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小説(転載)  「巨乳ウェイトレス ユーコの災難」

官能小説
01 /02 2019
こんな短い作品なら簡単にできるさ、なんて思っていても実際にはうまくまとめられないものだ。

  「巨乳ウェイトレス ユーコの災難」
 ユーコは高校二年。放課後、近所のファミレスでバイトしてる。けれど、このごろなん
だか風邪気味で、だから、トイレでうがいして。
「キャ」
 お医者さんでもらったお薬をコップに入れて、くちゅくちゅ、くちゅくちゅしてた。け
れど、ユーコ、ドジだから制服の上にこぼしちゃった。
「やだー、シミになっちゃう、どうしよう」
 白いフリルのついたブラウスに緑色のエプロンスカート。胸のところに茶色のシミがで
きちゃった。
「やだなぁ」
 仕方ないからハンカチ濡らして、ポンポン拭いてた。お薬はブラウスを通って、ユーコ
のオッパイま
で染み込んでた。仕方ないからブラウス脱いで、オッパイとオッパイの谷間、拭いてた。
「ユーコちゃん、なに…」
 そのとき、トイレのドアがガチャリって開いた。で、そこに立ってたのはお店のマネー
ジャー。
「キャ」
 ユーコ、あわててオッパイを両手で隠した。でも、ユーコのオッパイEカップだから、
乳首が隠れる
だけで柔らかいお肉がはみ出ちゃう。
「……」
 ヤだ、マネージャーの目の色が変わってる。何だかいやらしい…。
「すいません、すぐにホールに…」
 ユーコ、あわててブラウスを着ようとした。でも、マネージャー…。
「いや、何するんですか!」
「我慢できないよ、時給上げてあげるからさ」
 マネージャー、ユーコの腕、つかむ。すっごい力で。ユーコのオッパイがペロンって。
「ヤだ、やめてください」
「いいだろ、いいんだろ!」
 マネージャー、そのままユーコを洗面台に押し付けた。そして、スカートをまくり上げ
て、ショーツに手をかける。
「ヤだ、やだやだ、やめて!」
「この日を待ってたんだ。面接したときからずっと、チャンスを待ってたんだ」
 そう言いながら、大慌てでズボンを脱いで、パンツを下ろした。すごい、もうビンビン
…。
「な、すぐに終わるからさ」
 ショーツがツルンて降ろされて、お尻が丸出し。
「やーん、恥ずかしい」
「たまんないよ、ユーコちゃん、Hな体してるからいけないんだ」
 そう言って、マネージャー、腰に手を当てて後ろからズンって…。 
「キャン」
 ユーコの中にマネージャーが入ってくる。マネージャーのすっごく堅くて大きくて、太
いの。
それが、ズリュッズリュて入ってくる。
「ああん、届くぅ、奥まで届くぅ…」
 目の前の鏡にユーコの顔がいっぱいに映ってる。Hされてる自分の顔見るの初めて。恥
ずかしい、って言うかぁ、何だかチョーHて感じ。
「いやん、いやいや、こんなところで、いやぁぁん…」
 明るいところで、しかも後ろから。スカートはいたままでオッパイ剥き出し。こんなの
初めて、すっごく感じちゃうん。 
「ああん、ダメダメ、あん、うん…」
「いいよ、気持ちいい、うん、よく締まる」
 すっごい力でオッパイ揉むから、グネグネに歪んじゃう。乳首がとっても大きくなって
くる。そんなの全部鏡に映ってる。ユーコ、Hな自分見て、もう、わけわかんない。
「ああん、気持ちいい、アンアン、ダメん、やんやん」
「いいよ、いいよ、最高だよ」
 ユーコのオマ×コがぐちょぐちょに掻き混ぜられる。ユーコのH汁がピチャピチャあふ
れ出す。ユーコの声が、トイレに響く。
「ああん、もうダメ…。イク、イッちゃう…」
「オレもだ、ユーコちゃん、ユーコちゃんのオッパイでイかせてくれ!」
 マネージャー、ユーコから抜き取った。ずりゅうって出て行く感触がくすぐったい。そ
のままマネージャーはユーコをしゃがませ、オッパイの間にオチンチンを挟む。そして、
ズリズリ、ズリズリ…。
「ああ、出る、イク」
 オッパイの間でマネージャー、ドピュピュッて…。ヤーン、顔にかかっちゃった。
「ふー、よかった」
 マネージャー、そういって出ていった。ユーコ、顔とオッパイがぐちゃぐちゃになっち
ゃった。けれど、チョー気持ちよかったし、何だかわけわかんなくて、ボーとそこに座り
込んでしまいました。オワリ。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。