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告白(転載) 【733】母親がまわされています

告白・体験
07 /07 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2004年9月26日 4時37分14秒 - 撃墜王
私の母親は33歳と若いのですが、見かけはそれ以上に若いというか
はっきりいって幼く見えます。女優の若村麻由美?さんに似た顔立ちです。
まあ女優さんほど美人ではないかと思いますが、華奢な体つきと
のんびりした性格もあいまって、とても30台には見えません。
そんな母親なんですが、同じ中学の不良たちに落とされてしまいました。
今では不良たちから「公衆便所」扱いされてしまっています。
少し長くなりますが、顛末をお話したいと思います。

僕は現在中学2年生なんですが、今年の4月に転校したばかりです。
転校した先はごく普通の公立中学校なのですが、
一部、不良っぽい生徒がいました。
弱いものいじめをしたり、教師に逆らってみたりしていました。

ようやくクラスに溶け込めた、5月の上旬にあった授業参観が
ことの起こりでした。母親も授業参観に訪れたのですが
その中でも若さと美しさで私の母親は群を抜いていたのは事実です。
クラスの中でも、母親の話で一時期もちきりになるほどでした。

その中でも不良たちのリーダー格だったSが特に熱心でした。
Sはすぐに人を脅しつけるので普通の生徒からは嫌われていました
それ以上にブルドッグのような顔つきとデブ体型で汗臭いと
女子からはほんとに嫌われていました。

「お前の母ちゃんすげえ美人だな」とか言ううちは、
聞き流していたのですが、
あんまりしつこいので辟易してしまいました。

しまいには、私の家に用事もないのに、
Sがグループで連れ立って遊びに来るようになる始末でした。
母も最初は仲の良い友達が出来たと思ったのか喜んでいたようでしたが、
Sたちの素行の悪さに次第に眉をひそめるようになりました。
温和でのんびりした性格の母親が
「あんまり付き合わないほうがいいんじゃないの」と言うほどでした。

次第にSの言動はエスカレートしていき、
「お前の母ちゃんとやらせろ!」とか平気でいうようになりました。
とうとう家に遊びに来ているときまで、Sは大胆な行動をとるようになり
母親に冗談半分で抱きついたりしました。
これには流石の母親もかなり本気で怒り、Sをその場で平手打ちにしました。
Sも悪かったと思ったのか、その場で謝りました。

それからというもの、Sたちはぱったりと家に来なくなりました。
それどころか学校で会っても顔を逸らし私と話をしないようになりました。
私は正直ほっとしていました。
母親もSたちの事は一切口にしなくなりました。
しかし、それはとんでもない間違いでした。

2ヶ月ほどしたある日、学校でSがすれ違いざまにボソッといいました。
「お前の母ちゃん、スタイルも抜群だな」
私はまたSの行動がエスカレートするのかとドキッとしましたが、
それだけで何もありませんでした。
しかし次の日からも
「お前の母ちゃん、かなり好きものだな」とか
「欲求不満がたまってんじゃねえの?」とか言うのです。
そんな日が1週間ほど続いたある日、私はSを呼び止めました。
Sはグループの溜まり場になっている
非常階段の踊り場に私を連れて行きました。

グループの連中がニヤニヤして私を取り囲みました。
私は殴られるかと思い身構えましたが、違いました。
Sはげらげら笑うと私に言いました。
「絶対言うなって口止めされてるんだけどなあ・・・。
 お前も絶対内緒にしろよ」
そういって3本のビデオテープを私によこしました。
「ダビングしてあるから返さなくていいけどよ、一人でみろよ」
そういって私は追い返されました。

テープには乱雑な字でNO1から3までの数字が書かれているだけでした。
私は家に帰るとNO1と書かれたテープをデッキに押し込み再生しました。
しばらくノイズが流れた後、室内が映し出されました。

私はあれ?と思いました。それは私の家の居間だったからです。
そして画面は一人の女性を捉えました。それは私の母親だったのです。

画面の左下に映し出される日時は、
Sが平手打ちを食らったその2日後の昼下がりを示していました。

「だからよお、この前の事をちゃんと話し合おうと思ってよ」
画面からはSの声が聞こえてきました。
「何をふざけているの!大体授業中でしょう。早く学校に行きなさい」
母親が珍しく本気で怒っていました。
しかしSは臆する様子もなく、母親に近づきました。
「そんなに怒らなくってもよ、もっとコミュニケーションとろうぜ」
「いい加減にしなさい。警察呼ぶわよ!」
母がそういったとき、Sの態度が急変しました。
「下手に出てりゃこのアマ!思い知らせてやる!」
そういうとSたちがいっせいに母親に襲い掛かりました。

母親は驚いて抵抗しましたが、華奢な母はあっという間に
Sたちに取り押さえられてしまいました。
「な・・・なにするの!やめなさい。やめてー」

Sたちは構わず母親の衣服を文字通り剥ぎ取りました。
母親は抵抗することも忘れて呆然としていました。
ついにブラジャーも剥ぎ取られ、形の良い乳房があらわになりました。
「なんだ、けっこうおっぱいでかいじゃねえか」

そしてSは最後に残された母親のパンティーに手をかけました。
母親は今度は必死になって抵抗しましたが、
あっさり手足を押さえられました。
Sはそれでも必死でもがく母親の頬に、強烈なビンタを4発食らわせました。
暴力など受けたことがない母親は驚いて抵抗をやめました。

Sは勝ち誇ったように、母親のパンティーを引きおろし抜き取りました。
「オケケはほとんど生えてねえな。きれいなもんだ」
Sはそういって下品な声でがははと笑いました。
母親は信じられないといった様子で呆然としていました。
そしてSは母親の性器を指でいたぶり始めたのです。

母親は時折体をよじって逃れようとしましたが、
両手両足をがっちりつかまれていては逃げようがありません。

ビデオカメラは、Sに弄ばれる母親の性器が大写しになりました。
「綺麗なピンク色だ。美人はオマンコも綺麗なもんだな」
Sは好き勝手なことをいいながら、母親の性器を広げて指を突っ込んだり
クリトリスをしごき上げたりしていました。
「へへ・・しっとり濡れてきたぜ。感じてるじゃねえか」
確かにSの攻めを受け、母の性器からは液体がにじみ出てきていました。

そのとき画面からSの指が消えました
画面が引きのサイズに戻ると、ズボンを下ろすSの姿が映りました。
私は混乱したまま、画面を見続けるしか出来ませんでした。

Sはとても中学生とは思えない、太くて黒光りする一物を取り出すと
母の性器にあてがってゆっくりと挿入していきました。

母親はほとんど抵抗らしい抵抗もしませんでしたが、
Sが一物をつき込んでゆっくり腰を降り始めると
母の目から涙がこぼれるのが見えました。

鬼畜生のSはそんな母親に構う様子もなく、リズミカルに腰を振りました。
カメラはSの肉棒が出入りするたびに、母親の性器が絡みつくように
動く所まで映し出し、ずちゅずちゅっという音もはっきり聞こえました。
母親は口を真一文字に結んで必死で耐えている様子でしたが、
時折Sが思い切り奥までつきこむと
「あっあっ」という切なげな甲高い声をあげていました。

「むちゃくちゃ締まるじゃねえか」
Sは満足げに言いながら、どんどん腰の動きを早めていきました。
そしてオオウと叫ぶと、腰を思い切り突き上げ、母親の中に出しました。
Sが一物をひきぬくと、白いどろりとした液体がたれてきました。

母親はショックからか、焦点の定まらないうつろな目をて、
口をパクパクさせていました。

そんな母親を他の不良たちも次々と交代で犯しました。
Sを除いて皆童貞だったらしく、あっけなく放出していました。

確か5人だったと思いますが、全員が母親を犯し終えました。
母親は抵抗する気力もなくなったのか、拘束を解かれても
足を閉じようともせず、呆然としていました。
しかし気丈にも母親はSに向かって言いました。
「もう帰って!きょうのことは誰にもいわないから!」
しかしここからがSの本領発揮でした。
「そんなこと言っていいのかなあ。○○に言うよ?」
○○は私の名前です。
母親はそれを聞くとぎくっとしたように身を硬くしました。
「俺の言うこと聞かないと、あいつ苛められるかもよ?」
「・・そ、それだけはやめて。お願いだから」
立場が完全に逆転してしまいました。
「どうしよっか。なあ?」
Sは他の仲間を振り返ってげらげら笑いました。
「あんたの出方しだいだな」
母親はしばらくためらっていましたが、やがて震える声で口を開きました。
「・・・どうすればいいの?」
「そうだなあ、あんたあ俺たちのオンナになりたいっていうなら
考えてやってもいいぜ?」
母親は絶句してしまいました。
しばらく首を小さくふったあと、搾り出すように言いました。
「・・・わ、わかったわ。それでいいからあの子は許して」
Sはニヤニヤ笑いながら首を横に振りました。
「おやあ、それが人に物を頼む態度なのかねえ、ええ?」
「そっ・・そんな。どうすればいいのよ」
「人に物を頼むなら敬語使わなきゃ。
 大体名前も名乗らないなんて、失礼だぜ」
Sは自分のやっていることを棚に上げて理不尽な要求をしていました。

しかし母親は、私を守りたい一心からか屈辱の言葉を吐きました。
「ま・・・真美を・・・・Sさんたちの・・・」
「ん~なんだよく聞こえないぞお?」
そういってSたちは母親をはやし立てました。
「真美を・・Sさんたちの・・オンナにしてくだ・・さい・・・」
「それは俺たちのいうことは何でも聞くということだな?」
母親は力なさげにうなずきました。
「わかったぜ。そこまで言われちゃしょうがねえ。
たっぷりかわいがってやるから、楽しみにしとけ」
母親はその言葉を聴くと、泣き崩れてしまいました。

そこで1本目のビデオは終わっていました。

私自身、母親に対する憧れがなかったといえば嘘になります。
しかしここまで無残に踏みにじられるとは思ってもいませんでした。
ビデオの2,3本目には更にすごいことが写っていました。
また私自身が体験した出来事もあります。
そうしたことが続いていく中で、
とても他人に相談できるような状況では無くなってしまいました。
それでも、このような状況を誰かに伝えられればとおもって
書き込んだしだいです。

しかし今日はここまでにしたいと思います。
もし何かの参考になるなら、この後のことも少し書きたいと思いますが、
それはご要望があればにしたいと思います。

【734】撃墜王様へ
2004年9月26日 10時56分29秒 - ヒデキ
どうか続きを宜しくお願いします。

【735】Re:母親がまわされています
2004年9月28日 9時17分24秒 - KATOTA
息子を思うあまりに“耐えがたきに耐えている”お母さんの本心はどの様なものなのでしょうねぇ~?気持ちに反して身体が応えてしまうサマは正に性として当たり前なのかも・・・3本のVTRが実在するのなら見て見たい!

【737】Re:母親がまわされています
2004年9月29日 0時29分46秒 - 名無しさん
あります!ご要望あります!!激しくあります!!!
てなワケで、続きをお願いします。

【738】母親がまわされています2
2004年9月29日 3時32分49秒 - 撃墜王
ご要望がおありのようですので、続きを少し書きたいと思います。
私と同じような境遇に陥いらないためにも、
何かの参考にしてほしいと思う次第です。

私はNO1と書かれたビデオを見終わっても、呆然としていました。
とても現実とは思えなかったからです。
無意識のうちに、信じたくないという心理が働いていたのかも知れません。
私は残りのビデオを、一旦はゴミ箱に放り込みました。
しかし時間がたつにすれ、ビデオの内容が気になりだしました。
そしてついに私はビデオを取り出して、NO2のビデオを再生しました。

しばらくノイズが流れた後に画面がぱっと明るくなり、
白を基調としたシックなスーツを身にまとった女性が映し出されました。
いうまでもなく、私の母親でした。
そして小柄な母親を学生服姿のSたちが見下ろすように囲んでいました。

部屋は、見たことのないどこかのアパートの一室のようで、
壁にはAV女優のポスターらしきものがベタベタ張ってありました。
清楚なスーツ姿の母親とは、とてもそぐわない雰囲気で
母親は口を真一文字に結んで、強張った表情をしていました。
ビデオの日付は、前のビデオの二日後をさしていました。

Sは馴れ馴れしく母親の肩に手を置くと、
「よくきたな、真美。とりあえず脱げや」と笑いながら言いました。
しかし、母親は無言できっとSをにらみ付けました。
「おいおい、俺の言うことは何でも聞くって言ったのはお前だぜ?」
Sはドスの聞いた低い声で母親をにらみつけました。

「・・あ、あれはあなたたちが無理やり・・・・」
母親は唇を噛んで、目を伏せながらつぶやく様に言いました。
Sはいきなり母親の胸倉をつかむと、
母親に強烈なビンタを4発食らわせました。
そして大上段に平手を振りかぶったまま、低い声で
「脱げ」とだけ言いました。
母親は震えながら、こくんと頷き小さな声で「・・はい」と言いました。

そしてのろのろとスーツのボタンをはずし始めました。
上着を脱ぎ袖の部分をたたんで下に置き、ブラウスのボタンを外しました。
そしてブラウスを脱ぐと、白いブラジャーが現れました。
Sたちはニヤニヤ笑いながら「ひゅーひゅー」とか言っていました。

母親は震える手でスカートのホックを外し、ストンと落としました。
今度は白い清楚なパンティーが丸見えになりました。

下着だけになった母親がちょっとためらっていると、
Sがまた平手を打つまねをしました。
母親は反射的に「ひっ」と言って、かぶりをふりました。
「もたもたすんな」
Sが再び母親に脱ぐよう催促しました

母親が手を背中に回してブラを外すと、形のよい乳房が露になりました。
Sたちも静まり返って母親を凝視していました。
そこで母親は泣きそうな表情になりましたが、
おずおずと残るパンティーに手をかけ、ゆっくりと脱ぎました。

とうとう母親はSたちの目の前で、
自ら服を脱いで一糸まとわぬ裸身を披露したのです。
母親は太ももをすり合わせ、片手で股間を隠し
もう片方の手で胸を隠そうとしました。

そのときSが「気をつけ!」と言いました。
母親がぽかんとしていると、再び気をつけもしらんのかとSが言いました。
母親はあきらめたように両手を身体の横に伸ばしました。
恥ずかしい部分を手で隠すことも許されず、
母親はとうとう泣き出してしまいました。

そんな母親に向かってSたちは
「細身だけどいいプロポーションしてるな」とか
「腰のくびれが最高だ」とか言いたい放題でした。

Sは自分のズボンとパンツを脱いで
いきり立った一物を取り出しました。
そして母親に向かって「しゃぶれ」と命じたのです。

母親は顔をゆがめて、小さく嫌々をしました。
しかしSは強引に母親をひざまずかせると、母親の目の前に
グロテスクで巨大な肉棒をちらつかせました。
そして
「いいからしゃぶるんだ。歯を立てたらお仕置きだからな」と言いました。

母親は観念したように目を閉じて。
Sの一物に手を添えるとゆっくり口に含みました。
Sはニヤニヤ笑いました。
「舐めるんじゃないんだぞ。口全体で吸い込むんだ」と言いました。
母親は時折むせながらも、必死でSにフェラチオを続けました。
「へへ・・。あったけえ。なかなかうまいじゃねえか」
母親はじゅぽじゅぽ音を立てながら、懸命に肉棒をしごいていました。

そのときSが烈火のように怒りました。
「バカヤロウ!歯を立てるなといったろうが!」
母親はSの肉棒を離すと「すみません」と蚊の鳴くような声で誤りました。
Sは母親の頭を両手でつかむと、また母の口に肉棒を押し込みました。

Sは母親に四つんばいでフェラをさせたまま、
ほかの不良たちにゴーサインを出しました。

それを合図に、ほかの不良たちが母親にいっせいに群がりました。
そして乳房をもんだり、無防備な性器を弄んだりしはじめました。

当然母親はひっと声を上げて身体をよじらせようとしました。
しかしSはしっかりと母親の頭を掴んで、フェラを続けさせたのです。
母親の口からは次第に「ひっ」とか「ああっ」とか
くぐもった艶かしい声が漏れ始めました。

そのときSががくがくと腰を降り始めて言いました。
「そろそろ出すからな。全部飲み込め。いいな!」
そしてSはうっと呻くとしっかり母親の頭を掴んだまま達しました。
母親は苦しそうな表情でSの精液を飲み込んでいましたが
げほげほとむせて一部は唇の端から垂れていました。
Sは満足そうな表情をしていました。

「きょうはフェラの特訓だ」
Sはそう言って、他の不良たちにも次々に母に肉棒をしゃぶらせました。
Sはどこで手に入れたのか、電動バイブを取り出し、
不良たちに奉仕する母親を後ろから弄んでいました。

そして4人目の不良が母に肉棒を加えさせていたとき、
不良が「がっ!」と叫んで母親を張り飛ばしました。
「このアマ!歯を立てるなといったじゃねーか!」
Sはにやりと笑うと「お仕置きだな」と冷たく言い放ちました。

Sはすいません、すいませんと謝る母親の両手を柔道の帯で縛り上げ
健康ぶら下がり期に括り付けました。
さらに母親の両足を大きく開かせると、帯で縛って固定しました。

不安げな表情でSを見つめる母親に、Sは1メートルほどの棒の先に
アイロンのような物がついた器具を取り出しました。
「心配すんな、ただの肩こりマッサージ器だ」
Sはそういってスイッチを入れました。画面ではわかりませんが
先端が細かく震えているようでくぐもった音が聞こえてきました。
「ただ、肩にゃ使わないけどな」
Sはそういうと、マッサージ器をいきなり母親の股間に当てました。

その瞬間、母親は電気に打たれたように身体をばたつかせ
「ヒイイイイイーーーー」と悲鳴を上げました。
Sはマッサージ器を巧みに操って、母親の性器をいたぶりました。
みるみるうちに母親の股間からは、
透明な液体が糸を引いて滴り落ちてきました

「どうだ、気持ちいいだろう」
Sは勝ち誇ったようにいいました。
母親はその言葉も聞こえているのかいないのか、半狂乱になっていました。
「いくときはちゃんといくっていうんだぞ」
「あああっ・・・は・・・はいっ・・・・」
母親は身もだえして涙を流して頷きました。
普段の清楚で優しい、美人の母親からは想像もつかない状態でした。
自分の子どもと同い年の中学生に、完全に支配され
もだえ狂わされていました。
「よーしいい子だ」
Sは母親のクリトリスにマッサージ器を押し当てました。
「あひっ。ひっ、ひいいー・・・・イク、イク、いきますーー。
 むむ・・・んーーーーーーーー」
母親は私がはじめて見るような、あられもない姿をさらして
腰をがくがく振りながら、白目をむいて絶頂に達しました。

Sがマッサージ器を離すと母親はがくんと腰を落とし、
はあはあと肩で息をしていました。
「この姿を○○が見たらどう思うかなあ」
Sが意地悪く言い放ちました。

母親はその言葉を聞いた途端、切なげな表情をして涙を浮かべました。
「ああ・・あの子だけには・・お願いします。内緒にして下さい・・・」
しかし、その懇願とは裏腹に振り絞るような母親のその表情は、
息子の私から見ても、男たちの欲望に更に火をつける何かがありました。

そんな母親に対して、Sはまた平然とマッサージ器を押し当てたのです。
「いやあああああーーーー。ダ・・・ダメー」
母親は休むことも許されず、また腰を跳ね上げました。

「なんだ、真美はクリトリスが性感帯みたいだな」
Sは面白がってマッサージ器で母親のクリトリスを集中攻めしました。

母親は全身を震わせて汗びっしょりになり、絶叫を上げ続けました。
「ああああっ・・・・またイク、イク、いっちゃいますー!」
「・・も・・・もう許してください・・・もういきたくないんです・・・
ああ・・。また、また、くるううう。いきますー!」
母親はまるで狂ってしまったかのように、いかされ続けました。

ようやくSがマッサージ攻めをやめた時、母親の身体からは
全身から汗が噴出し、性器からはとめどもない愛液が流れ出て
床をビショビショにするほどの有様でした。

戒めを解かれた母親は、
部屋の真ん中に敷かれた布団の上に投げ出されました。

そして四つんばいにさせられた母親は、
不良たちのたけり狂った肉棒を、濡れそぼったその性器と
覚えさせられたばかりのフェラチオで処理させられたのです。

マッサージ器責めで絶頂を極めまくった母親の身体は、
不良たちの責めにも簡単に陥落してしまい、
何度も腰を跳ね上げる姿がビデオに写っていました。
そのたびに不良たちは下品な笑い声を立てていました。
母親を征服しつくしたという、傲慢な笑いのように見えました。

最後にSが止めを刺しました。Sだけは一人で母親を抱いていました。
正常位でストロークを打ち込むSの体を、
母親はあられもない声を出しながら、しっかりと抱きしめていました。

Sはカメラの正面で母親を抱き起こすと、最後は後背位で責めました。
ビデオには、母の性器にずんずんと突っ込まれるSのグロテスクな一物が
ぐちゅっぐちゅっという卑猥な音とともにはっきり写っていました。
母親はSに責められながら「ああっ・・いく・・いきますー」と
2度も絶頂に達していました。

「最後も派手にいけよ」
Sはそういうと、後ろから貫きながら、
同時にマッサージ器を母親のクリトリスに押し当てました。
「ぎひいいいーーーー」
母親の身体がまた電気を受けたようにばたつきました。
「すげえしまりだ!」
Sはそういうと一気にラストスパートに入りました。
「あああ・・・・いく・・いく・・・いっちゃううううううう」
「おおっ・・・だすぞっ!」
最後は母親とSが同時に頂点に達しました。

母親は精も根も尽き果てた様子で、そのままSにもたれかかりました。
Sはゆっくりと一物を引き抜くと、
ひざの上に抱え込んだ母親の性器を自分のぶっとい指で開きました。
中からは5人分の濃い液体が、あとからあとからどろりと溢れてきました。

私は画面を見ながら自分が泣いているのに気づきました。
優しい美人の母親が永遠に失われたような喪失感、やるせなさ、無力感
言葉では言い表せない複雑な感情が渦巻いていたのです。

Sはその状態のままで、母親の顔を抱き寄せるとディープキスをしました。
母親は朦朧としているようで、Sのなすがままになっていました。

そこでNO2ビデオは終わっていました。

この文章を書くために、もう一度ビデオを見直したのですが
やはり涙が止まらなくなりました。
そういうことなので、今日はここまでにしたいと思います。
この続きは、またご要望があれば・・・・。

【739】撃墜王さんは最高!!
2004年9月29日 21時38分10秒 - YUKIHIRO
あります!要望あります!!とてもあります!
続きをヨロシクお願いします。

【740】母親がまわされています3
2004年10月1日 2時7分27秒 - 撃墜王
少し落ち着きましたので、続きを書きます。

私はあまりにビデオの内容がショッキングだったこともあって、
しばらく呆然としていました。
5分だったのかもしれませんし、15分たっていたかもしれません。
それだけショックが大きかったということでしょう。

そのとき、玄関のドアが開く音がして
「ただいま~」という母親の声がしました。
私は、おかえりというのがやっとで、
2階の自分の部屋から降りていくことができませんでした。

しばらくして
「夕ご飯できたわよ」という母親の声が聞こえました。
私はいつものように、母親と2人で夕食を食べました。
ビデオの内容が幻に思えるほど、優しくて美しい、いつもの母親でした。

父親は、3ヶ月前から中国・広東州に単身赴任しています。
そのため最近は母親と2人きりで夕食を食べているのですが、
この日は流石に母親の顔をまともに見ることができず、
つけっぱなしにしていたTVばかり見ていました。
正直、番組の中身はほとんど頭に入ってきませんでした。

そんな私の様子に気づいて母親が心配そうな表情で
「どこか具合でも悪いの?」と聞いてきました。
私はあわててかぶりを振って、ご飯をかきこみました。
母親はおでこをこつんと私の額にあてて、
「ん・・熱はないみたいね」と優しく微笑みました。
これまでどおりの、優しいかけがえのない母親でした。


私はビデオのことが喉まででかかりましたが、
結局何も言い出せませんでした。
もし母親に伝えたら、とんでもないことになる、そんな気がしたからです。


私は、母親が寝静まるのを待ち、
音量を極力絞って3本目のビデオを再生しました。
内容が気になって、とても寝付けなかったのです。

ビデオに映った場所は、どこかのラブホテルのようでした。
そして、大きな丸いベッドの淵におかれた、
アールデコ調の椅子に、母親がちょこんと腰掛けていました。
日付はちょうど1ヶ月ほど前をさしていました。

母親はワインレッドの上下を着込み、虹色のスカーフを巻いていました。
少し濃い目の化粧をした母親は、
以前も書きましたが、ほんとに女優の若村麻由美さんによく似ていました。

そのとき、Sが画面に現れ、母親に近づきました。
私は、またひどい陵辱劇が繰り広げられるのかと身を硬くしました。

しかしSが何か言うと、
母親はその美貌にかすかな笑みを浮かべて立ち上がりました。
そしてカメラを意識しながら、ゆっくりと服を脱ぎ始めたのです。

まるでストリッパーのように、体をくねらせながら
一枚一枚服を脱いでいく母親に向かって
Sたちが指笛をならしたり、声をかけたりしていました。

そして母親は全ての衣服を脱ぎ去ると、
またゆっくりと椅子に腰を下ろしました。

「う~ん、何かエロさが足りねえなあ」
Sはそういうと、母親にガーターベルトとストッキング、
それにブラウスだけを羽織って、ハイヒールを履くよう言いました。
衣服を身に着けていながら、女性として隠したい部分は
逆にすべてさらけ出すという、
ある意味、全裸よりはるかに卑猥で屈辱的に見えました。
しかしそんな色っぽさもあってか、
息子の私が見てもせいぜい20台前半にしか見えないほど若く見えました。

「おら、股開け、股!」
Sは恥ずかしい姿で浅く椅子にこしかけた母親に向かって、
今度は両足を開くように促しました。

「もう一息だな。おし、まんこをぱっくりオープンしろ」
さすがに母親は恥ずかしそうに、小さくいやいやをしましたが、
Sに「コラ!」と一喝されると、おずおずと従いました。
カメラには、ピンク色でぬめっとした母親の性器がはっきり映りました。

私はSの理不尽な命令に従順に従う母親に、
驚くともに深い絶望を覚えました。
ビデオの日付のがとんだ1ヶ月の間に、いったい何があったのか。
想像はつきますが、とても考えたくはありませんでした。

「ぎゃははは~。すげえ格好だなあ」
「やっぱこいつ変態だよ、ヘンタイ」
不良たちは好き放題に母親を揶揄しました。
しかし母親は怒るでもなく、
ちょっと恥ずかしそうな表情を浮かべただけでした。
Sは満足そうにうなずいて、カメラを見るように母親に命じました。

母親は、死ぬほど恥ずかしいであろうその格好のまま、
かすかな上目遣いでカメラを見つめました。
その表情から私は、ぞくりとするほどの色気を感じたように思いました。

「ほんじゃ自己紹介タイムいってみよ~。ぱふぱふぱふーー!」
Sがおどけた調子で言いました。

「じゃ名前からいこーか」
「・・・・△△真美です・・・」
母親は消え入りそうな声で言いました。

「なに?聞こえないぜ。それに笑顔がたりねーなあ」
カメラに向かって自分の手で性器を広げるという、
恥ずかしさと屈辱の局地にある格好を強いられて、
とても笑えるわけがありません。
しかし母親は作り笑いを必死で浮かべると、
「△△真美です」と
今度は比較的大きな、クリアな声でいいました。
「年齢は?」
「・・33歳です・・・」

「けっこう年じゃねーか?子どもとかいるのか?」
Sはわざとらしく聞きました。
「中学2年生の息子がいます・・・」
「おおー。俺たちと同い年じゃねーか」
Sたちはわざとらしく、母親をはやし立てていました。

そのあとも趣味や好きな食べ物といった普通の質問もまじえ
性感帯はどこかや好きな体位はなんだとか
言いたい放題の質問を母親に浴びせていました。

母親は、恥ずかしい格好をさらしたまま
質問に答えさせられていました。

「おーおー、なんかまんこが濡れてきてねーか?」
淫らな質問に答えているうちに、母親の性器からは
たしかに透明な光る液体があふれ始めていました。

「やっぱこいつヘンタイじゃね?」
「苛められて喜ぶマゾだな」
不良たちが喜んで言い立てました。
母親は屈辱に耐えるように、唇を噛んでいました。

「おい、私は淫乱なマゾですっていえよ」
Sはそのまま、母親の性器に指をつっこんだり、
クリトリスをしごきはじめました。

そしてくだんの電気マッサージ器を取り出しました。
それを見て母親はぎょっとした表情を浮かべました。

「・・お願い。それは止めて・・・許して・・・・」
「じゃあ早く言えよ。
 私は苛められるのが好きな、マゾのメス豚ですってな」
Sはおもむろにスイッチを入れると、マッサージ器を
母親のクリトリスに押し当てました。
「ひいいいいいーーーーー」
母親は、またも電気が流れたかのように、体をばたつかせました。
Sはすっとマッサージ器を離したり押し当てたりしながら、
母親を徐々に絶頂に向けて追い立てていきました。

「・・あっ・・・ま・・真美は・・・・ インランな・・・マゾの・・・」
「何だって?聞こえないなあ」
Sは底意地の悪そうな声で、わざと聞き返しました。
「あああっ。真美は・・・真美はいじめられるのが好きな・・・」
そこでSが思い切り振動を強に切り替えて、
マッサージ器を母親に押し当てました。
「ひいいーーー。マ・・・マゾの・・メスブタですううううううう!!
 あふ・・んんーーーーーーーー・・・・・・」
母親は絶叫した後、全身をがくがく波打たせ、
腰を何度も高く突き上げて絶頂に達しました。

「おーおー、派手やナア」
「自分でメスブタっていっちゃあ世話無いぜ」
「息子の同級生に攻められて喜ぶんだ。変態にゃ間違いないな」
母親はそんな揶揄も聞こえていないようで、
はあはあと荒い息を吐き、肩を上下させて余韻に浸っていました。
母親の美貌は涙と汗に濡れていましたが、すごく色っぽい感じでした。

それから母親はベッドの上でSたちにかわるがわる責められていました。
後ろから一物をぶちこまれながら、他の不良に口で奉仕したり、
駅弁スタイルという体位でやられたりしていました。

Sたちは当然のように中だししていましたが、
中には顔面に精液をぶちまけたり、口の中で放出したりもしていました。

人数差もあって、不良たちは休憩して回復していましたが
母親は一人で常に責められっぱなしだったため、
何度上り詰めたか分からないほどでした。

ようやくSたちが満足し終えたときには
母親は息絶え絶えといった感じで、
身動きも出来ないほどくたくたになっているようでした。
そこで3本目のビデオは終わっていました。

ビデオを見終わった私は、結局その日は朝まで眠れませんでした。
ベッドに横になっても、母親の悲鳴や恥ずかしい姿が
いつまでたっても消えなかったのです。

この後も、まだ色んな思わぬ出来事がありました。
しかしそれは、またの機会にしたいと思います。

ご要望が多ければなるべく早めに書きたいと思いますが、
少々お時間を頂くかもしれません。

【742】撃墜王さん、すごい
2004年10月2日 0時38分21秒 - ヨシ
その語の色んな思わぬ出来事についても教えてください。
興味あります。
過去のお話でしょうか、現在も進行中のことでしょうか。

【743】Re:母親がまわされています3
2004年10月2日 10時22分52秒 -
S君はいいの仕入れたなぁ・・・・
このビデオをネタに客とらせて金稼げるかな。
教師にあてがって美人局でもするか、面倒だから
風俗にでも売るか。

【744】無題
2004年10月2日 13時7分2秒 - 撃墜王
こんなに反応があるとは思いませんでした。
一部は私の推測もあると思いますが、事実を書いているつもりです。
私の記憶があやふやで、分かりにくい部分もあると思いますが
そこはご容赦ください。

私は翌日学校に行きましたが、
授業中もぼーっとして何も考えられませんでした。

昼休みに、Sたちに溜まり場に呼び出されました。
「ビデオ見たのか?」
Sがげらげら笑っていいました。
私は力なくうなずきました。
「そーゆーことだからよ、暫く楽しませてもらうぜ」
私が呆然と突っ立っていると、不良たちの一人が僕の胸倉をつかみました。
「なんか文句あんのか、ああ!」
そんな不良をSがなだめるように、肩をぽんと叩きました。
「あいつ必死でさあ、お前には内緒にしろっていうんだけどな、
 お前にも教えとかなきゃ悪いよなあ」
「俺たちって親切だよなあ?」
そういうと不良たちは大声で笑いました。
Sは可笑しくてたまらないといった感じで
「でもよお、お前がもし母ちゃんに言ったら大変なことになること
 ぐらいは分かるよな?」
「俺だったら自殺もんかもよ~」
「そりゃいかん!あんな具合のいいおもちゃそうそうはないぜ?」
Sたちは好き勝手なことを言って、大声で笑いました。
「まあ、これからちょくちょくお前の家に遊びにいくかもしれんけど、
 分かってるよな?」
端的にいうとSは私に見てみぬ振りをしろと言いたいようでした。

普通だったら、負けると分かっていても
Sたちに殴りかかっていったかもしれません。
しかし前日見せられたビデオの中身が凄すぎたのか
私はSたちに逆らう気力も残っていませんでした。
私は、好きにしなよ、とぽつんと言ってその場を立ち去りました。
Sたちは私そっちのけで、「今度はアオカンでもやるか」とか
「あいつビデオに撮られると興奮してるよな」とか言って、
私のことなど眼中にないようでした。

そしてその日から、Sたちは私の家に押しかけてきました。
私は弱小ですが柔道部に入っているので練習を終えて帰宅すると
Sたちが家にいました。
「・・お、おかえりなさい」
2階にある私の部屋から母親の声が聞こえました。
「お友達が遊びに来てるわよ」

私が自分の部屋に入ると、Sたちと母親がいました。
あまり広くない私の部屋の中は、妙な熱気でむんむんしていました。
母親はすこし上気した面持ちで、私と目を合わせずに
入れ替わるように一階におりていきました。
ここで何をしていたかは、察して余りあるものがありました。
Sたちはニヤニヤ笑っていましたが、
「ご馳走様」とだけいうと、とっとと帰っていったのです。
さすがにその日母親は、私と顔をあわせようとはしませんでした。
それから、Sたちは週に1,2度私の家に来るようになりました。

また、暫くして、母親はパートに出るようになりました。
週に3日ほどなんですが、知り合いのブティックで働くと言っていました。
真夜中まで開いているブティックがあるのかどうか私は知りませんが、
母親は午前様で帰宅することも珍しくありませんでした。

一度、深夜に帰宅した母親が私の部屋に上がってきたことがありました。
私は寝ていたのですが、気がつくと母親が私にすがりかかるようにして
「○君ごめんなさい、ごめんなさい」と
私の名前を呼びながら泣いていました。
私は途中で目が覚めたにも関わらず、起きることができずに
寝たふりを続けざるをえませんでした。
一体何があったのか、私には知るすべもありませんでした。

そんなある日、私は学校から家に帰る前に、CDショップに寄っていこうと
少し離れた繁華街に出かけました。
そのとき私は母親によく似た後姿を見つけたのです。
濃い目の化粧で最初は別人かと思いましたが、白のスーツは
間違いなく母親のお気に入りのスーツでした。

50がらみの脂ぎった、私の知らない禿げ親父と腕を組んだ母親は
まるで夫婦のように何か楽しげに会話をしながら街を歩いていました。
ブティックで働いているはずの母親が何をしているのか、
とてもお客さんには見えませんでした。
道行く周りの男性が母親の美貌を見ておっと振り返った後、
一緒に腕を組んでいる親父を見て愕然とした表情を浮かべるほど、
アンバランスな取り合わせでした。

私は人ごみに紛れるようにして、母親の後を追いました。
そして2人は繁華街の一角にある、ラブホテルに入っていったのです。

私はブティックで働くわけはないと、なんとなく分かっていましたが、
現実を突きつけられるとやはりショックなものがあります。

母親に何をしていたのか尋ねるわけもいかず、悶々としていましたが、
思い切って翌日、Sに尋ねてみました。
Sはこともなげに
「俺たちの小遣い稼ぎしてもらってんだよ」と言いました。
そして何かの名刺を取り出すと、ノートのきれっぱしに
ホームページのアドレスとパスワードを書いてよこしました。
「そこを見りゃ、だいたい分かると思うぜ」
Sはそれだけ言って、私を追い返したのです。

私は家に帰ると早速、そのHPのアドレスとパスワードを打ち込みました。
そのホームページは
「完全会員制 高級デートクラブ」と銘打ったものでした。
アドレスそのものを会員にしか公開していないのか、
宣伝文句なんかは一切なしの、ある意味素っ気無い作りのHPでした。

店のシステムや料金、規約といったコンテンツに並んで
コンパニオンというコンテンツがあり、クリックすると
まったく目線やぼかしのない、
10人ちょっとの女性の顔写真がずらっと並びました。
私が見る限り、いずれもすごいきれいな人ばかりに見えました。

その中に母親の顔写真もあったのです。
美人ばかりでしたが、母親はその中でも飛びぬけていました。

「New」と書かれた母親の顔写真をクリックすると
別のページが開いて詳しいプロフィールや写真が出てきました。
驚くことに母親の名前は「マミ」、本名のままでした。
年齢が26歳になっているほかは、
身長や3サイズはそのまま書いてあるようでした。

写真をクリックすると、顔のアップだけでなく
セクシーなポーズをとった全身写真もありました。
驚いたのは、無修正のヌード写真も混じっていたことです。

またプロフィールに並んで、
どんなサービスが出来るかを示す欄もありました。
食事といった基本的なことから野外プレイといったことまで、
全ての欄に○がついていました。
何のことかわかりませんが、一番下には「NS」と書かれていました。

ホームページから予約も出来るようでしたが、
母親の出勤予定日はすべて予約で埋まっているようでした。

私は、これは大変なことになったと思いました。
要するに、Sに貢ぐために身体を売ることまでさせられていたのです。

私はどうしたらよいのか、途方にくれました。
母親に切り出すべきかどうか、迷ってしまったのです。

この後もいろいろあるのですが、それはまた今度にします。



【745】Re:無題
2004年10月3日 8時44分26秒 -
これで教師や同級生の父兄であろうが、近所の嫌な親父であろうが
金払えば生で堪能できるのですね。

【746】Re:無題
2004年10月5日 23時17分9秒 - 名無しさん
続編お待ちしております。

【747】Re:無題
2004年10月5日 23時58分59秒 - 名無しさん
面白いです!!乗ってますね~。
文章がうまく話の壺を押さえてらっしゃる。
今後も心身ともに徹底的で、かつ紋切り型でない陵辱を期待します。
上の方が言うような、以前から当人に目をつけていた教師や近隣住民に輪姦される他、中学生に泡踊りやエロダンスを仕込まれたり、年甲斐もなくセクシーな衣装で若作りして教師らを誘惑し、集団デート強要なんて展開いかがですか?
フレ、フレ、頑張れー!!!

【748】Re:無題
2004年10月7日 15時37分38秒 - 名無しさん
撃墜王さんを個人趣向に誘導するのはやめましょうよ。
私は単に撃墜王さんの続きが読めれば、それでいいです。
頑張ってください。

【750】Re:無題
2004年10月8日 23時36分23秒 - 名無しさん
早く続きが読みたいです

【751】Re:無題
2004年10月11日 12時26分19秒 - 名無しさん
お願いします。続きを・・・

【766】母親がまわされています5
2004年11月7日 0時41分53秒 - 撃墜王
随分と間が開いてしまい、すみませんでした。

私はどうしていいのか分からずに、混乱してしまいました。
直接母親に言うのもはばかられ、かといってSたちに止めろとも言えず
苦悩の毎日を送っていました。
母親も連日のようにSたちに弄ばれ、
また小遣い稼ぎと称してデートクラブで働かされたためか
めっきり以前の明るさがなくなり、
家でもぼんやりしていることが多くなりました。
しかし、毎日男たちに抱かれているせいでしょうか、
凄い色気を感じるようになりました。
別に派手な格好をするとかいうわけではなく、
ほんの小さなしぐさの中にも、色っぽさというか
そんな感じを身にまとうようになってきたのです。

そんなある日、家に帰るといつものようにSたちがいました。
そして私と入れ替わるようにして帰っていきました。
私がやりきれない思いで自分の部屋に入ると、
カバンが一つ置きっぱなしになっていました。
Sたちの誰かの忘れものに違いありませんでした。
私は名前ぐらい書いてあるかと思い、カバンを開けました。
カバンの中には、改造したバイクや車を載せた専門雑誌や
エロ本ぐらいしか入っていませんでしたが
中に封筒が一つ入っていました。

封筒を開けてみると、妙な案内文とチケットの綴りが入っていました。
案内文にはくだんのデートクラブの名前で、
「会員様専用 スペシャル撮影会のご案内」と書かれていました。
中には
<予約困難なTOPレディ マミが登場>とか
<デジタルカメラOK、見学だけでもOK、ムービーは不可>
<参加コーナーあり>
などの文字が躍っていました。
驚いたことに会場は市内の高級ホテル「○○の間」となっていました。

母親にいやらしいことをさせてその写真を撮らせるのでしょう。
私は気がめいってしまいました。
しかし同時に何が行われるのか見てみたいと思ったのも事実です。
私は無造作に輪ゴムでくくられたチケットの一枚をそっと抜き取りました。
これ以上、自分の知らないところで母親がひどい目にあうのが
嫌だったのです。
また正直に言うと撮影会の案内状には、参加者のプライバシーを守るため
マスク着用が義務だと書いてあったので
これなら万が一のことになっても母親にはばれないで済む、
そんな打算があったことも事実です。

撮影会の当日、母親は「仕事できょうは遅くなる」と私に言って
家を出て行きました。
私は随分悩みました。いくべきか行かざるべきか、ホテルの玄関まで来ても
まだ迷ってウロウロしていました。
周りから見たら、挙動不審に見えたに違いありません。
結局私は、Sたちの姿が見えたら引き返そうと心に決め、
エレベーターに乗りました。
わざと会場に指定してある場所の一つ下の階でおり階段を使って、
Sたちがいないか、周囲を伺いながら目指す会場に近づきました。

会場の前には机と椅子が置いてあり、
見知らぬ中年男性が受付をしていました。
私はSたちの姿が見えないことを確認してから
受付に近づいてチケットを出しました。

受付の男性はちょっと驚いた表情を見せましたが
すぐに「いらっしゃいませ」と笑顔を見せました。
そして私に、銀行強盗がかぶるような
目だし帽を渡してかぶるようにといいました

部屋に入ると半円形のステージを取り囲むように椅子が置いてあり、
すでに14,5人の男たちが座っていました。
私は開いていた真ん中やや右よりの席に腰を下ろしました。
みんな目だし帽をかぶっていて、異様な雰囲気でした。

私が入って4,5分もしないうちに、撮影会が始まりました。
最初に若い男が出てきて、モデルに触らないでくださいとか
撮影上の注意をしたあと、さっそくスポットライトが舞台に集まりました。

白い光沢のある、優雅なドレスを着込んだ女性は、間違いなく母親でした。
しかし私が思わず見間違いかと思うほど、綺麗で可憐でした。
客席からも「ほお~」とか「おおっ」というため息が漏れるほどでした。

母親は舞台の中央で深々と頭をさげました。
そして
「きょうはマミの撮影会にようこそお越しいただきました。
 どうぞ心行くまでお付き合いください」と
凛とした声で挨拶すると、いっせいに拍手が沸き起こりました。

それから撮影会が始まりました。母親が色んなポーズをとると、
カメラのフラッシュがあちこちでたかれました。

普通の撮影会と違うのは、母親が徐々にドレスを脱いでいったことでした。
ドレスを脱ぎ終えた母親は、残されたセクシーな白い下着も手にかけると、まるでストリッパーのように体をくねらせ、一枚一枚脱いでいきました。
私は自分の母親であるにも関わらず、目を離すことが出来ませんでした。

下着を脱ぎ終わった母親は、全裸のままセクシーなポーズをとりました。
不覚にも私も夢中になってシャッターをきっていました。

しばらくすると、先ほどの若い男が舞台袖に出てきました。
「それではプライベートショットのお時間です。
 マミが皆様お一人お一人の席に伺いますので、 
 好きなポーズをさせて撮影をお楽しみください。
 時間制限がありますが、何枚撮影されても結構です」
母親は全裸のまま、端から順番に撮影に回りました。
一人あたりの時間はそう長くはないので3,4枚撮るのが精一杯でしたが
男たちは母親に目いっぱい足を開かせたり、四つんばいにさせたりして
思い思いの写真を撮っていました。
面白いことに、ほとんど全員が母親との2ショットを撮影していました。

そしていよいよ、私の前に母親がやってきました。
私だとは露とも知らない母親は、にこやかに笑いかけてきました。
「きょうはようこそおいでくださいました」
とても営業用スマイルとは思えない優しい笑顔で、
全裸と物凄いアンバランス感がありました。
私はばれないようにと、他の男のまねをして
母親に恥ずかしいポーズをとらせて何枚か写真を撮りました。
母親は私とは気づかなかったようで、にこやかに笑いながら隣の男に
移って行きました。
このあともあるのですが、長くなりそうですのでいったんここで切ります。

【767】Re:母親がまわされています5
2004年11月7日 1時23分11秒 - 名無しさん
お待ちしておりました。
待った甲斐がある内容とボリュームでした。
次の書き込みも期待してます。

【769】母親がまわされています6
2004年11月7日 22時0分51秒 - 撃墜王
撮影会の続きです。

母親は化粧直しとかで、いったん別室に下がりました。
舞台には、大き目の肘掛のようなものが付いた椅子が運ばれてきました。
そして最初に注意事項などを説明した男が、再び舞台袖に現れました。
私は自分自身がかなり興奮していたので、
男が何といったかはっきりとは覚えていないのですが
確か、快楽に溺れる女性の表情は最高に美しい、
とかそんな事を言っていました。

母親は首に白いスカーフ、そして白いガーターベルトとストッキング、
あとはハイヒールだけという、
とても衣装とは呼べないような格好で出てきました。
そして舞台の中央に置かれている椅子を見て、
ぎょっとした顔を見せました。
そのとき、2人の男が入ってきました。

でっぷりしてサングラスをかけた中年の男と、のっぽの若い男でした。
中年男は、おずおずと椅子に座った母親に、
両足を肘掛のようなものに乗せなさいと命じて、
母親の両足を革バンドのようなもので固定しました。
さらに母親の両手を背もたれの上のほうに、
同じく革バンドで固定しました。
母親は恥ずかしい部分を全てさらけ出した格好で、
椅子に固定されてしまったのです。
中年男は
「見えにくいでしょうから、みなさん椅子の周りに近寄ってください」
と言いました。
参加者たちは我先に争うようにして母親の周りに陣取りました。
私は母親の顔のすぐそばのポジションを確保しました。

前にも書きましたが、
母親は女優の若村麻由美さんにそっくりの顔立ちをしています。
しかしこのときの母親は女優さんよりも、色気や女らしさ、
それに矛盾するようですが清楚さという点で、はるかに上にありました。

「最初に邪魔な毛を剃ってしまいましょう」
中年男はそういうと、クリームを母親の股間に塗りたくりました。
元々薄めの母親の陰毛は、瞬く間に剃り上げられました。
まるで幼女のように、くっきりと縦に入ったラインが露になりました。

それから中年男とのっぽが2人がかりで母親を責め始めました。
2人はしばらく母親の乳首をいじっていましたが、
ローター2つを取り出すとテープで乳首に貼り付けスイッチを入れました。
母親はすでに口から甘い切なげな吐息を漏らしていました。

その状態のまま、男たちは母親のアソコを責め始めました。
クリトリスをすりあげたり、指を突っ込んだりするうちに
母親のアソコからはかすかに粘り気を帯びた液体が流れはじめました。

中年男は黒いバイブレーターを使ってゆっくりと抜き差しを始めました。
「マミ、お客様に分かるよう、イクときはちゃんと言いなさい」
「・・あ・はあ・・はい・・」
母親はすでに官能の波に翻弄されているようでした。

男たちの責めは、慣れているというか、女を扱うテクニックは
超一級品のようでソフトタッチとハードな攻めを交互に繰り返し、
母親はあっという間に甲高い声を上げ始めました。
中年男はバイブの抜き差しを早め、
浅く付いたり深く付きこんだりし始めました。
「ああ・・もう・・・いく・・いく・・・いきますっっ・・・」
母親はあっけなく腰をがくんと震わせて、一回目の絶頂を迎えました。

中年男はバイブをゆっくりぬきながら言いました。
「マミ、イキそうなときはもっと早く言わないと写真が撮れないだろ」
「もう一回やるから、今度は早くいいなさい」
母親は絶頂の余韻で身体をひくつかせながらも、
泣きそうな表情で声を絞り出しました。
「すっ・・すみません・・」

少しインターバルを置いて責めが再開されましたが、
一度極めた母親の身体は感じやすくなっていたのでしょうか、
瞬く間に次の絶頂へと追い立てられていきました。
「ああっ・・・いく・・・・いく・・もういきそう・・・」
中年男がにやりと笑いました。
「みなさ~ん、シャッターチャンスですよ」
「・・いく・・いくーーー・・・んーーーーー!!」
母親は固定された両手両足を、許された範囲で精一杯ばたつかせ、
腰をがくがくはねあげると、最後は背筋をピンと伸ばして上り詰めました。

その瞬間を狙って、無数のフラッシュがたかれました。
フラッシュに照らされた母親の顔は、快楽に呆けていましたが
ぞくりとするような色気と美しさがありました。

しばらく絶頂の余韻に身体を振るわせた母親は、
全身から汗をにじませ、はあはあと荒い息をついていました。
正直に言いますと、私は目の前で繰り広げられる淫猥なショーに
すっかり引き込まれていました。
息子の私から見ても、母親のエロティックさは凄いの一言に尽き
とても母親を助けだそうなどと考えもしませんでした。
それどころか、更に母親がいたぶられるのを期待する自分がいたのです。
今になって考えるとトンでもないと思いますが、あの異様な雰囲気に
私もすっかり飲み込まれていました。

中年男はそれから母親に潮を吹かせたり、アナルを責めたりしました。
そしてくだんの電気マッサージ器を取り出しました。
それを見た母親の顔色が、さっと青ざめたように見えました。
「それでは最後に、マミの連続絶頂をごらんにいれましょう」

母親はすがるような声で、涙を流しながら訴えました。
「お願い・・・それだけは・・・許してください・・・・」
しかし中年男はまったく無視するように、無造作にマッサージ器を
強にすると、母親の股間に押し当てました。
「きひーーーー!!」
のっぽも同時に乳房をもんだり、バイブをアナルに入れたりしていました。
「ちゃんとイクときは言うんだぞ」
中年男の命令にも、母親はあえぎながらうなずくのが精一杯でした。
「あ・・・行く・・いく・いっちゃううーーーーー」
母親が身体を震わせ、涙を流しながら頂点をきわめていましたが
男たちは責めを止めようともしませんでした。

「だめ・・・あっ・・・許して・・・はっ・・ひいっ・・・いくっ・・」
「どんどんイキなさい」
男たちは無慈悲に母親の急所を攻めていました。
Gスポットらしきところを指で攻めたりもしていました。
「また・・また・・いっちゃううーーーーー」
あっという間に母親は3度もイカされてしまいました。
3度目の絶頂のあと、中年男がにやっと笑いました。
「どうやら逝きっぱなしになったようです」

確かに中年男がバイブを2,3度深く突き入れると
母親は声にならないかすれた声をあげながら、
身体をビクビク震わせて、何度も腰を跳ね上げていました。
母親は両手両足を固定されているのも忘れて、ばたついていました。
中年男は母親を暫く行かせました。

「そろそろ止めをさすか」
中年男はそういうと、電気マッサージ器を最強にしてクリトリスに押し当て
太いバイブをズボズボと激しく突き上げました。

母親は電気に打たれたように飛び上がりました。
「・・も・・もうだめーーーーーくひっ・・・ひい・・・・・・・・!!」
母親は金切り声を上げたあと、
声すら出せなくなって身体を激しくよじらせました。
全身を激しくびくつかせると、潮を吹きながら
だらしなく口をあけて、がくんと崩れ落ちました。

どうやら失神してしまったようです。
ようやく中年男とのっぽが責めの手を止めました。
私はあまりのすごさにシャッターを切るのも忘れて見入っていました。

意識を取り戻した母親は、呆けたような表情で荒い息をしていました。
「マミ、終わったよ。みなさんに挨拶しなさい」
母親は焦点の合わない目と、
ろれつの回らない口でたどたどしく言いました。
「み・・みなひゃん・・ろうも、ありらとうござい・・・ました」
一斉に参加者から拍手が沸き起こりました。
「最高だよ」
「ブラボー!」
このあと、撮影会はクライマックスを迎え、驚くべき展開がありましたが
それはまた次回にしたいと思います。

【771】Re:母親がまわされています6
2004年11月9日 13時27分5秒 - kami
堪能させていただきました。
参加コーナーということは参加者が母親を、といった展開だったんでしょうか。
とても気になりますね

【811】Re:母親がまわされています6
2004年12月22日 8時12分56秒 - 名無しさん
年末でおいそがしいのでしょうか?
ぜひ続きをお願いします!

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。