告白(転載) 【459】病気見舞い
告白・体験
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2003年11月27日 1時34分51秒 - H君
友人(G)の母親が入院したと聞いたので仲間と一緒に見舞いに行った。おふくろさんは顔色もよく元気そうなので「何の病気なんだ?」とGに訊くと、「軽い 神経症で、身体そのものは何でもないんだ」という。「あのさ、おれ、これからバイトに出掛けるんだよ。せっかく来てもらったのに悪いな。ゆっくりしていっ て欲しいんだけど」とGが帰り支度をしながら言う。「気にしなくていいぜ。おばさんと世間話でもしていくから」おれは以前からGのおふくろさんをオナペッ トにしていたから、どちらかと言えばGがいない方がよかった。Gのおふくろさんは以前からうつ病の気があったそうで、いまもおれが見舞いに来ているのに俺 の方を見ようともせず、放心したみたいに壁の一点を見つめ続けている。「それじゃあ、悪いけどたのむな」そう言ってGが病室を出て行った。Gのおふくろさ んは41歳だというが、目鼻立ちのきりっとした、博多人形のような可愛らしい顔をしている。体形は小柄だが着やせするタイプなのか、いまこうしてパジャマ 姿を見るとけっこう豊満な身体つきをしている。「おばさん、気分はどう?」おれは返事を期待せずに訊いたのだが、「H君、ちょっと揉んでもらえる?肩が 凝ってるの」と媚を含んだ目つきでおれを見つめた。いままで向こうを向いたまま挨拶もしなかったのに、おれが声を掛けた途端いろっぽいまなざしで見つめて くるのは普通じゃない。おれは、「軽い神経症なんてものではないな」とは思ったが、普段から憧れていた彼女から「肩を揉んで欲しい」と言われたことが嬉し くて、彼女の傍に行って肩に手を掛けた。それだけでセガレはビンビンで、やりたくてどうしようもなくなってしまった。おれは一か八か当たって砕けろで、肩 に掛けた手を前に滑らせて豊かな胸のふくらみを包み込んだ。空いているもう一方の手も胸にあてがい、背中から抱きつくようにして胸を揉みしだいた。首筋か ら立ち上る甘い香りがおれの欲情をことさらあおり、おれは彼女の首筋に唇を押し付けた。彼女はそうされるのが当たり前のようにうっとりとした表情で、「い い気持ちよ。H君、マッサージじょうずなのね」と言った。両手で彼女の胸を揉みながら大胆になったおれは、彼女の襟から素肌に手を滑らせ、硬く尖った乳首 を摘んでいじくりまわした。彼女は鼻声で「いいわ」ともらし、おれの手をどけようとはしない。おれはベッドに這い上がるようにして彼女を仰向けに寝かせて 唇を重ねた。パジャマのズボンを手探りで脱がせ、パンティーの腰の部分から手を入れて割れ目に挿し込んだ。しっとりと潤んだ彼女の股間は、おれが手を動か すごとにじわりと潤みを増し、しまいには溢れんばかりに濡れた。病室には芳しい性器の匂いが漂いはじめ、おれのセガレの我慢も限界に近づいた。おれは一旦 彼女から離れてドアに内鍵を掛け、ズボンを脱いでベッドに上がった。彼女は自分からズボンとパンティーを脱ぎ、股を開いてオレを迎え入れてくれた。おれは これまでにない硬さに勃起したセガレを彼女の割れ目にあてがい、溢れる愛液をこすりつけながら挿入を試みた。割れ目の中でセガレを上下するとつるんと膣に 滑り込み、そのままズブリとはまり込んだ。中は熱くたぎって燃えるようで、セガレにまとわりつくように肉ひだがうごめいて、おれは数瞬で昇天してしまっ た。とにかく気持ちがよくて言葉にできないほどだ。かなりの量の精液を注ぎ込んだのにセガレはすぐに回復し、今度はじっくりと腰を使って楽しんだ。彼女も 「いいわ。いい、ああ、いいわ」と快感を訴え、俺の律動に合わせて腰を持ち上げる。2度目は比較的長くもったが、それでも何分とはもたずにはててしまっ た。
2003年11月27日 1時34分51秒 - H君
友人(G)の母親が入院したと聞いたので仲間と一緒に見舞いに行った。おふくろさんは顔色もよく元気そうなので「何の病気なんだ?」とGに訊くと、「軽い 神経症で、身体そのものは何でもないんだ」という。「あのさ、おれ、これからバイトに出掛けるんだよ。せっかく来てもらったのに悪いな。ゆっくりしていっ て欲しいんだけど」とGが帰り支度をしながら言う。「気にしなくていいぜ。おばさんと世間話でもしていくから」おれは以前からGのおふくろさんをオナペッ トにしていたから、どちらかと言えばGがいない方がよかった。Gのおふくろさんは以前からうつ病の気があったそうで、いまもおれが見舞いに来ているのに俺 の方を見ようともせず、放心したみたいに壁の一点を見つめ続けている。「それじゃあ、悪いけどたのむな」そう言ってGが病室を出て行った。Gのおふくろさ んは41歳だというが、目鼻立ちのきりっとした、博多人形のような可愛らしい顔をしている。体形は小柄だが着やせするタイプなのか、いまこうしてパジャマ 姿を見るとけっこう豊満な身体つきをしている。「おばさん、気分はどう?」おれは返事を期待せずに訊いたのだが、「H君、ちょっと揉んでもらえる?肩が 凝ってるの」と媚を含んだ目つきでおれを見つめた。いままで向こうを向いたまま挨拶もしなかったのに、おれが声を掛けた途端いろっぽいまなざしで見つめて くるのは普通じゃない。おれは、「軽い神経症なんてものではないな」とは思ったが、普段から憧れていた彼女から「肩を揉んで欲しい」と言われたことが嬉し くて、彼女の傍に行って肩に手を掛けた。それだけでセガレはビンビンで、やりたくてどうしようもなくなってしまった。おれは一か八か当たって砕けろで、肩 に掛けた手を前に滑らせて豊かな胸のふくらみを包み込んだ。空いているもう一方の手も胸にあてがい、背中から抱きつくようにして胸を揉みしだいた。首筋か ら立ち上る甘い香りがおれの欲情をことさらあおり、おれは彼女の首筋に唇を押し付けた。彼女はそうされるのが当たり前のようにうっとりとした表情で、「い い気持ちよ。H君、マッサージじょうずなのね」と言った。両手で彼女の胸を揉みながら大胆になったおれは、彼女の襟から素肌に手を滑らせ、硬く尖った乳首 を摘んでいじくりまわした。彼女は鼻声で「いいわ」ともらし、おれの手をどけようとはしない。おれはベッドに這い上がるようにして彼女を仰向けに寝かせて 唇を重ねた。パジャマのズボンを手探りで脱がせ、パンティーの腰の部分から手を入れて割れ目に挿し込んだ。しっとりと潤んだ彼女の股間は、おれが手を動か すごとにじわりと潤みを増し、しまいには溢れんばかりに濡れた。病室には芳しい性器の匂いが漂いはじめ、おれのセガレの我慢も限界に近づいた。おれは一旦 彼女から離れてドアに内鍵を掛け、ズボンを脱いでベッドに上がった。彼女は自分からズボンとパンティーを脱ぎ、股を開いてオレを迎え入れてくれた。おれは これまでにない硬さに勃起したセガレを彼女の割れ目にあてがい、溢れる愛液をこすりつけながら挿入を試みた。割れ目の中でセガレを上下するとつるんと膣に 滑り込み、そのままズブリとはまり込んだ。中は熱くたぎって燃えるようで、セガレにまとわりつくように肉ひだがうごめいて、おれは数瞬で昇天してしまっ た。とにかく気持ちがよくて言葉にできないほどだ。かなりの量の精液を注ぎ込んだのにセガレはすぐに回復し、今度はじっくりと腰を使って楽しんだ。彼女も 「いいわ。いい、ああ、いいわ」と快感を訴え、俺の律動に合わせて腰を持ち上げる。2度目は比較的長くもったが、それでも何分とはもたずにはててしまっ た。
【471】Re:病気見舞い
2003年11月30日 22時17分45秒 - さむらい
もっと続きがあるんだろう?それを書いてくれなきゃ困る。また怪説しなくてはならなくなるじゃないか。それと、友達のお母さんは幾つなんだ?顔立ちはどんなタレントに似てるんだ?頼みます。
【478】Re:病気見舞い
2003年12月5日 19時44分50秒 - ばいお
一緒に行った仲間の人は?この後順番に並んでしたの?((o(б_б;)o))ドキドキ
【479】病気見舞い(つづき)
2003年12月6日 2時30分43秒 - H君
前の書き込みで周辺のことを詳しく書かなかったことを反省している。おれはこれまでに何人かの女とやったことはあったが、渋谷で引っ掛けたしょんべんくさ いバカオンナだけで、オナニーした方がましなくらい感激の薄いものだった。それに引き換えGの母親はしっとりとした感じの実にいいオンナで、最近のテレビ タレントになど例えることができないほどだ。一緒に行ったKはGとともに帰ったので、病室にはおれとGのおふくろさんしかいなかったからあんなまねができ たのだが、いま思うと冷や汗ものだったと思う。
も ともとGとおれたちはブラスバンドの仲間だが、GやKと違っておれには音楽的な才能がまったくない。おれは性欲が普通の人間の何倍も強く生まれてきたみた いで、毎日オナニーしなければいられないほどだから、いい女を見るとやりたくてどうしようもなくなってしまうのだ。Gのおふくろさんと初めて会ったときか らやりたくてしかたがなくなり、オナニーするときは必ずGのおふくろさんとやることを妄想しながらやっている。今回はからずもGのおふくろさんとやれたの は幸運というよりない。あとで聞いたはことだが、Gのおふくろさんもおれと同じように病的なまでに性欲が強く、そのくせ親父さんはおふくろさんをあまり面 倒みていないらしい。おれにはとても考えられないことだが、「夫婦というのは、はたで見るのと違うのよ」と言っていたので、そんなものかとも思う。あの日 Gのおふくろさんは看護婦からもらった精神安定剤を飲んだあとだったそうで、おれのチョッカイが導火線となってしまったらしい。あの日は結局2回で終わっ たのだが、その後も見舞いと称して3回やった。Gのおふくろさんもおれとやったのがよくて忘れられなくなり、毎晩のようにオナニーしているのだと言ってい た。それから、Gのおふくろさんの年齢だが、Gは「43歳だ」と言っていた。おれは女の年齢と身体の関係をよく知らないが、Gのおふくろさんは年齢の割に は若いのではないかと思う。おれのおふくろは42歳だが、Gのおふくろより遥かにババアだと思う。おれは以前自分のおふくろとやりたいと思ったことがあっ たが、いまではそんな気持ちはまったくない。勝手なものだと思う。
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