2ntブログ

告白(転載) 【768】無題

告白・体験
07 /09 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2004年11月7日 21時45分36秒 - 名無しさん
加奈子は38歳で、中学2年になる息子がいる。黒木瞳を思わせる美貌と抜群の美脚で近所でも評判の美人だ。ある春の暖かい日、加奈子は息子の授業参観に向かった。男子校のため、年頃の男子生徒の粘つくような視線が母親たちに向けられていることも知らずに…。
その中でも、加奈子の美貌は群を抜いていた。白いワンピーススーツがややタイトに加奈子の体をつつみ、よく似合う。学校へ向かう際にも、多くの男たちが振り返った。
し かし、授業中も教師の話はそっちのけで母親たちを物色していた3人の悪ガキたちに早速目をつけられてしまった。「すごい美人だな。うちのババアとは大違い だ。姉貴といっても通用するくらいのムチムチプリンちゃんじゃねえか。」「貴のママだぜ。あいつうらやましいな。」「よし、獲物は決まった。」授業が終 わって、母親たちは2つ上の階の部屋で説明会があるので移動しなければならない。悪ガキたちは速攻で教室を出た加奈子のすぐ後ろのポジションをゲットし た。白いタイトスーツなので、階段を一段上るたびに加奈子のパンティラインはくっきり浮かび上がってしまう。悪ガキたちは舌なめずりをしながら、パンティ ラインにくるまれた加奈子の双臀がなよなよとくねるのを爬虫類のような眼で鼻をつけんばかりにたっぷりと視姦した。加奈子のパンティのクロッチ部分までが さらけ出される格好になってしまった。母親達のみが部屋に入った後、名残惜しそうな悪ガキたちは早速作戦会議だ。「あのケツたまんねんぜ。パンティライン 丸見えじゃねえか。」3人とも
加奈子のパンティラインを両手で再現してみせた。「白いスーツでパンティが透けねえんだから、パンティも絶対白系だ な。ちきしょう、スカートめくってパンティ丸見えにしてえぜ。なんて言うかな。いやっか、キャーかかな。」「模様を当てようじゃねえか。俺は花柄だと思 う。」「いや、水玉だ」「何言ってやがる。無地の純白に決まってるじゃねえか。」悪ガキたちは股間を熱くしながら淫らな妄想にふけった。一人が電話係、あ との2人で加奈子と貴の家に乗り込むことになった。貴は部活で夜遅くまで帰ってこない。
 加奈子が帰宅すると着替えるまもなくすぐに玄関のベルが 鳴った。「貴君のおばさん、貴に貸した本があるんです。どうしても今日必要なので入れてもらえませんか。」という2人の生徒の言葉をまったく疑う様子もな く、加奈子は「いいわよ。いらっしゃい。お茶でもいれるわよ。」とリビングへ招いた。すると一人が携帯を取り出し、「こっちは準備OKだ。」と電話した。 直後に、加奈子の家のリビングの電話がけたたましく鳴った。悪ガキの一人が、同級生の父親を装い、貴に乱暴されて困っているという嘘の苦情電話をかけてき たのだ。無論、加奈子を電話に釘付けにし、スカートの中を覗くための恐ろしい罠だった。「それはすみません。」と怒り狂った電話の主の言葉に中腰の姿勢で ひたすら謝り続ける加奈子。電話なのにご丁寧に何度もお辞儀までしている。その状況を確認した2人は、早速行動開始だ。一人ずつ加奈子の背後に気づかれな いように回り込み、速攻でスカートの中を直視。まさにパンティに顔をつけそうになるくらいの距離までスカートの中にもぐりこみ、花柄模様の白い可愛らしい パンティをたっぷりと覗いた。パンティストッキングの線が大人の女性であることを感じさせ、パンティの縁のフリルはそれとは反対にまるで少女のような加奈 子のイメージを可愛く演出していた。2人はまず携帯で次にカメラで静止画そして動画をたっぷりと撮影した。さらには、まさにスカートの中に悪ガキの一人に カメラを突っ込まれている加奈子の電話姿や、パンティを直視し「ピース」のVサインまで掲げられている写真まで撮られる始末だ。まだ電話は切られる様子も ない。一人がつい前まで行きすぎてしまい、加奈子もスカートの下の状況に気づいたが、お茶をこぼしてふいている振りをして、尚も直視は続けられる。必死に 身をくねらせる加奈子だったが、電話の対応に精一杯でよじらせるのがやっとであった。結局30分の間、加奈子のパンティは「インタビュー逆さ撮り」の状態 だった。「へへへ、まるでOLの逆さ撮りをしてるような可愛いパンティじゃねえか。」

【770】Re:無題
2004年11月8日 18時32分57秒 - 名無しさん
76 名無しさん@ピンキー 04/11/02 23:08:39 ID:XqXdZFOV
中学生の俺は、授業参観のとき目にした女性に目をつけた。43才だが、
30代といってもだれも分からない位のスタイル抜群な友達の母Rだった。
膝上10cmの白いスカートがとてもまぶしく、すらっと伸びた細い脚を見ているうちに、
スカートをどうしてもめくりあげたくなってしまった。熟女好きの相棒と手をくみ、
Rの息子(オレノ同級生)とRを帰り道で待ち伏せして、相棒が話しかけている間に
すばやくRの後ろに回りこみ携帯で逆さ撮りを敢行。動画で撮ったらパンスト越しに
白いパンティが映っていて興奮。Rのパンチラ写真は、修正なしの顔写真とともに
クラスのさらしものにされた。その後、Rのファンクラブが出来て、俺たちはすごい計画を立てた。
Rの家にみんなで押しかけ、一人が別のところから担任を装ってRの家に電話し、Rが中腰で長電話
している間に、ずっとスカートの中を交互に覗き込んだ。当然カメラや携帯の餌食にされたばかりでなく、
大掛かりなビデオでずっとRのパンチラを嘗め回し続けたやつもいた。なかにはまさに逆さ撮りされているRの
電話姿を撮ったものもあって興奮した。

【772】Re:無題
2004年11月9日 20時31分15秒 - 名無しさん
初めてレスします。これは、面白い!是非続編を期待してます。

【773】期待にこたえて パンチラストーカーに狙われた加奈子のその後
2004年11月9日 23時44分45秒 - 名無しさん
ようやく長い電話が終わった。加奈子は呆然とした。あの貴にそんなことはありえない。でも同級生の親からの苦情は真剣に受け止めなくてはならない。ふっと 我に返った加奈子は、息子の同級生たちが家に来ていること、そして自分が電話の最中にスカートの中を覗かれそうになったことを思い出したが、
目の前の中学生たちは何事もなかったかのように振る舞っていて、きっと本当にお茶をこぼしてふいたのだろうと考えた。
「ご めんなさいね。大事な電話だったものだから…。お茶でいいかしら。それともジュースがいい?」「おばさん、すごく綺麗ですね。とってもその服お似合いです よ。」照れる加奈子であったが、次の質問から一変した。「でも、今日はパンティの線が透けてましたよ。」「今日のパンツは何色ですか。」
「白で しょ。花柄模様の入ったやつ。」「そんなこと言うと怒るわよ。許しませんよ。」加奈子はキッにらんで見せた。「何言ってやがる。許してエといってすすり泣 くのはママの方だぜ。」そういった悪ガキの一人は、たちまち加奈子の後ろ手に手錠をかけた。「ちょっと何するの!やめてェ。」すかさず一人がスカートの下 にもぐりこむ。「へへへ、おばさん、やっぱり白いパンティじゃねえか。美人の花柄パンツちゃんよお。」「キャー、やめてっ。」加奈子のスカートは少しずつ めくり上げられていく。可愛いフリルのついた白いパンティがパンストにくるまれてすっかり恥ずかしそうに顔を出した。

【793】Re:期待にこたえて パンチラストーカーに狙われた加奈子のその後
2004年11月19日 5時35分39秒 - 名無しさん
続きが早く読みたいです。宜しくお願いします!

コメント

非公開コメント

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。