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告白(転載) 姪(匆)s」ゥゥ① 保護者 さん

近親相姦告白・体験
09 /18 2018
姪(匆)s」ゥゥ① 保護者 さん 2001年06月18日(月) 17時17分
姪(メイ)と・・・・・①

まずは、自己紹介をさせていただきます。
小生、45才(パソコンインストラクター)
妻(38才)、子宮ガンで入院中。(命に別条なし)
姪(18才)名前は「絵里(仮名)」高校生、小生の弟の子供。

えりちゃんは、毎週土曜日にパソコン(Excel)を取得するため、自宅まで足を運んで勉強しにきています。「うん、うん」とすなおに話をよく聞くかわいいこです。いよいよパソコンの検定を明日にひかえた、ある土曜日の午後でした。「おっちゃん」にお礼をせなあかんわ!と言ったので、「別にいいけど、壁紙にする画像を撮らしてくれるか?!」と、冗談で言うとえりちゃんは笑ってうなずきました。パチパチと5~60枚程撮ったかなぁ、目玉、鼻、くちびる、べろ、歯などいろいろ撮った。そのうちに、えりちゃんは疲れたのか横になってうつらうつらとやり始めました。小生、魔がさしたのか、薄いスカート(夏なのでフレア)の中を覗いて撮りはじめた。するとえりちゃんは、気づいたのか片目をあけてすぐさま飛び起きました。ごめんね!ごめんね!と言うとえりちゃん首を横にふって薄笑いをした。そして、薄いスカートをするりするりと上へ巻くし上げていき、「おっちゃん」にお礼がしたいのでパンツぐらい撮ってもいいのよ、と言ってくれた。小生それぐらいではおさまらず、パンツの根元をめくり上げるとえりちゃんは、パンツを脱いでスカートを上へもちあげて笑ってポーズを創ってくれました。小生それで終わっていればよいものの、「おま○こ」を広げて見せてと言った、するとなんのためらいもなく足を「くの字」にして見せて撮らせてくれた。ほんとうに綺麗なおまんこでした、姪のえりちゃんのはじめて見た、いまも鮮明に脳裏にやきついています。写真撮影も終わって一段落するとえりちゃんは、もういいの?と言って顔を下から覗きながら言ったので、小生、「ここをしゃぶってみ?!」と、言うとびっくりして下をうつむいたが、すぐひざまずいて、やさしくなめてくれました。ほんとうにやさしい良い娘だ。あまりにもソフトな感覚なのですぐさま、えりちゃんの口の中に出してしもうた。でも、えりちゃんは飲んでくれた。うれしいい姪です・・・・・・・。
その後も毎週えりちゃんは、自宅にあそびに来ています。
そ、そ、こんなこともありました。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。