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告白(転載) 【92】みちこさん、

近親相姦告白・体験
02 /19 2019
【92】みちこさん、
2001/2/7(水)22:40 - HIROKI (男) 削除
はじめまして、ひろきと申します。自身の事、告白します。
私は、自分ながら、特に問題もなく正常に育ったものだと思っております。それでも、
小、中学生の頃にはよく母の夢を見ていました。性的な夢でした。ただし、母と性行為
に及ぶといった過激な物でなく、寝室で眠っている母の性器を覗こうとするも、最後の
一歩を踏み出せずに、結局朝を迎えるといった程度のものです。その翌朝は、母の顔を
見るのが恥ずかしく、朝食も取らずに学校へ行っていました。
但し、日中は(若さ故の)倫理観の欠如からか、昨夜見た夢を密かに思い出しては興奮
していたのも事実です。帰宅する頃にはある程度冷静になっていて、わざと母に構った
りして、下卑な興奮を味わったりもしていました。エプロン姿の母がすぐ傍にいて、私
はエプロンの上から母の股間部を実は凝視している。彼女は気にする様子もなく夕食の
準備をしている。息子の汚い本心にはまったく気づかずに、日中の出来事を聞いてくる
母。私にとって、そんな母は悲しくも可愛らしい存在でした。当時母は36歳でしたか
ら、14歳の息子に「可愛らしい」と言われる筋合いは、なかったと思います。もし告
白したら、苦笑いされるでしょうね。
既婚者となって家族の責任を背負う今、男として私はこう考えます。初めて母を「可愛
らしい」と思ったその瞬間、私は男としての自我を持ったのだと。それは、性的な意味
と同時に概念的な性意識、つまり男として女性を守りたいという自意識です。
実は、現在でも眠っている妻の横で母の夢を見ることがあります。経験が蓄積されたせ
いか、以前よりもリアルで、大胆な夢も見ます。妻に対する後ろめたさを感じながらも
離婚訴訟中の母を見て、中学生の頃に躊躇した一歩を今踏み出せば或いはどうかなとも
考えてしまいます。
母親とは、息子にとっては母でありながら、初恋の相手でもあり、女でもあり、生涯を
連れ添う妻の本質でもあるのでしょう。貴女は息子さんにとって、男にとっての「女」
足りえる素敵な母親なのだと思います。でも、貴女自身も母親であるのと同時に女でも
あるはずです。母性本能を人質にとる卑怯な息子さんを、貴女は母親して、女として、
どう許しますか?素敵なご決断をお聞かせください。
裕樹

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。