[6] 十代の頃の話 投稿者：マック 投稿日：2003/11/27(Thu) 21:50

スーパーマーケットに勤めていた十代の時のこと。
社員旅行へ行き、宴会が引けた後に、おばさん達の部屋へ行き、二次会をした。
酔いつぶれて俺が横になると、おばさん達が群がってきてパンツを脱がされた。
手足を押さえつけられて抵抗できなかった。
萎えたセガレに、おばさん達の吐息がかかってきた。
意外と小さいのね。とか、可愛いとか、指先でつままれ、つつかれ、
セガレのことを批評された。リーダー格だった鮮魚部のおばさんが、
「誰か立たせてあげたら」と言うと、三十がらみで、幼稚園児の娘がいる、
ちょっと色っぽい経理のおばさんが、パクリとセガレをくわえてきた。
彼女も、俺と同じくらいに泥酔していた。
指先で胴部をしごくテクニックと、舌先で亀頭をこする感覚にあおられて、
へべれけになっていたくせに、俺は勃起してしまった。
すると経理のおばさんは、
「わたし、今日は安全日なの」てなことを言ってパンティを脱ぎ、
浴衣のすそをたくし上げて、俺の股間へまたがってきた。
おばさんのアソコが俺の亀頭に接触し、ヌリュッと熱い感じがした。
白くて大きなお尻が、俺の股間へ密着してきた…。