告白(転載) 【755】美母強制収容所
告白・体験
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2004年10月25日 1時38分17秒 - 名無しさん
人里離れた別荘地、合宿所を借り練習に励むママさんバレーチーム8人
(36歳~42歳)
いずれも、美しい母親達だ。練習に夢中の彼女達は、複数の若い凶暴な目が舐めるように熟れきった胸と腰の悩ましい曲線をぴっちり包むユニホームと、美しい脚を犯していることには気がつかなかった。
その目の持ち主は、彼女達の子供が通う中学校の生徒、陰湿で凶暴な不良グループ20人だった。
以前から目をつけていた母親達が、子供の夏休みをこの合宿所で過ごす事を知った彼らは、合宿所に侵入し、母親達を凌辱し尽くすという計画を実行する・・・・・
バレーの練習が終わり、後かたづけをしている母親達。
そこへ悪ガキ達が乱入し、ドアに鍵を掛ける。驚いてユニホームをまとった体をこわばらせる母親達。体育館の中を悪ガキ達に追い回される。引き掛かった汗が再び噴きだし、シミの広がったユニホーム姿で逃げまどう母親達。熟れた女体の臭いがたちこめ、陵辱部屋と化す体育館。
やがて床の上に押さえ込まれる。
泣き叫ぶ母親達の口をガムテープで塞ぎ、全裸に剥き縛り上げる。
あられもない姿の人妻熟女が8人、マットの上に転がった。
ロープや皮の拘束具、鞭、ペンチ、ローソク、針、男根型の巨大な淫具が母親達の目の前に並べられる。少年達の目的を知り絶望する母親達・・・・・
ピ チャ..ピチャピチャピチャ..体育館に肉茎をしゃぶる音が響いていた。両手と唇、そして過下半身の2つの穴を使って、母親達は少年達に奉仕させられてい た。乱暴に犯されている上に何度も無理やりいかされ、疲労困憊の母親達は「ああっ、も・もう許してぇ」、「やめてぇ・・壊れるっ」等と息も絶え絶えに、悲 鳴とも喘ぎ声ともつかない声を上げ許しを請うが聞き入れて貰えず犯され続け、口から涎と精液を垂れ流しながらヒーヒーと苦しそうに喘ぎ悶絶する。
持ち込んだ道具と言う道具を全て使い、蝋燭と汚物、そして精液の海の中で少年達は鞭打ちながら、徹底的に母親達を犯しまくった。
夜 明け近くになる。満足した少年達は母親達の体から離れる。一晩中少年達に代わる代わる犯され続けた母親達は疲労でもはや動けずマットの上で精液と汗に塗れ た姿でグッタリと横たわっている。そして少年達が母親達の髪を掴み体を起こし「ほら、子供の友達に何度もいかせてもらったんだ、礼を言え」と命令する。母 親達は「あ、ありが・とう・ございました・・」と息も絶え絶えに土下座する。1人の少年が「まだまだこれからだ」と言い、どこかに電話する。
少年は「今夜、先輩達が大勢ここに来るんだ、楽しみにしてろよ」と母親達に告げる。合宿所が美母強制収容所と化す。
2004年10月25日 1時38分17秒 - 名無しさん
人里離れた別荘地、合宿所を借り練習に励むママさんバレーチーム8人
(36歳~42歳)
いずれも、美しい母親達だ。練習に夢中の彼女達は、複数の若い凶暴な目が舐めるように熟れきった胸と腰の悩ましい曲線をぴっちり包むユニホームと、美しい脚を犯していることには気がつかなかった。
その目の持ち主は、彼女達の子供が通う中学校の生徒、陰湿で凶暴な不良グループ20人だった。
以前から目をつけていた母親達が、子供の夏休みをこの合宿所で過ごす事を知った彼らは、合宿所に侵入し、母親達を凌辱し尽くすという計画を実行する・・・・・
バレーの練習が終わり、後かたづけをしている母親達。
そこへ悪ガキ達が乱入し、ドアに鍵を掛ける。驚いてユニホームをまとった体をこわばらせる母親達。体育館の中を悪ガキ達に追い回される。引き掛かった汗が再び噴きだし、シミの広がったユニホーム姿で逃げまどう母親達。熟れた女体の臭いがたちこめ、陵辱部屋と化す体育館。
やがて床の上に押さえ込まれる。
泣き叫ぶ母親達の口をガムテープで塞ぎ、全裸に剥き縛り上げる。
あられもない姿の人妻熟女が8人、マットの上に転がった。
ロープや皮の拘束具、鞭、ペンチ、ローソク、針、男根型の巨大な淫具が母親達の目の前に並べられる。少年達の目的を知り絶望する母親達・・・・・
ピ チャ..ピチャピチャピチャ..体育館に肉茎をしゃぶる音が響いていた。両手と唇、そして過下半身の2つの穴を使って、母親達は少年達に奉仕させられてい た。乱暴に犯されている上に何度も無理やりいかされ、疲労困憊の母親達は「ああっ、も・もう許してぇ」、「やめてぇ・・壊れるっ」等と息も絶え絶えに、悲 鳴とも喘ぎ声ともつかない声を上げ許しを請うが聞き入れて貰えず犯され続け、口から涎と精液を垂れ流しながらヒーヒーと苦しそうに喘ぎ悶絶する。
持ち込んだ道具と言う道具を全て使い、蝋燭と汚物、そして精液の海の中で少年達は鞭打ちながら、徹底的に母親達を犯しまくった。
夜 明け近くになる。満足した少年達は母親達の体から離れる。一晩中少年達に代わる代わる犯され続けた母親達は疲労でもはや動けずマットの上で精液と汗に塗れ た姿でグッタリと横たわっている。そして少年達が母親達の髪を掴み体を起こし「ほら、子供の友達に何度もいかせてもらったんだ、礼を言え」と命令する。母 親達は「あ、ありが・とう・ございました・・」と息も絶え絶えに土下座する。1人の少年が「まだまだこれからだ」と言い、どこかに電話する。
少年は「今夜、先輩達が大勢ここに来るんだ、楽しみにしてろよ」と母親達に告げる。合宿所が美母強制収容所と化す。
【756】Re:美母強制収容所
2004年10月26日 23時9分36秒 - 名無しさん
その中に一人のスタイル抜群の母親、Rもいた。授業参観のときに白いミニスカート姿で来たばかりに少年たちに目をつけられてしまった、42歳とは思えない 美脚の持ち主だった。授業参観当日も、帰り道で子供とともに話しかけられながら、フリルのついた純白パンティを逆さ撮りされてしまい、それを不良どもに 「やっぱり白だぜ。」と言いながらメールで交換されていた。以降、職場に向かう電車内でも待ち伏せされえて毎日のようにパンチラをとられ続けていた。
今日はピンクのパンティの上からたっぷりと少年たちにヒップを撫で回され、あげくに浣腸までされたのであった。
【757】Re:美母強制収容所
2004年10月27日 20時58分50秒 - 名無しさん
悪ガキの一人は、ずっとこの人妻Rを狙っていて、この日を決行した。もうRのパンチラ逆さ撮り写真は30枚以上コレクションされた(ピンクと白が多い)ば かりでなく、庭のベランダに忍び込まれパンティを盗まれたり、ついには道の曲がり角で白昼堂々スカートめくりの餌食にされていたのである。そのくらい魅力 的な美熟女だった。
Rは、真っ先にパンティ一枚に縛り上げられてしまった。「いやあ、やめてください。許してェ。」とて哀願しても聞き入れてもらえるすべもなかった。ストーカーされた美熟女は、悪ガキどもに責められますます色っぽくなっていた。
【762】Re:美母強制収容所
2004年10月29日 23時5分8秒 - 名無しさん
「へへへ、たまんねえゼこのケツ。授業参観で見てからずっと狙ってたんだぜ。白いスカートからパンティラインちらつかせやがって。あの日あんたのスカート の中を携帯で撮った写真がうちのクラスでさらしものなんだぜ。純白なパンティはきやがって。ばっちり食い込んでやがったぜ。まったく授業参観に白いミニス カートなんかでプリついたケツしてくるからだぜ。」悪ガキは、Rのヒップをいやらしく撫で回しながら言った。
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