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告白(転載)  【27】思い出

告白・体験
05 /30 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2001年7月2日 8時12分34秒 - 母親狙い
私の友達の母親に、めちゃめちゃ色っぽい熟女がいました。そのおばさんは化粧も服装も派手で、見るからにドスケベそうな顔をしています。以前から友達の家 に遊びに行っては、隙を狙って洗濯物から、下着やパンストを失敬してコキネタにしていました。そして、遂に下着だけでは我慢できずに、レイプを決行しまし た。何気ない友達との会話から、おばさんが一人になる日を把握し、決行日を決定。準備として大人のおもちゃ屋に行き、手錠と極太バイブを購入しました。そ してその日、家に行き、相談事があると家に上がりこみ、おばさんが台所でお茶を入れている後ろから抱き付きました。当然、抵抗するおばさんを後ろ手に手錠 をかけ、これで一安心。セーターの上から巨乳を揉みほぐしました。次にスカートをめくると、下着と一緒になった黒のパンストが姿を現しました。私はパンス トの上から舌でぺろぺろ舐めまわしました。おばさんの目もトローンとなってきたので、パンストを下ろし、バイブを挿入。またパンストを上げて、バイブが落 ちないようにしてからスイッチオン。バイブの駆動音と共におばさんのお尻も揺れていました。おばさんがイキそうになると、スイッチを止めて、またスイッチ オン。それを繰り返していると、おばさんが奇声を挙げ始めたので、おばさんの手を引きづって二階の寝室へ。もう抵抗はありません。おばさんをベットでバッ クスタイルの格好にさせて、パンストをお尻からビリビリと破り、挿入。黒のパンストに包まれたいやらしい大きな尻を見ながら、おばさんのい中に発射しまし た。それ以来、三日に一回は学校をサボって朝から家に押しかけ、ぶっ続けでおばさんとやりまくりました。それでも家に帰って夕方頃になるとまたやりたく なって、おばさんを公園に呼び出したりして犯しました。そのおばさんとは大学に入って、彼女が出来るまで続きました。別れる時には高校の部活の後輩三人に おばさんを紹介して分かれたので、おばさんも寂しくないと思います。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。