告白(転載) 【184】大人の身体
告白・体験
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2002年10月1日 17時59分42秒 - けんじ
最近、中学校1年生の娘がSEXに興味を覚えたようで、風呂に入るとジロジロ股間を眺めてくる。娘は、オープンな性格なので、一緒に風呂に入ることに関し てはそんなに抵抗がないようだ。ただ、毛が生え出したらどうか?胸はそこそこ膨らんでいるし、ウエストもくびれてきた。大陰唇が膨らみ始めているので、正 面から見たときの、割れ目もだんだん短くなってきている。先日、娘と一緒に風呂に入っている時に、「今日学校で性教育があって、色んな話しを聞いてきた」 と嬉しそうに話しかけてきた。いつもなら、「あっそうなの」と話しをあわすだけだが、その時は、ピンときた。女の子の性教育は、小学校から始まっているは ずだし、色んな話しも知り過ぎる程知っているはずだ。そこで、「どんなこと?」と話しにのってやった。すると、「かかった!」という表情で、話し始めてき た。話しを聞いていて、男の子の射精に関することを繰り返し話していることに気づいた。そこで、更によく聞いてみると、実際に射精をするところが見たいと いうようなことを言っていたので、「お母さんには内緒だけど見てみるか」と言ってみた。すると、案の定「うんうん見たい」とのってきた。そこで、おれは、 娘を前に座らし、ちんぽを握らせた。勃起するところからみせてやった。娘は正直驚いていたようだ。しごきかたを教え、ゆっくりしごかせ、我慢汁もみせて やった。娘が要領を覚え、上手にしごきだしたので、たまらず射精し、娘の胸のあたりに放出した。始めてみる光景に、娘はしばらく放心していた。精液のねば ねば感を少し気持ち悪がっていた。胸についた精液をぬぐい、湯船に入った後、何気なく、娘の座っていた椅子をみてみると、濡れているようだった。湯がか かったのかと思い、手で触れてみると、それは娘のものだった。それから、数日後、また風呂に入っている時に、娘がオナニーの話しをしてきた。性教育の時に スライドで見たらしい。しかし、その時は、男の子のオナニーの話しで、ちょっとしたイラストが出ていただけで、女の子に至っては、「男の子と同じ」で終 わってしまい、具体的にどういうふうにするかがわからなかったとのことだった。『オナニーの経験がないのか』そこで、娘を膝に座らせるようにして後ろから かかえ、股を開かせ、鏡を下にあてた。局部を見せながら、クリトリスをゆっくり触ってやる、するとあっという間に、濡れてきた。娘は、最初、そんなに「気 持ち良さそう」といった顔ではなかったが、時間が経つにつれ体がつっぱてきた。あまり、長い時間風呂に入っている訳にいかないので、途中で止めた。しか し、あまりにも濡れているので、試しに指を入れてみたが、異常に痛がったので、これも止めた。更に数日後、SEXをしてみたいと言ってきた。本心は、嬉し かったが、先日指を入れて異常に痛がったのを思い出し、もう少しからだが大きくなってからという約束にした。娘は、今、一生懸命、あそこを大きくしよう と、色んなものを突っ込んでオナニーをしているらしい。娘とやったらまた報告することにする。
2002年10月1日 17時59分42秒 - けんじ
最近、中学校1年生の娘がSEXに興味を覚えたようで、風呂に入るとジロジロ股間を眺めてくる。娘は、オープンな性格なので、一緒に風呂に入ることに関し てはそんなに抵抗がないようだ。ただ、毛が生え出したらどうか?胸はそこそこ膨らんでいるし、ウエストもくびれてきた。大陰唇が膨らみ始めているので、正 面から見たときの、割れ目もだんだん短くなってきている。先日、娘と一緒に風呂に入っている時に、「今日学校で性教育があって、色んな話しを聞いてきた」 と嬉しそうに話しかけてきた。いつもなら、「あっそうなの」と話しをあわすだけだが、その時は、ピンときた。女の子の性教育は、小学校から始まっているは ずだし、色んな話しも知り過ぎる程知っているはずだ。そこで、「どんなこと?」と話しにのってやった。すると、「かかった!」という表情で、話し始めてき た。話しを聞いていて、男の子の射精に関することを繰り返し話していることに気づいた。そこで、更によく聞いてみると、実際に射精をするところが見たいと いうようなことを言っていたので、「お母さんには内緒だけど見てみるか」と言ってみた。すると、案の定「うんうん見たい」とのってきた。そこで、おれは、 娘を前に座らし、ちんぽを握らせた。勃起するところからみせてやった。娘は正直驚いていたようだ。しごきかたを教え、ゆっくりしごかせ、我慢汁もみせて やった。娘が要領を覚え、上手にしごきだしたので、たまらず射精し、娘の胸のあたりに放出した。始めてみる光景に、娘はしばらく放心していた。精液のねば ねば感を少し気持ち悪がっていた。胸についた精液をぬぐい、湯船に入った後、何気なく、娘の座っていた椅子をみてみると、濡れているようだった。湯がか かったのかと思い、手で触れてみると、それは娘のものだった。それから、数日後、また風呂に入っている時に、娘がオナニーの話しをしてきた。性教育の時に スライドで見たらしい。しかし、その時は、男の子のオナニーの話しで、ちょっとしたイラストが出ていただけで、女の子に至っては、「男の子と同じ」で終 わってしまい、具体的にどういうふうにするかがわからなかったとのことだった。『オナニーの経験がないのか』そこで、娘を膝に座らせるようにして後ろから かかえ、股を開かせ、鏡を下にあてた。局部を見せながら、クリトリスをゆっくり触ってやる、するとあっという間に、濡れてきた。娘は、最初、そんなに「気 持ち良さそう」といった顔ではなかったが、時間が経つにつれ体がつっぱてきた。あまり、長い時間風呂に入っている訳にいかないので、途中で止めた。しか し、あまりにも濡れているので、試しに指を入れてみたが、異常に痛がったので、これも止めた。更に数日後、SEXをしてみたいと言ってきた。本心は、嬉し かったが、先日指を入れて異常に痛がったのを思い出し、もう少しからだが大きくなってからという約束にした。娘は、今、一生懸命、あそこを大きくしよう と、色んなものを突っ込んでオナニーをしているらしい。娘とやったらまた報告することにする。
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