告白(転載) ■告白84 無題 あきら ♂24歳
告白・体験
■告白84 無題 あきら ♂24歳
僕は21で結婚した。思えば、まだまだ遊び盛り。結構早まったかな、と悩んだ時期もあった。でも同じ思いのヤツは結構いる。友人の剛や義弘も同じだった。他の女ともヤリたい。でもできない。そんなジレンマを解消するような出来事が起こった。
剛が奥さんとの結構ヤバイ写真を撮っていて、それを見つけてしまったのだ。剛に言わせると、こんなものは序の口で、もっと過激なものもあるとのことだ。もし見たいのなら、お前らも自分の奥さんのを見せてくれよ、と。そして始まったのが、お互いのHをビデオにとって、こっそりと見せ合う間接Hだ。これはある意味ヤバイことだ。でも、ばれない限り、妻に直接迷惑がかかることもない。
そこで、妻に、「一度ビデオに撮って見たかったんだ。お前も見たいだろ」と言って誘い、撮ることに成功した。後は、だんだん内容が過激になるばかりだった。義之の奥さんだけはOKしてくれなかったみたいで、隠し撮りだが、僕と剛は完全なハメ撮り。それを見せ合っているのだ。僕は2人に僕と妻の道子のSEXを余すところなく全部見せた。恥ずかしかったのは、最初に見せたときの数分だけ。その後は、見られていることに以上に興奮してしまい、彼らのリクエスト通りに、何でも見せた。2本目のビデオは特にすばらしかった。今では、それがベスト1で、常にみんなの目標でもあるビデオとして、ダビングされてしまった。
まずはフェラチオシーンの迫力だ。道子の顔はもちろんバッチリ撮られている。この日のSEXは、道子が感じまくっていたので、顔つきがいやらしい。ほっぺを真っ赤にして、音を立ててしゃぶる顔がアップでわかる。次に四つん這いになって、後ろから愛撫をしているところを撮ったものだ。1本目のビデオでかわいいといわれた尻が丸見えである。しかも、「もっと中までよく見えるように」というリクエストに答えて、途中からズームでドアップで撮ってある。オマ○コの中身や毛の生え具合までくっきりと鮮やかに撮れている。かなりアップなので、蛍光灯に照らされたウェーブのかかった陰毛が、一本一本大画面で見るとくっきりとわかってしまう迫力だ。クリトリスを擦られ、「嗚呼・・・ああああ・・・・ああ・・・あああああ」という艶めかしい道子のアエギ声がさらにエロッぽく感じさせる。「すげーな・・・道子ちゃん・・・見せすぎだよ、これ・・・」と剛も義弘もこれからの展開を見入っている。さらに少しアップになり、尻を割り開いたので、肛門が画面一杯になる大きさでドアップになった。ここまでアップになると、匂ってきそうな勢いのケツの穴だ。きれい?
きれいに刻まれた肛門のシワや、穴の形、きれいに生えそろったケツ毛の様子や色まではっきりとわかる。そのままクリをいじられ続けて、
「ああん・・・イキそう・・・イクイク・・・・イクウーーー―ーーーーー・・・」
ケツの穴がきれいに閉じたり開いたり、ひくひくひくひく収縮して、完全に道子は絶頂する。その瞬間もバッチリと撮れている。
「すげー瞬間・・・道子がいくとこうなるんだ・・・スゲ―スゲ―・・・しかし・・・これは・・・ちょっと・・・なんてコメントしていいのか・・・」
あまりにもエグイのでみんなコメントに困っているようだった。
今度は道子がこっちを向く。さっきまでオマ○コもケツの穴も晒していたとは思えない笑みで、自分からペニスを握って穴に導き、女性上位で挿入。胸が完全に丸見えである。今度は反対になってもらってケツのほうから撮る。腰の動きがイヤラシい。自分で尻肉を開かせているので、結合部分が丸見えである。こうして見ると、結構毛深いケツだ。肛門の周りから、尻の割れ目にかけて、思った以上に黒々としている。最後は、正上位でズコバコ。かなり早いピストンなので、胸が大きさの割にはブルンブルン揺れまくって大きく見える。喉にくっきりと筋が見える。かなり感じているのがわかる。ズポッと抜いて口内発射。道子が舌を出して口を大きく開けているので、正確にドピューっと注がれるのがバッチリ撮れている。普段の道子の淫乱さが一番よくわかるシーンである。出てくるスペルマを一滴残らず舐めとろうと、舌で喉奥へと送り込みつづける道子のしぐさが何とも言えずHである。
「いやああ・・・いいもん見たよ・・・人って見かけにはよらないな・・・間違いなくお前の奥さんは淫乱だよ・・・」
2人にここまで見せ終わった後は、興奮しすぎて疲れてしまった。
結局、今では3人ともすべてを見せ合っている。僕も剛と義弘の奥さんのマ○コも胸も尻も見た。剛の奥さんの肛門のシワの数まで知っている。しかし、このビデオ以上のものはない。今もこれを越えようと撮り続け、見せ合い続けている。
僕は21で結婚した。思えば、まだまだ遊び盛り。結構早まったかな、と悩んだ時期もあった。でも同じ思いのヤツは結構いる。友人の剛や義弘も同じだった。他の女ともヤリたい。でもできない。そんなジレンマを解消するような出来事が起こった。
剛が奥さんとの結構ヤバイ写真を撮っていて、それを見つけてしまったのだ。剛に言わせると、こんなものは序の口で、もっと過激なものもあるとのことだ。もし見たいのなら、お前らも自分の奥さんのを見せてくれよ、と。そして始まったのが、お互いのHをビデオにとって、こっそりと見せ合う間接Hだ。これはある意味ヤバイことだ。でも、ばれない限り、妻に直接迷惑がかかることもない。
そこで、妻に、「一度ビデオに撮って見たかったんだ。お前も見たいだろ」と言って誘い、撮ることに成功した。後は、だんだん内容が過激になるばかりだった。義之の奥さんだけはOKしてくれなかったみたいで、隠し撮りだが、僕と剛は完全なハメ撮り。それを見せ合っているのだ。僕は2人に僕と妻の道子のSEXを余すところなく全部見せた。恥ずかしかったのは、最初に見せたときの数分だけ。その後は、見られていることに以上に興奮してしまい、彼らのリクエスト通りに、何でも見せた。2本目のビデオは特にすばらしかった。今では、それがベスト1で、常にみんなの目標でもあるビデオとして、ダビングされてしまった。
まずはフェラチオシーンの迫力だ。道子の顔はもちろんバッチリ撮られている。この日のSEXは、道子が感じまくっていたので、顔つきがいやらしい。ほっぺを真っ赤にして、音を立ててしゃぶる顔がアップでわかる。次に四つん這いになって、後ろから愛撫をしているところを撮ったものだ。1本目のビデオでかわいいといわれた尻が丸見えである。しかも、「もっと中までよく見えるように」というリクエストに答えて、途中からズームでドアップで撮ってある。オマ○コの中身や毛の生え具合までくっきりと鮮やかに撮れている。かなりアップなので、蛍光灯に照らされたウェーブのかかった陰毛が、一本一本大画面で見るとくっきりとわかってしまう迫力だ。クリトリスを擦られ、「嗚呼・・・ああああ・・・・ああ・・・あああああ」という艶めかしい道子のアエギ声がさらにエロッぽく感じさせる。「すげーな・・・道子ちゃん・・・見せすぎだよ、これ・・・」と剛も義弘もこれからの展開を見入っている。さらに少しアップになり、尻を割り開いたので、肛門が画面一杯になる大きさでドアップになった。ここまでアップになると、匂ってきそうな勢いのケツの穴だ。きれい?
きれいに刻まれた肛門のシワや、穴の形、きれいに生えそろったケツ毛の様子や色まではっきりとわかる。そのままクリをいじられ続けて、
「ああん・・・イキそう・・・イクイク・・・・イクウーーー―ーーーーー・・・」
ケツの穴がきれいに閉じたり開いたり、ひくひくひくひく収縮して、完全に道子は絶頂する。その瞬間もバッチリと撮れている。
「すげー瞬間・・・道子がいくとこうなるんだ・・・スゲ―スゲ―・・・しかし・・・これは・・・ちょっと・・・なんてコメントしていいのか・・・」
あまりにもエグイのでみんなコメントに困っているようだった。
今度は道子がこっちを向く。さっきまでオマ○コもケツの穴も晒していたとは思えない笑みで、自分からペニスを握って穴に導き、女性上位で挿入。胸が完全に丸見えである。今度は反対になってもらってケツのほうから撮る。腰の動きがイヤラシい。自分で尻肉を開かせているので、結合部分が丸見えである。こうして見ると、結構毛深いケツだ。肛門の周りから、尻の割れ目にかけて、思った以上に黒々としている。最後は、正上位でズコバコ。かなり早いピストンなので、胸が大きさの割にはブルンブルン揺れまくって大きく見える。喉にくっきりと筋が見える。かなり感じているのがわかる。ズポッと抜いて口内発射。道子が舌を出して口を大きく開けているので、正確にドピューっと注がれるのがバッチリ撮れている。普段の道子の淫乱さが一番よくわかるシーンである。出てくるスペルマを一滴残らず舐めとろうと、舌で喉奥へと送り込みつづける道子のしぐさが何とも言えずHである。
「いやああ・・・いいもん見たよ・・・人って見かけにはよらないな・・・間違いなくお前の奥さんは淫乱だよ・・・」
2人にここまで見せ終わった後は、興奮しすぎて疲れてしまった。
結局、今では3人ともすべてを見せ合っている。僕も剛と義弘の奥さんのマ○コも胸も尻も見た。剛の奥さんの肛門のシワの数まで知っている。しかし、このビデオ以上のものはない。今もこれを越えようと撮り続け、見せ合い続けている。
コメント