告白(転載) *愛しています* No.75
近親相姦告白・体験
*愛しています* 投稿者:*仁美* 投稿日:2007/05/30(Wed) 19:27 No.75
私は、41歳の女性です。私は根が正直者で、曲がったことが嫌いな性格で
した。
単身赴任の主人の秘密を知って・・・浮気、いいえ本気・・
そのことで、うつ状態の一歩手前の時でした。大学2年で下宿している明彦
から電話・・きっとばれていたんでしょうね、私の状態が・・息子でなく、
娘だったら相談しやすいし、と何度思ったことか・・・
突然、明彦がひょっこり帰ってきました。その夜、軽くお酒を飲みながら、
私はそれとなく明彦に話しました。
ソファで並んで座り、私は涙していました・・私をそっと抱き寄せてくれ、
慰めてくれました。
次の日、私を、ドライブに連れ出して暮れた明彦。まだ寒い中、あちこちを
歩きました。
「変身しよう・・・」と明彦。女として、私を甦らせたいと。
マニュキア、香水、ピアス・・・明彦がプレゼントしてくれました・・・ピ
アスは耳に穴を開け、今は着けています。
メンソールのタバコの吸い方も、教わりました。全て、私を自分好みにして
いるんだと、明彦が言います。
気を取り直して、それから1ヶ月。明彦からの電話・・
デートに誘われました。大学のある街との間で、落ち合うことになりました。
レンタカーに乗り、ドライブに出ました。明彦好みの洋服にしました。春の
ブラウスとデニムのジャケット、ひざ上10センチ丈のフレアスカートとサ
ンダル。素肌の様なストッキング。
髪も少し切りました。
そんな私を見て、女を感じる、素敵だよ、と言ってくれました。少し恥ずか
しくなりました。
地方空港のレストランで昼食をとり、建物内を散策。いつしか自然と、手を
つないで歩いていました。展望台へ。風があり、スカートを抑えるくらいの
ものでした。
離陸と着陸を見ながら、明彦は私の背後から抱いてきました。耳元で、綺麗
だよ、って言ってくれました。自分好みに仕立てた私を、背後から抱きしめ
ます。
何か、背後で明彦が言いました。え?と聞き返す私。
もう一度だけ言うね、好きだよ・・明彦の声。ありがとう・・
明彦の掌と指先が、腰からスカートへ・・見えない様に、お尻を優しく撫で
回します・・
優しく叱る私・・パンティのラインに沿って、指先が撫でます。脇から、下
半身へと・・腰を引いてしまいそうになる私・・
何色?・・何が?・・パ・ン・ティ・・
女性に向かって聞くもんじゃないわよ・・バカ・・
心地よい時間がゆっくりと過ぎていきます。
日が西に傾く頃、駐車場へ・・・一番奥のスペース
コーヒーを1本だけ買い、後部座席へ
綺麗な膝だね・・揃えた膝頭を見て、明彦・・撫でます
だめよ、くすぐったいわ・・
大丈夫?・・何が?・・立ち直った?・・ありがとう・・
指を絡め、いつしか・・いつしかたくましくなった明彦の腕の中で抱きしめ
られ・・・見つめ合い・・涙が自然に・・
顔が近づき、目を閉じます・・重なる唇・・なんて優しいキスなんだろ
う・・・唇を分け、舌が入って来て・・絡め合います・・強く抱きしめられ・・
指が胸元へ・・掌で優しく撫で回します・・指先で器用にボタンを外さ
れ・・淡いピンクのブラが・・
お揃い?・・何が?・・パ・ン・ティと・・ バカ・・・
指先がブラの中へ・・その突起に触れ・・あっ・・
綺麗な色だよ・・もう!・・いいね・・う、うん・・
唇が乳首に・・そっと含まれます・・あっ・・
舌で優しく転がされ・・あ、あっ・・
優しく吸い上げられ・・あ・・う・・うん、ああ・・
優しく明彦の髪を撫でます・・
胸元、ブラウスの外・・チュッ・・キスマークを残されました・・
もう・・今度まで残ってるかな・・目立っちゃうわよ・・
憎たらしく微笑む明彦・・
もう硬いんだ・・え?・・これ・・下腹部を指差し、そう言います
もう、知らないわよ・・仁美のせいだよ・・・呼び捨てで私の名を呼びます・・
責任とって・・え?・・
私の耳元で、小さく囁きます・・・口で・・フェラして・・
明彦の目の奥を見ました・・男性の眼差しを感じました・・
小さくうなずいた私・・
明彦はジーンズのジパーを降ろし、私の目の前に現れたもの・・・愛しくな
りました・・
そっと、唇を近づけ・・優しく口に含んで行きました・・
ゆっくりとゆっくりと・・繰り返し、愛しくスロートしてあげます・・大き
い・・喉の奥まで、入るだけ含んで・・
私の髪を撫で回す明彦・・・強く、頭を押さえ込みます・・
喉の奥に・・放たれたもの・・多い・・静まるまで時間がかかりました・・
口に手を当て、ゴクリ・・愛しい明彦のものを飲み下しました・・
ありがとう・・ううん・・よかったよ・・うん・・
今度は、俺が仁美を・・え?・・
駐車場をを出て、空港近くのホテル・・・ゲートをくぐっていました・・
優しくエスコートしてくれる明彦・・
シャワーは別でしたが、明かりを消して、お互いを脱がし合いしました。背
後からスカートの中に手が入り、ストッキングを丁寧に下ろしてくれまし
た。パンティも・・
お互いシャワーを浴び、明かりを落としたベッド・・眠ってしまいそうなフ
ワフワのお布団・・・
全身への優しい愛撫の嵐・・熱いキス・・うなじ、背中・・脇の下・・好き
な膝頭・・足の指先を含んでくれます・・・
膝頭を割られ、中心へ・・
まさか・・息子にそこを愛されるなんて・・・
舌が優しく這い回ります・・縦に沿って、上下し・・蕾を口に含まれ・・
そっと吸い上げられ・・あああっ・・
何度も何度も、入念に愛され・・硬く伸ばした舌・・その奥に入り込ん
で・・あっ・・いや・・舌は奥に進みます・・
明彦と指を絡め・・必死に・・指先に思わず力が入ります・・
だめ・・・・・・・・・・・悦びの頂点に達していました・・
私に覆いかぶさり・・中心に当てていきます・・
いいね?・・うん・・後悔しない?・・うん・・
先が割って入り・・ゆっくりと奥へと・・ああ・・
そんな奥・・子宮まで・・ああああ・・・ふ、深い・・・
背後から・・膝の力が抜け、横ばいに・・それでも背後から・・突かれ・・
あああ・・
温かなものを体内で感じました・・明彦の愛の証・・・
つい数日前の週末・・・デパートで、自分好みのパンティとブラを買ってく
れました・・二度目のホテル・・・3度の頂点・・
プレゼントのパンティとブラに履き替え、ホテルを出ました・・
月の明かり・・公園のベンチ・・抱きしめられ、
できてたらどうする?・・産みたいわ・・
私たちの絆が出来ました・・
3度の頂点・・・
私は、41歳の女性です。私は根が正直者で、曲がったことが嫌いな性格で
した。
単身赴任の主人の秘密を知って・・・浮気、いいえ本気・・
そのことで、うつ状態の一歩手前の時でした。大学2年で下宿している明彦
から電話・・きっとばれていたんでしょうね、私の状態が・・息子でなく、
娘だったら相談しやすいし、と何度思ったことか・・・
突然、明彦がひょっこり帰ってきました。その夜、軽くお酒を飲みながら、
私はそれとなく明彦に話しました。
ソファで並んで座り、私は涙していました・・私をそっと抱き寄せてくれ、
慰めてくれました。
次の日、私を、ドライブに連れ出して暮れた明彦。まだ寒い中、あちこちを
歩きました。
「変身しよう・・・」と明彦。女として、私を甦らせたいと。
マニュキア、香水、ピアス・・・明彦がプレゼントしてくれました・・・ピ
アスは耳に穴を開け、今は着けています。
メンソールのタバコの吸い方も、教わりました。全て、私を自分好みにして
いるんだと、明彦が言います。
気を取り直して、それから1ヶ月。明彦からの電話・・
デートに誘われました。大学のある街との間で、落ち合うことになりました。
レンタカーに乗り、ドライブに出ました。明彦好みの洋服にしました。春の
ブラウスとデニムのジャケット、ひざ上10センチ丈のフレアスカートとサ
ンダル。素肌の様なストッキング。
髪も少し切りました。
そんな私を見て、女を感じる、素敵だよ、と言ってくれました。少し恥ずか
しくなりました。
地方空港のレストランで昼食をとり、建物内を散策。いつしか自然と、手を
つないで歩いていました。展望台へ。風があり、スカートを抑えるくらいの
ものでした。
離陸と着陸を見ながら、明彦は私の背後から抱いてきました。耳元で、綺麗
だよ、って言ってくれました。自分好みに仕立てた私を、背後から抱きしめ
ます。
何か、背後で明彦が言いました。え?と聞き返す私。
もう一度だけ言うね、好きだよ・・明彦の声。ありがとう・・
明彦の掌と指先が、腰からスカートへ・・見えない様に、お尻を優しく撫で
回します・・
優しく叱る私・・パンティのラインに沿って、指先が撫でます。脇から、下
半身へと・・腰を引いてしまいそうになる私・・
何色?・・何が?・・パ・ン・ティ・・
女性に向かって聞くもんじゃないわよ・・バカ・・
心地よい時間がゆっくりと過ぎていきます。
日が西に傾く頃、駐車場へ・・・一番奥のスペース
コーヒーを1本だけ買い、後部座席へ
綺麗な膝だね・・揃えた膝頭を見て、明彦・・撫でます
だめよ、くすぐったいわ・・
大丈夫?・・何が?・・立ち直った?・・ありがとう・・
指を絡め、いつしか・・いつしかたくましくなった明彦の腕の中で抱きしめ
られ・・・見つめ合い・・涙が自然に・・
顔が近づき、目を閉じます・・重なる唇・・なんて優しいキスなんだろ
う・・・唇を分け、舌が入って来て・・絡め合います・・強く抱きしめられ・・
指が胸元へ・・掌で優しく撫で回します・・指先で器用にボタンを外さ
れ・・淡いピンクのブラが・・
お揃い?・・何が?・・パ・ン・ティと・・ バカ・・・
指先がブラの中へ・・その突起に触れ・・あっ・・
綺麗な色だよ・・もう!・・いいね・・う、うん・・
唇が乳首に・・そっと含まれます・・あっ・・
舌で優しく転がされ・・あ、あっ・・
優しく吸い上げられ・・あ・・う・・うん、ああ・・
優しく明彦の髪を撫でます・・
胸元、ブラウスの外・・チュッ・・キスマークを残されました・・
もう・・今度まで残ってるかな・・目立っちゃうわよ・・
憎たらしく微笑む明彦・・
もう硬いんだ・・え?・・これ・・下腹部を指差し、そう言います
もう、知らないわよ・・仁美のせいだよ・・・呼び捨てで私の名を呼びます・・
責任とって・・え?・・
私の耳元で、小さく囁きます・・・口で・・フェラして・・
明彦の目の奥を見ました・・男性の眼差しを感じました・・
小さくうなずいた私・・
明彦はジーンズのジパーを降ろし、私の目の前に現れたもの・・・愛しくな
りました・・
そっと、唇を近づけ・・優しく口に含んで行きました・・
ゆっくりとゆっくりと・・繰り返し、愛しくスロートしてあげます・・大き
い・・喉の奥まで、入るだけ含んで・・
私の髪を撫で回す明彦・・・強く、頭を押さえ込みます・・
喉の奥に・・放たれたもの・・多い・・静まるまで時間がかかりました・・
口に手を当て、ゴクリ・・愛しい明彦のものを飲み下しました・・
ありがとう・・ううん・・よかったよ・・うん・・
今度は、俺が仁美を・・え?・・
駐車場をを出て、空港近くのホテル・・・ゲートをくぐっていました・・
優しくエスコートしてくれる明彦・・
シャワーは別でしたが、明かりを消して、お互いを脱がし合いしました。背
後からスカートの中に手が入り、ストッキングを丁寧に下ろしてくれまし
た。パンティも・・
お互いシャワーを浴び、明かりを落としたベッド・・眠ってしまいそうなフ
ワフワのお布団・・・
全身への優しい愛撫の嵐・・熱いキス・・うなじ、背中・・脇の下・・好き
な膝頭・・足の指先を含んでくれます・・・
膝頭を割られ、中心へ・・
まさか・・息子にそこを愛されるなんて・・・
舌が優しく這い回ります・・縦に沿って、上下し・・蕾を口に含まれ・・
そっと吸い上げられ・・あああっ・・
何度も何度も、入念に愛され・・硬く伸ばした舌・・その奥に入り込ん
で・・あっ・・いや・・舌は奥に進みます・・
明彦と指を絡め・・必死に・・指先に思わず力が入ります・・
だめ・・・・・・・・・・・悦びの頂点に達していました・・
私に覆いかぶさり・・中心に当てていきます・・
いいね?・・うん・・後悔しない?・・うん・・
先が割って入り・・ゆっくりと奥へと・・ああ・・
そんな奥・・子宮まで・・ああああ・・・ふ、深い・・・
背後から・・膝の力が抜け、横ばいに・・それでも背後から・・突かれ・・
あああ・・
温かなものを体内で感じました・・明彦の愛の証・・・
つい数日前の週末・・・デパートで、自分好みのパンティとブラを買ってく
れました・・二度目のホテル・・・3度の頂点・・
プレゼントのパンティとブラに履き替え、ホテルを出ました・・
月の明かり・・公園のベンチ・・抱きしめられ、
できてたらどうする?・・産みたいわ・・
私たちの絆が出来ました・・
3度の頂点・・・
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