告白(転載) ■告白2 ナナという女 火星モンキー
告白・体験
■告白2 ナナという女 火星モンキー
ボクの場合、彼女とSEXするとき昔の男の名前やその時どんなSEXをしたのか?を告白させて興奮してます。
ちなみにボクの彼女は27歳で去年までピンサロ嬢でした。(ボクは行ったこと無く、偶然出会ったのですが)
その当時の毎日10本以上チンポをしゃぶって帰ってくる彼女に、どんな男のチンポをどうして、どんな風にオマ○コを舐められ、どんなディープキスをしたのか、コト細かく聞き、興奮してました。
彼女はかなりの巨乳で乳首も吸われ過ぎたせいか、黒々した巨峰のようで下っ腹も立派な身長174cmもある大女です。
名前は源氏名で「ナナ」と言います。
彼女が他の男のチンポをしゃぶってる姿を想像するだけでビンビンになってしまいます。
もう一度言いますボクの彼女は去年まで高円寺のピンサロで働いてた27歳の女です。身長は174cm体重56kgの大柄な外人顔のはっきり言って美人(店でも指名o.1)の淫乱女です。なにしろチンポ好きな淫売です。
付き合ったばかりの当時はピンサロ勤めで毎日10本以上のチンポをしゃぶり、マ○コを舐められ、いじられ、ベロベロのディープキスを交わしあげくに口の中にザーメンを大量に出され帰ってくる彼女に「大変だね」とか「もう止めろよ」とかふつうの彼氏としての感情があったのですが、だんだんとその嫉妬心や悔しさがボクの性癖を変えていき、店から帰ったばかりの彼女がシャワーを浴びたがっても浴びさせず、一日中何人もの男から弄ばれた躰をそのまま抱くことに興奮を覚え、それだけには止まらず、どんな客がきたのか?どんなふうにしゃぶったのか?どんな奴とどんなふうにいやらしいキスをしたのか?そいつのザーメンの味はどうだったのか?とコト細かく聞きながらSEXを繰り返す日々が続き、当然彼女が店に行ってる間、リアルタイムの事実を想像しながらオナニーを何度と無くしてました。
ある日どうしても自分の女がほかのチンポをしゃぶってる姿が見たくて、高円寺に行き、彼女の働く店に入り別の娘を指名して、なにげに勤務姿を見てやろうともくろんだのですが、たまたま今の今まで30分間恋人同士のようにはげしく、キスをし、マ○コに指を入れられ、玉、裏筋、亀頭と丁寧にペロペロし、のどを鳴らしてしゃぶり上げ、おもいっきりザーメンを口内発射された客と手をつないで送り出しをしてる所に出くわし「お願い!仕事場には来ないでっ!」って泣きを入れられ、どうしようもなく退散したコトもありました。
それ以来ボクの想像力と好奇心と嫉妬心は押さえが利かなくなり今度はピンサロ専門の隠し撮りビデオなどを手に入れ、彼女にそれを見せながら、こんな感じで毎日しゃぶってるのか?とか、お前のやってるコトはホントにこうなのか?とか責めながらフェラをさせマ○コにはあえてぶち込まず、まるでお店とおなじスチュエーションを仮想させボクが客を装い彼女には営業内容とまったく同じことをやらせ、もちろん店で着ているスケスケのランジェリーを着けさせコト細かくリアルに再現させたりして口内発射をなんどと無くしてやりました。
流石に風俗嬢のコトだけあり、彼女のフェラは絶品です。(みなさんにも一度味わって欲しいくらいのテクニックです)
あぁ~想像してやって下さい。ナナ(これが源氏名です!)の躰!乳首は吸われ過ぎたせいか?巨峰のように肥大し乳輪も乳首同様黒々としててブツブツが有り、とても27歳の嫁入り前とは思えないほど、いやらしい感じです。(ボク好みなんです!)
さらにDカップの巨乳で揉みごたえ十分!酒好きなせいか、下っ腹もおしりもムッチリしてて熟女好きのボクには、こたえられないイヤラシイ躰です。
そんなナナを十分弄ぶ日々にも飽き、いいかげんナナもボクから仕事について責められ、変態的な嫉妬心をぶつけられる毎日に耐えきれず、去年いっぱいでピンサロを辞めました。
地獄の嫉妬心から解放されたはずのボクは、なにか言いようのない物足りなさを覚えOLの様な普通の仕事を始めたナナに、今度は脇毛を生やすことや、陰毛を剃ることを命じ、絶対的に恥ずかしさで浮気もできない躰にし、その上で過去の男との経験をすべて告白させたり、ピンサロで5000~6000本ものチンポをしゃぶりザーメンを飲んできた一部始終を思い出させ、サディスティックに責めながら更なる嫉妬心を増幅させバイブをぶち込みアナルに自分の指を入れさせながらどんなチンポが好みなのか?とか言わせ、最後にボクがチンポを入れてやりイク時には、前の男の名前やピンサロのVIP(指名客の常連)の名前を叫ばせたりしてやり場のない悔しさで煮えたぎったザーメンをぶちまいてやってました。(当然マン汁とおりものでグチャグチャになったチンポを一気に口に持っていっての口内発射!)
さらにさらに彼女を愛するがゆえにエスカレートし、最近凝ってるプレイは立場を逆転させた逆言葉責めプレイです。彼女の過去の遍歴を責めたり、謝らせたりするのではなく、逆にその経験を生かしボクのチンポと他のチンポを比べ、いかにボクのチンポが物足りなく他のチンポが形も硬さもカリの高さや竿の長さが素敵で上回ってたかを言わせることにより異常な興奮を覚えたのです。
はっきり言ってボクは31年間女に不自由したことのないモテるタイプです。今まで60~70人はやってます。しかも、どの女もボクのチンポに夢中になり誉めてくれてました。
ところが、ナナというとチンポしゃぶりの経験は流石に風俗嬢だったこともあり半端な数じゃありません!
そんな様々なチンポを見てきた彼女にとってボクのチンポなど、取るに足らないモノらしく、昔からのボクのコンプレックスでもあった軽い仮性包茎(女の前や銭湯ではすばやくムキ上げてごまかしてた)それによる先細りのことやカリの低さをはっきりと指摘して、けなし馬鹿にして来たのです。
今までプライドの高かったボクは一気に鼻をへし折られ今までの復讐もあり責められ始めたのです。
「この包茎チンポ!」
「あんたみたいに恥ずかしいチンポ、お客さんでもいなかったよ」
「他の男もだいたい立ってないときは被り気味だけど、あんたの皮かむりは、誤魔化そうとしてきたぶん醜いし笑っちゃうっ!」
「あ~++さんのチンポはカリ高で気持ちよかった!」
「あんたのチンポ私の中でピストンしながら、だんだん皮が被ってきて引っかかりがなくて物足りな~い」
「いくら女にモテたからっていい気になるんじゃないわよっ!あんたのチンポなんかどの女も後から笑ってたはずよ!だってこんなんじゃん(そう言いながら皮を延ばして引っ張る)恥ずかしくなかったの?」
「あんたなんかピンサロに来たら女の子たちに後で一番笑われるタイプよ、顔は良くてもチンポは包茎っ!カッコ悪ぅ~」......。
とにかく今までにない興奮が走りました!それからというものそうやって馬鹿にされないと射精できません。
彼女が思い出しながらリアルに語る数々のチンポの形、ザーメンの味、量、その飛び出し方、60過ぎのジイさんから、若くてはち切れそうなチンポ、オタク野郎の包茎チンポの匂い、真珠入りチンポの迫力から信じられないくらいの巨根、ムキ上げた皮のしわの舌触り、チンポ!チンポ!チンポ!ボクも一緒に想像する内、男のチンポの画像をみただけでカチカチになります(決してホモではありません)。
チンポ=ナナ=嫉妬心、言葉責め.....。ボクの勃起はそんな図式でもなり立ちます。
近頃は銭湯にわざわざ行き人のチンポを見て「あぁ~こんなチンポも、あいつは平気でくわえれるんだ~」「もしもこいつが客だったら。こいつともイヤラしいキスをしてザーメンを飲み干すんだ~」とか想像して楽しんでます。
とにかくボクの彼女ナナはイヤラしい躰つきの栗毛の峰不二子のような恥ずかしい程熟れきった乳首&乳輪&お尻&腰回りそしてなによりもフェラテクの持ち主です。
想像していただけましたか?重ね重ね写真が送れないのが残念です。長くなりましたが、これがボクの性癖です。
みなさんにナナの淫売の熟れきったイヤラシイ躰を知って欲しいものです。せめて最大限に想像してナナを弄び、いたぶって、そのどうしようもなくドスケベな巨乳、数え切れない男に揉まれいじられ、舐められた乳首&乳輪、グチャグチャのマ○コ、今ではババアのようにのばした脇毛、恥ずかしすぎるパイパン、肉のはみ出たお尻や下っ腹、そして何よりも元ピンサロ嬢のあのフェラ、玉からケツ
の穴までベロベロに舐めチンポを剥き上げジュルジュルいわせてしゃぶる様!
あ~想像してやって下さい。そんなナナのこと、そしてこんなチンポでこんな性癖のボクのこと、いろいろ意見してください。
ある時ナナのオナニーのネタを告白させてやりました。
なんせドスケベな分、毎日いろんな想像をしてるらしく、ほとんど毎日、前ボクが買い与えてやった極太バイブでオナニーをしてるらしく、どうしようもないスケベさに改めてビックリさせられました。
そんな告白をしながらナナはボクのチンポを引っ張りだし...ボクの興奮するツボを心得ていて、会社の人や昔の彼氏、またボクのチンポをほかのチンポと比べ馬鹿にしたり、ピンサロ時代の客(お相撲さんからボクサーや有名人まで)ボクがなるべくリアルに想像でき嫉妬できる奴らのチンポの話しを中心に、告白し、その人達の名前を叫びながらSEXしました。
コノ性癖ばかりは飽きるコトのない底なしの嫉妬心による快感をもたらしてくれて、いつもながら気持ちいいSEXでした。
ナナに対するピンサロに勤めてたことへの罵倒やアイツの躰へのリアルな想像に基づいた、いたぶり、そして作り話でもいいです!みなさんがピンサロの客になって偶然ナナが接客をして、そこでの会話(彼氏いるの?とか)何でもいいです。とにかくナナを想像しながらチンポを起てていただき、その内容をなるべくリアルにボク教えて欲しいのです。
ナナが誰かの仮性包茎チンポをまだ起ってない状態から丁寧にしゃぶり皮を舌と唇でゆっくり剥かせてビンビンになった所でその肉付きのいいお尻をわしづかみにされアナルを剥きだしにして、締まりのないマ○コに誰かが唇をあてがい、おもいっきり空気を吹き込み「ブーブリブリッ」っていやらしい音を立てる所をあざ笑われながら吸われ過ぎて妊婦みたいに肥大した乳首をつまみ上げてるシーン
なんか想像しただけでイッちゃいそうです。
興奮し過ぎて脈略のない文章になってしまいましたが、とにかく感想等など是非お聞かせください。
ボクの場合、彼女とSEXするとき昔の男の名前やその時どんなSEXをしたのか?を告白させて興奮してます。
ちなみにボクの彼女は27歳で去年までピンサロ嬢でした。(ボクは行ったこと無く、偶然出会ったのですが)
その当時の毎日10本以上チンポをしゃぶって帰ってくる彼女に、どんな男のチンポをどうして、どんな風にオマ○コを舐められ、どんなディープキスをしたのか、コト細かく聞き、興奮してました。
彼女はかなりの巨乳で乳首も吸われ過ぎたせいか、黒々した巨峰のようで下っ腹も立派な身長174cmもある大女です。
名前は源氏名で「ナナ」と言います。
彼女が他の男のチンポをしゃぶってる姿を想像するだけでビンビンになってしまいます。
もう一度言いますボクの彼女は去年まで高円寺のピンサロで働いてた27歳の女です。身長は174cm体重56kgの大柄な外人顔のはっきり言って美人(店でも指名o.1)の淫乱女です。なにしろチンポ好きな淫売です。
付き合ったばかりの当時はピンサロ勤めで毎日10本以上のチンポをしゃぶり、マ○コを舐められ、いじられ、ベロベロのディープキスを交わしあげくに口の中にザーメンを大量に出され帰ってくる彼女に「大変だね」とか「もう止めろよ」とかふつうの彼氏としての感情があったのですが、だんだんとその嫉妬心や悔しさがボクの性癖を変えていき、店から帰ったばかりの彼女がシャワーを浴びたがっても浴びさせず、一日中何人もの男から弄ばれた躰をそのまま抱くことに興奮を覚え、それだけには止まらず、どんな客がきたのか?どんなふうにしゃぶったのか?どんな奴とどんなふうにいやらしいキスをしたのか?そいつのザーメンの味はどうだったのか?とコト細かく聞きながらSEXを繰り返す日々が続き、当然彼女が店に行ってる間、リアルタイムの事実を想像しながらオナニーを何度と無くしてました。
ある日どうしても自分の女がほかのチンポをしゃぶってる姿が見たくて、高円寺に行き、彼女の働く店に入り別の娘を指名して、なにげに勤務姿を見てやろうともくろんだのですが、たまたま今の今まで30分間恋人同士のようにはげしく、キスをし、マ○コに指を入れられ、玉、裏筋、亀頭と丁寧にペロペロし、のどを鳴らしてしゃぶり上げ、おもいっきりザーメンを口内発射された客と手をつないで送り出しをしてる所に出くわし「お願い!仕事場には来ないでっ!」って泣きを入れられ、どうしようもなく退散したコトもありました。
それ以来ボクの想像力と好奇心と嫉妬心は押さえが利かなくなり今度はピンサロ専門の隠し撮りビデオなどを手に入れ、彼女にそれを見せながら、こんな感じで毎日しゃぶってるのか?とか、お前のやってるコトはホントにこうなのか?とか責めながらフェラをさせマ○コにはあえてぶち込まず、まるでお店とおなじスチュエーションを仮想させボクが客を装い彼女には営業内容とまったく同じことをやらせ、もちろん店で着ているスケスケのランジェリーを着けさせコト細かくリアルに再現させたりして口内発射をなんどと無くしてやりました。
流石に風俗嬢のコトだけあり、彼女のフェラは絶品です。(みなさんにも一度味わって欲しいくらいのテクニックです)
あぁ~想像してやって下さい。ナナ(これが源氏名です!)の躰!乳首は吸われ過ぎたせいか?巨峰のように肥大し乳輪も乳首同様黒々としててブツブツが有り、とても27歳の嫁入り前とは思えないほど、いやらしい感じです。(ボク好みなんです!)
さらにDカップの巨乳で揉みごたえ十分!酒好きなせいか、下っ腹もおしりもムッチリしてて熟女好きのボクには、こたえられないイヤラシイ躰です。
そんなナナを十分弄ぶ日々にも飽き、いいかげんナナもボクから仕事について責められ、変態的な嫉妬心をぶつけられる毎日に耐えきれず、去年いっぱいでピンサロを辞めました。
地獄の嫉妬心から解放されたはずのボクは、なにか言いようのない物足りなさを覚えOLの様な普通の仕事を始めたナナに、今度は脇毛を生やすことや、陰毛を剃ることを命じ、絶対的に恥ずかしさで浮気もできない躰にし、その上で過去の男との経験をすべて告白させたり、ピンサロで5000~6000本ものチンポをしゃぶりザーメンを飲んできた一部始終を思い出させ、サディスティックに責めながら更なる嫉妬心を増幅させバイブをぶち込みアナルに自分の指を入れさせながらどんなチンポが好みなのか?とか言わせ、最後にボクがチンポを入れてやりイク時には、前の男の名前やピンサロのVIP(指名客の常連)の名前を叫ばせたりしてやり場のない悔しさで煮えたぎったザーメンをぶちまいてやってました。(当然マン汁とおりものでグチャグチャになったチンポを一気に口に持っていっての口内発射!)
さらにさらに彼女を愛するがゆえにエスカレートし、最近凝ってるプレイは立場を逆転させた逆言葉責めプレイです。彼女の過去の遍歴を責めたり、謝らせたりするのではなく、逆にその経験を生かしボクのチンポと他のチンポを比べ、いかにボクのチンポが物足りなく他のチンポが形も硬さもカリの高さや竿の長さが素敵で上回ってたかを言わせることにより異常な興奮を覚えたのです。
はっきり言ってボクは31年間女に不自由したことのないモテるタイプです。今まで60~70人はやってます。しかも、どの女もボクのチンポに夢中になり誉めてくれてました。
ところが、ナナというとチンポしゃぶりの経験は流石に風俗嬢だったこともあり半端な数じゃありません!
そんな様々なチンポを見てきた彼女にとってボクのチンポなど、取るに足らないモノらしく、昔からのボクのコンプレックスでもあった軽い仮性包茎(女の前や銭湯ではすばやくムキ上げてごまかしてた)それによる先細りのことやカリの低さをはっきりと指摘して、けなし馬鹿にして来たのです。
今までプライドの高かったボクは一気に鼻をへし折られ今までの復讐もあり責められ始めたのです。
「この包茎チンポ!」
「あんたみたいに恥ずかしいチンポ、お客さんでもいなかったよ」
「他の男もだいたい立ってないときは被り気味だけど、あんたの皮かむりは、誤魔化そうとしてきたぶん醜いし笑っちゃうっ!」
「あ~++さんのチンポはカリ高で気持ちよかった!」
「あんたのチンポ私の中でピストンしながら、だんだん皮が被ってきて引っかかりがなくて物足りな~い」
「いくら女にモテたからっていい気になるんじゃないわよっ!あんたのチンポなんかどの女も後から笑ってたはずよ!だってこんなんじゃん(そう言いながら皮を延ばして引っ張る)恥ずかしくなかったの?」
「あんたなんかピンサロに来たら女の子たちに後で一番笑われるタイプよ、顔は良くてもチンポは包茎っ!カッコ悪ぅ~」......。
とにかく今までにない興奮が走りました!それからというものそうやって馬鹿にされないと射精できません。
彼女が思い出しながらリアルに語る数々のチンポの形、ザーメンの味、量、その飛び出し方、60過ぎのジイさんから、若くてはち切れそうなチンポ、オタク野郎の包茎チンポの匂い、真珠入りチンポの迫力から信じられないくらいの巨根、ムキ上げた皮のしわの舌触り、チンポ!チンポ!チンポ!ボクも一緒に想像する内、男のチンポの画像をみただけでカチカチになります(決してホモではありません)。
チンポ=ナナ=嫉妬心、言葉責め.....。ボクの勃起はそんな図式でもなり立ちます。
近頃は銭湯にわざわざ行き人のチンポを見て「あぁ~こんなチンポも、あいつは平気でくわえれるんだ~」「もしもこいつが客だったら。こいつともイヤラしいキスをしてザーメンを飲み干すんだ~」とか想像して楽しんでます。
とにかくボクの彼女ナナはイヤラしい躰つきの栗毛の峰不二子のような恥ずかしい程熟れきった乳首&乳輪&お尻&腰回りそしてなによりもフェラテクの持ち主です。
想像していただけましたか?重ね重ね写真が送れないのが残念です。長くなりましたが、これがボクの性癖です。
みなさんにナナの淫売の熟れきったイヤラシイ躰を知って欲しいものです。せめて最大限に想像してナナを弄び、いたぶって、そのどうしようもなくドスケベな巨乳、数え切れない男に揉まれいじられ、舐められた乳首&乳輪、グチャグチャのマ○コ、今ではババアのようにのばした脇毛、恥ずかしすぎるパイパン、肉のはみ出たお尻や下っ腹、そして何よりも元ピンサロ嬢のあのフェラ、玉からケツ
の穴までベロベロに舐めチンポを剥き上げジュルジュルいわせてしゃぶる様!
あ~想像してやって下さい。そんなナナのこと、そしてこんなチンポでこんな性癖のボクのこと、いろいろ意見してください。
ある時ナナのオナニーのネタを告白させてやりました。
なんせドスケベな分、毎日いろんな想像をしてるらしく、ほとんど毎日、前ボクが買い与えてやった極太バイブでオナニーをしてるらしく、どうしようもないスケベさに改めてビックリさせられました。
そんな告白をしながらナナはボクのチンポを引っ張りだし...ボクの興奮するツボを心得ていて、会社の人や昔の彼氏、またボクのチンポをほかのチンポと比べ馬鹿にしたり、ピンサロ時代の客(お相撲さんからボクサーや有名人まで)ボクがなるべくリアルに想像でき嫉妬できる奴らのチンポの話しを中心に、告白し、その人達の名前を叫びながらSEXしました。
コノ性癖ばかりは飽きるコトのない底なしの嫉妬心による快感をもたらしてくれて、いつもながら気持ちいいSEXでした。
ナナに対するピンサロに勤めてたことへの罵倒やアイツの躰へのリアルな想像に基づいた、いたぶり、そして作り話でもいいです!みなさんがピンサロの客になって偶然ナナが接客をして、そこでの会話(彼氏いるの?とか)何でもいいです。とにかくナナを想像しながらチンポを起てていただき、その内容をなるべくリアルにボク教えて欲しいのです。
ナナが誰かの仮性包茎チンポをまだ起ってない状態から丁寧にしゃぶり皮を舌と唇でゆっくり剥かせてビンビンになった所でその肉付きのいいお尻をわしづかみにされアナルを剥きだしにして、締まりのないマ○コに誰かが唇をあてがい、おもいっきり空気を吹き込み「ブーブリブリッ」っていやらしい音を立てる所をあざ笑われながら吸われ過ぎて妊婦みたいに肥大した乳首をつまみ上げてるシーン
なんか想像しただけでイッちゃいそうです。
興奮し過ぎて脈略のない文章になってしまいましたが、とにかく感想等など是非お聞かせください。
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