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告白(転載) ■告白16 いつか奥さんと… あきひこ

告白・体験
10 /01 2018
■告白16 いつか奥さんと… あきひこ
 昨日、同じ団地に住んでいる前から気になっていた奥さんと偶然にエレベーターで一緒になった。
 エレベーターを待っていると後ろから奥さんがきた。とりあえず挨拶をしたが、いつも奥さんをオナねたにしているので俺の心臓は漠々と動いていた。
 エレベーターがきた。
 二人で乗り込み俺の住んでいる階の方が上なので俺は奥のほうへいき奥さんは手前へというポジションだ。
 僅かな一時だか俺は背後からたっぷりと奥さんの体の隅々まで視姦した。
 奥さんの降りる階がきてちらっと振り向きうつむき加減で「おやすみなさい」といい二人だけの異空間から立ち去った。
 その時、俺の肉棒は大きくなっていてスラックスの上からでも明らかに勃起しているのが分かったはずだ。
 もしかして、奥さん気づいたかも…。俺は脳裏に焼きついた奥さんの後姿、特に丸いお尻を思い出しながらまた、奥さんで自慰をしてしまった。
 あぁ、俺の太くて固い肉棒を背後から奥さんのあそこへぶち込み、よがらせたい。いつか必ず俺の妄想を現実のものとしてやる。
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 昨日の朝ごみ捨てに行くときに憧れの奥さんと再びエレベーターで一緒になった。
 おはようございますとお互いに挨拶を交わし奥さんは俺に背を向けた。
 思い込みかも知れないが奥さんの頬はピンク色に染まっていた。
 もしかしてこの前のこと感ずいているのでは?俺は又奥さんの体を舐めるように見回した。
 たまらない…。
 一階につき奥さんが先に降り、俺は後に続いた。
 肉棒を勃起させたまま…。
 俺はトレーナーにスゥエットという姿だったので俺の下半身をみれば外からでも起っているのが分かる。
 奥さんが最初にごみを捨て俺も後に続きごみを捨てた。又二人だけになれる。
 今度は奥さんが先にエレベーターに乗り扉がしまらないようにしてくれた。俺はスゥエットの膨らみを奥さんに見せ付けるかのように乗り込んだ。今度は、完全に奥さんも気づいたようで顔をりんごのように赤くし黙って下を向いている。
 俺は奥さんに抱きつきたいのを我慢しスゥエットの上から肉棒をつかみ上下に動かした。
 その密室の中は俺の激しい息遣いがしている。奥さんはじっと下を向き黙っている。
 奥さんの降りる階に着いたが奥さんは降りない。
 扉は閉まり上階へとのぼっていく。どうやら奥さんの気が動転しているようだ。
 俺は、スゥエットをとトランクスを一気に下げ肉棒をさらし、思い切りしごいた。
 さらに息が荒くなり、あーだめだ。そう思った瞬間俺のギトギトのカルピスは勢いよく奥さんの背中やお尻に飛び散った。
 俺は奥さんに「ごめん服汚しちゃった」とわけのわからないことをいい降りようとすると奥さんは「男の人って大変ね」と予想もしなかった言葉が返ってきた。
 俺は奥さんをその場で抱きしめ軽くキスをしその場から離れた。チラッと振り返るといやらしい女の顔に変わっていた。どうやら、やれそうだ。
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 昨日の朝、出勤しようとエレベーターに乗り1階へ降りると憧れの奥さんがいた。
 奥さんは俺の視線から逃れるように下を向いた。
 あのエレベーターでの官能的な出来事の続きをしたいと思っていたが、最近は奥さんと会うチャンスがなかったので俺は続きがしたいといって奥さんの手をひっばりエレベーターに連れ込んだ。
 俺はエレベーターの最上階のボタンを押し扉を閉めた。あの出来事の続きだ。
 奥さんにキスをし、直に勃起した肉棒をズボンから取り出した。
 奥さんは下を向いたままだが俺は奥さんの目の前で肉棒をしごき上げた。奥さんの視線は俺の肉棒に釘付けになっており、唇は半開きの状態で明らかに息が荒くなっていた。
 最上階に着き俺は肉棒を出したまま強引に奥さんを屋上へ通じる踊り場までつれていった。
 俺はしゃがみこみ奥さんのスゥエットを脱がそうとすると初めて「イヤ」と声をだした。
 そんなことにはかまわずに俺は勢いよくスゥエットをひざの辺りまでずりおろした。
 奥さんは両手であそこを隠すようにおさえた。
 力任せにその手をずらそうとすると思ったより抵抗するので仕方なくその抑えている手に肉棒をなすりつけ、腰を上下に動かした。奥さんの手は俺の先走りの液体でぬるぬるしたきた。
 そうしているうちに奥さんの抵抗は緩んできて、抑えていた両手ははずれた。
 すかさず奥さんのおま○こを触るとグチョグチョに濡れていた。
 指で内部をかき回すと奥さんはとうとうあえぎ声をだし、積極的に俺の肉棒をつかんできた。
 俺は堪らず、奥さんを壁に向かせ背後から肉棒をおま○こへと突っ込んだ。
 俺はこの状況に興奮していたせいかすぐにいきそうになったので腰の動きを止めた。しかし、奥さんのほうから腰をふって俺の肉棒を刺激するので、限界がやってきた。
「あぁ…だめだ。いきそうだ」
「中はだめ」と奥さんは腰を引いた。
 その瞬間俺のカルピスは宙を舞い奥さんの丸いお尻に降りかかった。奥さんはその場にしゃがみこみんだ。奥さんのお尻からは降りかかったカルビスが垂れている。なんて官能的な光景なんだろう。

 俺は奥さんと明日の10時に会う約束をし、その場を離れた。当然ながら会社は遅刻した。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。