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告白(転載) お兄ちゃんはいないけど・・・

告白・体験
12 /06 2018
お兄ちゃんはいないけど・・・
 投稿日 2001年8月31日(金)01時09分 投稿者 れい 削除

私にはお兄ちゃんはいません。
けど、小学生の時に私を可愛がってくれるお兄ちゃんがいたのです。

6年生くらいの時かな。
夏の日の夕方、だあれもいない学校の校庭で、ひとりでブランコをこいでいると
一人の男の人が声をかけてきました。
「一人で遊んでるの?」
「うん、友達とかいないから大抵は一人で遊ぶんだ。」
それからしばらくいろんな話をして、その日は別れました。

数日後、同じくらいの時間に行くとその男の人が現れました。
鉄棒で遊んだり、ジャングルジムに上ったり。
それから何度も夕暮れの校庭で一緒に遊んでくれました。
話をしていくうちに「こんなお兄ちゃんがいたらいいなあ」と思い始めました。
優しくて、話をきいてくれて。遊んでくれて。
その日もしばらくまた話をして、そしたら彼は私の手を引いて、
「じゃあ、今日はあっちへ行こう」と私を校舎のほうへ連れて行ったのです。
歩きながら「お兄ちゃん欲しかったんだ。お兄ちゃんって呼んでもいい?」
「うん、いいよ」

誰もいない夕暮れの校舎、渡り廊下の影でお兄ちゃんは私にキスをしました。
生暖かい唇。どきどきして心臓は張り裂けそう。
「お兄ちゃん、キスした」それが私のファーストキスだったのです。
「うん、かわいいから。」と抱きしめてくれました。
何度もキスを繰り返し、そのたびに抱きしめられ、
その時には私のアソコはもう熱くなって、体の芯がじんじんきてました。
「もっとしてもいい?」
「うん」
怖いけど、可愛がって欲しい。見ず知らずの男の人なのに・・・。
服のボタンを外され、お兄ちゃんの手が胸に触れ、スカートにも手が入ってきました。
胸を手で掴まれ、一瞬、びくっとしました。
「お兄ちゃん、怖いよ」
「怖くないよ。気持ちよくしてあげるよ。もう、ここ濡れてるよ。」

パンツの中に手を入れられ、アソコをいじり始めました。くちゅくちゅと音をたてながら。
「あっっ、ああん、お兄ちゃん。なんか変だよ~。ああっ、はぁはぁ・・・」
お兄ちゃんはキスをしながらパンツを脱がせました。
「かわいいよ。きれいなピンク色だね。つるつるできれいなお○んこだね。
 気持ちいい?。れい、かわいいよ。」」
そう言いながら、お兄ちゃんは私の割れ目に舌を這わせてきました。
クリトリスを舐められ、頭の芯までくらくらしてきました。
「あああっ、れい、変だよ。お兄ちゃん、気持ちいいよ~~。」

お兄ちゃんはいないけど・・・その2
 投稿日 2001年8月31日(金)02時21分 投稿者 れい 削除

続きです。

お兄ちゃんは私を座らせて、ズボンとパンツを膝まで脱ぎました。
「今度はお兄ちゃんのもしゃぶってごらん」
目の前にあったのは、大きくなったおちんちん。
お風呂に入ったときとかにお父さんのは見たことはあるけど、
こんなに大きくなかった。もっとぐにゃぐにゃしてて。
それにこんなに固くなかったよ。

「どうしてこんなに固いの?」指で触ってみて聞いてみました。
「れいがかわいいからだよ。お口の中に入れてごらん」
「んっ」口の中におちんちんを入れられました。
「ああ、れい。気持ちいいよ。」お兄ちゃんははぁはぁといい始めました。
「んっ、んぐう・・・。」口の中いっぱいにお兄ちゃんのおちんちんが
入ってて、苦しいよ。喉がつまりそう。
「苦しい?あとでれいも気持ちよくしてあげるよ。いい子だね。」
と優しく頭を撫でてくれました。
しばらくしゃぶっていると、お兄ちゃんは「うっ」とうめき声をあげました。
私の口からおちんちんを抜き、私の顔には白っぽいなま暖かい液がいっぱい
かかりました。舐めてみるとちょっと苦かった。

「今度はれいも気持ちよくしてあげる。」と私の乳首やアソコをまた
舐め始めました。
「あ・・・。お兄ちゃん。れい、また変になっちゃうよ。」
お兄ちゃんの舌でくちゅくちゅ舐められて、アソコはどくんどくんいってました。
「お兄ちゃん、ああっん、ああ、はぁっっ・・・。あぁぁっっ」
「また濡れているね。れいはエッチな子だね。ほら、もうぐちゅぐちゅだよ」
この頃はもう自分でオナニーするようにはなってたけど、
こんなにどきどきしなかった。こんなに濡れなかった。
お兄ちゃん、もっとれいを気持ちよくして!

「お兄ちゃんのを入れてみようか?れいの割れ目にはまだちょっと早いかな?」
そう言うと、お兄ちゃんはおちんちんを私のアソコに当てました。
「ほら、れい、見てごらん。お兄ちゃんのがれいに入るよ」
見ると、自分のアソコにおちんちんが突き立てられてました。
ずしん、とアソコに固いものが入ってきました。
「あっ!お兄ちゃん!痛い!痛いよ!!」
わけのわからないのと、痛みで私はパニックになりました。
痛いよ。怖いよ!!
「痛い?大丈夫。すぐ慣れるよ。ああ、れいのお○んこは締まっていてすごく気持ちいいよ」
お兄ちゃんは構わずにおちんちんを入れてきます。
「ああっっ!お兄ちゃん、やめて!」
「すぐに気持ちよくなるよ。ああ、れい、かわいいよ」
何度もずんずんと突かれて、痛くて苦しかった。
お兄ちゃんは私のおなかの上にまた白い液を出しました。

私は小学生で処女を失ったのです。
続きはのちほど。

おにいちゃんはいないけど・・・その3
 投稿日 2001年8月31日(金)02時24分 投稿者 れい 削除

続きです。

数日後、お兄ちゃんとまた会って渡り廊下の影でキスをされました。
「れい、この前は痛かっただろうけど、こんどはもっと気持ちよくなるよ」
そう言ってお兄ちゃんはわたしのお○んこをなで始めました。
「もう、痛くない?」
「うん、痛くしないよ。すぐに気持ちよくなるよ。」
スカートに手を差し込みながら、お兄ちゃんは優しく頭を撫でてくれました。
そして、私を座らせて、パンツを脱がせて、足を広げて、アソコに舌を差し込みました。
「はぁん、お兄ちゃん。」
くちゅくちゅと舌で割れ目を舐めながら、クリトリスを指でぶるぶる言わせてる。
やっぱりお兄ちゃんはこんなに気持ちいいよ。
「れいはこんなに濡れるエッチな子なんだから、おちんちんを入れても
 気持ちいいよ。れいも気持ちよくなるよ」
「ほんとに?」
「うん、だから怖がらないで。」

またお兄ちゃんの大きくなったおちんちんがアソコに入りました。
「ううっ」まだ少し痛いよ。
「痛い?大丈夫だよ。今度はゆっくり入れようね」
お兄ちゃんは私の乳首を舌で舐めてくれました。吸ったり、舌で転がしたり。
指先でクリトリスをくちゅくちゅしながら
「ほら、れいが濡れているから今度は入りやすいよ。」
あのときはあんなに痛かったのに。今度は少ししか痛くない。
「れい、ほら、お兄ちゃんのおちんちんが入っちゃったよ。」
ゆっくりとお兄ちゃんは腰を動かし始めました。

何度もまた突かれていくうちにアソコの中がお兄ちゃんのおちんちんで
こすれて痛いけど、気持ちよくなっていく。奥まで突かれるたびに
アソコがぐちゅぐちゅと音を立ててる。
「本当にれいはいやらしい子だね。ああ、はあはあ、れい、気持ちいいよ。」
「はああっ、あぁん、ああっ、お兄ちゃん!痛いけど気持ちいいよ~。
 れい、どうにかなっちゃうよ。あはあっ」
ぐちゅっ、ぐちゅっとお兄ちゃんのおちんちんがいっぱい入ってくる。
「お兄ちゃん!」
思わずお兄ちゃんにしがみつきました。
「れい、お兄ちゃんいっちゃうよ」
「ああっ!れいもどうにかなっちゃう!」
お兄ちゃんはいきなりおちんちんを抜くと私の口に突っ込みました。
口の中にたくさんのなま暖かい液がどどっとあふれました。

こうして、お兄ちゃんには何度か可愛がってもらったのです。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。