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2001年10月4日 19時59分9秒 - 擬古
うちの学校にいるフィンランド人の留学生の母親ミンナを犯したい。留学生が入ってきたときは真夏。その時に親睦会のようなものが開かれてミンナを見たのは その時。金髪碧眼。肌は日本人より少し汚いけど、北欧特有の肌の白さ、何よりまず日本では見られない巨乳・巨尻の持ち主です。その時のミンナの格好は上は シャツ一枚で下は膝丈のスカート。シャツは赤いブラジャーがはっきり透けていて(ブラの刺繍まで確認できた)そのGカップ以上の巨乳が歩く度にユサユサ揺 れる。親睦会でミンナが座っている前で靴を直す振りをしながらさりげなく屈んでスカートの中を覗き込むとブラとおそろいの赤いパンティーを履いていた。結 局その親睦会の間中股間はギンギン。他のクラスメイトも同じ思いだったらしく、学校からの帰り道では「やりてぇ」「あのデカイ巨乳を思い切り揉みしだき てぇ」とミンナの話題で持ちきり、家に帰るとさっそくミンナの事を思い出してオナニーしました。それ以来ミンナには会っていないけど、友人たちのコキネタ は今でもミンナの模様。旦那は本国にいるようだし、息子が学校にいる間は一人だろう。数人で家に押しかけてレイプしたい。ブラやパンティーを毟り取って、 Ｇカップの巨乳を両手で揉みしだく。その後、でかい尻を両手でガッシリ掴んで後ろから突きまくってやりたい。フィンランド語で叫び声をあげるミンナの中に 思い切り俺の子種を流し込みたい。