告白(転載) [ 51 ] 従兄弟と・・・ / yumi
近親相姦告白・体験
[ 51 ] 従兄弟と・・・ / yumi
□ RES
4年前の事・・・父親の実家へ新盆の為行ったとき、従兄弟のまーくんがいました。彼とは小さい頃よく遊んだので、彼と会った時はその頃の話で盛り上がってました。寝る仕度をし部屋へ行こうとすると、まーくんが呼んでいるので行ってみました。『ちょっと・・・』と言うので『何?』と近づいた瞬間、キスをしてきました。私はびっくりして身動きが取れませんでした。一度唇を離し、もう一度キス・・・その時、まーくんは舌を入れてきたのです。我に返り急いで離れると、まーくんはそのまま黙って部屋へ戻りました。翌日、まーくんから手紙をもらいました。そこには、
【小さい頃からゆみのことが好きだった。ずっと気になっていた。俺は結婚して子供もいるけど、ゆみのことを見た瞬間、いい女になっていた。そんなお前が俺をこんな気持ちにさせてしまった。あの頃の気持ちが蘇った・・・】っと・・・。
私は複雑な思いのまま、家へ帰りました。
1ヵ月後、まーくんから電話がきました。今度会わないかって。まぁ、従兄弟だし、
こっちへ来たからいろんな所へ遊びに連れて行ってあげようと思い、会う約束を・・・。まーくんは私に会えてすごく喜んでました。その後、何度か会っていたら、ドライブに誘われました。そして、ある公園へ行きました。
まーくんは、私の横に座り、肩に腕をまわしてきて『ゆみ・・・好きだ』そう言って
キスをしてきました。そして、手が胸へのびてきてそっと触ってくるのです。
イヤッと抵抗すると、誰も見てないよっと言って服の中へ手を入れて胸を触るのです。そして、その行為はどんどんエスカレートしていきました。でも、私の気持ちとは反対に体は感じていました。ある日、『こっちへ行こうよ』とまーくんは私の手をとり夜の公園の茂みの中へ・・・そして自分の着ている上着を敷いて『ここに寝て』と言うのです。私は言われるがままそこへ寝ました。すると、まーくんは私の胸を揉み、ズボンを脱がしパンツの上からあそこを指で撫でてきました。‘あっ・・’思わず声を出してしまった私にまーくんは、『ゆみ・・・じかに触るよ』とパンツの中へ手を入れてきてあそこに指をはわせました。そしてパンツを脱がし、まーくんもズボンとパンツを脱いで私の足を広げ、あそこに指を出し入れしました。
っと次の瞬間、ズボッっとまーくんのちんちんが私の中に入ってきたのです。
私は処女だったので、まーくんが腰を動かすと同時に痛みが走って叫んでしまいました。まーくんは私の脇に精液を出してました・・・
それからというもの、まーくんは私とあう約束をしてはセックスを求めます。
しまいには会社へ行く途中に私を待ち伏せし、午後から会おうと言って会社を早退させ、会うとセックスを求めます。そんなまーくんに私は愛想をつかせ、会わないようにしました。今はまーくんとは会っていませんが、あの時のセックスは心の中にしまっておこうと思います。
2001/11/21(Wed) 16:18:54
□ RES
4年前の事・・・父親の実家へ新盆の為行ったとき、従兄弟のまーくんがいました。彼とは小さい頃よく遊んだので、彼と会った時はその頃の話で盛り上がってました。寝る仕度をし部屋へ行こうとすると、まーくんが呼んでいるので行ってみました。『ちょっと・・・』と言うので『何?』と近づいた瞬間、キスをしてきました。私はびっくりして身動きが取れませんでした。一度唇を離し、もう一度キス・・・その時、まーくんは舌を入れてきたのです。我に返り急いで離れると、まーくんはそのまま黙って部屋へ戻りました。翌日、まーくんから手紙をもらいました。そこには、
【小さい頃からゆみのことが好きだった。ずっと気になっていた。俺は結婚して子供もいるけど、ゆみのことを見た瞬間、いい女になっていた。そんなお前が俺をこんな気持ちにさせてしまった。あの頃の気持ちが蘇った・・・】っと・・・。
私は複雑な思いのまま、家へ帰りました。
1ヵ月後、まーくんから電話がきました。今度会わないかって。まぁ、従兄弟だし、
こっちへ来たからいろんな所へ遊びに連れて行ってあげようと思い、会う約束を・・・。まーくんは私に会えてすごく喜んでました。その後、何度か会っていたら、ドライブに誘われました。そして、ある公園へ行きました。
まーくんは、私の横に座り、肩に腕をまわしてきて『ゆみ・・・好きだ』そう言って
キスをしてきました。そして、手が胸へのびてきてそっと触ってくるのです。
イヤッと抵抗すると、誰も見てないよっと言って服の中へ手を入れて胸を触るのです。そして、その行為はどんどんエスカレートしていきました。でも、私の気持ちとは反対に体は感じていました。ある日、『こっちへ行こうよ』とまーくんは私の手をとり夜の公園の茂みの中へ・・・そして自分の着ている上着を敷いて『ここに寝て』と言うのです。私は言われるがままそこへ寝ました。すると、まーくんは私の胸を揉み、ズボンを脱がしパンツの上からあそこを指で撫でてきました。‘あっ・・’思わず声を出してしまった私にまーくんは、『ゆみ・・・じかに触るよ』とパンツの中へ手を入れてきてあそこに指をはわせました。そしてパンツを脱がし、まーくんもズボンとパンツを脱いで私の足を広げ、あそこに指を出し入れしました。
っと次の瞬間、ズボッっとまーくんのちんちんが私の中に入ってきたのです。
私は処女だったので、まーくんが腰を動かすと同時に痛みが走って叫んでしまいました。まーくんは私の脇に精液を出してました・・・
それからというもの、まーくんは私とあう約束をしてはセックスを求めます。
しまいには会社へ行く途中に私を待ち伏せし、午後から会おうと言って会社を早退させ、会うとセックスを求めます。そんなまーくんに私は愛想をつかせ、会わないようにしました。今はまーくんとは会っていませんが、あの時のセックスは心の中にしまっておこうと思います。
2001/11/21(Wed) 16:18:54
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