2ntブログ

告白(転載) 【39】畜生道

近親相姦告白・体験
02 /12 2019
【39】畜生道
2000/8/1(火)08:06 - 六郎 (男) <メール送信> 削除
7月中旬、富山に一人で住んでいる62歳になる母から、体調を崩している
との電話があり急いで訪ねました。その時のことです・・・・・
母を風呂に入れました。もちろん私も裸です、少し痩せたような
身体の背中を擦ってやり、後は自分で洗ってる母の姿を湯船に入って
眺めたました。”なんて白い肌なんだろう”そんなことを考えながら・・
母が立ち上がろうとした時ヨロメキそうになったので湯船から飛び出して
母を正面から抱きかかえました。母の両腕は私の首にまわり、私もしっかりと
母に背中に両腕を回して抱きしめました。
「ふぅっ、、、危なかった、、」母はため息をつくように言った
「布団に行こうか」私はそう言ったが
「少し落ち着かせて、、」と言います。その時私の下半身に変化が起きました。
大柄な母と私の身長はほぼ同じで、勃起したモノがちょうど母のソコにあたります。
私は腰を引きました、すると母は意識してか無意識か首に回した両腕を私の
腰に回してきました。
「ちょっと母さん」私はそう言い焦りました。
「どうしたの?」母は微笑みながら言いました。私は頭に血が上り目の前の母の
唇に唇を合わせました。舌を入れてきたのは母です・・・・・
そばの畳の部屋で、身体も拭かず上になり、下になりに絡み合いました。
私も40歳になろうとしてますが、狂ったよう燃えて何度か体位を変えました。
母は本当に体調を崩してたのか?身体を躍動させて私に応えました・・・・・
抱き合うようにして眠り、そして朝を迎えました。起きようとすると母はしがみ
付いてきました、私は母にこんな事をしてしまった後悔の言葉を言いました、母も
同じように言います、しかしそう言いつつも母は私の身体に覆い被さり求めてくるのです
私の気持ちは混乱してましたがまた、母と一つになりました。
 こんな親子でなかったのに・・・・
 昼過ぎ、後ろ髪を引かれるように埼玉に帰りましたが、母から頻繁に電話が入り、
こっちに来て一緒に暮らしたいといいます。いま女房と高校生2年になる娘と
小さな家で3人暮らしで、母と一緒に暮らすのはいいのですが・・・どうしたら?・・・

コメント

非公開コメント

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。