【108】想いで話
2001/4/3(火)04:40 - はにゃ (女) 削除
私の初体験は兄でした。
あれは小５の時です。
三歳上の兄に犯されました。
兄が中学に入ったころから、親の目を盗んでは寝ている私の事を裸にして
いたずらをするようになりました。
私はただ怖くて寝たふりをしていました。

私は胸の発育がよく、小５になってすぐ位からブラジャーも
しなくてはならないようになっていましたが、生理は始まっていませんでした。

母が夕食の準備をしている間、二階で宿題をしていると
兄がふざけてちょっかいを出してきました。
はじめは本当にどこにでもある兄妹の悪ふざけだったと思います。
でも、急に兄の顔色が変わり取込んであった布団に組み伏せられました。
声を出そうとすると、側にあったタオルか何かを口に詰め込まれました。
今までは振り解けていたはずの手はびくともせず、
体が固定されたように動けませんでした。

兄は私のシャツとブラジャーをたくし上げ、胸をあらわにしましたが
さわりもせず、パンツを抜き取りました。
そして私のあそこに指でつばをつけ、無理やりに挿入しようとしました。
たいした痛みではなかったものの、ひどい抵抗感はあって
何度も何度も、挿入しようとしては、はずし、つばをつけて挿入を試みていました。
しばらくして半分くらい入ったかというところで、
急に私のわきの下から肩をつかみ、一気にねじ込んできました。
グリッ。って言う音がしたような感じがすると、
確かにおなかの一番奥に届いた感触がしました。
そのとき階下から母の夕食に呼ぶ声が聞こえたんです。

兄はあせったように引き抜くと私の服を戻しながら
いつもどおりに返事をし、
「このことを親に言ったら俺もお前もおしまいだからな」
といって、先に下へ下りていきました。

確かに、子供心に「親に知られてはいけない」と思ったのを覚えています。

それからというもの、私は親がいない時は兄の性処理人形でした。
まだ初潮も迎えていない膣内に何度兄の精子を流し込まれたかわかりません。
私の膣内にたっぷりと射精し終えると兄は必ず
「本当にまだ生理は始まってないだろうな！」と念を押しました。
うなずくと、たった今まで私の膣内に入れていた汚れたものを
口でなめ取らせました。嫌がると髪をつかんで無理やりにやらされました。

小６になってすぐ、初潮がきました。私はこれでやっと悪夢から開放されると思いました。

しかし、悪夢はまだまだ続いたんです。
長くなったのでまた今度、続きを告白させてください。