告白(転載) ■告白5 キャンプ 義弟
告白・体験
■告白5 キャンプ 義弟
此間の休みの日に私の家族と妻の姉の家族とキャンプに行ったときの体験を告白します。
その日はゴールデンウィークで一泊二日で義姉の家族と一緒にキャンプをした。私も義姉の旦那もアウトドア派で騒々しいキャンプ場よりも山奥の静かな川の側を好んでた。
穴場を見つけ、テントを張り、バーべキューを始めた。子供達は空腹を満たすとすかさず冒険に出かけた。私の妻は子供だけでは不安だといい即座に子供達の後に続いた。
私は大量のビールとワインを飲み、気分も良かったのでその場を離れたくなかった。その後も義姉と義兄とたっぷり飲み続けた。
しばらくし、義兄はだいぶ酒が回ってきたきたようで、呂律がまわらなくなるほど酔っ払い義姉が手を引いてテントの中へ連れていった。
義姉は旦那を運びテントから出て、茂みの方へ入った。ここはキャンプ場ではないのでトイレがないので茂みに隠れおしっこでもするのだろうと思った。あれだけ飲んでいるのだから当然の行為だろう。私も3回ほど茂みの中で放尿したのだから。
義姉の放尿しているシーンを妄想すると私の肉棒はいつの間にか勃起してしまった。
前から、義姉とのセックスを妄想していたので私は立ち上がり義姉の入った茂みの奥へと向かった。茂みの入り口から15メーター位のところに義姉はいた。どうやら放尿を終えたばかりのようだ。
私は木の陰からコッソリと覗いていた。義姉はジーンズのポケットの中からティシュを取りあそこを丁寧に拭いている。たまらない。私の肉棒は更に硬度を増した。酔ったせいなのか肉棒を取り出し義姉の姿をみながらシコシコと動かした。
義姉がパンツを上げジーンズをあげた。ここは通り道だ。私はすかさず横を向き放尿し始めた。
ガサゴソ、普通なら放尿も終わっているはずだが、その日は量が多かった義姉は驚いた表情で私の勃起した肉棒からおしっこが放尿しているのを無言で見つめていた。
「こ゜めんなさい」
と義姉はいい、その場から立ち去ろうとしたが、私はそれを許さずに義姉の手を掴み
「少し、散歩でもいきませんか」といった。義姉はコックとうなづいた。
私と義姉はどんどん茂みの奥へ入っていく、私も義姉も無言だ。
だいぶ奥へきたので私は義姉に
「実は、お姉さんのおっしこする姿見ちゃったんですよ。それで、私のものがさっきから出したい、出したいとうるさいのですよ。ほら、こんなになっている」と手を取り触らせた。
「うふっ。すごく、硬い。○くんの」といいチャックを下げトランクスの窓から肉棒を取りだししごき始めた。
「前から、姉さんのこと、すきだった」
「嬉しい」といい、義姉は俺の前に跪きふぇらをする。
ああ最高だと思ったとき、子供達の声がしたきた。
義姉は俺の肉棒から口を離し「早く、閉まって」といった。すかさず勃起したした肉棒をなんとかジーンズの中に収めた。
それから、すぐに子供達と妻はやってきた。妻にばれなくてほっとした反面、中途半端なところで終わったことに頭に来た。
私がいい訳する前に義姉は「あんた達のことが心配でさがしにきたのよ」といってくれた。
その後、皆でもどり、夜を待った。子供達も寝、大人だけの夜の宴会となった。
もともと、妻も義兄も酒はあまり強くなく早々とダウンした。また、義姉と二人になった。なんだか、二人の間には気まずい雰囲気があった。
しばらくお互いに無言でいたが、義姉から「昼間の、続きしようか」と言ってきた。
私は生唾を飲み込み無言で立ち上がったり、義姉と少し離れたところにある私ののワゴン車に乗り込んだ。
車に乗り込むとお互いに獣のように互いの唇をむさぼりあった。
義姉が私の上になり肉棒を舐め始めたので義姉の足を取り、69の形をとり、パンティを下げた。そこからは、ツーンとおしっこと汗が混ざったなんともいえない香りがして来た。フロに入ってないから当然だろう。その香りに興奮し義姉のあそこを舌がつりそうになるくらい舐めまくった。義姉はヤバイほど声をだし、あそこからは大量の液をたらしている。
私はたまらずに義姉のあそこにむかい肉棒を突き入れた。最初から激しく突きまくった。義姉の声が大きいので私は口を抑えながらピストンをくりかえした。
「うぁ。うぅう」
義姉は痙攣してイッタようだか、私は酔っているのでいかない。頑張って腰を前後させるがだめだ。
「○くん飲みすぎでイカないでしょ。今日は、おしまいよ」
と腰を引きあそこから肉棒は出された。
「義姉さんばかりいって、ずるいよ。俺もいかせてよ」といい義姉の手を掴み肉棒をしごかせた。肉棒は義姉の汁だ濡れていたのでいい具合ですべる。義姉は右手、左手し変え肉棒をしごく。
「もう…疲れた」
と義姉が言ったとき私は絶頂を迎えた。放出している液は物凄い勢いで飛んでいる。それを全て義姉は開いている手で受け止めている。
全てが放出し終わると義姉は「すっ、すごい。いっぱい出たね。また、しようね」と言い手にたっぷりとついたゼリー状の液を私の胸へとなすりつけた。
此間の休みの日に私の家族と妻の姉の家族とキャンプに行ったときの体験を告白します。
その日はゴールデンウィークで一泊二日で義姉の家族と一緒にキャンプをした。私も義姉の旦那もアウトドア派で騒々しいキャンプ場よりも山奥の静かな川の側を好んでた。
穴場を見つけ、テントを張り、バーべキューを始めた。子供達は空腹を満たすとすかさず冒険に出かけた。私の妻は子供だけでは不安だといい即座に子供達の後に続いた。
私は大量のビールとワインを飲み、気分も良かったのでその場を離れたくなかった。その後も義姉と義兄とたっぷり飲み続けた。
しばらくし、義兄はだいぶ酒が回ってきたきたようで、呂律がまわらなくなるほど酔っ払い義姉が手を引いてテントの中へ連れていった。
義姉は旦那を運びテントから出て、茂みの方へ入った。ここはキャンプ場ではないのでトイレがないので茂みに隠れおしっこでもするのだろうと思った。あれだけ飲んでいるのだから当然の行為だろう。私も3回ほど茂みの中で放尿したのだから。
義姉の放尿しているシーンを妄想すると私の肉棒はいつの間にか勃起してしまった。
前から、義姉とのセックスを妄想していたので私は立ち上がり義姉の入った茂みの奥へと向かった。茂みの入り口から15メーター位のところに義姉はいた。どうやら放尿を終えたばかりのようだ。
私は木の陰からコッソリと覗いていた。義姉はジーンズのポケットの中からティシュを取りあそこを丁寧に拭いている。たまらない。私の肉棒は更に硬度を増した。酔ったせいなのか肉棒を取り出し義姉の姿をみながらシコシコと動かした。
義姉がパンツを上げジーンズをあげた。ここは通り道だ。私はすかさず横を向き放尿し始めた。
ガサゴソ、普通なら放尿も終わっているはずだが、その日は量が多かった義姉は驚いた表情で私の勃起した肉棒からおしっこが放尿しているのを無言で見つめていた。
「こ゜めんなさい」
と義姉はいい、その場から立ち去ろうとしたが、私はそれを許さずに義姉の手を掴み
「少し、散歩でもいきませんか」といった。義姉はコックとうなづいた。
私と義姉はどんどん茂みの奥へ入っていく、私も義姉も無言だ。
だいぶ奥へきたので私は義姉に
「実は、お姉さんのおっしこする姿見ちゃったんですよ。それで、私のものがさっきから出したい、出したいとうるさいのですよ。ほら、こんなになっている」と手を取り触らせた。
「うふっ。すごく、硬い。○くんの」といいチャックを下げトランクスの窓から肉棒を取りだししごき始めた。
「前から、姉さんのこと、すきだった」
「嬉しい」といい、義姉は俺の前に跪きふぇらをする。
ああ最高だと思ったとき、子供達の声がしたきた。
義姉は俺の肉棒から口を離し「早く、閉まって」といった。すかさず勃起したした肉棒をなんとかジーンズの中に収めた。
それから、すぐに子供達と妻はやってきた。妻にばれなくてほっとした反面、中途半端なところで終わったことに頭に来た。
私がいい訳する前に義姉は「あんた達のことが心配でさがしにきたのよ」といってくれた。
その後、皆でもどり、夜を待った。子供達も寝、大人だけの夜の宴会となった。
もともと、妻も義兄も酒はあまり強くなく早々とダウンした。また、義姉と二人になった。なんだか、二人の間には気まずい雰囲気があった。
しばらくお互いに無言でいたが、義姉から「昼間の、続きしようか」と言ってきた。
私は生唾を飲み込み無言で立ち上がったり、義姉と少し離れたところにある私ののワゴン車に乗り込んだ。
車に乗り込むとお互いに獣のように互いの唇をむさぼりあった。
義姉が私の上になり肉棒を舐め始めたので義姉の足を取り、69の形をとり、パンティを下げた。そこからは、ツーンとおしっこと汗が混ざったなんともいえない香りがして来た。フロに入ってないから当然だろう。その香りに興奮し義姉のあそこを舌がつりそうになるくらい舐めまくった。義姉はヤバイほど声をだし、あそこからは大量の液をたらしている。
私はたまらずに義姉のあそこにむかい肉棒を突き入れた。最初から激しく突きまくった。義姉の声が大きいので私は口を抑えながらピストンをくりかえした。
「うぁ。うぅう」
義姉は痙攣してイッタようだか、私は酔っているのでいかない。頑張って腰を前後させるがだめだ。
「○くん飲みすぎでイカないでしょ。今日は、おしまいよ」
と腰を引きあそこから肉棒は出された。
「義姉さんばかりいって、ずるいよ。俺もいかせてよ」といい義姉の手を掴み肉棒をしごかせた。肉棒は義姉の汁だ濡れていたのでいい具合ですべる。義姉は右手、左手し変え肉棒をしごく。
「もう…疲れた」
と義姉が言ったとき私は絶頂を迎えた。放出している液は物凄い勢いで飛んでいる。それを全て義姉は開いている手で受け止めている。
全てが放出し終わると義姉は「すっ、すごい。いっぱい出たね。また、しようね」と言い手にたっぷりとついたゼリー状の液を私の胸へとなすりつけた。
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