告白(転載) 息子との幸せな日々 投稿者:バツイチ主婦49歳
近親相姦告白・体験
母がオナニーをしているところは見たことがないが、小学生の時に近所の同級生の家に遊びに
行ったときに遭遇してしまったことがあった。当時友達のお母さんが何をしていたのかはよくわ
からなかったが・・・。
一人息子も、もう23歳。
私も今さら女なんていえる年齢じゃありませんが、それでも時々無性に男の体が欲しくな
ることがあって、年甲斐もなく淫らな想像をしては自分で慰める毎日でした。
トイレやお風呂場や台所でスカートを捲り、パンティーの隙間に指を挿入して陰部を擦り
たてていました。
ある日、台所でオナニーをしていて、いつものように絶頂に上り詰めたそのときでした、
突然、ドアが開いたのです。
「か、母さん何やってるのッ!?」
「芳雄ちゃん… いやダメッ見ないでッ イクッあうあうッツ!!」
恥かしいアクメの瞬間を見られてしまった私は(ああ…もう終わりだわ…)と悲観してい
ました。
ところが、息子はいきなり、私を押し倒して服を剥ぎ取ると、荒々しく乳首に吸い付いて
、同時に女の割れ目をいじってきたのです。
「母さんのオッパイなつかしいよ」
「イヤッ、ダメよ…」
言葉では拒んでいましたが、女の快感が全身に走り、膣穴が、痺れてくるのがわかりまし
た。
「母さんマ○コ汁が出ているよ」
「芳雄ちゃんに感じているのよ…」
私は大股開きにされてクリ豆を剥かれ、膣穴までクンニされてメロメロになりました。
気がつくと私は自分から息子のチ○ポを握りしめてしごいていました。
「芳雄ちゃん… 凄いわぁ こんなに立派に大人になって」
私は、息子のタマ袋から竿、カリ首を舐め口にくわえて貪りました。
「母さん、気持ちいい気持ちいいよッ」
「母さん後ろ向きになってお尻を突き出してッ」
言われるとおりにバックでお尻を突き出すと、パンパンに膨れた息子のチ○ポがズブズブ
と入ってきました。
私は久しぶりの生チ○ポに感じて
「あぁッ いいッ お願いよ、膣の奥まで突いて突いてねッ!!」と声を上げてしまいま
した。
ズボッ ズボッ グチョッ グチョッ ズボッ ズボッ…
私の反応を確かめるようにピストンする息子の腰づかいに、私の膣穴からドロドロと快感
汁が溢れ出ているのがわかりました。
「ああッ 母さん、凄いマンコ汁が出ているよッ、イクの! イッちゃうの!」
「はぁっそうよッ 芳雄ちゃんのチ○ポで、母さんイクの! イッ イッちゃう!!」
「うううッ 僕ももう出る出るよォ~!!」
息子の濃いザーメンが私の膣穴に放出されるのを感じて、私は同時に絶頂に登り詰めまし
た。
終わったあとしばらくして「か、母さんごめんなさい…」と息子がポツリと言いました。
私は、息子を抱きしめて「いいの…」と一言だけ言って息子のチ○ポをティッシュで拭い
て上げました。
その日からは、息子は毎日のように私を求めてくるようになりました。
私は、息子によって、再び女の幸せに満ちた毎日をすごしています。
行ったときに遭遇してしまったことがあった。当時友達のお母さんが何をしていたのかはよくわ
からなかったが・・・。
一人息子も、もう23歳。
私も今さら女なんていえる年齢じゃありませんが、それでも時々無性に男の体が欲しくな
ることがあって、年甲斐もなく淫らな想像をしては自分で慰める毎日でした。
トイレやお風呂場や台所でスカートを捲り、パンティーの隙間に指を挿入して陰部を擦り
たてていました。
ある日、台所でオナニーをしていて、いつものように絶頂に上り詰めたそのときでした、
突然、ドアが開いたのです。
「か、母さん何やってるのッ!?」
「芳雄ちゃん… いやダメッ見ないでッ イクッあうあうッツ!!」
恥かしいアクメの瞬間を見られてしまった私は(ああ…もう終わりだわ…)と悲観してい
ました。
ところが、息子はいきなり、私を押し倒して服を剥ぎ取ると、荒々しく乳首に吸い付いて
、同時に女の割れ目をいじってきたのです。
「母さんのオッパイなつかしいよ」
「イヤッ、ダメよ…」
言葉では拒んでいましたが、女の快感が全身に走り、膣穴が、痺れてくるのがわかりまし
た。
「母さんマ○コ汁が出ているよ」
「芳雄ちゃんに感じているのよ…」
私は大股開きにされてクリ豆を剥かれ、膣穴までクンニされてメロメロになりました。
気がつくと私は自分から息子のチ○ポを握りしめてしごいていました。
「芳雄ちゃん… 凄いわぁ こんなに立派に大人になって」
私は、息子のタマ袋から竿、カリ首を舐め口にくわえて貪りました。
「母さん、気持ちいい気持ちいいよッ」
「母さん後ろ向きになってお尻を突き出してッ」
言われるとおりにバックでお尻を突き出すと、パンパンに膨れた息子のチ○ポがズブズブ
と入ってきました。
私は久しぶりの生チ○ポに感じて
「あぁッ いいッ お願いよ、膣の奥まで突いて突いてねッ!!」と声を上げてしまいま
した。
ズボッ ズボッ グチョッ グチョッ ズボッ ズボッ…
私の反応を確かめるようにピストンする息子の腰づかいに、私の膣穴からドロドロと快感
汁が溢れ出ているのがわかりました。
「ああッ 母さん、凄いマンコ汁が出ているよッ、イクの! イッちゃうの!」
「はぁっそうよッ 芳雄ちゃんのチ○ポで、母さんイクの! イッ イッちゃう!!」
「うううッ 僕ももう出る出るよォ~!!」
息子の濃いザーメンが私の膣穴に放出されるのを感じて、私は同時に絶頂に登り詰めまし
た。
終わったあとしばらくして「か、母さんごめんなさい…」と息子がポツリと言いました。
私は、息子を抱きしめて「いいの…」と一言だけ言って息子のチ○ポをティッシュで拭い
て上げました。
その日からは、息子は毎日のように私を求めてくるようになりました。
私は、息子によって、再び女の幸せに満ちた毎日をすごしています。
コメント