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告白(転載) [31] 友人の母 投稿者:otoko

告白・体験
09 /29 2018
[31] 友人の母 投稿者:otoko 投稿日:2004/02/28(Sat) 00:14

 大学を出て2年を過ぎた夏の日、今から5年前のこと、
私は友人の母親と最高の時間をもった。
 「あのーあっていただきたいんですけど。」ちょっと勇気
がいったが、思い切って電話で告白。
 「あなた、声がふるえてはるねえ。」しっかりとこちら
の様子を読み取られたしまった。彼女は京都で一人暮らしを
していた。友人である息子は、東京に就職していた。
「ええけど、どうして?」
思いっきり大きな声で「たみえさんのこと、前から好き
でした!あいたいです!」っていったやった。
 ちょっと間があって「ええよ。でも、こんなおばちゃんで
ええの?」たみえは当時53歳。
「おねがいします!阪○ホテルにとまってるんです。きてください。」学生時代、なかの良かった友人宅へよく出かけた。夕食をご馳走になったことも何回もある。たみえは、なつは、すけすけのワンピースをいつのきていた、でっかい
尻をつつんだパンツがいつもうつっていて、いつも目を奪われていた。下宿にかえって、いつもたみえをネタにオナニー
にふけったものだ。ホテルでは、自分でもびっくりするほど
簡単にいただけた。ベットに仰向けに寝たたみえのおおきな
パンツをむしりとると黒々とした花びらが、すでにじゅくじゅくと汁をたらしていた。
 頭にカーッとちがのぼって夢中で黒い茂みに顔をうずめた。お湯の味と愛汁のあじが混ざったあたたかいしたざわりだった。そう!たみえは、私とセックスするつもりですでに
家でシャワーを浴びてきていたのだ。さんざんねちねちと
フェラチオしてもらった後、「そろそろ、この太いのいれてほしいわー」の声を合図に、じゅくじゅくの花びらにズブリ!「ヒー!」本当に「ヒー!」だった。「今日は何回してもらってもええさかいにな。好きなようにして!」その低い声にますます興奮して、ピストン運動を早めた。
 「たみえのこと(わざと呼び捨てにしたのをおぼえている)ずっと前から好きで、やりたくてやりたくてしかたがなかった!」わざとでっかい声でいやらしくいった。「あんた、いつも私の尻や乳のところをやらしい目でみてはったなあ。そんでも、こんなに私のことすいてくれたはるやなんて
おもわんかったわ。うれしいわー。息子には内緒やで。
 「たみえのしょんべん飲みたい!」こうなればやりたいこと何でも言ってやれ。頼んで頼んで、拝み倒して、とうとう
バスルームで念願かなった。「たみえ、きょうから俺の妻になれ!」「はい。」蚊のなくような小さな声で答えた。
最高に興奮した。現在58歳のたみえ、いまでも俺の妻だ!

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。