ゴールデンウィークの過ごし方
妄想
世間では毎年連休数を競っているが、休みを簡単に取れない人間もいるということを忘れてはいけない。
さて今年はいつもと違っていた。何が違うのかというと、母から帰ってこれないかと誘ってきたのだ。そして驚きは母からの提案だ。どうせ休めても一日か2日なのだから、その日は二人だけで裸で過ごしたいというのだ。よくよく聞いてみると茶飲み友達の一人からの話の流れのようだ。近所のM子さんは母とほぼ年も近く、息子も学年が1つ違うだけなので話題が共通なのだ。M子さんが昨年のゴールデンウィークのあと、息子と二人で旅行に出かけたそうだ。宿泊先の旅館は山奥のためその日の客は二人だけ。温泉もあってゆっくり過ごせたということなのだが、部屋にいるときは二人共裸で過ごしたそうだ。息子の視線がいつも以上に自分に注がれるのを感じて、膣口が濡れていくのを実感したという。いつもはローションを使わないと挿入はできないそうだが、その日は愛液だけで十分だったということだ。母も対抗意識を燃やしたのか、自分もちゃんと濡れたいといいだした。ちょうど仕事も一段落していたので一泊しかできないけどと謝って自宅に帰ることにした。
さて今年はいつもと違っていた。何が違うのかというと、母から帰ってこれないかと誘ってきたのだ。そして驚きは母からの提案だ。どうせ休めても一日か2日なのだから、その日は二人だけで裸で過ごしたいというのだ。よくよく聞いてみると茶飲み友達の一人からの話の流れのようだ。近所のM子さんは母とほぼ年も近く、息子も学年が1つ違うだけなので話題が共通なのだ。M子さんが昨年のゴールデンウィークのあと、息子と二人で旅行に出かけたそうだ。宿泊先の旅館は山奥のためその日の客は二人だけ。温泉もあってゆっくり過ごせたということなのだが、部屋にいるときは二人共裸で過ごしたそうだ。息子の視線がいつも以上に自分に注がれるのを感じて、膣口が濡れていくのを実感したという。いつもはローションを使わないと挿入はできないそうだが、その日は愛液だけで十分だったということだ。母も対抗意識を燃やしたのか、自分もちゃんと濡れたいといいだした。ちょうど仕事も一段落していたので一泊しかできないけどと謝って自宅に帰ることにした。
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