告白(転載) 【100】パート主婦
告白・体験
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2001年10月8日 16時57分9秒 - 重山 浩
僕は、高校を出て後輩鶴谷雅彦の母親明美(42歳)がパートで勤める会社に就職しました。明美は小柄でシュートヘア、胸はBカップくらいですが、お尻は二 人も子供を産んだにしては形がよく大きくて、何ともそそられるいわゆる「たまんねぇー尻」をしています。丸顔で目が大きく女優の樫山文枝(古い)によく似 たかわいい顔つきで、30歳前後にしか見えません。高校時代、母親授業参観日で彼女をはじめて見たときから興味をもちました。悪友の加藤孝と参観日にきて いた母親たちの品定めをしましたが、明美が僕たちのこれからのオナペットにきまりました。それまで、鶴谷雅彦とは付き合いがありませんでしたが、何かと理 由をつけ雅彦に接近しました。目的は、雅彦の家へ遊びにゆき、オナニー用に明美の下着をせしめるためです。あわよくば、明美を二人がかりで押し倒し、雅彦 の見ている前で陵辱しようと妄想をめぐらしてました。雅彦はそんな僕たちの邪悪な計画を見抜いたのか、脅しても、殴っても応じず、とうとう家に遊びにはい けませんでした。僕は、今の会社へは就職する予定ではありませんでしたが、明美がパートで勤めていることを知り孝とともに不純な動機から入社試験をうけま した。僕は、明美とやりたい一心でそれまでやったことのない勉強をがむしゃらに行いめでたく合格することができました。孝はオナニーばかりしていたので不 合格でした。新入社員研修が終わって配属された部署が、なんとあの明美がいる部署でした。なんという幸運でしょう、これからは、毎日明美の尻を真近で拝め ると思うと僕の一物ははちきれんばかりになりました。孝に話したら泣いてくやしがっていました。孝に明美を俺のものにして、やりあきたらお前にも回してや ると言ってなぐさめてやりました。明美は、パートといっても事務なので普通のOLと同じ制服をきています。薄紫の制服で、スカートが短かく体の線がはっき り見え、結構そそられます。明美の制服姿はセクシーで、他の若いOLと比べても見劣りせず、むしろ色っぽいほどです。明美は自転車で通勤していましたが、 短めのスカートからちらちら見える太ももがはちきれんばかりでまぶしく、僕は明美が自転車に乗るしぐさをすると急いで少し高い建物にのぼり、ばれないよう に物陰から双眼鏡でスカートの中や尻にいやらしい視線をなげかけました。右手はしっかり一物をしごき、口は、「明美たまんねぇ、犯してぇ」などと卑猥な言 葉を口走っていました。僕は、初めての給料をはたきズーム付のビデオカメラを購入しました。もちろん明美の自転車姿を盗みとるためです。何本か盗み撮りし たテープの中には、パンチラが見えるのもありました。生唾ものです。ある時、明美が同僚の女子社員に「パンストがでんせんしたから、貸してくれない」と 言っているのを僕は聞きのがしませんでした。明美が借りたパンストをトイレで履き替え出てきたとき手には何ももっていませんでした。僕はひらめきました。 仕事が終わり事務所に誰もいなくなるのを待ち、僕は女子トイレに侵入しました。こんな所に入るのは初めてということもあり、胸がドキドキしはりさけそうに なりました。案の定、トイレのゴミ箱には明美がさっきまで履いていたパンストが無造作に捨ててありました。僕はパンストの股間部分を自分の鼻に押し当て、 むさぼるように臭いを嗅ぎ、しゃぶりつきました。ほのかに甘い臭いがしました。僕は気が狂いそうになりました。帰ってから自分の一物に押し当て一晩で8回 発射しました。続く
2001年10月8日 16時57分9秒 - 重山 浩
僕は、高校を出て後輩鶴谷雅彦の母親明美(42歳)がパートで勤める会社に就職しました。明美は小柄でシュートヘア、胸はBカップくらいですが、お尻は二 人も子供を産んだにしては形がよく大きくて、何ともそそられるいわゆる「たまんねぇー尻」をしています。丸顔で目が大きく女優の樫山文枝(古い)によく似 たかわいい顔つきで、30歳前後にしか見えません。高校時代、母親授業参観日で彼女をはじめて見たときから興味をもちました。悪友の加藤孝と参観日にきて いた母親たちの品定めをしましたが、明美が僕たちのこれからのオナペットにきまりました。それまで、鶴谷雅彦とは付き合いがありませんでしたが、何かと理 由をつけ雅彦に接近しました。目的は、雅彦の家へ遊びにゆき、オナニー用に明美の下着をせしめるためです。あわよくば、明美を二人がかりで押し倒し、雅彦 の見ている前で陵辱しようと妄想をめぐらしてました。雅彦はそんな僕たちの邪悪な計画を見抜いたのか、脅しても、殴っても応じず、とうとう家に遊びにはい けませんでした。僕は、今の会社へは就職する予定ではありませんでしたが、明美がパートで勤めていることを知り孝とともに不純な動機から入社試験をうけま した。僕は、明美とやりたい一心でそれまでやったことのない勉強をがむしゃらに行いめでたく合格することができました。孝はオナニーばかりしていたので不 合格でした。新入社員研修が終わって配属された部署が、なんとあの明美がいる部署でした。なんという幸運でしょう、これからは、毎日明美の尻を真近で拝め ると思うと僕の一物ははちきれんばかりになりました。孝に話したら泣いてくやしがっていました。孝に明美を俺のものにして、やりあきたらお前にも回してや ると言ってなぐさめてやりました。明美は、パートといっても事務なので普通のOLと同じ制服をきています。薄紫の制服で、スカートが短かく体の線がはっき り見え、結構そそられます。明美の制服姿はセクシーで、他の若いOLと比べても見劣りせず、むしろ色っぽいほどです。明美は自転車で通勤していましたが、 短めのスカートからちらちら見える太ももがはちきれんばかりでまぶしく、僕は明美が自転車に乗るしぐさをすると急いで少し高い建物にのぼり、ばれないよう に物陰から双眼鏡でスカートの中や尻にいやらしい視線をなげかけました。右手はしっかり一物をしごき、口は、「明美たまんねぇ、犯してぇ」などと卑猥な言 葉を口走っていました。僕は、初めての給料をはたきズーム付のビデオカメラを購入しました。もちろん明美の自転車姿を盗みとるためです。何本か盗み撮りし たテープの中には、パンチラが見えるのもありました。生唾ものです。ある時、明美が同僚の女子社員に「パンストがでんせんしたから、貸してくれない」と 言っているのを僕は聞きのがしませんでした。明美が借りたパンストをトイレで履き替え出てきたとき手には何ももっていませんでした。僕はひらめきました。 仕事が終わり事務所に誰もいなくなるのを待ち、僕は女子トイレに侵入しました。こんな所に入るのは初めてということもあり、胸がドキドキしはりさけそうに なりました。案の定、トイレのゴミ箱には明美がさっきまで履いていたパンストが無造作に捨ててありました。僕はパンストの股間部分を自分の鼻に押し当て、 むさぼるように臭いを嗅ぎ、しゃぶりつきました。ほのかに甘い臭いがしました。僕は気が狂いそうになりました。帰ってから自分の一物に押し当て一晩で8回 発射しました。続く
【101】Re:パート主婦
2001年10月8日 23時49分42秒 - 亀
早く続きが読みたい。
【103】パート主婦 (2)
2001年10月10日 11時47分1秒 - 重山 浩
僕はオナニーだけでは我慢できなくなり、ついに明美を犯すことを決意しました。明美が退勤するとき、途中の廃屋へ自転車ごと連れ込み、押し倒して陵辱しよ うと何回か明美のあとをつけましたが、彼女の自転車をこぐスピードが速くなかなかチャンスがありませんでした。ある時チャンスがめぐってきました。前の日 の天気予報で激しい雨が降ることを知った僕は、雨で明美の自転車のスピードが遅くなることを予測しました。その日は、週1回のフリーデー(私服着用日)で した。制服の明美を陵辱したかったのですが、明美の服装は胸のふくらみがよくわかるセーターと横に切れ込みの入ったスリットスカートで結構そそられるもの でした。僕は準備をするため半休をとり例の廃屋にむかいました。廃屋の中は昼でも薄暗くかなり荒れていました。明美を連れ込みやすいよう畳の周りをかたづ け、夕方を待ちました。10月で雨がふっているということもあり6時ちかくになるとまわりは真っ黒になりました。明美が廃屋の前を通る時間がちかづいてき ました。僕は、黒い服装に着替えプロレスラーのマスクをかぶり手には軍手をはめ外にでました。外は人通りもなく街灯は薄暗いのが1個あるだけでした。雨は 激しさをましていました。心臓の鼓動がだんだんはげしくなるのがわかり気が狂いそうなりました。そろそろ明美がみえてもいいのですがなかなかきません。僕 は不安にかられました。10分くらいたった頃です。むこうのほうから傘をさして自転車をこいでくる女の姿がわかりました。スリットスカートの切れ目から太 ももがのぞいています。間違いなく明美です。僕は物陰に身を隠し彼女を待ちました。明美が通りすぎ、僕は周りに誰もいないのを確認してから足はやに彼女に 近づき左手で口を押さえ、羽交い絞めにして自転車ごと廃屋の方へ連れ込みました。明美は最初何がおこったのかわからないようで、無抵抗だったため以外と簡 単に連れ込みに成功しました。自転車が倒れ車輪だけが空回りしているのが妙に印象的でした。僕は、左手で口を押さえ右手で明美の乳房をセーターの上から激 しく揉みしだきました。明美の乳は見た目よりも大きくて柔らかく、高校の時ふざけて揉んだ女教師のよりもはるかに気持ちがよかったです。明美は乳を揉まれ て初めて自分の立場がわかったようで、激しく抵抗しました。僕の左手を爪でかきむしり、激しく身をよじり逃れようとしました。僕も逃すまいと必死でした。 明美は尻も激しくよじったため、彼女の大きくて弾力のある尻にピタリとくっついていた僕のチンポはみるみる大きくなり思わず発射しそうになりました。「お となしくしろ、殺すぞ」とドスのきいた声で脅しましたが、今度は僕の左手に噛み付こうとしました。しかたなく、明美のみぞおちに膝蹴りをくらわしました。 静かになったので明美を肩に担ぎ畳のある部屋に連れていきました。担いでいる間、明美の尻をなでましたが思ったとおりの「たまんねぇーヒップ」でした。畳 の部屋につくと、明美をわざと荒々しく畳の上へほうり投げました。明美のはいているスリットスカートの横の切れ目が捲りあがり近くの街灯の薄明かりで純白 のパンティーが写し出されました。僕はズボンと服を脱ぎパンツ1枚になり、チンポは最高に勃起していました。明美は「キャ」といいながら手で顔を覆いまし た。その純情さに僕は目がギラギラになり、明美に対する陵辱の炎が最高点に達しました。僕は明美に馬のりになり、まず肉厚の唇に吸い付きました。明美はみ ぞおちを膝蹴りされてあまり声がでないのか小声で「お願い、堪忍して」と許しを請いましたが僕は「奥さん、色っぽい体しているじゃないか、たっぷりかわい がってやるぜ」と陵辱をつづけました。明美は小刻みにふるえていました。それがなんともたまらず僕は彼女の乳房にむしゃぶりつき、右手はスカートの中のあ そこをパンストの上からイジクリまわしました。やがて明美の息づかいがはげしくなり口から「アッ アッ アン イヤア」とあえぎ声をだしはじめた。僕は明 美のセーターを捲し上げ、ブラジャーをむしりとって「授乳プレイしようか、ママ」といいながら彼女の乳首を舌でころがし、強く吸い上げました。彼女のあそ こは濡れていました。明美の息づかいは激しさをましました。僕は明美のパンストとパンティーを脱がせ、持ってきた太めのイボイボきゅうりをあそこに押し込 みました。彼女は「ウッ」という声をあげました。指ときゅうりで充分に濡れさせた後、僕は明美を3回犯しました。レイプ後、明美のみだらで、あられもない 姿をデジカメで撮影しました。「奥さん、写真をばらまれたくなかったら、誰にも言うんじゃねえぞ」と脅しをかけたところ、明美から「あなた、重山君でしょ う。雅彦から気をつけるように言われていたけど まさかこんなことするなんて」と言って泣きくずれました。僕は一瞬ギックとしましたが開き直り、「ばれ ちゃしょうがない」とマスクを脱ぎ明美にディープキスをしてもう1回バックで犯しました。それから、明美に「明日 会社こいよ、こなかったら雅彦に写真を みせるからな」と言いました。明美は小さくうなずきました。明日は制服姿の明美を会社のトイレにつれこんで犯します。フェラもやらせます。またフリー ディーの私服は、ミニスカートやTバックなどのセクシーなものを身につけさせ楽しみます。これからのことを妄想すると「たまんねぇー」
【104】Re:パート主婦 (2)
2001年10月11日 18時49分15秒 - 亀
制服の後はどんなコスチュームを着させて犯すか
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