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告白(転載) 【50】ハメてしまった

近親相姦告白・体験
02 /13 2019
【50】ハメてしまった
2000/8/11(金)06:40 - 狂一 (男) <メール送信> 削除
姉夫婦が旅行に行く間ボケた母を預かったその夜中、突然布団の中で
うわ言を喚き、浴衣をはだけてる母に身体をを押さえるように被さった。
母は急に静かになり、私を見つめ妖しく微笑む。悪戯したい気持ちになり
私は母の下着を取り外して、足を広げて私のモノをハメた。ボケた母の
表情は微笑みから、眉を吊り上げた苦しそうな表情に変わり、腰を跳ね
上げるように動かした。私は身体を合わせて抱きしめた。
 互いに快感声を上げて、激しく身体を揺さぶり合った。
私は中に放出した・・・・・・
【52】はめてしまったP2
2000/8/12(土)00:32 - 狂一 (男) <メール送信> 削除
母とは前科がある。やはり、姉の家から午前中に呼ばれ少しの時間
母のお守りをした時のこと。

テレビを見てたら、後ろの座椅子に座っていた母が背中をたたく。
振り返ると、母はニヤニヤ笑い舌を長く出したり引っ込めたりするしぐさしていた。
何の拍子でボケたのか?未だ、60前だ。

振り返った俺のに顔を近づける、子供みたいである。俺もからかうようにそれに応え
て真似ると母は舌を触れてきた、互いの舌を触れ合って戯れてうち俺の頭の中はだんだん白く
なって、理性がどっかに飛んでしまった。

母の頭を抱えるようにして唇を重ねて、舌を絡ませていた。母はそうしながらも俺を見つめ
その舌で俺の口の中をかき回した。

俺は母のスカートに手を入れて弄るように局部を触った、案の定ソコは濡れていた。母の
耳元で「入れてほしい?」と囁くと母は首を縦に振った。

姉が何時戻ってくるか判らない」、、母を仰向けに倒し、ショーツを剥ぐように取り、
スカートを腰上にたくし上げ、俺もズボンを脱いで下半身だけ裸になった。母の両足を
広げて持ち上げ、挿入の体勢をとった。

母は不安そうな、と言うより、不思議そうな表情で俺を見ている。
・・・息子にサレそうになってるのを自覚してのか?・・・・

俺は大きくなった男根を深く母の体内に沈めた。その瞬間母は驚いたような表情をした。
腕立てをして上半身だけ離し、ハマッた局部を擦りつけるように動かす。その最中も母は
俺をジーと見つめた。やがて母は眉間に皺を寄せて僅かに仰け反った・・・両手を俺の腰
に回し、ハマリの度合いを高めるように俺の腰を引き寄せ、腰を上下に弾ませた。

母の動きが忙しくなり、俺を見つめてた目が宙に浮いた・・・吠えるような声を上げ
大きく仰け反った時、姉の車のエンジン音が近くに聞こえた。

俺は果てないまま急いでズボンを穿き、母のスカートを下ろした。母のショーツは自分の
ズボンのポケットに押し込み、母を抱き上げて座椅子に座らせた。

母は空ろな表情で下を向く、、姉が「ただいま」と入ってきた・・・

【53】はめてしまった P3
2000/8/14(月)06:11 - 狂一 (男) 削除
「暑かったね」姉はそう言いながら座り半分残っていた麦茶の
ペットボトルを飲み干した。
「あら、母さんどうしたの、、髪が乱れてる」姉は俺を見てニヤッと笑い
「母さんに何かした?」と聞く。
「何で、俺が、、、」と憮然とするように言う。
「そう?、、、でも母さん変わってしまったね、前はあんなに痩せて病人
見たいだったのに、ボケてしまったら急に身体がふくよかになって、肌だって
私より艶があるわ、、」
「苦労を考えなくなったからかな、元気でいればそれでいいよ」と言うと
母は顔を上げ俺に微笑み、また舌を長く出した。両足を広げて右手をスカートの上から
局部に当てて撫で回す。
「ほら、やっぱり、、、、あんたお母さんに・・・」
「違うよ・・・」俺は焦ったが姉は確信したように言う
「いいのよ、、母さんが変な行動起こしてしまうより、あんたが慰めてあげれば」
「どういうこと?それって」
                                続く


たのn


【55】はめてしまつたP4
2000/8/16(水)06:10 - 狂一 (男) 削除
姉の話だと母は半年前から変な行動を取るようになったという、
枕を股間に挟んでうつ伏せになり腰を揺らしてたとか、洗濯機の
角にソコ押し付けて、仰け反ってたとか、姉の夫が昼寝してた
時上に被さってきた、、等々、終いには俺に”母の相手になれ”
とまで言う。
「近親相姦ってどう思う?」と姉「よく解んないな、、」と言う
「昔はけっこうそういうのって在ったらしいよ、でも子供だけは
生まないほうがいいって、必ず変なのが生まれるんだって」
姉はテーブルに身を乗り出すようにして言う。
「自分にそういう願望があるんだろう?」
「私が?・・・誰と・・・」と言うと笑い出した。
「俺とだよ、、、親父がいないから、、、」
「だめだめ、私は怖い、、、でも見てみたい気持ちはある、、
 ねえ、、母さんとシタでしょう、、」
「シタよ。、、、本当は・・・」
「どうだった、、、他人とは違う、スリルと興奮?」
「よくわかんないけど、実の母を犯すなんてとんでもないことなんだ
けれどもなんか母さんが気の毒のような気持ちで・・・
母さんに引き込まれたように、俺、頭の中が真っ白になってしまった。」
「母さんの反応は?」姉は目を輝かせて言う。
「息子とシテルって自覚があるのか、ないのか、、でも、すごく感じてたと思うよ、
 腰を突き上げて、大きな声を上げるし、、その時姉さんが帰ってきた」
後ろに座ってる母が俺の背中をゆすった。
「ほら、またハメテって、、、あんた中途半端でしょう、シテあげなよ」姉が言う
興奮して姉の態度が高圧的になってる。
「早くしな、、、後1時間もすれば彼が帰ってくるから、、」

【57】P5
2000/8/23(水)07:12 - 狂一 (男) 削除
高校時代から暴走族にはまり、今でもその名残が見え隠れする姉に命令口調
で言われ・・・・・
母をまた仰向けに寝かせスカートを腰までたくし上げ、俺もズボンを脱いで
母の足元にひざまずき母の足を広げて持ち上げた。

「ほら母さん、、息子にハメラレルよ、うれしい?」
姉は母の顔を覗き込むようにして言う。母は姉には目もくれず俺を見つめてる。
俺はソコにあてがい一気に挿入した。母は口を大きく開けて仰け反った。

 中学の時、何度か父と母の行為を姉と覗き見したことがある、いつものように大きな
声を出して狂ったように悶える母と執拗に攻める父。俺達にはあまりにも壮絶な
刺激であった。その興奮を引きづり、姉の部屋で互いに下着姿のままでプロレス
するように絡み合った、、本番こそしないが十分な快感を覚え互いに下着を濡らした。

「あんたの、大きいね、、母さん気持ちいい?」
母は姉を無視して俺に集中している。母の両手が俺の腰に巻きつき自ら腰を突き上げる。
「うわあ、、いやらしい、、、お父さんより息子のほうが感じるみたい、、」
その言葉に触発されるように、母は急に声を上げて仰け反った。俺は母に倒れこむようにして
身体を合わせ、唇を重ねた。母の長い舌と俺の舌がチャンバラするように絡んでは互いの
口の奥まで刺し込むのを繰り返す、

「いやだー、、、そんなキスまでして、、お父さんとはこんなキスしたことないでしょう」
姉はすっかり興奮して声が上ずってる。唇を離し、腕立てで母を見下ろすような体勢に戻し
腰を強く押し付けて動かした。母は身体全体を躍動させ、声を震わせながら大きな叫び声を発した。

「イクとこよ、イクとこよ、、ほらほら」姉も声が大きくなる。
母の身体が痙攣した。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。