鶯谷雑感 その3
ひとりごと
R子さんはしゃぶらないでペロペロと焦らすように亀頭から裏筋にかけて舌を動かしてきた。
「ああ、なんかくすぐったいような変な気持ちです。」
「気持ちいいですか?」
「はい」
「本当に?」
「はい」
「あの・・・私もうれしいです。」
R子さんはそう言うと私のペニスを咥えて音をたててしゃぶり始めた。
じゅっぽ、じゅっぽ・・・ときどき私を見るがその動きは止まらない。
「ああ、なんかくすぐったいような変な気持ちです。」
「気持ちいいですか?」
「はい」
「本当に?」
「はい」
「あの・・・私もうれしいです。」
R子さんはそう言うと私のペニスを咥えて音をたててしゃぶり始めた。
じゅっぽ、じゅっぽ・・・ときどき私を見るがその動きは止まらない。
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