告白(転載) 儀相姦
告白・体験
投稿の形式になっているが、この分量だと小説のくくりにしてもいいのかも。
1年前から義母(父の後妻)と関係をもっていますのでその話を聞いてください。僕は一人っ子で母は高校3年の時に病気で亡くなりました。当時40代だった父は2年後に親戚の薦めで当時40才の後妻をもらいました。義母は一度結婚したのですが夫の暴力に悩まされ、子供もいなかったので離婚し、10年くらい小さな会社の事務員をしていたそうです。ちょっと遅れ気味の多感な時期だった僕は、大学に近い方が良いと理由をつけて家を出て下宿し、卒業後は就職してそのままアパートで暮らしてました。10年間に2人程同棲した女性はいたのですが結婚まで進まず、父が癌で亡くなったときは2年ほど前から一人暮らしでした。父は会社の検診で胃癌が見つかり、手術はしたのですが結局1年の療養の後、義母の看病の甲斐なく亡くなりました。父は几帳面な人で遺言を残してあり、50坪程の敷地を僕に、まだ新しい2階建の50坪の家を義母に相続するようにしてありました。それまであまり家に寄り付かなかった僕もアパート住まいだったので父の配慮をあらためて嬉しく思いました。父が危篤のときから葬儀が終るまで実家に泊り込み、おろおろするばかりの義母を助け、やっと葬儀も終わらせたが広い家が住み心地よくそのまま空いている部屋にアパートの荷物を運んでここから会社に通い出した。義母は何も言わずごく自然に僕の食事や洗濯、僕の部屋の掃除など身の回りの世話をしてくれ、普通の母子の様な共同生活になっていきました。義母は身長155cm、体重55kg位で小太りでふっくらとした身体に丸顔で長い髪をアップにしてます。特にアップにしたうなじとふっくらしたお尻、とくに足首の引き締まった脹脛が素敵です。僕は自分でもおかしいのではないかと不安になるくらい性欲が強くて毎日何回も出さないと我慢ができず、アパートのときは裏ビデオを見ながら毎日処理していたのでその癖が抜けず、実家へ帰っても毎日同じようにしていました。義母が毎日僕の部屋を掃除していたので、ティッシュはトイレに流していたので大丈夫だったけど、気が付かなかったが部屋には精液の匂いが充満していたようです。初めは義母のことを女として見てなかったのだが、物干し場が2階のベランダで僕の部屋から出入り出来、そこに義母は洗濯したぼくのパンツなどを自分のブラジャー、パンティーと一緒に干すのを見ているうちにいつの間にか義母を想像しながらオナニーするようになりました。平常は自制しているのですが性欲が高まってくると我慢出来なくなり、最初は義母の洗濯したパンティを使い、次第にエスカレートして夜義母が寝てから脱衣場にある洗濯前のパンティーを自分の部屋に持ち帰って黄色く染みの着いた部分にチンポをこすり付け、そこに思い切り射精すろようになりました。そのあとはパンティーをティッシュで丁寧に拭いてそっと戻していたのだが後で分かったことですが、どうも義母は知ってたようです。ある日義母の外出中に例によって脱衣場にあった義母の黄色い染みのついたパンティーを使って僕のへやでオナニーに夢中になっていたら急に部屋のドアがあいて義母が入ってきました。僕はびっくりどころか呆然として義母のパンティーで包んだ僕のチンポを握ったまま固まってしまったのです。義母は“にこり”としながら「洗濯しようと思ったら1枚足らないので探しにきたのよ。」といって僕の右手を優しくどかし、パンティーを取ってしまいました。ぼくの赤黒く怒張チンポが丸見えになってしまい、それをにこにこしながら見ていた義母は「ごめんなさい。途中だったの?。かわいそう。あたしの手でいいかしら」というとスット小さくふっくらした指でぼくのチンポを優しく握ってしまいました。返事も出来ずにいたぼくはその温かく、優しい感触にさらに充血してピクンピクンとしてます。義母はそっと手を動かし、時々早めたり、ゆるめたりしながらぼくのチンポをしごくのでたまらず僕は「う~」とうなりながらいってしまいました。義母は左手に持ったさっきの自分のパンティーで精液を受け止め、亀頭をそっと同じパンティーで拭いてから、「こんなおばあちゃんの手じゃ気持ちよくなかったでしょ。ごめんね」といって部屋を出ていきました。呆然として何が起こったのか分からなくなっていたぼくは暫くしてから、今の義母の手の感触を思い出しながら2回もオナってしまいました。午後7時頃いつものように階下から義母の「ご飯ですよ」と声が掛かってきました。僕はものすごい気まずい気分でしたが、仕方なく勇気を振り絞って食堂に降りていったところ義母はなにもなかったようにいつものとおり給仕をしてくれました。僕も黙りこんで黙々と食べたのですが味はまったく分かってません。義母は「どうしたの。怒ったような顔をして」などいってからかいます。食事が終ってお茶を飲みながら流しで食器を洗う義母の後ろ姿をぼんやり見ているうちに、その姿は昨日までとは違い急に愛らしく見えました。その姿を見ていると急にチンポが立ってジーパンの中で痛いほどになってきました。僕はそっと立ち上がって義母の後ろに立ち手をお腹に回してそっと抱きしめました。義母は何もないように食器を洗い続けています。僕は力の限り義母を抱きしめました。ズボンの中で怒張したチンポが義母のふっくらしたお尻にあたります。そのまま義母が洗い終るまでじっと抱きしめていました。洗い終ると義母はくるっと向きを替え僕の顔を見ながら「こんなおばあちゃんでごめんね。もっと若かったら和ちゃんのお嫁さんになって、子供を産んであげて幸せにしてあげられるのにね。わたしはもう女の時期は終っちゃったの。だから早く若い恋人をつくって結婚して。でもそれまでの間ちょっとだけ一緒に暮らそうね」と言って僕の首に両手を回してぶら下がり顔をあげました。僕は何か言わなければと焦っていましたが、頭の中は義母のことでいっぱいで何も考えられません。とにかく力いっぱい抱きしめ、義母の口を夢中で吸い続けました。しばらく唇を合わせていると、僕の口の中に義母の柔らかな舌が入ってきて、僕の舌に絡み付いてきました。それは口の中いっぱいに温かく、柔らかく、おいしいこの世のものと思えぬ夢のごちそうを食べているような感じです。義母は左手で僕の首にふらさがりながら右手で僕のジーパンの前を優しくなでています。僕のチンポはますます大きくなった様な気がします。その内義母はチャックをそっと下ろし、手を中に入れてきました。僕は直接ジーパンを履いていたので義母の手が直接触れて、さっきまで洗い物をしていた手はちょっと冷たくとても気持ちいいのです。義母はキスを止めて身体をちょっと横にずらして僕のチンポを外にだし、さっきと同じようにゆっくり、時々はやくしごきはじめました。ビンビンに怒張していた僕はすぐいきそうになたのですが、その寸前で義母は手をとめます。しばらく僕が落ち着くまで握ったままでいて、またしごくを絶妙な間合いでやっています。僕は気が狂いそうな心地よさの中で義母の頭にしがみ付いてました。義母が一番上のボタンをはずしたのでジーパンは足元に落ち腰から下が剥き出しになりました。チンポは斜め上をむいてそそり立っています。義母は膝をつくと両手でチンポを包むようにしていとおしそうに頬ずりを始めました。義母のほほで亀頭をなでられるとそれだけでいってしまいそうですが、義母はさっきと同じように絶妙なタイミングでいかせてくれません。その内、先の方から口に含み始めました。口の中も温かく、柔らかでもうたまりません。そのままの姿勢で義母は30分も僕のチンポをしゃぶってました。僕はやっと義母を立ち上がらせて、前掛けとスカートをたくし上げ、義母のももの間に手をいれました。義母はパンティーをはいていませんでした。柔らかな茂みをかき分けていくとそこはもうぐっしょりと濡れています。右手の中指を割れ目にいれ、指の腹でそっとなでると義母がピクンと身体をのけぞらせました。指の腹は割れめの上の方で尖ってこりこりする所をなでるとその度に義母は身体をのけぞらせて「いい。いい」「そこがいい」といってよがってます。茂みも、ももも義母の割れ目から止め処もなく出てくる甘い香りのするお露でべちょべちょになっています。僕は義母を抱え上げて調理台の上に坐らせ、背を壁にもたれかからせて義母の両足を僕の肩に乗せ、足を開かせてスカートの中に潜り込みました。そこは甘酸っぱいお露の匂いとなま温かい空気が充満する別天地でした。暗いので良く見えませんがちょっと白髪の交じった柔らかな茂みがあり、毛の先にいくつも露が付いていました。割れ目は周りがちょっと黒っぽく、その中から真っ赤な色が見えます。僕は舌をだしてそっと真っ赤な所をなめました。義母はピックを痙攣して「はあ~、はあ~」と喘いでいます。僕は舌を伸ばして割れ目の下の方から中にいれ舌の先を上に曲げてなめ上げました。舌の上にはタップリとお露が乗り、その味はほのかな甘みとほんの少しの酢っぱ味が程よく交じり合い、えもいわれぬものでした。世の中でこんなにおいしい物は他にはありません。僕もそのまま穴に舌をいれたり、茂みをなめたり、お尻の方に垂れてしまったお露をなめたりと30分なめ続けました。義母はその間に2回いってしまい、壁にもたれかかって放心しました。放心してもなめ続けると最初おまんこがひくひくと痙攣しはじめ、それが身体全体に広がりよがり声をあげてまたいってしまいました。僕は放心したままの義母を調理台に坐らせたまま上体を抱きしめました。義母は両手両足をだらりと下げたまま上体を僕に預けています。10分ほどで義母は気が付き「はずかしい」といってそのまましがみ付いてきました。僕は義母の手を解くと壁に持たれかからせ、腰を調理台の手前に引き寄せました。ステンレスの表面は義母のお露でつるつるになっており、腰が安定しませんのでふきんを腰の下に敷きました。僕は義母の足を思い切り開かせパンパンに怒張したチンポの先を義母のおまんこにあてがいゆっくりと腰を進めて入れはじめました。義母のおまんこは子供を産んでいないせいか、しまりが良く、しっかりと僕のチンポを包んでいます。でもあふれ出るお露のお陰でするすると入っていきます。義母は喘ぎながらも「和ちゃんをおかあさんの初めての結び付けね。」といいながらゆっくりと土手を巻き込みながら自分の身体の中に入って行く黒く節くれだった棒を見ています。そして根元まで完全に入って義母の茂みと僕の毛が絡み合ったとき「あ~ いい~ 気持ちいい~ 和ちゃん嬉しい~」と叫んでまたいってしまいました。僕は義母が倒れないように支えながらそのままにしておきました。僕のチンポは僕の意志と関係なくピクンピクンと暴れています。その度に放心している義母のおまんこはこれも義母の意志とは関係なさそうにぐぐっぐぐっと僕のチンポを締め上げます。僕が上体を支えている義母は頭をだらりと後ろにたおし、上を向いて目をつむり口をぽかんと開けてます。僕はそんな義母の顔を見ながら本当に可愛く、そして僕のチンポに満足し、おまんこを僕に任せきっているように見えていとおしくなってきました。その内うっすらと目を開けまた僕にしがみ付いてきました。僕はゆっくりとグラインドをはじめました。義母は「和ちゃん。いい、和ちゃん。いい」「いく。いく。」といってまたいってしまいました。僕も人並みに二人の女性と同棲経験があり、その他にも何人か若い女性と関係していますが、いままでこんなに反応して喜んでくれた女はありません。義母は僕と僕のチンポをこんなに喜んでくれてます。そして若い女性では感じなかった緩くきつく温かく包み締め上げてくれるおまんこの感触はもう最高です。感激です。もう僕はお義母さんのそしてお義母さんのおまんこの虜です。また気が付いた義母は「和ちゃん、これ以上やると死んでしまいそうだから一緒にいって。お願いだから」といいます。僕も今日3回めの射精ですが必死にこらえていたので「じゃあ、お義母さんいくよ。でも湖のままでいいの」と聞くと「いい。いい。中へ、奥へいっぱい出して」といいます。僕は義母の上体をしっかりと抱き、義母はぼくの首にしがみつき、足を僕の腰に巻き付け僕のチンポを飲み込むようにおまんこをチンポに押し付けてきます。僕はちょっと義母の手を解いて今まで着ていた義母の前掛けとスカートとセーターを脱がせました。汗に濡れているので脱がせにくかったけど二人で協力してやっと脱がせました。その間も義母は足をしっかりと僕の腰に巻き付けて結合が解けないようにしています。義母の身体はお腹に脂肪が付いてますが程よい程度です。おっぱいはさすがに垂れぎみだが乳首は小さく尖って勃起しています。僕は自分のTシャツを脱ぐと義母の身体を抱き直しました。義母も抱き着いてきました。お互いの汗が心地よいです。僕がゆっくりとグラインドしはじめると義母は「いい。いい」と叫びはじめました。グラインドを少しづつ早めると「行く行く早く早く来て」と言い出しました。また勝手に行きそうな様子なので僕は「待って。待って」と言いながら必死にお義母さんのおまんこを突きまくりました。お義母さんは歯を食いしばりなから「早く、早く、早く」と叫びながら、僕の腰に巻き付けた足にぐっと力を入れておまんこを押し付けてきました。その瞬間、僕のチンポは一気に膨れ上がり、お義母さんのおまんおを押し広げ、お義母さんがおまんこで僕のチンポを締め付けた瞬間、精子はおまんこの奥深く飛び出ました。僕は出来るだけ奥へとチンポと押し付けるとお義母さんも一滴のもらさないでおまんこで受け取ろうと押し付けてきます。僕が精子を放出する度にお義母さんはビクンと身体を震わせておまんこを締め付けてきます。その間隔がしだいに広くなり5分位してやっと精子の放出は終ったとき、お義母さんの身体から力が抜け、放心してしまいました。僕も身体を預けたかったがこの姿勢では無理なので放心したお義母さんの身体を結合したまま抱えて、キッチンの隣にあるお義母さんの部屋に入っていきました。そこには既に布団が敷いて有りました。お義母さんが前もって敷いていたようです。結合したまま布団に倒れ込んでお義母さんのからだの上に重なり力を抜きました。しばらくそのままにして次第に小さくしぼむチンポを感じながら、女の体の奥深く精子を注ぎ込んだ満足感に浸りました。前にも書いたが今までも何人かの女性とセックスして来たがいつも射精直前で抜くか、ゴムの中に射精するかで今回のように生でおまんこの奥深くへ二人で協力しながら、求め合いながら、同時にいったのははじめてでそれがこんなにすごいものだと初めてしりました。今まで一緒に生活していてもお義母さんを愛しているとは夢にも感じてなかったのに本当はしだいに愛していたのかもしれません。そしてお義母さんも僕のことを愛して呉れてたのかもしれません。僕は小さくしぼんだチンポをお義母さんのおまんこから抜きました。お義母さんのお露と僕の精子がまぜりあってべとべとになってます。お義母さんのおまんこからもだらだらと流れ出てきました。僕はティッシュでそっとおまんこをふいてやり、お義母さんを布団に入れ、僕も添い寝して腕マクラでお義母さんを抱き寄せました。お義母さんは僕の胸の中に潜り込むように寄り添ってきました。二人はそのまま眠ってしまいました。ピンクのコスモスの様な花が咲き乱れている上をふわふわと飛んでいる様な夢からふと目が覚めました。すると一緒に寝ていたはずのお義母さんがいません。よく見ると仰向けになった僕の足の方の布団が盛り上がっています。そしてチンポがすごく気持ちよくなっています。布団をそっと持ち上げてみるとお義母さんの頭が見えました。お義母さんが僕のチンポをしゃぶっていてくれたのです。チンポは勝手にビンビンに立っていました。手でちょっとチンポを触ってみるとさらさらしたお義母さんの唾液で濡れてますが、さっきのべとべととした精子とお露の混じったものがありません。お義母さんがなめとってくれたようです。しばらくお義母さんのしてくれることを楽しんでいましたが、だんだんとお義母さんのおまんこをなめたくなってきました。お義母さんに僕の上にまたがっておまんこを僕の顔に押し付けるように頼みました。お義母さんは「和ちゃんのをなめさせてくれればいいの。それに恥ずかしいもん」といっていましたが僕も「僕だってお義母さんのおまんこがなめたいだ」と言うとお義母さんは僕のチンポから口をはなさないでしぶしぶ身体を回して僕の顔の上に跨ってきました。僕はお義母さんの丸いおしりを抱えてから引き寄せそっと匂いをかぎました。僕の精子の青臭い匂いとお義母さんのおつゆの甘酸っぱい匂いが漂っています。良く見ると茂みは濡れて毛がこんがらかっています。お尻も足の付け根もおまんこもべとべととしています。僕は周りからそれを丁寧になめてきれいにしてあげました。なめおわってからお尻を抱えておかあさんのおまんこを顔にこすりつけました。お義母さんもおまんこを僕に押し付けてきます。最高の幸せです。また30分位お互いのおまんことチンポを堪能した後、僕はお義母さんを足をピンと伸ばしたかっこうでうつ伏せにし、上に覆い被さって、手をさし来んでおっぱいを触りながらチンポをお尻と足の間からおまんこに差し入れました。3分の2位しかおまんこの中に入らないけど、亀頭がGスポットを直撃する形になり、なにもしないのにお義母さんは「ひい。ひい」と喘ぎながら足を小刻みに震わせはじめました。その振動がおまんこに直接伝わり、おまんこの肌が僕の亀頭を刺激するのでその心地よさは筆舌につくせません。本当に気持ちいいらしく3分位で身体全体を震わせていってしまいました。放心しているお義母さんをあお向けに寝かせ、さっきと同じように腕枕で抱き寄せ二人ともそのまま眠ってしまった。朝目が覚めるとお義母さんはまだ裸で僕の腕の中に寄り添って眠っており、そのかわいい寝顔に思わず唇にキスした。いつも起きる時刻はとっくに過ぎているので起きだすとお義母さんも目を覚まし「ご免ね、和ちゃんがあんまり凄いから寝坊しちゃった」と言って裸の上に前掛けだけつけて朝食の支度を始めました。僕も素っ裸で顔を洗い髭を剃って軽くシャワーを浴びて夕べの二人の愛の痕跡を洗って食堂に行くとお義母さんがトーストと牛乳をテーブルに並べていた。僕は裸のままそばに行きおでこに軽くキスをしたが、何を勘違いしたのかチンポは勝手に勃起してしまった。それをみたお義母さんは「あら、元気ね、」と言って軽くにぎり、そっとしごきながら「また今夜ね。それまでお預け」と言って手を離してしまいました。仕方がないので支度して出勤しました。お義母さんは裸のままで玄関まで送って軽くキスしました。その晩は会社からまっすぐ帰ってお義母さんと楽しい時間を過ごしたのは言うまでもありません。それから1年毎日毎日甘くこってりしたセックスをしています。何しろおかあさんには生理がないので毎日がやり時です。この1年間一日も欠かさず二人は裸で抱き合った格好で朝を迎えています。お義母さんは「わたしは3人の男を経験したけど、最初が一番悪く、だんだんよくなって、最後の和ちゃんが最高。お父さんも優しくて良かったけど、和ちゃんはその上に大きくて強いから大好き」と言ってくれます。そして口癖のように「早く若いお嫁さんを探してね。わたしはそれまでの繋ぎだから」と言いますが僕にはまったくかんがえられません。こうなったのも多分父の深慮遠謀だったのかも知れません。父は私と義母が一緒に暮らさせたかったのだろうと思います。土地は僕、家は義母に相続させて一緒に暮らさせ義母を幸せにしたかったのでしょう。事実今、義母は天国にいるように幸せだと言うし、僕も幸せです。父は僕とお義母さんに土地と家を残してくれましたが、父が二人にのこしてくれたものの中で一番は僕にとってはお義母さん。お義母さんにとっては僕だったかもしれません。多分10年後僕が44才、義母が66才、20年後は僕が54、お義母さんが76になっても今のように愛し合って水入らずの生活を続けて居るでしょう。但しその先は考えていません。今が幸せだから。そして僕は今、お義母さんと正式に結婚しようと思っています。直径親族は認められないことになってますがお義母さんと僕は養子縁組してないのでお義母さんが一度もとの籍にもどり、本名の八重子に戻れば何とかなるかも知れないと真剣に考えてます。この報告を書いている脇でお義母さんが僕のチンポを触りながら見ています。気持ちいい。
1年前から義母(父の後妻)と関係をもっていますのでその話を聞いてください。僕は一人っ子で母は高校3年の時に病気で亡くなりました。当時40代だった父は2年後に親戚の薦めで当時40才の後妻をもらいました。義母は一度結婚したのですが夫の暴力に悩まされ、子供もいなかったので離婚し、10年くらい小さな会社の事務員をしていたそうです。ちょっと遅れ気味の多感な時期だった僕は、大学に近い方が良いと理由をつけて家を出て下宿し、卒業後は就職してそのままアパートで暮らしてました。10年間に2人程同棲した女性はいたのですが結婚まで進まず、父が癌で亡くなったときは2年ほど前から一人暮らしでした。父は会社の検診で胃癌が見つかり、手術はしたのですが結局1年の療養の後、義母の看病の甲斐なく亡くなりました。父は几帳面な人で遺言を残してあり、50坪程の敷地を僕に、まだ新しい2階建の50坪の家を義母に相続するようにしてありました。それまであまり家に寄り付かなかった僕もアパート住まいだったので父の配慮をあらためて嬉しく思いました。父が危篤のときから葬儀が終るまで実家に泊り込み、おろおろするばかりの義母を助け、やっと葬儀も終わらせたが広い家が住み心地よくそのまま空いている部屋にアパートの荷物を運んでここから会社に通い出した。義母は何も言わずごく自然に僕の食事や洗濯、僕の部屋の掃除など身の回りの世話をしてくれ、普通の母子の様な共同生活になっていきました。義母は身長155cm、体重55kg位で小太りでふっくらとした身体に丸顔で長い髪をアップにしてます。特にアップにしたうなじとふっくらしたお尻、とくに足首の引き締まった脹脛が素敵です。僕は自分でもおかしいのではないかと不安になるくらい性欲が強くて毎日何回も出さないと我慢ができず、アパートのときは裏ビデオを見ながら毎日処理していたのでその癖が抜けず、実家へ帰っても毎日同じようにしていました。義母が毎日僕の部屋を掃除していたので、ティッシュはトイレに流していたので大丈夫だったけど、気が付かなかったが部屋には精液の匂いが充満していたようです。初めは義母のことを女として見てなかったのだが、物干し場が2階のベランダで僕の部屋から出入り出来、そこに義母は洗濯したぼくのパンツなどを自分のブラジャー、パンティーと一緒に干すのを見ているうちにいつの間にか義母を想像しながらオナニーするようになりました。平常は自制しているのですが性欲が高まってくると我慢出来なくなり、最初は義母の洗濯したパンティを使い、次第にエスカレートして夜義母が寝てから脱衣場にある洗濯前のパンティーを自分の部屋に持ち帰って黄色く染みの着いた部分にチンポをこすり付け、そこに思い切り射精すろようになりました。そのあとはパンティーをティッシュで丁寧に拭いてそっと戻していたのだが後で分かったことですが、どうも義母は知ってたようです。ある日義母の外出中に例によって脱衣場にあった義母の黄色い染みのついたパンティーを使って僕のへやでオナニーに夢中になっていたら急に部屋のドアがあいて義母が入ってきました。僕はびっくりどころか呆然として義母のパンティーで包んだ僕のチンポを握ったまま固まってしまったのです。義母は“にこり”としながら「洗濯しようと思ったら1枚足らないので探しにきたのよ。」といって僕の右手を優しくどかし、パンティーを取ってしまいました。ぼくの赤黒く怒張チンポが丸見えになってしまい、それをにこにこしながら見ていた義母は「ごめんなさい。途中だったの?。かわいそう。あたしの手でいいかしら」というとスット小さくふっくらした指でぼくのチンポを優しく握ってしまいました。返事も出来ずにいたぼくはその温かく、優しい感触にさらに充血してピクンピクンとしてます。義母はそっと手を動かし、時々早めたり、ゆるめたりしながらぼくのチンポをしごくのでたまらず僕は「う~」とうなりながらいってしまいました。義母は左手に持ったさっきの自分のパンティーで精液を受け止め、亀頭をそっと同じパンティーで拭いてから、「こんなおばあちゃんの手じゃ気持ちよくなかったでしょ。ごめんね」といって部屋を出ていきました。呆然として何が起こったのか分からなくなっていたぼくは暫くしてから、今の義母の手の感触を思い出しながら2回もオナってしまいました。午後7時頃いつものように階下から義母の「ご飯ですよ」と声が掛かってきました。僕はものすごい気まずい気分でしたが、仕方なく勇気を振り絞って食堂に降りていったところ義母はなにもなかったようにいつものとおり給仕をしてくれました。僕も黙りこんで黙々と食べたのですが味はまったく分かってません。義母は「どうしたの。怒ったような顔をして」などいってからかいます。食事が終ってお茶を飲みながら流しで食器を洗う義母の後ろ姿をぼんやり見ているうちに、その姿は昨日までとは違い急に愛らしく見えました。その姿を見ていると急にチンポが立ってジーパンの中で痛いほどになってきました。僕はそっと立ち上がって義母の後ろに立ち手をお腹に回してそっと抱きしめました。義母は何もないように食器を洗い続けています。僕は力の限り義母を抱きしめました。ズボンの中で怒張したチンポが義母のふっくらしたお尻にあたります。そのまま義母が洗い終るまでじっと抱きしめていました。洗い終ると義母はくるっと向きを替え僕の顔を見ながら「こんなおばあちゃんでごめんね。もっと若かったら和ちゃんのお嫁さんになって、子供を産んであげて幸せにしてあげられるのにね。わたしはもう女の時期は終っちゃったの。だから早く若い恋人をつくって結婚して。でもそれまでの間ちょっとだけ一緒に暮らそうね」と言って僕の首に両手を回してぶら下がり顔をあげました。僕は何か言わなければと焦っていましたが、頭の中は義母のことでいっぱいで何も考えられません。とにかく力いっぱい抱きしめ、義母の口を夢中で吸い続けました。しばらく唇を合わせていると、僕の口の中に義母の柔らかな舌が入ってきて、僕の舌に絡み付いてきました。それは口の中いっぱいに温かく、柔らかく、おいしいこの世のものと思えぬ夢のごちそうを食べているような感じです。義母は左手で僕の首にふらさがりながら右手で僕のジーパンの前を優しくなでています。僕のチンポはますます大きくなった様な気がします。その内義母はチャックをそっと下ろし、手を中に入れてきました。僕は直接ジーパンを履いていたので義母の手が直接触れて、さっきまで洗い物をしていた手はちょっと冷たくとても気持ちいいのです。義母はキスを止めて身体をちょっと横にずらして僕のチンポを外にだし、さっきと同じようにゆっくり、時々はやくしごきはじめました。ビンビンに怒張していた僕はすぐいきそうになたのですが、その寸前で義母は手をとめます。しばらく僕が落ち着くまで握ったままでいて、またしごくを絶妙な間合いでやっています。僕は気が狂いそうな心地よさの中で義母の頭にしがみ付いてました。義母が一番上のボタンをはずしたのでジーパンは足元に落ち腰から下が剥き出しになりました。チンポは斜め上をむいてそそり立っています。義母は膝をつくと両手でチンポを包むようにしていとおしそうに頬ずりを始めました。義母のほほで亀頭をなでられるとそれだけでいってしまいそうですが、義母はさっきと同じように絶妙なタイミングでいかせてくれません。その内、先の方から口に含み始めました。口の中も温かく、柔らかでもうたまりません。そのままの姿勢で義母は30分も僕のチンポをしゃぶってました。僕はやっと義母を立ち上がらせて、前掛けとスカートをたくし上げ、義母のももの間に手をいれました。義母はパンティーをはいていませんでした。柔らかな茂みをかき分けていくとそこはもうぐっしょりと濡れています。右手の中指を割れ目にいれ、指の腹でそっとなでると義母がピクンと身体をのけぞらせました。指の腹は割れめの上の方で尖ってこりこりする所をなでるとその度に義母は身体をのけぞらせて「いい。いい」「そこがいい」といってよがってます。茂みも、ももも義母の割れ目から止め処もなく出てくる甘い香りのするお露でべちょべちょになっています。僕は義母を抱え上げて調理台の上に坐らせ、背を壁にもたれかからせて義母の両足を僕の肩に乗せ、足を開かせてスカートの中に潜り込みました。そこは甘酸っぱいお露の匂いとなま温かい空気が充満する別天地でした。暗いので良く見えませんがちょっと白髪の交じった柔らかな茂みがあり、毛の先にいくつも露が付いていました。割れ目は周りがちょっと黒っぽく、その中から真っ赤な色が見えます。僕は舌をだしてそっと真っ赤な所をなめました。義母はピックを痙攣して「はあ~、はあ~」と喘いでいます。僕は舌を伸ばして割れ目の下の方から中にいれ舌の先を上に曲げてなめ上げました。舌の上にはタップリとお露が乗り、その味はほのかな甘みとほんの少しの酢っぱ味が程よく交じり合い、えもいわれぬものでした。世の中でこんなにおいしい物は他にはありません。僕もそのまま穴に舌をいれたり、茂みをなめたり、お尻の方に垂れてしまったお露をなめたりと30分なめ続けました。義母はその間に2回いってしまい、壁にもたれかかって放心しました。放心してもなめ続けると最初おまんこがひくひくと痙攣しはじめ、それが身体全体に広がりよがり声をあげてまたいってしまいました。僕は放心したままの義母を調理台に坐らせたまま上体を抱きしめました。義母は両手両足をだらりと下げたまま上体を僕に預けています。10分ほどで義母は気が付き「はずかしい」といってそのまましがみ付いてきました。僕は義母の手を解くと壁に持たれかからせ、腰を調理台の手前に引き寄せました。ステンレスの表面は義母のお露でつるつるになっており、腰が安定しませんのでふきんを腰の下に敷きました。僕は義母の足を思い切り開かせパンパンに怒張したチンポの先を義母のおまんこにあてがいゆっくりと腰を進めて入れはじめました。義母のおまんこは子供を産んでいないせいか、しまりが良く、しっかりと僕のチンポを包んでいます。でもあふれ出るお露のお陰でするすると入っていきます。義母は喘ぎながらも「和ちゃんをおかあさんの初めての結び付けね。」といいながらゆっくりと土手を巻き込みながら自分の身体の中に入って行く黒く節くれだった棒を見ています。そして根元まで完全に入って義母の茂みと僕の毛が絡み合ったとき「あ~ いい~ 気持ちいい~ 和ちゃん嬉しい~」と叫んでまたいってしまいました。僕は義母が倒れないように支えながらそのままにしておきました。僕のチンポは僕の意志と関係なくピクンピクンと暴れています。その度に放心している義母のおまんこはこれも義母の意志とは関係なさそうにぐぐっぐぐっと僕のチンポを締め上げます。僕が上体を支えている義母は頭をだらりと後ろにたおし、上を向いて目をつむり口をぽかんと開けてます。僕はそんな義母の顔を見ながら本当に可愛く、そして僕のチンポに満足し、おまんこを僕に任せきっているように見えていとおしくなってきました。その内うっすらと目を開けまた僕にしがみ付いてきました。僕はゆっくりとグラインドをはじめました。義母は「和ちゃん。いい、和ちゃん。いい」「いく。いく。」といってまたいってしまいました。僕も人並みに二人の女性と同棲経験があり、その他にも何人か若い女性と関係していますが、いままでこんなに反応して喜んでくれた女はありません。義母は僕と僕のチンポをこんなに喜んでくれてます。そして若い女性では感じなかった緩くきつく温かく包み締め上げてくれるおまんこの感触はもう最高です。感激です。もう僕はお義母さんのそしてお義母さんのおまんこの虜です。また気が付いた義母は「和ちゃん、これ以上やると死んでしまいそうだから一緒にいって。お願いだから」といいます。僕も今日3回めの射精ですが必死にこらえていたので「じゃあ、お義母さんいくよ。でも湖のままでいいの」と聞くと「いい。いい。中へ、奥へいっぱい出して」といいます。僕は義母の上体をしっかりと抱き、義母はぼくの首にしがみつき、足を僕の腰に巻き付け僕のチンポを飲み込むようにおまんこをチンポに押し付けてきます。僕はちょっと義母の手を解いて今まで着ていた義母の前掛けとスカートとセーターを脱がせました。汗に濡れているので脱がせにくかったけど二人で協力してやっと脱がせました。その間も義母は足をしっかりと僕の腰に巻き付けて結合が解けないようにしています。義母の身体はお腹に脂肪が付いてますが程よい程度です。おっぱいはさすがに垂れぎみだが乳首は小さく尖って勃起しています。僕は自分のTシャツを脱ぐと義母の身体を抱き直しました。義母も抱き着いてきました。お互いの汗が心地よいです。僕がゆっくりとグラインドしはじめると義母は「いい。いい」と叫びはじめました。グラインドを少しづつ早めると「行く行く早く早く来て」と言い出しました。また勝手に行きそうな様子なので僕は「待って。待って」と言いながら必死にお義母さんのおまんこを突きまくりました。お義母さんは歯を食いしばりなから「早く、早く、早く」と叫びながら、僕の腰に巻き付けた足にぐっと力を入れておまんこを押し付けてきました。その瞬間、僕のチンポは一気に膨れ上がり、お義母さんのおまんおを押し広げ、お義母さんがおまんこで僕のチンポを締め付けた瞬間、精子はおまんこの奥深く飛び出ました。僕は出来るだけ奥へとチンポと押し付けるとお義母さんも一滴のもらさないでおまんこで受け取ろうと押し付けてきます。僕が精子を放出する度にお義母さんはビクンと身体を震わせておまんこを締め付けてきます。その間隔がしだいに広くなり5分位してやっと精子の放出は終ったとき、お義母さんの身体から力が抜け、放心してしまいました。僕も身体を預けたかったがこの姿勢では無理なので放心したお義母さんの身体を結合したまま抱えて、キッチンの隣にあるお義母さんの部屋に入っていきました。そこには既に布団が敷いて有りました。お義母さんが前もって敷いていたようです。結合したまま布団に倒れ込んでお義母さんのからだの上に重なり力を抜きました。しばらくそのままにして次第に小さくしぼむチンポを感じながら、女の体の奥深く精子を注ぎ込んだ満足感に浸りました。前にも書いたが今までも何人かの女性とセックスして来たがいつも射精直前で抜くか、ゴムの中に射精するかで今回のように生でおまんこの奥深くへ二人で協力しながら、求め合いながら、同時にいったのははじめてでそれがこんなにすごいものだと初めてしりました。今まで一緒に生活していてもお義母さんを愛しているとは夢にも感じてなかったのに本当はしだいに愛していたのかもしれません。そしてお義母さんも僕のことを愛して呉れてたのかもしれません。僕は小さくしぼんだチンポをお義母さんのおまんこから抜きました。お義母さんのお露と僕の精子がまぜりあってべとべとになってます。お義母さんのおまんこからもだらだらと流れ出てきました。僕はティッシュでそっとおまんこをふいてやり、お義母さんを布団に入れ、僕も添い寝して腕マクラでお義母さんを抱き寄せました。お義母さんは僕の胸の中に潜り込むように寄り添ってきました。二人はそのまま眠ってしまいました。ピンクのコスモスの様な花が咲き乱れている上をふわふわと飛んでいる様な夢からふと目が覚めました。すると一緒に寝ていたはずのお義母さんがいません。よく見ると仰向けになった僕の足の方の布団が盛り上がっています。そしてチンポがすごく気持ちよくなっています。布団をそっと持ち上げてみるとお義母さんの頭が見えました。お義母さんが僕のチンポをしゃぶっていてくれたのです。チンポは勝手にビンビンに立っていました。手でちょっとチンポを触ってみるとさらさらしたお義母さんの唾液で濡れてますが、さっきのべとべととした精子とお露の混じったものがありません。お義母さんがなめとってくれたようです。しばらくお義母さんのしてくれることを楽しんでいましたが、だんだんとお義母さんのおまんこをなめたくなってきました。お義母さんに僕の上にまたがっておまんこを僕の顔に押し付けるように頼みました。お義母さんは「和ちゃんのをなめさせてくれればいいの。それに恥ずかしいもん」といっていましたが僕も「僕だってお義母さんのおまんこがなめたいだ」と言うとお義母さんは僕のチンポから口をはなさないでしぶしぶ身体を回して僕の顔の上に跨ってきました。僕はお義母さんの丸いおしりを抱えてから引き寄せそっと匂いをかぎました。僕の精子の青臭い匂いとお義母さんのおつゆの甘酸っぱい匂いが漂っています。良く見ると茂みは濡れて毛がこんがらかっています。お尻も足の付け根もおまんこもべとべととしています。僕は周りからそれを丁寧になめてきれいにしてあげました。なめおわってからお尻を抱えておかあさんのおまんこを顔にこすりつけました。お義母さんもおまんこを僕に押し付けてきます。最高の幸せです。また30分位お互いのおまんことチンポを堪能した後、僕はお義母さんを足をピンと伸ばしたかっこうでうつ伏せにし、上に覆い被さって、手をさし来んでおっぱいを触りながらチンポをお尻と足の間からおまんこに差し入れました。3分の2位しかおまんこの中に入らないけど、亀頭がGスポットを直撃する形になり、なにもしないのにお義母さんは「ひい。ひい」と喘ぎながら足を小刻みに震わせはじめました。その振動がおまんこに直接伝わり、おまんこの肌が僕の亀頭を刺激するのでその心地よさは筆舌につくせません。本当に気持ちいいらしく3分位で身体全体を震わせていってしまいました。放心しているお義母さんをあお向けに寝かせ、さっきと同じように腕枕で抱き寄せ二人ともそのまま眠ってしまった。朝目が覚めるとお義母さんはまだ裸で僕の腕の中に寄り添って眠っており、そのかわいい寝顔に思わず唇にキスした。いつも起きる時刻はとっくに過ぎているので起きだすとお義母さんも目を覚まし「ご免ね、和ちゃんがあんまり凄いから寝坊しちゃった」と言って裸の上に前掛けだけつけて朝食の支度を始めました。僕も素っ裸で顔を洗い髭を剃って軽くシャワーを浴びて夕べの二人の愛の痕跡を洗って食堂に行くとお義母さんがトーストと牛乳をテーブルに並べていた。僕は裸のままそばに行きおでこに軽くキスをしたが、何を勘違いしたのかチンポは勝手に勃起してしまった。それをみたお義母さんは「あら、元気ね、」と言って軽くにぎり、そっとしごきながら「また今夜ね。それまでお預け」と言って手を離してしまいました。仕方がないので支度して出勤しました。お義母さんは裸のままで玄関まで送って軽くキスしました。その晩は会社からまっすぐ帰ってお義母さんと楽しい時間を過ごしたのは言うまでもありません。それから1年毎日毎日甘くこってりしたセックスをしています。何しろおかあさんには生理がないので毎日がやり時です。この1年間一日も欠かさず二人は裸で抱き合った格好で朝を迎えています。お義母さんは「わたしは3人の男を経験したけど、最初が一番悪く、だんだんよくなって、最後の和ちゃんが最高。お父さんも優しくて良かったけど、和ちゃんはその上に大きくて強いから大好き」と言ってくれます。そして口癖のように「早く若いお嫁さんを探してね。わたしはそれまでの繋ぎだから」と言いますが僕にはまったくかんがえられません。こうなったのも多分父の深慮遠謀だったのかも知れません。父は私と義母が一緒に暮らさせたかったのだろうと思います。土地は僕、家は義母に相続させて一緒に暮らさせ義母を幸せにしたかったのでしょう。事実今、義母は天国にいるように幸せだと言うし、僕も幸せです。父は僕とお義母さんに土地と家を残してくれましたが、父が二人にのこしてくれたものの中で一番は僕にとってはお義母さん。お義母さんにとっては僕だったかもしれません。多分10年後僕が44才、義母が66才、20年後は僕が54、お義母さんが76になっても今のように愛し合って水入らずの生活を続けて居るでしょう。但しその先は考えていません。今が幸せだから。そして僕は今、お義母さんと正式に結婚しようと思っています。直径親族は認められないことになってますがお義母さんと僕は養子縁組してないのでお義母さんが一度もとの籍にもどり、本名の八重子に戻れば何とかなるかも知れないと真剣に考えてます。この報告を書いている脇でお義母さんが僕のチンポを触りながら見ています。気持ちいい。
コメント
No title
2020-11-17 14:45 古希おやじ URL 編集
Re: No title
コメントありがとうございます。
2020-11-21 06:40 eroerojiji URL 編集