告白(転載) 【777】45才の熟女とHをやってましたら
告白・体験
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2004年11月11日 1時24分44秒 - ゆう
セフレの彼女(45才)と外でHしてましたら、若い男(20代)5人
に囲まれて、私はぼこぼこにされました。
彼女はレイプしないと言う条件で、男たちからフェラを要求され
助かりたい一心でフェラをやってましたが、若い男たちのサガは納まらず、目の前で5人の男たちに輪姦されてしまいました。
泣き叫ぶ彼女をサディステックに、嬲りながら犯していました。
哀願する彼女を楽しむように、四つんばいにさせバックから何度も何度も。
アナルも強引に。「ギャー」と言う彼女の叫び声を笑っていました。
前と後ろに強引に入れられて、声にならない声をあげていました。
男たちが去ったあと、剃毛させてあったあそこがヌルヌル光っているのが印象的でした。
実は、彼女がまわされる姿を見て立ってしまいました。
もう一度、彼女が複数の男たちに嬲られる所を見てみたいのですが、変態でしょうか。
2004年11月11日 1時24分44秒 - ゆう
セフレの彼女(45才)と外でHしてましたら、若い男(20代)5人
に囲まれて、私はぼこぼこにされました。
彼女はレイプしないと言う条件で、男たちからフェラを要求され
助かりたい一心でフェラをやってましたが、若い男たちのサガは納まらず、目の前で5人の男たちに輪姦されてしまいました。
泣き叫ぶ彼女をサディステックに、嬲りながら犯していました。
哀願する彼女を楽しむように、四つんばいにさせバックから何度も何度も。
アナルも強引に。「ギャー」と言う彼女の叫び声を笑っていました。
前と後ろに強引に入れられて、声にならない声をあげていました。
男たちが去ったあと、剃毛させてあったあそこがヌルヌル光っているのが印象的でした。
実は、彼女がまわされる姿を見て立ってしまいました。
もう一度、彼女が複数の男たちに嬲られる所を見てみたいのですが、変態でしょうか。
【779】Re:45才の熟女とHをやってましたら
2004年11月13日 13時19分39秒 - 名無しさん
良いもの見れましたね。セフレなんてお互い性欲処理の道具でしょ。
しりの穴も通して貰ったのだからこれから前後の穴で楽しめますね。
ガキどもが終わった後のあなたも45のおばさん犯せばよかったのに。
【780】Re:45才の熟女とHをやってましたら
2004年11月14日 20時22分7秒 - ゆう
本当に凄いものを見せられてしまいました.
興奮して、しばらく眠れませんでした。
フェラの途中で男たちから四つんばいにさせられた時の
彼女の顔は、ずぅーっと焼きついています。
【785】Re:45才の熟女とHをやってましたら
2004年11月17日 19時50分37秒 - 名無しさん
これのパクリやん(笑)
昨年の秋頃の体験です。
彼女にとっては、4回目の野外Hの日でした。
いそいそする気持ちを押さえながら、彼女を近くの山へ連れ出し。
山頂付近に公園のある山で、日頃から目をつけていた所です。
そこは、地元の走り屋がいつも走っている山。
彼らが、走るのは、そこの公園とは反対側の山で、公園側とは細い道が1本あるだけ。
夜は、ほとんど車のやってこないある意味隠れた、デートスポットです。
彼女には、夜景を見に行こうと誘いだし。いざ公園へ
夜景がきれいでした。彼女が夜景を見てる横から、モゾモゾとあっちこっちおさわり。
「もぉー」と言ってますが、ジーンズのファスナーを下げて
手を入れた時は、濡れてました。内心ラッキーです。
その日は「Hはしたく無い!」と言っていましたから。
さらに、もそもそと、あっちさわり、こっちさわりと次第に、カーディガンを脱がせ
Tシャツをまくり上げ、ブラを取り外し、ジーンズをひざまで下げて
「くちゃ、くちゃ」とその内彼女の方から、「ガマンできないの?」と聞いてくるから、
「もちろん!」
「このまま帰ったら、奥さんとHする?」
「さぁ~」とニヤリ
「じゃ」ってお尻をつきだしてきたので、(ヤッター)
どうせならと、ジーンズを全部ぬがして
道路側の手すりの有るところまで、移動させました。
「えぇー、人から見えない?」
「えぇ~」
「見えるよぉ」
と言ってましたが、夜景がきれいだよと、言いくるめました。
手すりを掴ませて、足を開かせ、後ろから綺麗に剃り上げてある、あそこを指嬲りながら
お尻を突き出させました。彼女のお尻を掴んで、バックから静かに挿入。
「あぁ~ん。あっあっ」
「いぃ~。あっあっ」
私の動きに合わせて、喘ぎ声を上げてきます。
1ヶ月前とは、別人のようでした。近くの公園の男トイレで、ヒールだけの全裸にさせ、
四つんばいで私を受入させた時は、泣きながら、挿入を拒んでいたのですが。回を重ねる
内に濡れるようになってきました。それから私と会うときは、必ず剃毛をさせてます。
旦那とはもう5年肉体関係がないからとか。もったいない話です。
遠くでスキール音が聞こえたのですが、あまり気にはしませんでした。
こっちは、こないだろうと思っていましたから。
彼女のTシャツを首元まで上げて、ほとんど全裸に近い状態にさせました。
「あっあっあっあっ」
手すりをギュウっと握り締めて、全裸で喘ぎ声を上げています。
40を過ぎているとはいえ、無毛の彼女は淫靡でした。ぱっと見た目は、30代前半
細身の彼女は、とても44才にはみえません。お尻を突き出したバックスタイルは、いじめ
甲斐のある体です。バックから嬲りながら、次回のプレイを考えている時でした。
後ろの方で砂利の踏む音が!「ぎょ!」でした。後ろを振り向くと、20代半ばぐらいの男が
5人!
「いいことやっとるねぇー」
彼女は「え!」と声を上げて、しゃがみこんで体を両手で隠しました。
「そんなに見せたいのなら、手伝ってやるよ」
ニヤニヤしながら、男たちが近寄ってきました。
私の頭の中は「しまった!」「どうやって彼女逃がそう」で一杯でした。
ここは、逃げ場の無い公園の奥く。手すりの向こうは3mの崖です。
男たちは、二手に分かれて、私の方に3人、彼女の方に2人近寄って来ました。
なんとか彼女を逃がそうと、必死に抵抗をしましたが、若い男3人にはかないませんでした。
あえなくおさえ込まれ、ナイフまで出され、身動きが取れなくなりました。
彼女は耳をふさいで、一生懸命からだを隠しています。
彼らにとっては、彼女が30代前後に見えたらしく、
「おねいさん、いい事しようよぉ」「顔見せてよ!」と彼女に近づいていきました。
彼女の体を見て、年齢的に上なのが分かったんでしょう
「なんだ、ばばぁじゃないか!」
内心ホットしました。これで、レイプされる事はないなと。
「ばばぁでもSEXするのかよ!」
とかいろいろ罵声を掛けて、彼女の顔を上げさせました。
顔を見て、その中の一番年配が「お!」と言う顔をして、真剣になりだしたんです。
多分好みだったのでしょう。やばい雰囲気でした。
3人がかりで抱き起こし、
「見せろよ!」「ばばぁのあそこが見たいんだよ!」
そのような事を言って、ふたりがかりで羽交い絞めにして、立たせました。
「おぉ!この女、毛ないぞ!」
「剃ってるるのかよ!」「すげぇー、エロばばぁや!」
とかいろいろ言って、嬲ってました。
さっきの一番年配の男が、
「剃るほどやりたいのかよ!」
「淫乱なばばぁだな。やってやるよ!」と言って、触ろうとしました。
「いやぁ」
「やめて」
「なに考えてるの!」
ちょっと強気な彼女でした。
「うるせぇ、ばばぁ」
と言いながら、股間へ手をのばしました。
彼女は、股間に力をいれて男の手を拒んでましたが、手が股の中へ忍びこむと
「全部、剃ってやがる」
と男は、笑っていました。すると、男の方から
「嫌ならやめてやってもいいよ。」
「そのかわり、口で満足させろ!」
「俺が、逝ったら勘弁してやる」
「嫌なら全員で輪姦(まわす)ぞ!」
彼女、躊躇してました。いやがってました。まよってました。
わたしの姿をチラリお見ながら、決心したのでしょう。
「本当ですか、本当に出したら、帰ってくれますか」母親の口調でした。
彼女は、彼のファスナーを下げて、男の一物を外へだしました。
「ばばぁはテクニック有るからなぁ」
とか言って、まわりの男は、はやしたてていました。
彼女なりに、必死だったのだと思います。
手で一物を拭きながら、躊躇してると、「早くしろ!」
と男に髪の毛をつかまれ、いやいや男の一物をほおばりました。
もう、一生懸命でした。男のズボンをちょっと下げて、玉をなでて、ズボズボ言わせながら
頭を振っていました。
「おい、このばばぁウマイぞ」
「逝きそうそうだよ」
その声を聞いて、彼女がまた一生懸命に頭を動かしてました。男を早く逝かせようとして
いる姿が、けな気でした。
早く逝かせようとしている事があだになる事も知らずに
すると、他の4人の中から、「オレもやってくれよ!」
ズボン下げ出したんです。しまった!と思いました。俺が誘わなければ・・・
「変わってくれよ!」と言って彼女の方に別の男が近づいていきました。
フェラされてた男が、笑いながら「分かったよ!」と変わるじゃないですか。
当然、彼女も「え!」「話が違う!」「あなただけじゃない!」「なんでよ!」
と開き直って抗議してると、
「うるせぇ、ばばぁ」
「こっちこいよ!」
とズボンをさげたヤツが、彼女の髪の毛を引っ張りながら、強制的に、四つんばいにさせました
「ほら、舐めろ!」「はやく舐めろ」と鼻をつまんで口にねじ込んでフェラをさせ。
腰を動かして、「舌つかえ!」とか言って前後に動いていました。
彼女の口もとから、「げぇ、うげぇ」と咽ぶ音が・・・・みじめでした。
さっきの年上の男が、「いい体してるね」と、彼女の背中をなぜながら
彼女のお尻のほうに移動しました。彼女も気が付いたらしく
「ちょっと」「なにぃ」「いやぁ」
とふりほどいて、後ろを振り向き、股でアソコを隠す動作をしはじめました。
「動くんじゃねぇーよ」
「いいところなんだから!」とフェラしている男に頭を、しっかり固定され
もう1人の男も、意図を理解したらしく、ニヤニヤしながら、彼女の腹を抱えて2人がかりで
四つんばいに固定しました。
もう、彼女はパニック状態です。喉から声が出てるような
「いぎゃー」「ぎゃべでー」
とか・・・・辛かったです。
真っ青な顔して、涙を流しながら、必死に助けを呼んでいるのが解りました。
「いぎゃー、だずけでぇー」
そんな彼女を楽しむように、男が彼女のお尻の所で、ひざを付き。
彼女のお尻を押さえるようにした時です。もうなんともいえない悲鳴です。
「びぎゃー、いぎゃー」
「いぎぃー、だずけでぇー」
「うるせぇな、ばばぁ!」
「あそこをツルツル剃って、濡れていやがるくせに。観念しな」
男は、へっへと笑いながら狙いをさだめて、あてがいました。
「ひぃぃぃっ! いやっ!いやぁぁぁ!」
そして、男の腰がズンと
「あああああっ! い、いやぁぁぁっ!」
「いぎゃぁぁぁっ!お願いぃ!ぬいでぇぇぇぇ!」
彼女の悲鳴まじりの嗚咽がはじまりました。
「ああああっ!うっうっうっ」
男が腰を前後する度に、彼女のうめき声が聞こえてきます。
泣きながら、こもるような声で耐えているのが解りました。
「へっへ このばばぁ良い物もってやがる!」「いい締りだぜぇ」
「本当かよ」体を押さえている男の目が変りました。
「いぎゃぁぁっ!いやぁぁぁっ!」
「そんなに良いのかよ。もっと感じさせてやるよ」
泣き叫んでいる彼女を楽しむ様に一層激しく腰を動かし始めました。
うめき声のような泣き声をあげて、男ふたりから嬲られている姿は惨めでした。
男から逃げ様にも、体をがっちりと押さえ込まれて、首を振って抵抗するのがやっと
「おぉぉぉっ!逝くよ。ばばぁ、中に出してもいいか!」
「ひぃ!いや。いやぁ~」
「そうは行くか!出してやるよ!」へっへと笑いながら、嬲っていました。
「いやぁ 嫌!嫌!やべでぇ」「お願い!助けてぇ!いやぁぁぁぁっ!」
「おっ!出るっ」彼女の断末魔の声を楽しむように、男は逝きました。
「へっへ 良かったぜ!」男は彼女からゆっくり離れて、もう1人の男と変りました。
もう1人の男は、ぐったりとした彼女のお尻の方へ移動して
「けつあげろ!ばばぁ!」と彼女のお尻を引き寄せました。
「ひっ」「やめてぇ!ゆるしてぇ」
「うるせぇ!」と言って、バックから犯しはじめました。
「あぁ~っ」絶望のような彼女のうめき声でした。
「本当に締まるぜ!いい道具だなぁ」「ばばぁよぉ~」
腹を押さえていた男もズボンを脱ぎはじめ、一物を彼女の口へ
「口あけるんだよ!歯立てると承知しなぞぉ!」
ふたりの男に犯された彼女はもうあらがう気力もないみたいです。
泣きながら、口をあけています。前と後ろから男に前後に腰を振られながら
時たま「うげぇ げぇ」と声が聞こえて来ます。のどに当たるのでしょう。
その内、バックから犯している男の腰の動きも早くなってきました。
「おぉぉ!いいぞ!」「出る!」と言って男は彼女のお尻に精液を掛けてるのが見えました。
男が、彼女から手を離すとぐったりと彼女がくずれて行くのが解りました。
「いい女だよ!」「いい締りしてるしな!」
3人目の男が、彼女のお尻の方へ移動していきます。
「おい、押さえててくれよ」もう暴れそうにない彼女を、押さえるように仲間にお願いしま
した。
仲間の1人が「スキだなお前も!」笑うように、男ふたりで彼女を押さえこみました。
「ばばぁ!もう一回悲鳴聞かせてくれよ!」と笑いながら、彼女の腰を引き寄せました。
「いや、いやぁ」とか細い彼女の声が聞こえてきました。精一杯の抵抗なのでしょう。
男は、彼女の腰を引き寄せ、彼女のお尻にローションのようなものを掛けだしました。
「ひっ」彼女の悲鳴を3人の男がニヤニヤしながら聞いてます。
「いぎゃぁぁぁ!」「そこは、違う!ひっ!」
男の指が、彼女のアナルにめり込んでいくのが解りました。ゆくっりと指1本挿入しています。
「痛い!ぬいてぇ!いやぁぁ」そして、また1本彼女のアナルへ
「いぎぃ」「ぎぃぃぃっ」2本の指を出し入れしはじめました。
「これくらいでいいだろ」「たっぷ、ばばぁの悲鳴を聞かせくれよ!」
男の一物が、ゆくっりと彼女のアナルへあてがわれていきました。
最初は、彼女も普通に犯されるのだろうと思ったのだと思います。小さな声で「いやぁ」と
と叫んだのが、大きな悲鳴に変りました。
「いぎぃぃ!ぎゃぁぁぁ~!」「入らない!やめてぇ!」「痛い!抜いて!」
まるで、拷問のようでした。ふたりがかりで体を押さえて、アナルを犯していました。
「ケツの力抜け!」パッシ!男が、彼女のお尻を叩きだしました。
「いぎぃぃぃ!入らない!いやぁ~」泣きながら半狂乱です。
「もう少しだ!」「ほぉ~ら、根元まで入ったぞ!」
「痛い!抜いてぇ!」
彼女の言葉を楽しむ様に、男がゆっくりとアナルを責めはじめました。
「ぎゃ~痛い!いたぁ~い!いやっ!嫌っ!」
「さっきよりいい声で鳴きやがる!」男は笑いながら、さらに動きを早めました。
顔面蒼白で、苦痛に歪む彼女の顔が見えました。手は、地面をにぎり締め、苦痛に耐えて
いるようです。「うぐぅぅぅ~」彼女の耐え忍ぶ声が聞こえてきます。
男には、彼女の苦痛に歪む顔がそそられるようでした。
「そんなにいいのかよぉ」「もっと良くしてやるよ!」
おぉぉ!いいぞ!」「出る!」
と言って男は彼女のお尻に精液を掛けていました。
男が彼女から手を離すと、ぐったりと彼女がくずれて行きます。
「へっへ。ばばぁの割にはいい物持っていやがる!」
それを聞いた3人目の男が、薄笑いを浮かべながら、彼女のお尻の方へ移動していきます。
「おい、押さえてくれよ」
男は、彼女を押さえるように仲間にお願いしました。ぐったりしている彼女を男二人で
四つんばいにさせ、お尻を男に向けさせながら、「スキだなお前も!」「壊すなよ!」
と男たちがニヤついています。
「ばばぁ!もう一回悲鳴聞かせてくれよ!」と笑いながら、彼女の腰を引き寄せました。
「いや、いやぁ」とか細い彼女の声が。精一杯の抵抗なのでしょう。
男は、彼女の腰を引き寄せ、彼女のお尻にローションのようなものを掛けました。
「ひっ」
彼女の悲鳴を3人の男がニヤニヤしながら聞いてます。
「ひぃ」
「いぎゃぁぁぁ!」
「そこは、違う!」
男の指が、彼女のアナルにめり込んでいくのが解りました。ゆくっりと指1本挿入しています。
「痛い!ぬいてぇ!いやぁぁ」そして、また1本彼女のアナルへ
「いぎぃ」「ぎぃぃぃっ」
男は、彼女のお尻の感触を楽しむように、2本の指を出し入れしはじめました。
「へへ、ばばぁよ!あそこをツルツルにしてるくらいだ。ケツの穴でも感じるんだろ!」
「ひっ!」「感じません!いやぁぁ」
彼女は、旦那にアナルを触られた事が無く、私が触っても露骨に嫌悪感を示していました。
この青姦が終わった後、彼女のアナルを頂こうと画策していたのですが・・・・・・・
見知らぬ男にアナルを嬲られて、彼女の狼狽ぶりは手に取るように分かりました。
「ちょっとほぐれたな」彼女の狼狽ぶりを楽しむように言いました。
「たっぷり、ばばぁの悲鳴を聞かせくれよ!」
男の一物が、ゆくっりと彼女のアナルへあてがわれていきます。
最初は、彼女も普通に犯されるのだろうと思ったのだと思います。
小さな声で「いやぁ」とと叫んだのが、大きな悲鳴に変りました。
「そっそんな!」
「いぎぃぃ!ぎゃぁぁぁ~!」
「入らない!やめてぇ!」
「痛い!抜いて!」
まるで、拷問のようでした。ふたりがかりで体を押さえ、アナルを犯していました。
「ケツの力抜け!」「パッシ!」
男が、彼女のお尻を叩きました。
「いぎぃぃぃ!入らない!いやぁ~」半狂乱です。
「もう少しだ!」
「ほぉ~ら、入ったぞ!」
「痛い!抜いてぇ!」
彼女の言葉を楽しむ様に、男がゆっくりとアナルを責めはじめました。
「ぎゃ~!痛い!いたぁ~い!いやっ!嫌っ!」
「動かないで!お願いぃぃぃ!」
「うぐぅ」
「さっきよりいい声で鳴きやがる!」男は笑いながら責めていました。
顔面蒼白で、苦痛に歪む彼女の顔が見えました。手は、地面の土をにぎり締め、苦痛に耐えて
いるようです。
「うぐぅぅぅ~」彼女の耐え忍ぶ声が聞こえてきます。
男には、彼女の苦痛に歪む顔がそそられるようでした。
「そんなにいいのかよぉ」
「もっと良くしてやるよ!」そう言って、激しく腰を振りはじめました。
彼女は、苦痛の顔で口をパクパクさせながら、両手で空を掴むようにして
「んぎゃぁぁぁ」「やめて!」もう、完全に男たちのおもちゃでした。
「早く逝って!いやぁぁ」
「終わらないよ!」
「いい身体してるぜぇ」
「たまんないな!」
最初に彼女を犯した男が「またやりたくなったよ。」と言って彼女から離れていきました。
しばらくすると、銀色のマットを持って帰って、「もっと気持ち良くしてやるよ!」
苦痛に喘いでいる彼女にそう言って、マットの上に仰向けにに寝転がりました。
そして男たちに合図を送ると「わかったよ」とニヤニヤしながら、ゆくっりとアナルから一物を抜
き、男ふたりで彼女をM字開きで抱え上げ、寝ている男の所に移動していきました。
彼女はぐったりとしてされるがまま、なにが起きてるのかも理解できないようでした。
男たちは、彼女をゆくっりと寝ている男の一物の上に降ろしていきました。
「あぁぁっ」と彼女の小さい声が聞こえてきました。
「あぁあぁぁぁ」騎上位で突き上げられ、喘ぐような声が彼女の口から洩れてきました。
「ばばぁ!感じてるのかよ!」
「うぅぅっ」
「感じてるぜ!」「ばばぁ!レ○プされて、感じてやがる!」
男たちは笑っていました。
下の男が、彼女を突き上げるたびに彼女の口元から、喘ぎ声が洩れて来ます。
「腰振ってくれよ。いいんだろ!」
「うぅぅぅ」「あぁぁ」戸惑いの表情を見せながら、声を漏らしています。
「気持ちいいのかよ!もっと気持ち良くさせてやるよ!」
さっきまでアナルを犯していた男が、下の男に抱きつくように彼女の身体を前かがみにさせました。
「繋がって居る所が良く見えるぜ!つるつるのいやらしいマ○コだな」
「ケツの穴もひくひくしてやがる」
「後ろから丸見えだぜぇ」
「今からもっと気持ち良くしてやるからな。やみつきになるなよ!」そう言って、周りの男に合図
をおくりました。下の男が彼女を抱き寄せて、動けないように彼女の背中で手を組み、もう1人の男
も彼女上から押さえこみました。
「えっ」彼女の不安そうな声が聞こえてきました。
彼女のアナルを犯していた男が、ふたたび彼女のお尻の方へ移動していきました。そして、アナル
にローションを掛け指を中に入れ、ゆっくり出し入れさせていました。
「今度は、すんなり入るな」
まさか!そんな!と言う彼女の驚いた顔が見えます。いやぁと言っているようでした。
下の男は、彼女が逃げ出さないようにしっかりと抱き寄せ、男を促していました。
「今度もいい声で泣いてくれよ!」
「嫌!そんな」
「怖い!たすけてぇ!」
「ひぃ」
「そんなに怖いか」男の顔が、笑っています。
男は、彼女の声を楽しむようにゆっくりと挿入していきました。
「あぁぁぁぁ」
前と後ろから挟みこまれるように、二人の物を挿入させられ、頭をふって必死に抵抗をしていました。
「ひぎぃ」「ゆるして」
真っ赤な顔をして、頭を振りながら哀願しているのが解ります。
「ち○ぽが擦れて、きもちいいや」
「うぎぃ」
「ぎぃぃ!」
彼女の形相は、アナルの処女を奪われた時の比ではありませんでした。苦痛と恐怖を耐えているような
必死の形相でした。
男が腰を振りはじめました。
二人の男に挟まれた彼女は、物凄い形相で、必死に男たちから逃げようとしています。
上と下から男達にがっちりと押さえ込まれた、細身の彼女にとっては逃げる術もありませんでした。
前と後ろから責め立てられ、口をパクパクさせながら声にならない声を上げてている彼女の顔は、物凄
く淫靡でした。男たちの心の鬼に火を付けるのは、十分すぎる程淫靡な顔をしています。
それから、彼女にとっては地獄の時間が過ぎていきました。そして、最後の男が離れていきました。ア
ナルから白い糸を引くように、若い男の一物が離れて行きます。結局、息子ほどの若者5人全員に穴と
言う穴を全て犯されました。
ついさっきまで、男性経験は、私と旦那しかなかった彼女が、いきなり5人の男を知ったのです。
放心しきった彼女を置いて男たちが去っていきました。よく、連れ去られなかったと安堵しています。
不幸中の幸いか、中だしされたのはアナルだけでした。
あれ以来、外でのHは拒みます。しかし、あの淫靡な顔は、私の中にいる鬼畜にも火を付けてしまった
のかもしれません。
もう一度あの顔が見てみたい。そんな願望が渦巻いています
【786】Re:45才の熟女とHをやってましたら
2004年11月18日 8時5分56秒 - 名無しさん
>785
これいいですね!
どこに有ったのですか?
【790】Re:45才の熟女とHをやってましたら
2004年11月18日 17時45分9秒 - ゆう
上の投稿どこにありました?
以前何回かに分けて投稿させていただいた物です。
何処に投稿してもすぐ削除されるんです。
長い!と不評もかいました。
それでコンパクトにまとめたのですが・・・・・
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