鶯谷雑感 その2
ひとりごと
キンコーン
ドアのベルが鳴った。のぞき穴がないからすぐドアを開ける。
「こんにちはR子と申します。あのう私でよろしいでしょうか?」
小柄でショートボブのかわいらしいお母さんが立っていた。
「どうぞ、どうぞ。さあお入りください。」
「失礼します。」そう言って部屋に入り靴をぬぐとソファーに座る。私も隣に並んだ。
「本日のコースはいかがいたしましょうか?」R子さんお瞳が濡れている。
「90分コースでお願いします。」
「それではお店に電話させていただきます。」
「はいどうぞ。」
「もしもし・・・はい・・・・そうです・・・・え?はい・・・わかりました。お客様、ママが代わってくださいと・・・。」といって携帯電話を私に廻してきた。
「はい、エロ夫です。」
「もしもし、R子さんはご希望に添えましたでしょうか?」
「え?あっ大丈夫です。希望通りですよ。」
「ありがとうございます。それではR子さんに代わってください。」ということで携帯を帰した。
「もしもし・・・はい・・・90分です。はい。わかりました。」電話を切って、携帯電話をバッグにしまうと
「よろしくお願いします。」といって舌を絡めてきた。
うぐうぐ・・・べちょべちょ・・・会話が途切れ舌と舌の絡み合う音が続いた。
少ししてR子さんはソファーを抜け私の正面に跪きズボンを脱がそうとした。
「あっ、まだお風呂に入っていないから汚いですよ。」といったが、彼女にパンツまで下ろされてしまった。
「あのう、私・・・好きなんです、汚れたおちんちん。」
そう言うと舌で私のまだ硬くなっていないペニスを舐め始めた。
ドアのベルが鳴った。のぞき穴がないからすぐドアを開ける。
「こんにちはR子と申します。あのう私でよろしいでしょうか?」
小柄でショートボブのかわいらしいお母さんが立っていた。
「どうぞ、どうぞ。さあお入りください。」
「失礼します。」そう言って部屋に入り靴をぬぐとソファーに座る。私も隣に並んだ。
「本日のコースはいかがいたしましょうか?」R子さんお瞳が濡れている。
「90分コースでお願いします。」
「それではお店に電話させていただきます。」
「はいどうぞ。」
「もしもし・・・はい・・・・そうです・・・・え?はい・・・わかりました。お客様、ママが代わってくださいと・・・。」といって携帯電話を私に廻してきた。
「はい、エロ夫です。」
「もしもし、R子さんはご希望に添えましたでしょうか?」
「え?あっ大丈夫です。希望通りですよ。」
「ありがとうございます。それではR子さんに代わってください。」ということで携帯を帰した。
「もしもし・・・はい・・・90分です。はい。わかりました。」電話を切って、携帯電話をバッグにしまうと
「よろしくお願いします。」といって舌を絡めてきた。
うぐうぐ・・・べちょべちょ・・・会話が途切れ舌と舌の絡み合う音が続いた。
少ししてR子さんはソファーを抜け私の正面に跪きズボンを脱がそうとした。
「あっ、まだお風呂に入っていないから汚いですよ。」といったが、彼女にパンツまで下ろされてしまった。
「あのう、私・・・好きなんです、汚れたおちんちん。」
そう言うと舌で私のまだ硬くなっていないペニスを舐め始めた。
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