告白(転載) 【24】兄嫁は名器
告白・体験
【24】兄嫁は名器
2001年6月18日 7時49分23秒 - 兄嫁のSF<>
フロイトさんからお誘いを受けて、兄嫁とのことを報告したいと思います。
俺の兄が結婚したのは今から4年前だった。兄嫁のK子は兄の大学時代の1年後輩で、大学を出て小学校の先生をしていた。
結婚する前から家には何度も来ていたから、俺もK子のことをよく知っていたし、気さくな性格だったので俺とも気があっていた。
といっても、俺は兄貴の彼女として、K子も彼氏の弟としてお互い家族の一員のように仲良かった。
兄貴が結婚して、増築した実家に兄貴たちが住むようになっても、そんな関係は変わらなかった。
K子は小学校の先生をしているせいか、俺が付き合っているOLの子たちとは違って、大人びたところがなくいつまでも学生のようなところがあって、○○君、今度、彼女紹介しなよ、とか、○○君、暇だったら買い物手伝いなよと、俺の方も、Kちゃん、その格好ださいよ、とか、少しは主婦らしくしたらと言い合うような、気さくな間柄だった。
そんなK子から相談を持ちかけられたのは、兄貴たちが結婚してK子が実家に来て2年ほどたった頃だった。
兄貴はコンピュータソフトの会社に勤めていて、この不況下でも業績をのばしていて、その頃兄貴は毎日遅くまで仕事に明け暮れていた。そのため、帰りはほとんど深夜になったので、K子はうちの両親たちと母屋で夕食をとることが多かった。
そんなある日、夕食が終わり、両親は部屋に戻ってしまい母屋のリビングで俺とK子が残ってテレビを見ていた。
俺がK子に、兄貴最近遅いね、仕事忙しいの? と聞くと、いつも気さくで明るいK子が顔を寂しげにくもらせて、最近ほとんど顔をあわせてないの、と珍しくため息をついた。
俺が冗談で、それじゃHもしてないの? って言うと、真顔になって、私たち家庭内別居と同じよと言った。
K子は学生時代から知っていたし、Hの話なども気さくにできる仲だったけど、そのときの彼女は、かなり思い詰めた感じだった。
俺はやばいこと言っちゃったなと内心思ったが、彼女はそんな俺の気配を察して夫婦のことを話しはじめた。
兄貴は結婚した当時は帰りも普通で一般の家庭と変わりはなかったが、ここ1年は兄貴はK子が寝てから深夜に帰宅、K子は学校があるから兄貴が寝ている間に朝家を出るという生活が続いているという。兄貴は休日出勤も多く、たまの休みもK子の学校行事にぶつかったりしてすれ違い状態。二人とも休みの日も兄貴は疲れたといって1日中寝ている。
最初は、仕事が忙しいのだからと思っていたが、最近、兄貴は家庭よりも仕事の方が楽しいのではないかと思うようになったとK子は言う。
私のことなんかより仕事の方がいいのよ、とも言った。
俺は、兄貴の性格をよく知っていたし、仕事に魅力を感じてそっちに気持ちがいっていることはありがちだと思ったので、K子が気の毒に思った。
それに、家でば両親に気を使っているのを見ていたので、ことさらK子が不憫に思えてきて、そのとき初めて、K子のことを愛おしいと思った。こんな思いをさせている兄貴が憎らしくもあった。
俺はK子を慰めてやろうと、今度気晴らしに飯でも食いに行こうかと誘った。
K子は、目を輝かせて、いいねえ、○○くん慰めてくれるわけ? って、おどけて言った。それをきっかけにK子に明るさが戻った。
K子にしても、毎日夕食は両親と一緒だったので、気晴らしをしたかったのだと思う。
2日後、K子と食事をする約束をした。
その日の朝、K子は学校の同僚と食事をして遅くなると両親に言い訳をしていた。俺はそれをリビングで聞いていて、K子に対して秘密を持ったような気がして、妙に意識してしまった。これまでK子とは二人きりで外で食事をするなんてことはなかったから、それもことさら俺にK子を意識させていた。
会社を早めに切り上げて約束の場所へいくと、すでにK子は来ていた。
いつもどおりのタメ口をききながら、K子が初めて俺のうちに来たときのことや、新婚当時、まだ兄貴の離れに風呂がなかった頃、俺が入っている風呂の扉をK子がうっかり開けてしまい、俺の裸を見られたことなど、話しに花が咲き、俺とK子は居酒屋で楽しく酒を飲んだ。
あのとき俺の見た? と聞くと、見た見た、しっかり見たよ、とK子はおどけながら答えていた。
兄貴のよりでかかったろう、と言うと、大きいとは思ったけどね、あればかりは使ってみなきゃねえ、と冗談を言っていた。
K子は日頃のうっぷんを晴らすかのように結構飲んだ。
レストランを出たのはまだ8時頃だったけど、酔いを醒まそうと、近くの公園をぶらぶら歩いた。
隣町だったこともあって、K子は大胆にも俺の腕に腕をからませてきた。互いにまだ家には帰りたくないという気持ちだった、と思う。
俺も酔いもあって、K子の身体を抱くように歩いていた。俺の腕の中にしなだれかかっているのは、兄貴の嫁さんなんだと思うと、妙に興奮してきて、俺の股間ははちきれるほどになっていた。
しかし、それを悟られるのが恥ずかしくて、俺は腰を引き気味に歩いていた。
K子が突然、浮気しちゃおうかなあ、なんて言い出した。
冗談だと思ったから、しちゃえしちゃえと、俺はK子をたきつけた。
K子はマジな顔をして、○○くんなら安心だし、なんて言い出した。
おい、マジかよ、って感じで俺はK子をみたが、K子は目をそらした。
そうなったら俺ははじけるのは早かった。俺は速攻でK子の手をひいてホテルの門をくぐっていた。
部屋に入り、K子にキスするとK子は、唇を離して、やっぱりやめよう、なんて言い出した。
俺はもう止めることはできず、そのままベッドにK子を押し倒して唇を吸った、舌をK子の唇にこじ入れようとすると、K子は、だめよ、やめようって言いながら拒んでいたが、俺の舌がK子の唇に入ると、K子はそれにこたえるように舌をからませてきた。
ねえ、だめよ、こんなことしちゃ、なんて言いながらも、K子は徐々に俺の愛撫に反応しながら腕を背中にまわしてきた。そして、あん、だめえ、そこ、しちゃだめえ、と、K子は甘えるような声で俺の愛撫を受け入れていた。
俺も限界だったので、K子の中に突き入れた。その瞬間、K子は背中を反らして、いやあ、だめえと大きな声をあげながら俺にしがみついてきた。
最初すんなり入ったので、ゆるい感じがしたK子のその部分が段々締まってきた。そして、俺のものに繊毛のようなものがからみついてきた。
俺の脳裡には、イソギンチャクという言葉が浮かんだ。昔エロ本で読んだことがある、繊毛のようなものが男のペニスにからみつきながらキュッと締め付ける、まさしく女の名器だ。
気を許しているとすぐイッてしまいそうになるのをこらえながら、俺はK子を突きまくった。
ああっ、やっぱりいいっ、○○くんのいいっ、といいながらK子は俺の腰に足をからませてくる。
俺はK子の膣内に大量の精液をぶちまけてしまった。
K子から身体を離すと、彼女は俺のモノを握りながら、これは見かけ倒しじゃなかったね、と冗談をいい、口に含んだ。
俺の精液と彼女の愛液まみれになった俺のペニスは、彼女の舌できれいになり、またたくまに大きくなっていった。
結局、その後体位を変えながらもう一回やってホテルを出た。
時間をずらして家に帰ったのは12時近かった。部屋に戻ると携帯にK子から電話が入った。
まだ、兄貴は帰っていなかったこと、今日のことは秘密にしようということ、それに、すごくよかったよ、などとも言っていた。
俺と兄嫁との最初はこんなふうでした。一部誇張した部分はありますが、ありのままを書きました。こんなのでよかったらその後のことも書きます。
2001年6月18日 7時49分23秒 - 兄嫁のSF<>
フロイトさんからお誘いを受けて、兄嫁とのことを報告したいと思います。
俺の兄が結婚したのは今から4年前だった。兄嫁のK子は兄の大学時代の1年後輩で、大学を出て小学校の先生をしていた。
結婚する前から家には何度も来ていたから、俺もK子のことをよく知っていたし、気さくな性格だったので俺とも気があっていた。
といっても、俺は兄貴の彼女として、K子も彼氏の弟としてお互い家族の一員のように仲良かった。
兄貴が結婚して、増築した実家に兄貴たちが住むようになっても、そんな関係は変わらなかった。
K子は小学校の先生をしているせいか、俺が付き合っているOLの子たちとは違って、大人びたところがなくいつまでも学生のようなところがあって、○○君、今度、彼女紹介しなよ、とか、○○君、暇だったら買い物手伝いなよと、俺の方も、Kちゃん、その格好ださいよ、とか、少しは主婦らしくしたらと言い合うような、気さくな間柄だった。
そんなK子から相談を持ちかけられたのは、兄貴たちが結婚してK子が実家に来て2年ほどたった頃だった。
兄貴はコンピュータソフトの会社に勤めていて、この不況下でも業績をのばしていて、その頃兄貴は毎日遅くまで仕事に明け暮れていた。そのため、帰りはほとんど深夜になったので、K子はうちの両親たちと母屋で夕食をとることが多かった。
そんなある日、夕食が終わり、両親は部屋に戻ってしまい母屋のリビングで俺とK子が残ってテレビを見ていた。
俺がK子に、兄貴最近遅いね、仕事忙しいの? と聞くと、いつも気さくで明るいK子が顔を寂しげにくもらせて、最近ほとんど顔をあわせてないの、と珍しくため息をついた。
俺が冗談で、それじゃHもしてないの? って言うと、真顔になって、私たち家庭内別居と同じよと言った。
K子は学生時代から知っていたし、Hの話なども気さくにできる仲だったけど、そのときの彼女は、かなり思い詰めた感じだった。
俺はやばいこと言っちゃったなと内心思ったが、彼女はそんな俺の気配を察して夫婦のことを話しはじめた。
兄貴は結婚した当時は帰りも普通で一般の家庭と変わりはなかったが、ここ1年は兄貴はK子が寝てから深夜に帰宅、K子は学校があるから兄貴が寝ている間に朝家を出るという生活が続いているという。兄貴は休日出勤も多く、たまの休みもK子の学校行事にぶつかったりしてすれ違い状態。二人とも休みの日も兄貴は疲れたといって1日中寝ている。
最初は、仕事が忙しいのだからと思っていたが、最近、兄貴は家庭よりも仕事の方が楽しいのではないかと思うようになったとK子は言う。
私のことなんかより仕事の方がいいのよ、とも言った。
俺は、兄貴の性格をよく知っていたし、仕事に魅力を感じてそっちに気持ちがいっていることはありがちだと思ったので、K子が気の毒に思った。
それに、家でば両親に気を使っているのを見ていたので、ことさらK子が不憫に思えてきて、そのとき初めて、K子のことを愛おしいと思った。こんな思いをさせている兄貴が憎らしくもあった。
俺はK子を慰めてやろうと、今度気晴らしに飯でも食いに行こうかと誘った。
K子は、目を輝かせて、いいねえ、○○くん慰めてくれるわけ? って、おどけて言った。それをきっかけにK子に明るさが戻った。
K子にしても、毎日夕食は両親と一緒だったので、気晴らしをしたかったのだと思う。
2日後、K子と食事をする約束をした。
その日の朝、K子は学校の同僚と食事をして遅くなると両親に言い訳をしていた。俺はそれをリビングで聞いていて、K子に対して秘密を持ったような気がして、妙に意識してしまった。これまでK子とは二人きりで外で食事をするなんてことはなかったから、それもことさら俺にK子を意識させていた。
会社を早めに切り上げて約束の場所へいくと、すでにK子は来ていた。
いつもどおりのタメ口をききながら、K子が初めて俺のうちに来たときのことや、新婚当時、まだ兄貴の離れに風呂がなかった頃、俺が入っている風呂の扉をK子がうっかり開けてしまい、俺の裸を見られたことなど、話しに花が咲き、俺とK子は居酒屋で楽しく酒を飲んだ。
あのとき俺の見た? と聞くと、見た見た、しっかり見たよ、とK子はおどけながら答えていた。
兄貴のよりでかかったろう、と言うと、大きいとは思ったけどね、あればかりは使ってみなきゃねえ、と冗談を言っていた。
K子は日頃のうっぷんを晴らすかのように結構飲んだ。
レストランを出たのはまだ8時頃だったけど、酔いを醒まそうと、近くの公園をぶらぶら歩いた。
隣町だったこともあって、K子は大胆にも俺の腕に腕をからませてきた。互いにまだ家には帰りたくないという気持ちだった、と思う。
俺も酔いもあって、K子の身体を抱くように歩いていた。俺の腕の中にしなだれかかっているのは、兄貴の嫁さんなんだと思うと、妙に興奮してきて、俺の股間ははちきれるほどになっていた。
しかし、それを悟られるのが恥ずかしくて、俺は腰を引き気味に歩いていた。
K子が突然、浮気しちゃおうかなあ、なんて言い出した。
冗談だと思ったから、しちゃえしちゃえと、俺はK子をたきつけた。
K子はマジな顔をして、○○くんなら安心だし、なんて言い出した。
おい、マジかよ、って感じで俺はK子をみたが、K子は目をそらした。
そうなったら俺ははじけるのは早かった。俺は速攻でK子の手をひいてホテルの門をくぐっていた。
部屋に入り、K子にキスするとK子は、唇を離して、やっぱりやめよう、なんて言い出した。
俺はもう止めることはできず、そのままベッドにK子を押し倒して唇を吸った、舌をK子の唇にこじ入れようとすると、K子は、だめよ、やめようって言いながら拒んでいたが、俺の舌がK子の唇に入ると、K子はそれにこたえるように舌をからませてきた。
ねえ、だめよ、こんなことしちゃ、なんて言いながらも、K子は徐々に俺の愛撫に反応しながら腕を背中にまわしてきた。そして、あん、だめえ、そこ、しちゃだめえ、と、K子は甘えるような声で俺の愛撫を受け入れていた。
俺も限界だったので、K子の中に突き入れた。その瞬間、K子は背中を反らして、いやあ、だめえと大きな声をあげながら俺にしがみついてきた。
最初すんなり入ったので、ゆるい感じがしたK子のその部分が段々締まってきた。そして、俺のものに繊毛のようなものがからみついてきた。
俺の脳裡には、イソギンチャクという言葉が浮かんだ。昔エロ本で読んだことがある、繊毛のようなものが男のペニスにからみつきながらキュッと締め付ける、まさしく女の名器だ。
気を許しているとすぐイッてしまいそうになるのをこらえながら、俺はK子を突きまくった。
ああっ、やっぱりいいっ、○○くんのいいっ、といいながらK子は俺の腰に足をからませてくる。
俺はK子の膣内に大量の精液をぶちまけてしまった。
K子から身体を離すと、彼女は俺のモノを握りながら、これは見かけ倒しじゃなかったね、と冗談をいい、口に含んだ。
俺の精液と彼女の愛液まみれになった俺のペニスは、彼女の舌できれいになり、またたくまに大きくなっていった。
結局、その後体位を変えながらもう一回やってホテルを出た。
時間をずらして家に帰ったのは12時近かった。部屋に戻ると携帯にK子から電話が入った。
まだ、兄貴は帰っていなかったこと、今日のことは秘密にしようということ、それに、すごくよかったよ、などとも言っていた。
俺と兄嫁との最初はこんなふうでした。一部誇張した部分はありますが、ありのままを書きました。こんなのでよかったらその後のことも書きます。
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