小説(転載) 部下の訪問
官能小説
私は建設会社の営業課長である。妻の貴子は28歳、元私の部下のOLであ
った。
貴子との浮気が原因で前妻と離婚,晴れて結婚して2年目になる。
私は38歳、貴子は初婚、端から見れば年の差カップル、私はそれを感じさ
せないように若ぶってはいるが、不倫していた頃の若さと性欲の減退は否めな
い。
反対に妻は、欲求不満がたまっているらしく、私が休日家でごろごろしてい
るとミニスカートにハイレグやTバックのセクシィーなパンティー、夜になる
とすけすけのネグリジェなどで挑発してくるが、最近は夫婦の夜の営みも月に
一回程度になってしまった。
そんなある土曜日の夜、テレビを見ながらソファーでごろごろしているとチ
ャイムが鳴った。
部下の竹内正司が突然訪ねてきたのだ。
竹内は妻の一つ後輩で妻も彼とは4年ほど机を並べて仕事をしていた。
竹内が会社で、
「貴子さんはお元気ですか」
などとたびたび聞くので、私もお愛想で、
「たまには遊びにこいよ・・貴子も喜ぶ・・ゆっくり酒でも飲もう・・」
と言っていた。
竹内は手にワインを抱えて玄関先に立っている。
私も帰れとはいえず、
「よくきてくれたね・・さああがって・・おーい貴子・・竹内君が遊びに来た
よ・・」
妻は休日お決まりのミニスカートのままで出迎えた。
竹内の目は妻のミニスカートから出ているすらりとした生足に釘づけになっ
ている。
妻の手料理、土曜日の夜でもあり、腰を据えて飲んだので三人はだいぶ酔っ
てきた。
私と妻は酔いが回ったのかうとうととしてしまった。
私がぼんやりと目を開けると、竹内の目がしきり妻の足元を見ている。
正確にはミニスカートの中を見ているのだ。
今夜の妻はピンクのレースTバックしかもスケスケ・・・。
竹内はズボンのファスナーを降ろすとペニスを引き出した。
太い・・しかもえらが張り青筋が立っている。
竹内は妻のパンティーをのぞき込むようにしながら、ペニスをしごきだした。
妻は気づいているらしく、わざとミニをずらし、またを開き、竹内に奥まで
見えるようにして、竹内のペニスと手の動きを薄目で見ている。
私は異常な興奮と性欲を覚え、トイレに行くふりをしてデジカメを持ちに行
った。
日頃から妻のヌードや私たちの営みをデジカメで撮ってはいたが、若い妻が
他人の男に抱かれる姿が見てみたい、写真も撮ってみたいと思っていたからだ。
静かに居間に戻ると竹内は大胆にも身を乗り出妻のパンティーに顔を近づけ
ペニスをしごき続けている。
妻は目をつぶって完全にまたを開いている。
パンティーの布は湿りオマンコの溝と陰毛が透け始め、一部は陰毛とともには
み出している。竹内の顔がなおも近づく・・・。
私は夢中で シャッターを切った。
気が付いた竹内があわててペニスを手で隠すが一部が見えている。
私は、
「そのまま・そのまま・竹内君続けなさい・・貴子、パンティーを取り、もっ
と良く見せてあげなさい」
妻はほんのりと上気し、こっくりと小さくうなずいた。
「いいんですか・・課長・・あこがれの貴子さんの大切なところが直に見られ
るなんてうれしいです。夢のようです」
「いいんだよ・・君が貴子を好きだったことは以前から私は知っていたんだ」
妻は裸になり・・竹内の正面で大きくまたを開く・・黒くぬれた陰毛に包ま
れたオマンコの溝が顔を出す。
竹内のペニスの先は我慢汁でぬらぬらと光っている。
「さわってもいいんだよ・・その代わり写真を撮らせてもらうよ・・・」
「いいんですか・・」
竹内はペニスをしごきながら妻の割れ目を指でなぞる・クリをつまむ・・愛
液が流れ出る・・指が膣の中へ滑り込んでいく・・・・・妻は気持ちいいのか
小さな声を・・・。
私はデジカメのシャッターを切るたびに股間がふくらんでいった。
「竹内君、さわるだけじゃあ我慢できないだろう・舐めたいなら舐めてもいい
んだよ」
「えっ、本当にいいんですか」
竹内はうれしそうに妻のオマンコをおいしそうに丁寧に舐め上げる。
妻は気持ちがいいのか小さなよがり声を上げながら舐めやすいようにオマン
コを突き出し竹内の舌を受け入れる。
「ああ・・あ」
竹内は唇でクリトリスをつまみ吸い上げ、舌は上下に執拗に割れ目をなぞり
あふれ出る愛液を音を立てて吸い出す。
私の目の前で愛する妻が他人にまたを広げて気持ちよさそうにオマンコを舐
められて声を上げている。
私はその光景の異常な興奮でペニスが痛いほど充血し始めた。
「貴子、かわいそうな竹内君のちんちんを舐めてあげなさい」
「本当にいいんですか?・・いつも貴子さんに舐めてもらう想像をしながら一
人でオナっていたんです・・」
竹内は急いでズボンを脱ぐと裸になり、貴子の目の前に大きく反り返ったペ
ニスを突きだした。
貴子は竹内のペニスを手に取るとぱっくりとくわえ音を立てて舐め・・吸い
・・しごきじゅるじゅると音を立て舐め始めた。
竹内は射精の快楽をこらえているようだ。
「貴子、最後まで舐めてあげなさい」
やがて、竹内は、
「ううう・・」
と声を上げると身を震わせてたかこの口の中へどろどろとした粘りけの強い
おびただしい量の精液を放った。
妻はごくりと放たれた精液を飲み干すとペニスに残った精液を舌できれいに
舐め取った。
その舌の刺激に若い竹内のペニスは萎えることなく立ち続けている。
「竹内君入れたいんだろう?入れてもいいんだよ。ほら、貴子も欲しがってい
る」
「本当ですか・・本当に入れてもいいんですね」
竹内はうれしそうにそう言うと前にも増して大きくなったかり首を貴子の膣
口に合わせるとぐいと突き立てた。
青筋を立てた太く大きな竹内のペニスが膣口を押し広げ、ふくらませるよう
に中へ入って行く。
妻は気持ちよさそうに迎え入れる。
竹内は息を荒げ激しく腰を使い妻を突き上げる。
私は次第に妻が感じていくのが分かった。
「た・た 貴子さん・・おなかに出します」
「いいのよ、中に出しても・・」
妻は初めて口を開いた。
私はとまどった。妊娠したら・・妻は安全日なのか?
その心配よりも妻がほかの男の精液を膣内に放たれる興奮と期待の方が勝っ
た。
私は近づいて竹内と妻の結合部にシャッターを切る。
私のズボンのペニスは今まで経験したことのないほど痛く張りつめる。
もう我慢できない・・私は裸になると妻の口元に張りつめたペニスを近づけ
る。
妻はそれを待っていたかのように握るとぱくりとくわえ、よだれを垂らしな
がら舌と手を使う。
竹内のペニスが波打ち射精している・・ドクドクと精液を妻の子宮に注いで
いる。
竹内がペニスを引き抜くと妻の膣口から粘りけの強い白い精液が流れ出した。
それを居合い図のように私も妻の口内にたまっていた精液を送り込む。
妻はごくりと飲み込むと私と竹内のペニスを舌を使って交互に残った精液を
舐めとる。
私と竹内は顔を見合わせ互いにうなずく。
そのあと明け方まで交互に妻にペニスを舐めさせては膣に挿入し、妻の口内
と膣の中に幾度となく射精した。
いつの間にか疲れて3人はそのまま寝てしまった。
その夜から竹内に犯される妻の写真を見ながら私と妻は以前不倫をしていた
ときのように激しく燃えるようになった。
この後も刺激を求めて竹内との関係は続くであろう。
- 完 -
った。
貴子との浮気が原因で前妻と離婚,晴れて結婚して2年目になる。
私は38歳、貴子は初婚、端から見れば年の差カップル、私はそれを感じさ
せないように若ぶってはいるが、不倫していた頃の若さと性欲の減退は否めな
い。
反対に妻は、欲求不満がたまっているらしく、私が休日家でごろごろしてい
るとミニスカートにハイレグやTバックのセクシィーなパンティー、夜になる
とすけすけのネグリジェなどで挑発してくるが、最近は夫婦の夜の営みも月に
一回程度になってしまった。
そんなある土曜日の夜、テレビを見ながらソファーでごろごろしているとチ
ャイムが鳴った。
部下の竹内正司が突然訪ねてきたのだ。
竹内は妻の一つ後輩で妻も彼とは4年ほど机を並べて仕事をしていた。
竹内が会社で、
「貴子さんはお元気ですか」
などとたびたび聞くので、私もお愛想で、
「たまには遊びにこいよ・・貴子も喜ぶ・・ゆっくり酒でも飲もう・・」
と言っていた。
竹内は手にワインを抱えて玄関先に立っている。
私も帰れとはいえず、
「よくきてくれたね・・さああがって・・おーい貴子・・竹内君が遊びに来た
よ・・」
妻は休日お決まりのミニスカートのままで出迎えた。
竹内の目は妻のミニスカートから出ているすらりとした生足に釘づけになっ
ている。
妻の手料理、土曜日の夜でもあり、腰を据えて飲んだので三人はだいぶ酔っ
てきた。
私と妻は酔いが回ったのかうとうととしてしまった。
私がぼんやりと目を開けると、竹内の目がしきり妻の足元を見ている。
正確にはミニスカートの中を見ているのだ。
今夜の妻はピンクのレースTバックしかもスケスケ・・・。
竹内はズボンのファスナーを降ろすとペニスを引き出した。
太い・・しかもえらが張り青筋が立っている。
竹内は妻のパンティーをのぞき込むようにしながら、ペニスをしごきだした。
妻は気づいているらしく、わざとミニをずらし、またを開き、竹内に奥まで
見えるようにして、竹内のペニスと手の動きを薄目で見ている。
私は異常な興奮と性欲を覚え、トイレに行くふりをしてデジカメを持ちに行
った。
日頃から妻のヌードや私たちの営みをデジカメで撮ってはいたが、若い妻が
他人の男に抱かれる姿が見てみたい、写真も撮ってみたいと思っていたからだ。
静かに居間に戻ると竹内は大胆にも身を乗り出妻のパンティーに顔を近づけ
ペニスをしごき続けている。
妻は目をつぶって完全にまたを開いている。
パンティーの布は湿りオマンコの溝と陰毛が透け始め、一部は陰毛とともには
み出している。竹内の顔がなおも近づく・・・。
私は夢中で シャッターを切った。
気が付いた竹内があわててペニスを手で隠すが一部が見えている。
私は、
「そのまま・そのまま・竹内君続けなさい・・貴子、パンティーを取り、もっ
と良く見せてあげなさい」
妻はほんのりと上気し、こっくりと小さくうなずいた。
「いいんですか・・課長・・あこがれの貴子さんの大切なところが直に見られ
るなんてうれしいです。夢のようです」
「いいんだよ・・君が貴子を好きだったことは以前から私は知っていたんだ」
妻は裸になり・・竹内の正面で大きくまたを開く・・黒くぬれた陰毛に包ま
れたオマンコの溝が顔を出す。
竹内のペニスの先は我慢汁でぬらぬらと光っている。
「さわってもいいんだよ・・その代わり写真を撮らせてもらうよ・・・」
「いいんですか・・」
竹内はペニスをしごきながら妻の割れ目を指でなぞる・クリをつまむ・・愛
液が流れ出る・・指が膣の中へ滑り込んでいく・・・・・妻は気持ちいいのか
小さな声を・・・。
私はデジカメのシャッターを切るたびに股間がふくらんでいった。
「竹内君、さわるだけじゃあ我慢できないだろう・舐めたいなら舐めてもいい
んだよ」
「えっ、本当にいいんですか」
竹内はうれしそうに妻のオマンコをおいしそうに丁寧に舐め上げる。
妻は気持ちがいいのか小さなよがり声を上げながら舐めやすいようにオマン
コを突き出し竹内の舌を受け入れる。
「ああ・・あ」
竹内は唇でクリトリスをつまみ吸い上げ、舌は上下に執拗に割れ目をなぞり
あふれ出る愛液を音を立てて吸い出す。
私の目の前で愛する妻が他人にまたを広げて気持ちよさそうにオマンコを舐
められて声を上げている。
私はその光景の異常な興奮でペニスが痛いほど充血し始めた。
「貴子、かわいそうな竹内君のちんちんを舐めてあげなさい」
「本当にいいんですか?・・いつも貴子さんに舐めてもらう想像をしながら一
人でオナっていたんです・・」
竹内は急いでズボンを脱ぐと裸になり、貴子の目の前に大きく反り返ったペ
ニスを突きだした。
貴子は竹内のペニスを手に取るとぱっくりとくわえ音を立てて舐め・・吸い
・・しごきじゅるじゅると音を立て舐め始めた。
竹内は射精の快楽をこらえているようだ。
「貴子、最後まで舐めてあげなさい」
やがて、竹内は、
「ううう・・」
と声を上げると身を震わせてたかこの口の中へどろどろとした粘りけの強い
おびただしい量の精液を放った。
妻はごくりと放たれた精液を飲み干すとペニスに残った精液を舌できれいに
舐め取った。
その舌の刺激に若い竹内のペニスは萎えることなく立ち続けている。
「竹内君入れたいんだろう?入れてもいいんだよ。ほら、貴子も欲しがってい
る」
「本当ですか・・本当に入れてもいいんですね」
竹内はうれしそうにそう言うと前にも増して大きくなったかり首を貴子の膣
口に合わせるとぐいと突き立てた。
青筋を立てた太く大きな竹内のペニスが膣口を押し広げ、ふくらませるよう
に中へ入って行く。
妻は気持ちよさそうに迎え入れる。
竹内は息を荒げ激しく腰を使い妻を突き上げる。
私は次第に妻が感じていくのが分かった。
「た・た 貴子さん・・おなかに出します」
「いいのよ、中に出しても・・」
妻は初めて口を開いた。
私はとまどった。妊娠したら・・妻は安全日なのか?
その心配よりも妻がほかの男の精液を膣内に放たれる興奮と期待の方が勝っ
た。
私は近づいて竹内と妻の結合部にシャッターを切る。
私のズボンのペニスは今まで経験したことのないほど痛く張りつめる。
もう我慢できない・・私は裸になると妻の口元に張りつめたペニスを近づけ
る。
妻はそれを待っていたかのように握るとぱくりとくわえ、よだれを垂らしな
がら舌と手を使う。
竹内のペニスが波打ち射精している・・ドクドクと精液を妻の子宮に注いで
いる。
竹内がペニスを引き抜くと妻の膣口から粘りけの強い白い精液が流れ出した。
それを居合い図のように私も妻の口内にたまっていた精液を送り込む。
妻はごくりと飲み込むと私と竹内のペニスを舌を使って交互に残った精液を
舐めとる。
私と竹内は顔を見合わせ互いにうなずく。
そのあと明け方まで交互に妻にペニスを舐めさせては膣に挿入し、妻の口内
と膣の中に幾度となく射精した。
いつの間にか疲れて3人はそのまま寝てしまった。
その夜から竹内に犯される妻の写真を見ながら私と妻は以前不倫をしていた
ときのように激しく燃えるようになった。
この後も刺激を求めて竹内との関係は続くであろう。
- 完 -
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