ゴールデンウィークの過ごし方 その6
妄想
夕食を済ませて、食器を片付けると母は
「おっぱい舐める?」と聞いてきた。
「え?」と母の顔を覗く。
母はホイップクリームを冷蔵庫から取り出した。そして自分の乳頭に塗り私の前にやってきた。
私はペロリと舐めてしまうと母の乳首を口の中に含んだ。
「エロ夫くんは甘えん坊だね。」
私は軽く頷いて、そのまま母の乳頭をチュパチュパと音を立てて舐めまわした。
時々甘噛みしてみる。そのたびに母は体を固くする。
私は母を横にして、テーブルの上のホイップをマンスジに沿って塗ってみた。そして足を閉じさせたまま
クリームをゆっくりゆっくりと舐めとってあげる。次に母の足を広げさせ、M字開脚のポーズを取らせて
クリトリス周辺にクリームをぬった。
「母さん、きれいだいよ。それにおいしそうだ。」
「・・・」恥ずかしがる母。
私はクリームとクリトリスを貪るように舐めた。母のM字開脚も素敵だ。
「おっぱい舐める?」と聞いてきた。
「え?」と母の顔を覗く。
母はホイップクリームを冷蔵庫から取り出した。そして自分の乳頭に塗り私の前にやってきた。
私はペロリと舐めてしまうと母の乳首を口の中に含んだ。
「エロ夫くんは甘えん坊だね。」
私は軽く頷いて、そのまま母の乳頭をチュパチュパと音を立てて舐めまわした。
時々甘噛みしてみる。そのたびに母は体を固くする。
私は母を横にして、テーブルの上のホイップをマンスジに沿って塗ってみた。そして足を閉じさせたまま
クリームをゆっくりゆっくりと舐めとってあげる。次に母の足を広げさせ、M字開脚のポーズを取らせて
クリトリス周辺にクリームをぬった。
「母さん、きれいだいよ。それにおいしそうだ。」
「・・・」恥ずかしがる母。
私はクリームとクリトリスを貪るように舐めた。母のM字開脚も素敵だ。
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