告白(転載) 【284】犯したというとちょっと違うんだけど・・・
告白・体験
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2003年2月24日 2時4分39秒 - のりお
友人の母親に挑発されてやっちゃいました。1週間ほど前のことですが、友人の家に遊びに行ったら留守で、おふくろさんが出てきて「すぐ戻るでしょうから、 上がって待ってて」と言いうんです。僕は友人(仮にKという)の部屋に上がって待っていたのですが、いつまで待ってもKが戻ってくる様子はなく、とうとう 2時間ほど経ってしまい、おふくろさんに声を掛けて帰ろうとしたのですが、「お茶を淹れたからこっちにいらっしゃいよ」と居間に呼ばれました。そうしたら びっくり!おふくろさんは立てひざでポットのお湯を急須に注いでいるではありませんか。しかも心なしか股を開き気味にしているんです。僕は恥ずかしながら それまで女のスカートの中(実物)は見たことがなく、このときが初めてだったものですから視線を釘付けにされてしまいました。おふくろさんは黒いレースの 縁取りの入ったパンティーを穿いていました。僕のチムポはビンビンになってしまい、お茶を飲むどころではなく、テーブル越しにおふくろさんの股間に視線を 集中させていました。するとおふくろさんは「ちょっと待っててね」と言ってトイレに立って行きましたが、すぐに戻ってきてまた同じ姿勢で僕に相対したので す。今度はもっとびっくりしました。パンティーが割れ目に食い込んでいるんです。僕は生唾を飲み込みながらおふくろさんの股間を凝視していましたが、おふ くろさんは床からソファーに移り、股を大きく広げて股間がさらによく見えるように座りなおしたのです。僕はチムポをカチンカチンにしながらチラチラとおふ くろさんの股間に視線を這わせていました。そうしたらおふくろさんは、「あらやだわ。急いでいたものだから、ごめんなさいね」と言いながらスカートを捲り 上げてパンティーを直し始めたんです。僕の目の前でですよ。信じられないでしょう。僕は顔を真っ赤にしながらおふくろさんの挙動を一心に見つめていました が、「のりおくん、見せて上げましょうか」って言うんです。僕が返事を躊躇っていると、「遠慮しないでいいのよ」と言ってパンティーを脱いじゃったんで す。そして、「こっちにきたらもっとよく見えるわよ」と言うのです。僕は一瞬躊躇いましたが、おふくろさんの隣に移動しました。おふくろさんは「ゆっくり 見ていいのよ」と言ってソファーに仰向けになり、股を大きく広げてくれたんです。僕はもう鼻血が出そうになるほど興奮し、おふくろさんの股間に鼻先を近づ けておxxこをもろに覗き込みました。するとおふくろさんが両手で僕の頭を押さえて顔を股間に密着させたんです。いきなりだったんでぬるぬるのおxxこが 口に当たりました。夢にまで見た女のおxxこを目の前で見ただけでなく、直接口をつけたんです。僕は極度に興奮して夢中で舐めてしまいました。ここまでく ればもう止めることはできません。僕はおふくろさんの誘導するとおりにチムポを挿入しました。気持ちがよくてたまりませんでした。あまりの気持ちよさに挿 入しただけで射精してしまいましたが、このとき連続で3回もやっちゃいました。おふくろさんのおxxこはグチョグチョに濡れ、おxxこからは僕の精液とお ふくろさんの愛液とが混じった液が溢れ出て、ソファーをベタベタに濡らしていました。終わってからおふくろさんは、「よかったらまた遊びにきてね」と言っ て僕に1,000円札を2枚くれたんです。おxxこさせてもらった上にお小遣いまでもらって最高でした。家に帰ってからもおふくろさんとの続きのつもりで 3回もオナニーしてしまいました。今週もKが部活のある火曜日にいくつもりです。ちなみに僕は高校2年生ですが、これまで女とやったこともおxxこを見た こともありませんでした。その後、自分の母親ともやりたくなっちゃって困っています。
2003年2月24日 2時4分39秒 - のりお
友人の母親に挑発されてやっちゃいました。1週間ほど前のことですが、友人の家に遊びに行ったら留守で、おふくろさんが出てきて「すぐ戻るでしょうから、 上がって待ってて」と言いうんです。僕は友人(仮にKという)の部屋に上がって待っていたのですが、いつまで待ってもKが戻ってくる様子はなく、とうとう 2時間ほど経ってしまい、おふくろさんに声を掛けて帰ろうとしたのですが、「お茶を淹れたからこっちにいらっしゃいよ」と居間に呼ばれました。そうしたら びっくり!おふくろさんは立てひざでポットのお湯を急須に注いでいるではありませんか。しかも心なしか股を開き気味にしているんです。僕は恥ずかしながら それまで女のスカートの中(実物)は見たことがなく、このときが初めてだったものですから視線を釘付けにされてしまいました。おふくろさんは黒いレースの 縁取りの入ったパンティーを穿いていました。僕のチムポはビンビンになってしまい、お茶を飲むどころではなく、テーブル越しにおふくろさんの股間に視線を 集中させていました。するとおふくろさんは「ちょっと待っててね」と言ってトイレに立って行きましたが、すぐに戻ってきてまた同じ姿勢で僕に相対したので す。今度はもっとびっくりしました。パンティーが割れ目に食い込んでいるんです。僕は生唾を飲み込みながらおふくろさんの股間を凝視していましたが、おふ くろさんは床からソファーに移り、股を大きく広げて股間がさらによく見えるように座りなおしたのです。僕はチムポをカチンカチンにしながらチラチラとおふ くろさんの股間に視線を這わせていました。そうしたらおふくろさんは、「あらやだわ。急いでいたものだから、ごめんなさいね」と言いながらスカートを捲り 上げてパンティーを直し始めたんです。僕の目の前でですよ。信じられないでしょう。僕は顔を真っ赤にしながらおふくろさんの挙動を一心に見つめていました が、「のりおくん、見せて上げましょうか」って言うんです。僕が返事を躊躇っていると、「遠慮しないでいいのよ」と言ってパンティーを脱いじゃったんで す。そして、「こっちにきたらもっとよく見えるわよ」と言うのです。僕は一瞬躊躇いましたが、おふくろさんの隣に移動しました。おふくろさんは「ゆっくり 見ていいのよ」と言ってソファーに仰向けになり、股を大きく広げてくれたんです。僕はもう鼻血が出そうになるほど興奮し、おふくろさんの股間に鼻先を近づ けておxxこをもろに覗き込みました。するとおふくろさんが両手で僕の頭を押さえて顔を股間に密着させたんです。いきなりだったんでぬるぬるのおxxこが 口に当たりました。夢にまで見た女のおxxこを目の前で見ただけでなく、直接口をつけたんです。僕は極度に興奮して夢中で舐めてしまいました。ここまでく ればもう止めることはできません。僕はおふくろさんの誘導するとおりにチムポを挿入しました。気持ちがよくてたまりませんでした。あまりの気持ちよさに挿 入しただけで射精してしまいましたが、このとき連続で3回もやっちゃいました。おふくろさんのおxxこはグチョグチョに濡れ、おxxこからは僕の精液とお ふくろさんの愛液とが混じった液が溢れ出て、ソファーをベタベタに濡らしていました。終わってからおふくろさんは、「よかったらまた遊びにきてね」と言っ て僕に1,000円札を2枚くれたんです。おxxこさせてもらった上にお小遣いまでもらって最高でした。家に帰ってからもおふくろさんとの続きのつもりで 3回もオナニーしてしまいました。今週もKが部活のある火曜日にいくつもりです。ちなみに僕は高校2年生ですが、これまで女とやったこともおxxこを見た こともありませんでした。その後、自分の母親ともやりたくなっちゃって困っています。
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