2ntブログ

告白(転載) 【650】友人の母もしょせん雌豚

告白・体験
07 /05 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2004年6月26日 20時29分49秒 - 名無しさん
俺の名前は斎藤博信。公立高校の中学二年生。勉強もスポーツもそこそこ。
顔も特別良くはありません。当然童貞でした。僕の人生の転機は、一年の夏休みに、
親友の櫻木雅則の母親、櫻木祐子おばさん(39歳、岡江久美子を太らせたような感じの熟女)に、
童貞狩りされた事でした。おばさんは、以前から僕の事を気に入っていたらしく、たまたま、
雅則の留守に家に行ったとき、家にあげられ、
「俊樹君は、彼女とかいるの?」
と聞いてきて、俺が正直に
「いないですよ」
と答えたことから、後は、おばさんが積極的に誘ってきて、
その日はおばさんのリードで5回もSEXしました。

 それから、俺は週に二回以上は祐子おばさんとやっています。最初の頃はリードされていましたが、
2週間もすると、おばさんの方が、ヒィーヒィー啼きまくるようになりました。
おばさんが言うには(自分でも知っていた事ですが)、俺のチンコは、
とても大きくて(約25センチ)、雁の部分も広がっていて最高なんだそうです。
「俊樹君のこれなら、どんな女でも、絶対夢中になるわ」
と言いながら、フェラチオしてくれます。最近では祐子おばさんを完全に支配しています。

佑子おばさんで自信をつけた俺は、次の獲物を探すことにしました。
もともと同級生より年上の熟女に性的興味を感じていた事もあります。
俺が狙うのは、デカパイ・デカ尻の熟女。それと上品なおばさんじゃなくちゃいけません。

 俺のやり方は、まず授業参観や体育祭の時に美味そうな熟女をチェックしておきます。
その後、その息子の同級生と仲良くなり、家に遊びに行く。そして時期を見て、同級生の留守に、
わざと借りていたものを返しに行く。そのとき、おばさんに相談があると言うと、
家に上げてくれるので、はずかしそうにうつむきながら、
「おばさんのことが、好きになった。」
とストレートに告白してしまう。後は俺の22センチ砲で夢中にし、
何でも言うことを聞くSEX奴隷にしてしまいます。このやり方で、
既に4人中2人を喰いました。俺の誘惑を断った2人もいずれものにするつもりです。

まず最初に目を付けたのが、根岸好美。43歳、保険の外交員で、巨乳(97センチ)、
茶髪で派手な熟女です。息子の方は母親に似ないチビでいじめられっ子。
俺がいじめる不良から庇ってやると、たちまち仲良くなることができました。
あとは上記の手で好美の家に突入。最初は
「おばさんが教えてあげる」
といった雰囲気でしたが、30分も経たない内に、俺が巨砲でおばさんを調教する側に立ちました。
このおばさんはバック責めが好きで、俺がその大きなお尻を抱え込んで突きまくると、
「すごいっ、死ぬっー、もっと突いてっー」
と叫び まくっています。俺が後ろから手を回して巨乳を鷲掴みにしながら、
「息子の友達のチンコの味は、どうや」
と耳元で囁くと、
「すごいのっー、こんなの初めてっー、いゃぁ、大きすぎるー、ヒィー、ヒィーー」
と大声で啼き何度もイキまくります。息子の方は学校が終わると、
不良達にパシリとして連れまわされているので(母親を奴隷にした以上もう庇う必要はありません)、
おばさんを責める時は、毎回夕方近くまで、旦那と寝ているベッドの上で悶絶させています。

次に喰ったのが、関谷憲子。42歳。色白で一見大人しそうに見えます。でも、
俺の雁高25センチ砲で、たちまち超淫乱の正体を表しました。
実は憲子は俺が所属している水泳部の先輩・関谷雅夫の母親です。
その先輩から理由を見つけては後輩をいじめるクズなので、
俺はそいつの母親を巨根で虐めてやることにしました(もちろん憲子が俺好みの、巨乳熟女であった事もあるのですが)。
この淫乱女、俺の巨砲を一旦くわえたらなかなか離しません。前回は玄関の鏡の前でフィニッシュ。
立ちバックで、俺の巨根がぎっちり食い込んでいる所を、鏡にに写して見せつけてやりました。
そうすると狂ったように、
「博信君のすごぃっ、こんなすごいの初めてよー」
と髪を振り乱しながら、啼きまくりました。雅夫の方はあいかわらず後輩をいじめていますが、
憲子を喰ってやったいまでは、母親を喰われている事も知らずに威張っている雅夫には、
怒りどころか哀れみすら感じます。

【651】Re:友人の母もしょせん雌豚
2004年6月26日 20時31分57秒 - スケベ野郎
友人の母親って、そんなに簡単に落とせますか?
僕も、ねらっている母親がいます。

【652】Re:友人の母もしょせん雌豚
2004年6月27日 1時7分15秒 - 名無しさん
おいおい、作り話に本気で質問すんなってw

コメント

非公開コメント

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。