告白(転載) ■告白18 偶然 小心者
告白・体験
■告白18 偶然 小心者
会社帰りに同僚と飲みに行った帰りの電車の中で俺の前によく顔は見えないが女性フェロモンをプンプンと漂わせている女が立っていた。
俺は最近仕事が忙しくて抜いていなかったし又酔っていたせいか女の香水の香りについついムラムラときてしまった。
電車もそこそこ込んでいており、その女のお尻と俺の股間はわずか数センチの空間しかなかった。電車の揺れで女のお尻が俺の堅くなったちんこを押した。
その時俺の頭の中で何かが切れた。知らず知らずに俺の右手は女のお尻を手のひらで撫でていた。女は一瞬ビックとしたが、何の抵抗もしないので柔らかいお尻をもみ始めた。
ここまですれば痴漢だとわかるだろう。それでも抵抗しない。これはいけると思い女のスカートをめくり大事な部分をパンストの上から指でなぞってみた。しばらく指で撫でていたが、抵抗しない。
そろそろ俺の降りる駅が近づいてきたので残念ながらこの至福の一時を諦めるしかなかった。弄ぶのをやめるとなんと女が俺の手首を強く握り締めてきた。やっ、やばい。俺は固まった…
等々降りる駅についてしまった。女は俺の手をしっかりと掴み引っ張るようにホームへ降りた。
あーこれで終わったなと俺のちんこはすっかり萎えていた。女は手首を握ったまま振り返り俺の顔を目を細めてじっと見つめた。
あれ、この女どっかで見たことがあるぞ。なっなんと俺の営業先にいる受付の女だった。
女も驚いたようで固まり手首を握る手も緩んだので俺は「ごめんなさい」といってすばやくその場から立ち去った。
あー、月曜日にその女の会社へ訪問することになっている。さて、どうしたものか?
会社帰りに同僚と飲みに行った帰りの電車の中で俺の前によく顔は見えないが女性フェロモンをプンプンと漂わせている女が立っていた。
俺は最近仕事が忙しくて抜いていなかったし又酔っていたせいか女の香水の香りについついムラムラときてしまった。
電車もそこそこ込んでいており、その女のお尻と俺の股間はわずか数センチの空間しかなかった。電車の揺れで女のお尻が俺の堅くなったちんこを押した。
その時俺の頭の中で何かが切れた。知らず知らずに俺の右手は女のお尻を手のひらで撫でていた。女は一瞬ビックとしたが、何の抵抗もしないので柔らかいお尻をもみ始めた。
ここまですれば痴漢だとわかるだろう。それでも抵抗しない。これはいけると思い女のスカートをめくり大事な部分をパンストの上から指でなぞってみた。しばらく指で撫でていたが、抵抗しない。
そろそろ俺の降りる駅が近づいてきたので残念ながらこの至福の一時を諦めるしかなかった。弄ぶのをやめるとなんと女が俺の手首を強く握り締めてきた。やっ、やばい。俺は固まった…
等々降りる駅についてしまった。女は俺の手をしっかりと掴み引っ張るようにホームへ降りた。
あーこれで終わったなと俺のちんこはすっかり萎えていた。女は手首を握ったまま振り返り俺の顔を目を細めてじっと見つめた。
あれ、この女どっかで見たことがあるぞ。なっなんと俺の営業先にいる受付の女だった。
女も驚いたようで固まり手首を握る手も緩んだので俺は「ごめんなさい」といってすばやくその場から立ち去った。
あー、月曜日にその女の会社へ訪問することになっている。さて、どうしたものか?
コメント