告白(転載) いとこのこと★ さおり さん
近親相姦告白・体験
いとこのこと★ さおり さん 2001年05月14日(月) 12時38分
私は今18歳です。
これは今から5年前の話です。
私の身内では月一回おばあちゃんの家に集まりだんらんをもちます。
そのときの話です。
いとこの兄ちゃんは俊太という名前で当時16歳の高校1年でした。
俊太兄ちゃんは9月の集まりに来ませんでした。
なのでいとこ中でジャンケンして負けた人が呼びに行くというゲームをしました。
私はジャンケンが弱いので案の定負けてしまいました。
俊太兄ちゃんの家は歩いて10分のところにあります。
しかたなく呼びに行きました。
玄関のチャイムを鳴らしても返事が無いのでドアノブを引っ張って見ました。
するとドアは鍵も掛けられていませんでした。
私は家に入って『俊太兄ちゃん?いる?』と大声をあげました。
すると2階から『誰?さおりか?』という返事がして私は階段を駆け上がりながら『今日は身内だんらんの日だよー』と言い俊太兄ちゃんの部屋に入りました。
すると部屋には俊太兄ちゃんいませんでした。出ようとしたその瞬間!
後ろからタオルで目隠しをされてそのままベッドに連れて行かれました。
まずスカートを脱がされて私の秘部をなんか湿った生温かい物がジュルジュル
と吸っていました。私は『何!?俊太兄ちゃん?や・め・て・・・』と言い
足をばたばたさせていました。すると俊太兄ちゃんは『さおり、ごめんな。でも
我慢できないんだ。オレはさおりとずっとこうしたかったんだ。それに何だい?この汁は?』と言いやめません。私はあまりの突然の出来事にビックリしてしばらく嫌がっていました。それから、数分後この行為に快感を覚えてしましました。目隠しをはずされて俊太兄ちゃんの大きくなったJr.を見て驚きを隠せませんでした。『お願い!さおり舐めてくれ』というので舐めてみました。最初は気持ち悪かったけど俊太兄ちゃんが『うまい・・・あっ!そこ』と感じてくれたので止めませんでした。そして俊太兄ちゃんがイキそうになったところで一つになりました。挿入時は痛かったけど俊太兄ちゃんが優しくしてくれてました。『ああん・・・。あっ!そこそこ・・・』なんとか絶頂点までイクことできました。
それ以来、今も俊太兄ちゃんとの関係は続いています。必ず月一回のだんらんの日に。
私は今18歳です。
これは今から5年前の話です。
私の身内では月一回おばあちゃんの家に集まりだんらんをもちます。
そのときの話です。
いとこの兄ちゃんは俊太という名前で当時16歳の高校1年でした。
俊太兄ちゃんは9月の集まりに来ませんでした。
なのでいとこ中でジャンケンして負けた人が呼びに行くというゲームをしました。
私はジャンケンが弱いので案の定負けてしまいました。
俊太兄ちゃんの家は歩いて10分のところにあります。
しかたなく呼びに行きました。
玄関のチャイムを鳴らしても返事が無いのでドアノブを引っ張って見ました。
するとドアは鍵も掛けられていませんでした。
私は家に入って『俊太兄ちゃん?いる?』と大声をあげました。
すると2階から『誰?さおりか?』という返事がして私は階段を駆け上がりながら『今日は身内だんらんの日だよー』と言い俊太兄ちゃんの部屋に入りました。
すると部屋には俊太兄ちゃんいませんでした。出ようとしたその瞬間!
後ろからタオルで目隠しをされてそのままベッドに連れて行かれました。
まずスカートを脱がされて私の秘部をなんか湿った生温かい物がジュルジュル
と吸っていました。私は『何!?俊太兄ちゃん?や・め・て・・・』と言い
足をばたばたさせていました。すると俊太兄ちゃんは『さおり、ごめんな。でも
我慢できないんだ。オレはさおりとずっとこうしたかったんだ。それに何だい?この汁は?』と言いやめません。私はあまりの突然の出来事にビックリしてしばらく嫌がっていました。それから、数分後この行為に快感を覚えてしましました。目隠しをはずされて俊太兄ちゃんの大きくなったJr.を見て驚きを隠せませんでした。『お願い!さおり舐めてくれ』というので舐めてみました。最初は気持ち悪かったけど俊太兄ちゃんが『うまい・・・あっ!そこ』と感じてくれたので止めませんでした。そして俊太兄ちゃんがイキそうになったところで一つになりました。挿入時は痛かったけど俊太兄ちゃんが優しくしてくれてました。『ああん・・・。あっ!そこそこ・・・』なんとか絶頂点までイクことできました。
それ以来、今も俊太兄ちゃんとの関係は続いています。必ず月一回のだんらんの日に。
コメント