告白(転載) ■告白80 年下の彼女 ノノ ♂21歳
告白・体験
■告白80 年下の彼女 ノノ ♂21歳
二年前のことです。
僕が夏休みに友人の家に遊びに行く途中、友人の妹にばったり会いました。
その子は奈美希(なみき)と言って、目の大きい、かわいい子です。
部活帰りらしく、バドミントンのラケットを持っていました。
「あれ、久しぶり」
「ノノさん、久しぶり」
友人と僕は小学校からのつきあいなので、彼女とも知った仲なので、友だちのように話します。道すがら色々話をして、なりゆきで「恋人がいるか」という話に。
僕はひと月くらい前に彼女と別れたばかりで、それを告げると、彼女は苦笑いを浮かべて「また新しいひとが見つかるよ」と言ってくれました。
彼女も恋人はいないと言っていました。別れて結構たつと。
友人の家に着いても誰もいない。
驚いて友人の携帯にかけると「悪いけど一時間くらい待っててくれ」と言われ、僕と、着替えた彼女は居間でしゃべっていました。
ソファに並んで座ってテレビをつけながら喋っていると、彼女の太ももが目に入ります。
はっきり言って気が気じゃない。小さいころから知ってる子が、女の子になったんだなあと感慨にふける間もなく、ぼくは妙に興奮して、トイレから帰ってくると彼女にくっついて座りました。
少しすると彼女はぼくに体重をかけて、腕を絡めてきます。
我慢できない。友人である前に男と女なんだから。
ぼくはテレビを消し、彼女を抱きしめました。彼女はやはり抵抗しない。
罪悪感やためらいより欲が先行して、ぼくは「いいの?」と訊ねました。
彼女はちいさく頷いて、キスを求めてきました。
最初は触れるだけ、だんだんと濃厚なキスに変わっていきます。
「…小さいころから好きだったの……」
ぼくの愛撫を受けながら彼女は呟きました。
彼女はミニスカートの下の、水色の下着をぼくの愛撫でぐっしょり濡らし、彼女とは思えないような嫌らしい声で喘ぎました。
「舐めて」
と言ってギンギンになったチ○ポをさしだすと、ためらいながら先を舐めました。
脅えながら舐める姿だけでイケそうな、ロリ丸出しの仕草。そこからゆっくりしゃぶっていきます。
ぼくは我慢できずに頭を抑え、激しく腰を前後させ、口の中でイッてしまいました。
咳き込む彼女にキスをしました。ねっとりした唾液とザーメンが互いの口に移動していき、最後には「飲み込んで」と指示すると、表情を歪めながらも飲み干してくれました。
処女ではなかったけれど、まだまだ未開発の彼女のマ○コにゆっくり挿入していきます。
「うぅ、あ」
と、最初のうちはうめき声も小さく、身体も緊張していたんですが、最後の方はまるでAV女優のように喘ぎ、僕の上で腰を盛大に振りました。
そして最後は顔射!
「これがザーメン?」
「そうだよ。ちゃんと見るのははじめてか」
「うん…なんか、すごいね」
と言って、彼女はザーメンを指いじりまわしていました。
あれから二年経って、今、彼女は高校二年生。
今では進んで出した後のぼくのチ○ポを掃除してくれます。
二年前のことです。
僕が夏休みに友人の家に遊びに行く途中、友人の妹にばったり会いました。
その子は奈美希(なみき)と言って、目の大きい、かわいい子です。
部活帰りらしく、バドミントンのラケットを持っていました。
「あれ、久しぶり」
「ノノさん、久しぶり」
友人と僕は小学校からのつきあいなので、彼女とも知った仲なので、友だちのように話します。道すがら色々話をして、なりゆきで「恋人がいるか」という話に。
僕はひと月くらい前に彼女と別れたばかりで、それを告げると、彼女は苦笑いを浮かべて「また新しいひとが見つかるよ」と言ってくれました。
彼女も恋人はいないと言っていました。別れて結構たつと。
友人の家に着いても誰もいない。
驚いて友人の携帯にかけると「悪いけど一時間くらい待っててくれ」と言われ、僕と、着替えた彼女は居間でしゃべっていました。
ソファに並んで座ってテレビをつけながら喋っていると、彼女の太ももが目に入ります。
はっきり言って気が気じゃない。小さいころから知ってる子が、女の子になったんだなあと感慨にふける間もなく、ぼくは妙に興奮して、トイレから帰ってくると彼女にくっついて座りました。
少しすると彼女はぼくに体重をかけて、腕を絡めてきます。
我慢できない。友人である前に男と女なんだから。
ぼくはテレビを消し、彼女を抱きしめました。彼女はやはり抵抗しない。
罪悪感やためらいより欲が先行して、ぼくは「いいの?」と訊ねました。
彼女はちいさく頷いて、キスを求めてきました。
最初は触れるだけ、だんだんと濃厚なキスに変わっていきます。
「…小さいころから好きだったの……」
ぼくの愛撫を受けながら彼女は呟きました。
彼女はミニスカートの下の、水色の下着をぼくの愛撫でぐっしょり濡らし、彼女とは思えないような嫌らしい声で喘ぎました。
「舐めて」
と言ってギンギンになったチ○ポをさしだすと、ためらいながら先を舐めました。
脅えながら舐める姿だけでイケそうな、ロリ丸出しの仕草。そこからゆっくりしゃぶっていきます。
ぼくは我慢できずに頭を抑え、激しく腰を前後させ、口の中でイッてしまいました。
咳き込む彼女にキスをしました。ねっとりした唾液とザーメンが互いの口に移動していき、最後には「飲み込んで」と指示すると、表情を歪めながらも飲み干してくれました。
処女ではなかったけれど、まだまだ未開発の彼女のマ○コにゆっくり挿入していきます。
「うぅ、あ」
と、最初のうちはうめき声も小さく、身体も緊張していたんですが、最後の方はまるでAV女優のように喘ぎ、僕の上で腰を盛大に振りました。
そして最後は顔射!
「これがザーメン?」
「そうだよ。ちゃんと見るのははじめてか」
「うん…なんか、すごいね」
と言って、彼女はザーメンを指いじりまわしていました。
あれから二年経って、今、彼女は高校二年生。
今では進んで出した後のぼくのチ○ポを掃除してくれます。
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