時の姉に比べたら今は色っぽく胸も巨乳(推測ですが90以上だと思います)になり男心がそそられ姉と目を合わすのが恐いぐらいでした。
そんな姉と夕食を食べ終り、お風呂へ勝君と理奈ちゃんと一緒に入りました。
お風呂から上がると冷蔵庫からビールを一本調達し自分の部屋へ行きテレビを見ながらビールを飲みました。
少しして、眠くなってきたので、歯を磨きに洗面所へ行きました。
すると、洗面所の洗濯機の上に黒色のブラジャーとパンティーが置いてありました。
まぎれもなく姉のだったのですが、黒のパンティーの股間部分は白いシミがついていたので思わずポケットに入れてしまいました。
歯を磨き終わり、部屋へ帰ってポケットから姉のパンティーを出しました。
そして股間部分の匂いを嗅ぐとまぎれもなく女の匂いが強烈にしました。
隠してあった裏ビデオをビデオセットし、音量を小さくしながら姉のパンティーの匂いを嗅ぎながら久し振りにオナニーをし始めた時、部屋の扉が開き
姉が「私のパンティー返して」と言い入ってきました。
僕はビックリしましたがもうテレビに裏ビデオは写っているし、お○○ちんは放り出しているし・・・・そんな姿を見かねた姉は僕に「子供ももう寝たから今日は私が相手して上げる」ととんでもない事を言ってきました。
体をバスタオルで包んだ格好で姉は僕の部屋へ入ってきて、私のお○○ちんを舐め始めました。
僕は「姉貴だめだ!近親相姦は!」と言うと姉は「今日は二人っきりよ。あなたもこの頃美樹ちゃんのお腹の事を大事にしておつとめしてないんでしょ。私もご無沙汰なの。」と訳のわからない返事が返ってきたのを覚えています。
しかし、姉のフェラチオがとてもうまくもう僕のお○○ちんはビンビンになり、妻ともご無沙汰振りで溜まっていたのであっという間に。「でちゃう~」と叫んだと同時に姉の口の中に大量の精液が噴出しました。
一滴も畳の上に落とさなかった姉はすごい飲みッぷりでした。
「凄い量だったよ。溜まっていたのね!」と姉に言われました。
その後、姉は「布団引いて」と言ったのでもう近親相姦になってもいいと自分が自分でなくなり姉の言うがままに布団を引きました。
布団の上で姉は体を包んであったバスタオルを取り、私に裸体を見せました。
姉は僕が思っていた以上の体でした。
妻より一回り以上大きなオッパイで、ウエストは細く、お尻は大きくもう、姉ではなく一人の女性として見てしまいました。
僕もパジャマを脱ぎ、裸になって姉の上に乗り、口づけをすると姉が「今日は私を自由にしてもいいわよ!」という言葉に一層燃えてしまいました。
舌と両手をオッパイの所へやり、乳首を舐め回しながら両手で巨乳のオッパイを鷲掴みしながら揉みました。
姉は「もっとやさしく・・・・」と言う声に僕は少し手を緩くすると「いい・・いいわ・・けんじ・・・」の声に僕は舌をお臍の部分まで舐めつづけました。
それから、陰毛地帯へ舌を滑らせました。
オッパイを握り締めていた両手がいつの間にか、姉のふくらはぎを持ち股を開きました。
そこには念願の姉のオマ○コが僕の目の前にくっきりと・・・・。
色は全体に黒ずんでいてビラビラは横に開いていたが、そんなことは構わず僕は唇を押し当て、無我夢中で舐めまくりました。
姉のオマ○コからは愛汁が一杯出ていてもうビチャビチャだったので、僕が吸ってあげると、「けんちゃん、けんちゃん、あああ、もっと、もっと・・・・・」と姉は両膝をたてたままピクピクして言いました。
僕も「ジュル、ジュル、お姉ちゃん凄く濡れてるよ、いいよ、姉ちゃん、オマ○コ、おいしいよ、夢のようだ・・・」とありのままの気持ちを言いました。
それほど僕は夢中だった。
そして僕のお○○ちんも二回目がビンビンに硬くなっていました。
「姉ちゃん、入れてもいい」と荒々しく言った時は、もう姉のオマ○コに僕のお○○ちんが挿入されていました。
姉は「ゴムを付けなくっちゃ・・・・」と気だるくそうに言いましたが、「ゴムなんてないよ、生で入れてるよ」と言いながら、噛み付くように姉の唇を吸った。
そして「姉ちゃん、景子姉ちゃん、大好きだ、大好きだよ、はあ、はあ・・・」と言いながら舌を入れ、思いっきり絡めあいました。
姉の唾液がこんなにおいしいものだとは思いませんでした。
そして自分の唾液も姉の口にたくさん流し込みました。
そうしながら腰の動きが早くなり「うう、いくよ、姉ちゃん」の言葉に「駄目ダメ後もう少し我慢して・・・・・・」と姉の言葉でした。
しかし、もう僕も限界に達していました。
「景子姉ちゃん、もうだめだ、中でだすよ・・・・・・」と言うと「抜いて、ダメよ中出ししたら、子供出来ちゃう。絶対ダメ」と急に姉は中出しを拒否しましたが、その時はすでに遅く「ドクンドクン」とお○○ちんが脈打っているのが強く感じられました。
姉は放心状態で目を閉じ、口を半開きにしていました。
それがたまらなく美しく、いとおしく感じられ、姉の唇にキスをしました。
「お姉ちゃん、ごめんね・・・」と僕は言いました。
「ううん、そんなことないよ。私の方から誘ったんだから。」と姉は励ましてくれた。
しかしその言葉の後すぐ「今日の事内緒ョ。しかしどうしよう。多分まだ今日は危険日だと思うけど、赤ちゃん出来たらどうするの?」と尋ねられたので返答に困りましたが、「馬鹿ね!真剣に悩む事はないし。今日のけんじすごくよかった。」と姉は言ってくれました。
そんな会話をしてから、姉のオマ○コからは僕のお○○ちんを抜きました。
大量の精液が姉のオマ○コから流れ出ているのを見た僕は自然に姉のオマ○コに口を持っていき、姉の愛汁と僕の精子が混合した白いドロッとした液体を吸い始めました。
それから次に姉とシックスナインの形になり舐め合い一晩で4回もしてしまいました。
いつの間にか僕は姉の横で寝てしまい、携帯電話のアラームが鳴った時には、一人布団の中で裸で寝ていました。
朝、仕事に行く時、姉が勝君と理奈ちゃんを連れて玄関の所で見送ってくれたのが今でも目の前に写っています。
僕は24歳の男性です。
家には両親と昨年結婚した妻(今妊娠四ヶ月です)と住んでいます。
しかし、今年の三月下旬に姉が七歳の勝君と六歳の理奈ちゃんを連れて家に戻ってきました。
姉は、高校を卒業してすぐ10歳年上の長距離トラックの運転手と駆け落ちし父に勘当されたのです。
だが、二年前に姉の旦那がスナックの女とできてしまい離婚したみたいで・・・・。
その時には勝君はまだ五歳で理奈ちゃんは4歳だったので、弟として「親父に謝って家に帰って来い!」と言ったのを覚えています。
姉は頑固で強がりだったので「いや。」の一言で駄目にし、二人の子供を保育所に預けながら仕事をしていたみたいです。
そんな姉も、働きだした年の冬頃、母親にこっそり電話を入れたみたいで、それから、チョクチョク家に帰ってくるようになったのです。
親父も孫の顔を見ると勘当した事を忘れたみたいでもう今では我が家の一員です。
そんな姉が仕事を辞め、家に帰ってきて、同居し始めました。
今では妻とも仲良くなり、賑やかな毎日を送る事が出来妻も凄く喜んでいます。
そんな我が家でしたが、昨日、両親が二泊三日のバス旅行へ行き、妻は看護婦をしていて泊まり勤務で、僕と姉と勝君と理奈ちゃんの四人で夕食を食べる事になりました。
八年前、駆け落ちをした時の姉に比べたら今は色っぽく胸も巨乳(推測ですが90以上だと思います)になり男心がそそられ姉と目を合わすのが恐いぐらいでした。
そんな姉と夕食を食べ終り、お風呂へ勝君と理奈ちゃんと一緒に入りました。
お風呂から上がると冷蔵庫からビールを一本調達し自分の部屋へ行きテレビを見ながらビールを飲みました。
少しして、眠くなってきたので、歯を磨きに洗面所へ行きました。
すると、洗面所の洗濯機の上に黒色のブラジャーとパンティーが置いてありました。
まぎれもなく姉のだったのですが、黒のパンティーの股間部分は白いシミがついていたので思わずポケットに入れてしまいました。
歯を磨き終わり、部屋へ帰ってポケットから姉のパンティーを出しました。
そして股間部分の匂いを嗅ぐとまぎれもなく女の匂いが強烈にしました。
隠してあった裏ビデオをビデオセットし、音量を小さくしながら姉のパンティーの匂いを嗅ぎながら久し振りにオナニーをし始めた時、部屋の扉が開き
姉が「私のパンティー返して」と言い入ってきました。
僕はビックリしましたがもうテレビに裏ビデオは写っているし、お○○ちんは放り出しているし・・・・そんな姿を見かねた姉は僕に「子供ももう寝たから今日は私が相手して上げる」ととんでもない事を言ってきました。
体をバスタオルで包んだ格好で姉は僕の部屋へ入ってきて、私のお○○ちんを舐め始めました。
僕は「姉貴だめだ!近親相姦は!」と言うと姉は「今日は二人っきりよ。あなたもこの頃美樹ちゃんのお腹の事を大事にしておつとめしてないんでしょ。私もご無沙汰なの。」と訳のわからない返事が返ってきたのを覚えています。
しかし、姉のフェラチオがとてもうまくもう僕のお○○ちんはビンビンになり、妻ともご無沙汰振りで溜まっていたのであっという間に。「でちゃう~」と叫んだと同時に姉の口の中に大量の精液が噴出しました。
一滴も畳の上に落とさなかった姉はすごい飲みッぷりでした。
「凄い量だったよ。溜まっていたのね!」と姉に言われました。
その後、姉は「布団引いて」と言ったのでもう近親相姦になってもいいと自分が自分でなくなり姉の言うがままに布団を引きました。
布団の上で姉は体を包んであったバスタオルを取り、私に裸体を見せました。
姉は僕が思っていた以上の体でした。
妻より一回り以上大きなオッパイで、ウエストは細く、お尻は大きくもう、姉ではなく一人の女性として見てしまいました。
僕もパジャマを脱ぎ、裸になって姉の上に乗り、口づけをすると姉が「今日は私を自由にしてもいいわよ!」という言葉に一層燃えてしまいました。
舌と両手をオッパイの所へやり、乳首を舐め回しながら両手で巨乳のオッパイを鷲掴みしながら揉みました。
姉は「もっとやさしく・・・・」と言う声に僕は少し手を緩くすると「いい・・いいわ・・けんじ・・・」の声に僕は舌をお臍の部分まで舐めつづけました。
それから、陰毛地帯へ舌を滑らせました。
オッパイを握り締めていた両手がいつの間にか、姉のふくらはぎを持ち股を開きました。
そこには念願の姉のオマ○コが僕の目の前にくっきりと・・・・。
色は全体に黒ずんでいてビラビラは横に開いていたが、そんなことは構わず僕は唇を押し当て、無我夢中で舐めまくりました。
姉のオマ○コからは愛汁が一杯出ていてもうビチャビチャだったので、僕が吸ってあげると、「けんちゃん、けんちゃん、あああ、もっと、もっと・・・・・」と姉は両膝をたてたままピクピクして言いました。
僕も「ジュル、ジュル、お姉ちゃん凄く濡れてるよ、いいよ、姉ちゃん、オマ○コ、おいしいよ、夢のようだ・・・」とありのままの気持ちを言いました。
それほど僕は夢中だった。
そして僕のお○○ちんも二回目がビンビンに硬くなっていました。
「姉ちゃん、入れてもいい」と荒々しく言った時は、もう姉のオマ○コに僕のお○○ちんが挿入されていました。
姉は「ゴムを付けなくっちゃ・・・・」と気だるくそうに言いましたが、「ゴムなんてないよ、生で入れてるよ」と言いながら、噛み付くように姉の唇を吸った。
そして「姉ちゃん、景子姉ちゃん、大好きだ、大好きだよ、はあ、はあ・・・」と言いながら舌を入れ、思いっきり絡めあいました。
姉の唾液がこんなにおいしいものだとは思いませんでした。
そして自分の唾液も姉の口にたくさん流し込みました。
そうしながら腰の動きが早くなり「うう、いくよ、姉ちゃん」の言葉に「駄目ダメ後もう少し我慢して・・・・・・」と姉の言葉でした。
しかし、もう僕も限界に達していました。
「景子姉ちゃん、もうだめだ、中でだすよ・・・・・・」と言うと「抜いて、ダメよ中出ししたら、子供出来ちゃう。絶対ダメ」と急に姉は中出しを拒否しましたが、その時はすでに遅く「ドクンドクン」とお○○ちんが脈打っているのが強く感じられました。
姉は放心状態で目を閉じ、口を半開きにしていました。
それがたまらなく美しく、いとおしく感じられ、姉の唇にキスをしました。
「お姉ちゃん、ごめんね・・・」と僕は言いました。
「ううん、そんなことないよ。私の方から誘ったんだから。」と姉は励ましてくれた。
しかしその言葉の後すぐ「今日の事内緒ョ。しかしどうしよう。多分まだ今日は危険日だと思うけど、赤ちゃん出来たらどうするの?」と尋ねられたので返答に困りましたが、「馬鹿ね!真剣に悩む事はないし。今日のけんじすごくよかった。」と姉は言ってくれました。
そんな会話をしてから、姉のオマ○コからは僕のお○○ちんを抜きました。
大量の精液が姉のオマ○コから流れ出ているのを見た僕は自然に姉のオマ○コに口を持っていき、姉の愛汁と僕の精子が混合した白いドロッとした液体を吸い始めました。
それから次に姉とシックスナインの形になり舐め合い一晩で4回もしてしまいました。
いつの間にか僕は姉の横で寝てしまい、携帯電話のアラームが鳴った時には、一人布団の中で裸で寝ていました。
朝、仕事に行く時、姉が勝君と理奈ちゃんを連れて玄関の所で見送ってくれたのが今でも目の前に写っています。
公衆トイレの中でやってしまいました 健志 さん 2001年04月30日(月) 18時26分
妻は看護婦で泊まり勤務が多く、僕も生産関係の仕事をしている関係で夜勤が多く休みがなかなか合わないのが現実です。
しかし、たまたま、昨日2人とも休みが取れたので、休日と言う事もあり、車でドライブへ行く事にしました。
朝食をみんなで食べ終わりドライブへ行こうとしたら、姉の子供達も行きたいと、ごね出したので、多い方が楽しいと思い結局、僕と妻と姉と子供2人の五人でドライブへ行く事にしました。
お昼のお弁当や、荷物を車に姉と積んでいる時、姉の首筋をちらっとみたらバンドエイドが三箇所張ってあった。
また、服の隙間から見える胸の谷間にはれっきとした赤いあざが付いているのが見えた。
それを見ながら、28日の夜の事を思い出してしまい、ジーパンの股の間が膨れてきた。
「おじちゃん、何ボーとしているの?」と理奈ちゃんの声に正気に戻り、荷物を積み終え運転席に座り出発した。
朝から不幸にも天気が悪かったので、近くの山の中腹にある自然公園へ車を運びました。
妻はまだ、安定期に入っていないのでレジャーシートの上に座って、芝生の上で僕達が遊んでいるのを楽しく見ていた。
汗もかき、楽しみの昼飯を食べ始めました。
その時、いつの間にか空は真っ黒になっていて今にも雨が降りそうな雲行きになっていました。
ちょうど、みんなのお弁当の中身がなくなった頃、空からポツポツと雨が降り始めました。
しかたなく、レジャーシートをたたんで、車へ移動しようとした時、僕はオシッコをしたくてたまらなかったので、「トイレへ行って来る」と言うと姉が「私も行きたかったの」と言ったので、僕と姉は公衆トイレに向かい、妻と子供達は駐車場のマイカーへ足を運びました。
公衆トイレは汚く、強烈な匂いがしていました。
男の小便用が一つと女性用のトイレが2箇所で入り口が同じの小さなトイレでした。
トイレには僕と姉しかいなく、僕が小便をしていると、姉の入ったドアの奥から「ジャージャー」と活きよいよく激しく便器にオシッコをかけている音がしました。
僕は小便を終え洗面所の所で姉を待っていたら、姉がトイレの中から「けんちゃん、ティッシュ持っている?」と言ったので慌ててジーパンのポケットを探ったらさらのポケットティッシュが入っていたので「あるよ!」と返事しました。
すると姉の入っているトイレのドアが外へ開き「頂戴!」と言う声がしたので、僕は開いたドアへ行きティッシュを渡しました。
姉はスカートを捲り上げウンコ座りをしている姿を見た僕は、もうお○○ちんがビンビンになって我慢が出来なくなったので、「姉貴!」と言ってドアを持ちながら中へ
入り鍵を閉め、ジーパンのチャックを下ろ姉の顔の前にお○○ちんを放り出しました。
薄暗く、強烈な臭い、狭い空間の中、壁にはHな落書きで一杯だったのでだったので、凄く興奮してしまいました。
姉も、僕の渡したティッシュでオシッコで汚れたオマ○コの部分をすぐ拭いて、中腰になり両手でお○○ちんを持ち、オシッコのついたお○○ちんをしゃぶり始めました。
「昨夜、けんちゃんがいつ来るんだろうと、いつものバイブを使いながら待っていたのに・・・・」と言いながら、「チュパチュパ」と音を立てながら舐めてくれました。
僕も姉の垂れているノーブラのオッパイを上から包むようにして両手で揉み始めました。
数分後、僕は気持ちよくなってきたので「姉ちゃん我慢できないからもう入れるよ!」と言うと姉が立ち、両腕を僕の首に巻いて「入れて・は・や・く」と小声で言ったので、僕は、ベルトを緩め、ジーパンのボタンを外し姉のスカートを捲り上げた。
そして、姉の左足を僕の右手で上げ左手は姉の腰の部分を持って、オシッコで濡れているオマ○コの場所を姉の唾液でヌレヌレのお○○ちんの先っちょの感覚を頼りに探し始めました。
姉が「そこ!」と言ったのと同時に、ビンビンに立っているお○○ちんを姉のオマ○コに挿入する事が出来ました。
姉はいつの間にか、片方の人差し指を自分の口の所へ持っていき、声を出さないように噛んでいました。
一発勝負だと思い、最初は抜けないようにゆっくりと腰を動かしましたが、数秒もしないうちに発射しそうになったので「姉ちゃん、いくよ!」と言ったら、姉は「今日は排卵日だから絶対お外に出してよ、中出しは絶対ダメよ!」と言ったその時です。
「パラパラ」と雨に打たれている傘の音がしたので、腰の動きを止めてしまいました。
「妻だったらどうしよう!」脳裏に思い浮かべてしまい、息を殺しました。
当然、姉も悟ったみたいで一瞬、時間が止まり冷や汗が激しく出てきました。
トイレに足音が響き、男性用の小便の音が聞こえ、やがて、傘をさして出て行った様子だったので、ホッとし続きをしました。
「妻が探しに来たらやばいから、早く終わらせようと」思い腰の動きを早くしました。
姉は「ダメ!ダメ!ダメ!そんなに激しく腰を動かしては・・」と言いましたが、姉の言う事を聞かずやがて「イク!」と言ってしまい外出ししようとしましたが、両手は使えず、姉もおもいっきり腰を動かしていて抜こうにも抜けず、「姉ちゃんの手でお○○ちんを外に出して!」と言いました。
しかし、姉の手が僕のお○○ちんを触った時にはもう手遅れで姉の子宮に精液をかけた後でした。
姉はオマ○コの中に発射した僕のザーメンだらけのお○○ちんを手で抜いて持ちました。
僕も姉の足を離し姉とのセックスが終わってホッとした時です。
僕の手が鍵の所へ手を持ったいった時、外から「お姉さん居ますか?」と妻の声がしたのです。
姉は「もう少ししてから行くから駐車場の車の中で待ってて」とうまく返事してくれました。
妻は「だったら、洗面所の所に傘置いておきますので、車へ戻りますから」と言い妻は傘をさして戻っていきました。
妻の傘の音が聞こえなくなったのを確認し、ゆっくりドアを開けて出ました。
それから、ジーパンのボタンとベルトを付けてチャックを上げて先に出ました。
洗面所で手を洗っていると、姉が「雨の中、走っていきなさい」と言ったので、妻の後を追うかのようにして雨の中、濡れながら走って駐車場まで行きました。
車の運転席のドアを開けて中へ入り「御免、遅くなって、実はトイレから出てもう一度芝生の公園へ行き忘れ物無いかを確認して戻ってきたんや!」と言うと、妻は「それにしてもえらく遅かったね!」と突っ込みをいれられてしまいました。
その時には姉が後部座席のドアを開けて「けんちゃん、ティッシュありがとう!外から投げてくれて助かったわ。」と言って使い残しのティッシュを僕に手渡しその行為を見て妻が納得したみたいで帰路に着きました。
姉の意外な告白 健志 さん 2001年05月01日(火) 06時10分
昨夜、夕食を食べている時一本の電話が鳴った。
ビールを飲んでいた姉が素早く出た。
姉さんの高校時代の友達みたいだった。
「うん、そしたら今から行くから待ってて」で受話器を切ったみたいだった。
受話器を切った後、姉さんは「いまから、キョウコと会いに行くから、ちょっと2時間ほど子供の面倒見てくれる?」とお袋に言い、OK!をもらうと、次に僕に向かって「私ビールを飲んでいるから飲酒運転になるのでけんちゃん、ちょっと運転士してくれない?」と言って来たので、妻は夜勤で暇だったので仕方なく重い腰を挙げた。
姉さんを車の助手席に乗せて出発した。
一分もしないうちに姉さんは「次のコンビニの駐車場に停めて」と言ったので僕は姉さんの指図通りコンビニの駐車場に車を停めました。
そこで姉さんから意外な発言を耳にしました。
「実はキョウコの電話は嘘で、私が携帯から電話して演技してたの。今日は美樹ちゃん(義妹)も泊まりだし、けんちゃんとHしたくて・・・」と姉の口から凄い言葉が出たのにビックリしました。
僕自身も今は姉さんの体の虜になっているので「じゃ、行こうか」とアクセルを踏み国道沿いのホテル街へ走り出しました。
車で15分ぐらい走ったところに妻と結婚する前によく行ったホテルへ行きました。
祝日とあって満室かな?と不安を抱きながら走っていましたが、到着した時は、「空」の方に電気がついていたのでホッとし、駐車場に車を停めて二階の部屋へ入りました。
ホテル代は、姉さんが払ってくれると言う事で契約は成立していました。
最初、お風呂に湯を張り姉と一緒に入りました。
石鹸で洗おうとすると「ダメ!石鹸の臭いがついて家へ帰ったら怪しまれるから」と言う姉の助言をもらい、ただ湯船に浸かってお互い触りッコをするだけのプレイとなった。
風呂から一緒に上がり、姉さんを担ぎながらベッドの上に降ろし全身を優しく舐め始めました。
姉の体を明るい所で見るのは初めてでした。
まだ、姉のバスト90以上はあると思われる巨乳のあっちこっちにはこの前付けたキスマークの痣が薄っすらと残っていました。
乳輪はさすがに2人の子供を産んだだけに、私の妻よりか一回り以上も大きかった。
乳首はピンと硬直状態に立っていて、ピンク色をしていてとても綺麗でした。
ウエストは妻とあまり変わらないみたいで60前後ではないかな?と思います。
お尻は大きく安産型で、85から90ぐらいではないだろうか?
陰毛部分は意外と僕に似て毛深く完全な逆三角形地帯です。
肝心のオマ○コの部分で、クリトリスは完全に皮が捲れていて小指の爪の半分ぐらいの大きさで妻の1.5倍くらいの大きさにはビックリしました。
しかし綺麗なピンク色をしていて見ているだけで凄く興奮してしまいました。
周りの襞はどす黒く結構、ビラビラで、男の経験が豊富ではないかな?と思われるようなオマ○コでした。
姉さんの体の事をもっと詳しく書くと、多分送信できないぐらいの量になってしまうのでこの辺で辞めておきます。
しかし、今の姉さんのプロポーションは街中を歩くと絶対みんなが振り返るようないいスタイルをしています。
その姉さんの体を独り占めしている今の自分はとても幸せな気持ちです。
そんな姉さんと、部屋のベッドの上に置いてあったコンドームを使用して一回目の絶頂感を迎えた後、姉さんの口からとんでもない内容の言葉が次々と出てきました。
姉さんは二年前からある生命保険の外交員をしていました。
その事は、僕自身も知っていましたが、その時の仕事の中身を聞いて、本当?と耳を疑う事ばかりの連続が姉の口から次々と・・・。
大手の電気会社の経理部長と接待の為、旅行へ行ったみたいです。
酒に酔わされ、そこでレイプをされ、それから、男を知ってしまったと言う事の内容でした。
それから毎月、多い時では10人以上のお客に体を売っては、それにより加入成績がトップになり、その事が同僚の密告により上司に知れて首になったということです。
僕は最初その話を聞いた時、ふざけた作り話かなんかではないかなと思い聞いていましたが、姉は涙ながらに僕に話していたので真実だと思います。
結局、抱かれた男性は80人以上だと言う事です。
それだけではなく、その見知らぬ80人以上に抱かれ見ず知らぬ男の子を3回子供が出来たので墮したというなんともいえない内容を姉が口にした時にはもう僕の口からは慰めの言葉だけしかかけてあげられず、それから姉をおもいっきり愛してしまいました。
姉さんも部屋中に響き渡るような声を出して、僕を愛してくれました。
最初は二時間のつもりでしたが、結局、延長を一時間程してしまい、ホテルを出ました。
家へ帰るまでの間ずっと僕の手を離さなかった姉が今でも僕の心の奥に残っています。
家のガレージに到着して姉は「いつまでも家に居候して、みんなに迷惑をかけてはいけないので明日から仕事探そう!」と言い、元気に振舞って車から降りました。
僕は姉の後姿を見ながら、今度は良い就職口が見つかりますようにと・・・・密かにお願いしました。
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