告白(転載) 巨乳親子
告白・体験
私は、去年結婚した25歳のふつうの会社員です。妻は2歳年上の27歳。今妻の実
家に次の転勤まで居候しています。ただ、妻の家には60歳の義父、52歳の義母、
72歳の祖母がおり、たまに25歳ですでに3人の子持ちの義妹が遊びに来ます。
嬉しいことに、妻の家系は巨乳揃いで、今年の夏のことです。
妻は、同窓会があるというので昼過ぎに出かけ、義父はパチンコに行ったため、
家は私と義母、義祖母?の三人でした。
私はいつもどおりトランクス1枚で2階の部屋にいましたが、やることもないの
でオナニーをしようとパンツを下までおろし、ベッドの上に寝てちんぽをしご
き始めました。もうでそうだと思い、左手でティッシュを取り精液を受け止め
るべくちんぽの先にあてがいながら、上半身をおこし、今出るというときに部
屋の扉の外から驚いた顔をした義母が突っ立っていました。私は、精液を搾り
出しながら、「おかあさん、変な事してすみません」といったら、「ごめんな
さい、見るつもりはなかったのよ、でも若いんだからしょうがないじゃない。
それに昨日もしたんでしょ、お母さんは知ってるのよ、ティッシュがごみ箱に
捨ててあったもの。」といいながら、部屋に入ってきていきなり、ベッドに座
っている私の前で、服を脱ぎ始めたのです。義母は、150cmくらいで、見た目は
中肉中背ですが、いつもノーブラでゆさゆさゆれていたおっぱいが今目の前に
現れました。一寸垂れていますが、5cm以上ある茶色の乳輪と1.5cm位の大きめ
の乳首は、私のちんぽを奮い立たせました。
「気持ちいいことしたいでしょ、おかあさんのおっぱいすき?」と義母は言い
ながら、私に乳房を吸わせ、私のちんぽを握り始めました。私は「まんこがみ
たいです、おかあさん」といいながら、ズボンをはいていた義母の股間に手を
押し付けました。義母は「みたい?こんなおばあちゃんのおまんこ」といいな
がら、ズボンを脱ぎ始め、大き目のパンツもさっと下まで下ろしました。義母
は寝ている私の顔の上にまたがり、まんこをぐりぐりし始めました。私にとっ
て妻以外の始めてのまんこでした。小陰唇は大きく伸びて少し黒ずんでいて、
クリトリスは妻のよりも大きい1cmほどのものでしたがもうぬるぬるになって
いました。私は広範囲でもまばらになりかかっている義母の陰毛の中を掻き分
けながら、なめまくりました。義母が「いれてー」というので、義母を仰向け
にしてちんぽをいれました。すごく気持ち良くて激しく腰を振りながら、Eカ
ップ以上のゆれる巨乳をみて「おかあさん出そうだから、中にいい?」と聞く
と、ううんといったのでおまんこの奥の方に行くように突き上げ発射しました。
しぼんだちんぽを拭きながら、「お母さん気持ち良かった?」と聞くと、「そ
りゃ―お父さんの何倍も硬くて良かったわ、またしたい」といいました。
義母は何事もなかったかのように服を着て、私にチュッとして下に降りていき
ました。それから、私は1階のトイレに行ったあと、洗面所兼脱衣所に行こうと
しましたが、誰か服を脱いでいるようだったので「手を洗ってもいいですか」
と聞くと、「いわよ」とおばあちゃんの声がしました。なんだおばあちゃんか、
と思いながら洗面所の戸を開けるとすっぽんぽんのおばあちゃんが体を拭いて
ました。手を洗いながら,横目で見ると色白で太ったおばあちゃんの垂れてい
るけど義母の2回りは大きいおっぱいがブランブランゆれて、もっと見たかっ
たので顔を洗い始めました。鏡に映る祖母の3段腹の下に生えている白髪混じ
りの少な目のヘアが見えました。もうちんぽは、ギンギンになっていました。
おばあちゃんにちんぽを見せよう、と思い祖母からわからないようトランクス
の窓からちんぽを出し、顔を拭いている振りをしてちんぽが祖母の目に止まる
よう腰を祖母のほうに突き出したところ、「けんちゃん、元気なのが顔を出し
てるよ、こんなおばあちゃんには目の毒だからしまっておくれ」と言いました。
私は、知らないうちに出た振りをして「ごめんなさい、粗チンが出てしまって、
でもおばあちゃん、ぼくちんぽちいさくない?」と聞きました。祖母は、
「じゃー、いい気持ちになるか、おばあちゃんが試してあげるから」といって
いきなり、私の前に大きなお尻を突き出し、自分でまんこを広げ「いれてみー」
と言われたので、バックからまんこにいれて腰を振りました。義母よりも濡れ
なかったけど、ブランブラン突くたびに揺れるのが鏡に映る1メートル超のお
っぱいを見ているとさっき射精したことが嘘なくらいすぐ出ちゃいました。乳
首は義母より小さく、ピンク色でした。祖母は義母同様腋毛が伸びており、す
ごく興奮しました。あれから、義母とは3日に一回、祖母とも同じ位していま
すが、義妹についてはまた書きます。
家に次の転勤まで居候しています。ただ、妻の家には60歳の義父、52歳の義母、
72歳の祖母がおり、たまに25歳ですでに3人の子持ちの義妹が遊びに来ます。
嬉しいことに、妻の家系は巨乳揃いで、今年の夏のことです。
妻は、同窓会があるというので昼過ぎに出かけ、義父はパチンコに行ったため、
家は私と義母、義祖母?の三人でした。
私はいつもどおりトランクス1枚で2階の部屋にいましたが、やることもないの
でオナニーをしようとパンツを下までおろし、ベッドの上に寝てちんぽをしご
き始めました。もうでそうだと思い、左手でティッシュを取り精液を受け止め
るべくちんぽの先にあてがいながら、上半身をおこし、今出るというときに部
屋の扉の外から驚いた顔をした義母が突っ立っていました。私は、精液を搾り
出しながら、「おかあさん、変な事してすみません」といったら、「ごめんな
さい、見るつもりはなかったのよ、でも若いんだからしょうがないじゃない。
それに昨日もしたんでしょ、お母さんは知ってるのよ、ティッシュがごみ箱に
捨ててあったもの。」といいながら、部屋に入ってきていきなり、ベッドに座
っている私の前で、服を脱ぎ始めたのです。義母は、150cmくらいで、見た目は
中肉中背ですが、いつもノーブラでゆさゆさゆれていたおっぱいが今目の前に
現れました。一寸垂れていますが、5cm以上ある茶色の乳輪と1.5cm位の大きめ
の乳首は、私のちんぽを奮い立たせました。
「気持ちいいことしたいでしょ、おかあさんのおっぱいすき?」と義母は言い
ながら、私に乳房を吸わせ、私のちんぽを握り始めました。私は「まんこがみ
たいです、おかあさん」といいながら、ズボンをはいていた義母の股間に手を
押し付けました。義母は「みたい?こんなおばあちゃんのおまんこ」といいな
がら、ズボンを脱ぎ始め、大き目のパンツもさっと下まで下ろしました。義母
は寝ている私の顔の上にまたがり、まんこをぐりぐりし始めました。私にとっ
て妻以外の始めてのまんこでした。小陰唇は大きく伸びて少し黒ずんでいて、
クリトリスは妻のよりも大きい1cmほどのものでしたがもうぬるぬるになって
いました。私は広範囲でもまばらになりかかっている義母の陰毛の中を掻き分
けながら、なめまくりました。義母が「いれてー」というので、義母を仰向け
にしてちんぽをいれました。すごく気持ち良くて激しく腰を振りながら、Eカ
ップ以上のゆれる巨乳をみて「おかあさん出そうだから、中にいい?」と聞く
と、ううんといったのでおまんこの奥の方に行くように突き上げ発射しました。
しぼんだちんぽを拭きながら、「お母さん気持ち良かった?」と聞くと、「そ
りゃ―お父さんの何倍も硬くて良かったわ、またしたい」といいました。
義母は何事もなかったかのように服を着て、私にチュッとして下に降りていき
ました。それから、私は1階のトイレに行ったあと、洗面所兼脱衣所に行こうと
しましたが、誰か服を脱いでいるようだったので「手を洗ってもいいですか」
と聞くと、「いわよ」とおばあちゃんの声がしました。なんだおばあちゃんか、
と思いながら洗面所の戸を開けるとすっぽんぽんのおばあちゃんが体を拭いて
ました。手を洗いながら,横目で見ると色白で太ったおばあちゃんの垂れてい
るけど義母の2回りは大きいおっぱいがブランブランゆれて、もっと見たかっ
たので顔を洗い始めました。鏡に映る祖母の3段腹の下に生えている白髪混じ
りの少な目のヘアが見えました。もうちんぽは、ギンギンになっていました。
おばあちゃんにちんぽを見せよう、と思い祖母からわからないようトランクス
の窓からちんぽを出し、顔を拭いている振りをしてちんぽが祖母の目に止まる
よう腰を祖母のほうに突き出したところ、「けんちゃん、元気なのが顔を出し
てるよ、こんなおばあちゃんには目の毒だからしまっておくれ」と言いました。
私は、知らないうちに出た振りをして「ごめんなさい、粗チンが出てしまって、
でもおばあちゃん、ぼくちんぽちいさくない?」と聞きました。祖母は、
「じゃー、いい気持ちになるか、おばあちゃんが試してあげるから」といって
いきなり、私の前に大きなお尻を突き出し、自分でまんこを広げ「いれてみー」
と言われたので、バックからまんこにいれて腰を振りました。義母よりも濡れ
なかったけど、ブランブラン突くたびに揺れるのが鏡に映る1メートル超のお
っぱいを見ているとさっき射精したことが嘘なくらいすぐ出ちゃいました。乳
首は義母より小さく、ピンク色でした。祖母は義母同様腋毛が伸びており、す
ごく興奮しました。あれから、義母とは3日に一回、祖母とも同じ位していま
すが、義妹についてはまた書きます。
コメント