告白(転載) 叔母を エアーウルフ さん
近親相姦告白・体験
叔母を エアーウルフ さん 2001年05月03日(木) 04時11分
あれは去年の秋
俺は両親の使いで母親の弟夫婦の家へ行った
平日の昼前ということもあり家には叔母(45歳)一人
中学生の従妹たちもまだ学校から帰ってきていない
たわいのない世間話のあと叔母が
<お昼まだでしょ>という
<まだですけど、どうせならどこか食べに行きません?ご馳走しますよ>
と誘ってみた
少し考えた後彼女はOKした
俺の車で近くのイタリアンレストランへ
パスタとピザをワインを頼む
最初はワインを遠慮していた彼女も俺の勧めで少しずつ口に含む
もともと弱いのかすぐとろんとしてきた
最初は世間話から子供たちの話をしていたが
アルコールが進むにつれやがて話は夫婦の夜の生活のことも
<子供たちの目(耳?)もあるから月1回くらいかなぁ>なんて言う
アルコールの効果と恥ずかしさで彼女の顔は紅潮している
やがて食事も終わり二人は帰途に
<久々に飲んだから・・・気持ちいい・・>
といって彼女は助手席で眠りについてしまった
やがて彼女の家に着き彼女を起こすが足元がふらついている
俺は肩を貸し彼女を家の中に
居間に運ぼうとしたが彼女が敷居につまづき転んでしまう
そのときタイトなスカートがめくれブラウンのストッキング越しに
ベージュのパンティーが見えた
その瞬間俺のなかで何かが切れた
倒れた叔母の上から覆い被さり彼女の目を見つめる
<えっ何?>
叔母は俺の変化に気づいた様だったがその瞬間俺は彼女の唇を奪った
彼女は俺を突き放そうとするが俺は彼女の頭を抑え唇をふさぎつづけた
<敏子さん>
<アカン、潤君・・あなたとは・・・>
そんな事はお構いなしに俺は彼女のブラウスのボタンを引きちぎる
パンティとおそろいのベージュのブラが俺の目に飛び込んできた
きゃしゃな割にはふくよかな胸だ
<いやっ・・あかんって・・やめなさい>
ブラを上にずりあげ乳房にしゃぶりつく
一瞬彼女がぴくんと反応する
片手はすでに彼女の下半身へ
パンストの感触を感じながら太ももから恥部にかけてを愛撫する
<やめて・・・いや・・お・・ね・・が・・い>
徐々に声に力がなくなっていく
俺は一気にパンストとパンティーを剥ぎ取ろうとした
彼女の抵抗で片足しか無理だったが
熟女のヴァギナに手を触れる
言葉とは裏腹にもう十分に潤っていた
俺は口での愛撫を胸から腋、へその周りを経て
叔父しか知らない秘境へ移動させる
愛撫がクリトリスに達したとき彼女の反応が変化した
<ヒッ・・・はぁ~ん>
見る見るうちに愛液があふれてくる
俺は体を起こし片手でクリトリスを愛撫しながら再び唇をふさぐ
彼女の顔は涙でぐしゃぐしゃになっていた
俺はその涙を指でぬぐってやると続いて彼女の足をM字にし下半身を割り込ませる
<ひっ・・それだけはだめ・・・>
もうおそかった
次の瞬間俺のはちきれんばかりの肉棒が彼女に侵入していた
<あ~~~・・・いや~~~~>
そのとき俺は彼女の二人目の男になった
すぐには腰を動かさずに彼女を抱きしめていた
<お願い・・・抜いて・・・頼むから・・・>
やがて俺はグラインドをはじめた
激しく荒っぽく彼女の腰に俺の腰を打ち付けた
片足に絡みついたパンストが俺の動きに合わせてゆれていた
そのパンスト越しにつま先も口に含んだりもした
はじめは
<いやっ・・・いやっ・・・>と
抵抗の声を上げていた彼女がやがて
<はっ・・・はっ・・すごい・・パパより大きい>
と感じ始めた
その後俺は知っている限りの体位で彼女を責めた
特にバックには弱いらしく大きな声をあげた
その間彼女は何度も絶頂を迎えたようだ
そしてとうとう俺にも射精感が襲ってきた
<敏子さん・・・おれっ・・もう>
<だめっ・・中はだめっ・・>
と俺を突き放そうとしたが彼女の肩を押さえつけて腰をたたきつけつづけた
<アカン・・・子供が出来ちゃう>
<ああ・・・敏子さん・・・出る・・>
<だめ・・・なかはやめて~>
直後俺のマグマが熟女の子宮に放たれた
しばらく彼女は疲れと絶頂感とでぐったりしていた
俺はその間も彼女の唇.ほほ.耳を唇で愛撫した
<敏子さん・・・俺・・・>
<ひどい・・・・でもちょっとすごかった・・・>
今年に入り彼女が妊娠したと聞いた
叔父は大テレだったがもしかしたらその子は・・・・
あれは去年の秋
俺は両親の使いで母親の弟夫婦の家へ行った
平日の昼前ということもあり家には叔母(45歳)一人
中学生の従妹たちもまだ学校から帰ってきていない
たわいのない世間話のあと叔母が
<お昼まだでしょ>という
<まだですけど、どうせならどこか食べに行きません?ご馳走しますよ>
と誘ってみた
少し考えた後彼女はOKした
俺の車で近くのイタリアンレストランへ
パスタとピザをワインを頼む
最初はワインを遠慮していた彼女も俺の勧めで少しずつ口に含む
もともと弱いのかすぐとろんとしてきた
最初は世間話から子供たちの話をしていたが
アルコールが進むにつれやがて話は夫婦の夜の生活のことも
<子供たちの目(耳?)もあるから月1回くらいかなぁ>なんて言う
アルコールの効果と恥ずかしさで彼女の顔は紅潮している
やがて食事も終わり二人は帰途に
<久々に飲んだから・・・気持ちいい・・>
といって彼女は助手席で眠りについてしまった
やがて彼女の家に着き彼女を起こすが足元がふらついている
俺は肩を貸し彼女を家の中に
居間に運ぼうとしたが彼女が敷居につまづき転んでしまう
そのときタイトなスカートがめくれブラウンのストッキング越しに
ベージュのパンティーが見えた
その瞬間俺のなかで何かが切れた
倒れた叔母の上から覆い被さり彼女の目を見つめる
<えっ何?>
叔母は俺の変化に気づいた様だったがその瞬間俺は彼女の唇を奪った
彼女は俺を突き放そうとするが俺は彼女の頭を抑え唇をふさぎつづけた
<敏子さん>
<アカン、潤君・・あなたとは・・・>
そんな事はお構いなしに俺は彼女のブラウスのボタンを引きちぎる
パンティとおそろいのベージュのブラが俺の目に飛び込んできた
きゃしゃな割にはふくよかな胸だ
<いやっ・・あかんって・・やめなさい>
ブラを上にずりあげ乳房にしゃぶりつく
一瞬彼女がぴくんと反応する
片手はすでに彼女の下半身へ
パンストの感触を感じながら太ももから恥部にかけてを愛撫する
<やめて・・・いや・・お・・ね・・が・・い>
徐々に声に力がなくなっていく
俺は一気にパンストとパンティーを剥ぎ取ろうとした
彼女の抵抗で片足しか無理だったが
熟女のヴァギナに手を触れる
言葉とは裏腹にもう十分に潤っていた
俺は口での愛撫を胸から腋、へその周りを経て
叔父しか知らない秘境へ移動させる
愛撫がクリトリスに達したとき彼女の反応が変化した
<ヒッ・・・はぁ~ん>
見る見るうちに愛液があふれてくる
俺は体を起こし片手でクリトリスを愛撫しながら再び唇をふさぐ
彼女の顔は涙でぐしゃぐしゃになっていた
俺はその涙を指でぬぐってやると続いて彼女の足をM字にし下半身を割り込ませる
<ひっ・・それだけはだめ・・・>
もうおそかった
次の瞬間俺のはちきれんばかりの肉棒が彼女に侵入していた
<あ~~~・・・いや~~~~>
そのとき俺は彼女の二人目の男になった
すぐには腰を動かさずに彼女を抱きしめていた
<お願い・・・抜いて・・・頼むから・・・>
やがて俺はグラインドをはじめた
激しく荒っぽく彼女の腰に俺の腰を打ち付けた
片足に絡みついたパンストが俺の動きに合わせてゆれていた
そのパンスト越しにつま先も口に含んだりもした
はじめは
<いやっ・・・いやっ・・・>と
抵抗の声を上げていた彼女がやがて
<はっ・・・はっ・・すごい・・パパより大きい>
と感じ始めた
その後俺は知っている限りの体位で彼女を責めた
特にバックには弱いらしく大きな声をあげた
その間彼女は何度も絶頂を迎えたようだ
そしてとうとう俺にも射精感が襲ってきた
<敏子さん・・・おれっ・・もう>
<だめっ・・中はだめっ・・>
と俺を突き放そうとしたが彼女の肩を押さえつけて腰をたたきつけつづけた
<アカン・・・子供が出来ちゃう>
<ああ・・・敏子さん・・・出る・・>
<だめ・・・なかはやめて~>
直後俺のマグマが熟女の子宮に放たれた
しばらく彼女は疲れと絶頂感とでぐったりしていた
俺はその間も彼女の唇.ほほ.耳を唇で愛撫した
<敏子さん・・・俺・・・>
<ひどい・・・・でもちょっとすごかった・・・>
今年に入り彼女が妊娠したと聞いた
叔父は大テレだったがもしかしたらその子は・・・・
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