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告白(転載)  【21】下着を探しに・・・

告白・体験
05 /30 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。「友人の母親、近所の熟女を陵辱する妄想・願望をお願いします。広告等、管理人が不適当だと判断した書き込みは削除いたします。※強姦は犯罪です。当掲示板はフィクションです。」だったようだ。いつものように時系列で紹介していく。なお20番より前の書き込みは残っていなかった。
2001年6月9日 23時18分25秒 - おばちゃんハンター
去年の事ですが、とある田んぼ沿いの道によく下着が捨ててあるんです。きっと、誰かが盗んできてオナニーしたら捨ててちゃうんでしょう。たまにそこに、下 着を探しに行くんです。なんのリスクもないんで!いつものように、探していると草むらで「ガサガサ」と音がして野良犬かなっっと思い、そちらを見ると紺色 のジャージ姿のおばさん(50歳位)が、花の咲いている草を持って出てきました。えーっこんな時間におばさんが・・・夜の9時ですよ!きっと、やましい事 (採っちゃいけない花)とかじゃないかなと思いひらめきました。僕と目が合い、おばさんは少しビクッっとしていました。でも何食わぬ顔で、通りすぎようと したので「おばさんだったんだね、いつも花採っていくの」と声をかけると少し早歩きになったので追い駆けて行き、手を掴んで「警察に行こう、人の土地の花 を勝手に採ったんだから」と言いましたするとおばさんは、「許して下さい」というので「だめだよ、今日だけじゃないの知ってるんだから、もう何回も来てる んだろう」と言うと「ごめんなさい警察だけは・・・」と言うので、「じゃー」っと僕はジャージの上からポッテリとしたおばさんのデカイケツを撫でました。 嫌がる様子もなく、ただ黙っていたので撫でたり、掴んだり、パンティーの線に添っておばさんのお尻を触りまくりました。もう、僕のチンポはビンビンです。 更に刺激が欲しくて、おばさんの手をとり僕のチンポに持って行きズボンの上から触らせました。おばさんの手で触られてることに興奮してそれだけでイキそう でした。もう僕のボルテージは最高潮です。「警察に行きたくなかったら言うことを大人しく聞け」、「下着だけになれッ」と命令するとしぶっていたのでじゃ 近所にも、言いふらさないとなぁっと横目で見てるとおばさんはジャージを脱ぎ始めました。ブラジャーはベージュのフルカップブラ、パンティーは横に花の刺 繍のあるピンクの綿のやつでした。まず、ブラジャーの上からオッパイを揉みました。プヨプヨと柔らかく真っ白で大きなオッパイでした。そしてブラジャーの 上からオッパイにチンポを擦り付け「どうだ、いやらしいだろう」と聞くと反応が無いのでブラジャーをずらし、真っ黒な乳首をつねってやりました。「くっ」 と顔をしかめてたけど興奮するので、何回もつねってやりました。そのあとは、おばさんを後に向かせて足を開かせてパンティーの上からオマンコをベロベロ舐 めまわしました。おばさんのでかいケツに顔を埋めてることが最高でした。そしてパンティーをずらすとおばさんのマンコに指を2本突っ込んでケツをベチベチ 叩きました。おばさんを虐めるのはとっても興奮しました。「もう、やめてぇ」と泣いていたけどお構いなしです。「警察や近所に言われたくなかったら、言う こと聞くんだな」というとまた、大人しくなったので「しゃぶってくれよ」とおばさんをしゃがませました上から見るおばさんのオッパイも垂れ具合と大きな乳 首は僕を更に元気にしてくれます。おばさんのフェラはイマイチやる気がなかったので、おばさんの顔を押さえて僕が腰を動かしました。顔のしっとりとした ファンデーションの感じと厚い唇がなんとも言えません。気持ち良すぎて激しく腰を動かしすぎたのかおばさんは「おぇっ、おぇっ」っとなんどもゲロを吐きそ うになってました。かわいそうだけど、おばさん虐めは欲情するので今度はおばさんの鼻の穴にチンポを押し当てました。「どう、チンポ臭い?」聞くと、また 無言でした面白くないので、後を向かせてアナルに指を入れました。「ふうっ」っとおばさんは、声にならない嗚咽をだしました。「もう勘弁してやるよ」とい いながら、オマンコにズブズブとチンポを入れました。そしてサルのように笑いながらピズトンしました。温かく柔らかいおばさんのマンコですぐにイキそうに なったのでチンポを抜き、1番楽しみなアナルに一気にぶち込みました。「いだぁー」おばさんはアナルの経験は無かったみたいで本気で痛がってましたが、き つきつで僕は気持ち良かったのでそのまま、おばさんアナルでイキました。あの時のおばさん本当にありがとう、思い出すと今でもオナニー出来ます!
 

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。