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小説(転載) ダブル相姦7/10

近親相姦小説
10 /20 2014
7. 父と姉


ドピュッ!!!

父が腰をわずかに浮かせ、堅くなった怒張の先から、ドロッとした液体が
勢いよく発射され、私の顔にかかりました。

ピュッピュッピュッ!!!

続いて、父の腰の震えとともに、さきほどと同じ液が私の顔や髪、肩の
あたりに、次々と降り注がれていました。

「夏希・・・きれいだ・・・」

射精が終わった父は、自分の精液のついた私をじっと見つめていました。

「今度は、夏希の口でマッサージしてくれ」

仰向けの父に言われるまま、私はダランとした父に顔を近づけました。

ドロッ・・・。

口に含むと、残っていた父の精液が、私の喉を通っていきました。

「夏希・・・気持ちいいよ・・・」

舌先で丁寧に舐めると、父のモノがまた大きくなってきました。

「夏希・・・そうとう咥え込んでるな・・・」
「・・・」
「もう何本しゃぶったんだ?」
「そんなこと・・・」
「まぁいいだろう・・・」

父は体勢を入れ替えると、私にのしかかってきました。

「大きいおっぱいだな・・・」

パジャマの上から、私の胸を揉んでいます。

「翠の若いときと同じだ・・・」

私のパジャマのボタンをひとつずつはずしていきます。

「柔らかそうなおっぱいだ・・・」

露わになった私の胸をじっと見ていましたが、
やがて、ゆっくりと私の胸に大きな手を伸ばしてきました。

「思ったとおりだ・・・」

父は、両手でやさしく揉みしだきながら、満足そうな顔をしていました。

「さすがに、張りのあるおっぱいだな・・・」
「・・・」

私は、両手をシーツの上に広げて、父のなすままにしていました。
揉みながら顔を近づけて、片方の乳首にそっと吸いついてきました。

「あぁ・・・」

今付き合っている彼に比べると、ずっとやさしい感覚でした。
もう片方の乳首を、指先で弄んでいます。

「夏希・・・こんなに堅くなってるぞ・・・」
「いや・・・」

片方は舌先でころがされ、もう一方は、指で挟むようにされています。

「おとうさん・・・気持ちいい・・・」

甘美な感覚が、ふたつの乳首から広がっていきました。

「さて・・・」

父の手が、パジャマのズボンに入り込んできました。

「あぁぁ・・・」

さらに下着の中に、父の手が遠慮なく侵入してきて、私の恥ずかしい
股間の繁みをさするように動いています。

ピクン!

父の指が、クリトリスに触れたとき、腰が反応していました。

「やっぱり・・・」
「・・・」
「夏希も敏感だな・・・」

父が、私の顔を覗き込んでいました。

「あふん・・・」

そこを集中的に責められました。

「ああん・・・あんあんあんあん・・・」

私の腰が、小さく勝手に震えていました。

「どうだ?」
「おとうさん・・・気持ちいい・・・」
「そうか、そうか・・・」

父は、なおも指の動きを止めようとしません。

「あっあっあっ・・・あっあっ・・・」

もう腰の動きが止まりません。

「すごい・・・すごい・・・あっあっああん・・・」

私のおま○こは、もうびしょびしょで、もちろんパンティもぐっしょりです。

「おとうさん・・・だめよ、だめよ・・・」

父は、黙ったままでした。

「あぁぁ・・・イクイク・・・イッちゃう・・・」

ここぞとばかりに、父がクリストリスを押しつぶしました。

「イクイクイクイク!!!」
「そらっ」
「ああああああああああああああああああああああああああああああ」

ビクンビクンビクンビクン!!!

初めて味わう甘美な感覚に、腰がとろけそうでした。

            

(8)へつづく・・・

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。