告白(転載) 【1190】無題
告白・体験
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2005年6月4日 19時46分4秒 - 名無しさん
(アパ-ト暮らし )
俊介は18歳、大学1回生だ。このアパ-トでひとり暮らしを始めてから半年が経つ。
おととい家から電話があって今日母親がこっちの様子を見る為に上京してくるとの
事、すぐとんぼ返りも無理なので一泊して帰るらしい。俊介にすればなんとなく面倒く
さい感じだった。
そこへ隣の部屋の正敏がやって来た。
学部は違うが同じ年で隣同士ということで入学当時から仲良く
している。というのもこの正敏が家が医者ということもあって
金には不自由していないらしく俊介の所へエロ本やビデオを
しこたま持ってきてお前も見てみろと勧めるのだ。正敏も俊介も決して二枚
目で女にもてるタイプではなく、二人とも正真正銘の童貞だった。
だから二人とも若さを持て余して毎晩オナニ- ずけで二人が寄ると
その話ばかりだった。
「おい 俊介新しいの買ってきたぞ。お前も好きな熟女ものだ。俺は一発やったから
貸してやるよ。」とビデオを手渡そうとした。
「いや、今日実はうちのおふくろが来るんだ、だから今日は見れないから
明日でも見せてもらうよ。」と俊介が言うと、
「へー おふくろが来るの、何しに、様子を見にか。」と正敏。
「あー そんなとこかな。」「じゃあ 仕方ないな、明日でも貸してやるよでも こ
れいいぞ母子相姦ものだけど出てる母親役の女がいけるんだ。ムチムチプリンでな。
うちのおふくろもこの女みたいだったらいいんだけど、なんせうちの母親は俺を
産んだのが遅いからもうばあさんもいいとこだからな。所で俊介お前のおふくろは年い
くつなんだ。」「えーっと 確か43か4だと思うけど。」「おー いい年じゃん、で見
た目は、まさかお前にそっくりなんて言わないだろうな」
と正敏が興味を示す。「うん 俺は親父似だから、おふくろとは違うなぁ」
「そうか、じゃぁ来たらちょっと顔見に来るかな」
と言って正敏は部屋に引き上げた。昼過ぎに母親の由紀子がやって来た。「俊ちゃん、
元気にしてた。食事はちゃんとしてる。」と矢継ぎ早の質問。
俊介は適当に返事をしていたが、
部屋を掃除するということで隣の正敏の部屋に行った。「正敏、ちょっとおふく
ろが部屋を掃除するからちょっと避難させてくれよ。」と言うと「おっ来たのか、
じゃあ友人の母親をちょっと見せてもらうかな。」と俊介の部屋に様子見に行った。
5分程して帰ってくると「おいっ俊介すげえじゃんか。もろ美人熟女じゃあないか。お
前に貸してやるビデオに出てくる母親役の女よりずっといいぞ、オッパイも結構ありそ
うだし、後ろ向いた時見たけど尻なんかブリンブリンでいいケツしてんじゃんか。」
と興奮ぎみにまくしたてた。
俊介にしてみれば、自分の母親をそんな目で見られるのはちょっといやな感じも少しし
たが、一方で目で犯される母親に興奮を覚えたのも事実だった。
そんな俊介の心を見透かしたように
「俊介、お前熟女物が好きってことはあのおふくろをおかずにしてセンズリかいた事あ
るんじゃないのか、えー、パンティとか匂ってちんぽ汁しこたま出したん
じゃないのか。」
と正敏が 探るような目で俊介を見た。
俊介は一瞬くちごもって「そんなのないよ」と言ったが、実は正敏の言う通りだっ
た。母親の裸などは見れないが、下着のお世話にはなっていた。「おっ、俺の図星だ
な。顔見ればわかるよ、それに、あのおふくろじゃあ当たり前だよ、俺だってあんな
おふくろだったらばんばんやってるぜ。美人でやさしそうだし、おまけにあれだけの
ムッチリのボディだもん、家の中うろうろしてたらちんぽ立っちゃうよなー。」
と正敏。
俊介も観念して「正敏には隠せないなー、お前の言う通りだよ、
センズリの友には本当の事を言うか、実は高校の頃からおふくろの事
考えてやってたよ。」
「じゃあ、あのお母さんのパンティなんかいっぱい見たんだろうな、
いいなー、俺も欲しいよ、いい匂いだったか、派手なのはなかったのか、
それと風呂覗きなんかはしてないのか。
」正敏は完全に興奮していた。「覗きは無理だよ、でもパンティは全部チェック済み
だ。でも、さすがにスケスケとかTバックとかはなかったな。」と俊介も母の由紀子を
ビデオの熟女のような感覚で捉えていた。「そうか、でも出来たらあのムッチリした体
を素っ裸にしてじっくり見てみたいだろう。自分の母親でも要はいい女なら親子なんか
関係ないよ、あのでかい尻の谷間に鼻を突っ込んで匂ったらいい匂いするぞ、オッパイ
もチューチュー吸ったりして、あーちんぽ立つなー、なー俊介お前もそう思うだろう。
」と正敏が股間を押さえる。
「あー 俺もそんな事想像してセンズリかいたんだけどな、
でもちょっと抵抗あるけど」「そんな事ないよ、母親って言ってもただの熟女だ、そ
れもとびっきりの抜ける熟女だ。なー俊介お前自分の母親がどの位おまんこの毛が
生えてるか見てえだろう、毛深いか薄いか、おまんこの形とか、尻の穴だってどんな感
じか、なー」正敏が誘い水を向ける。「そんな事言っても、俺だってやってみたいけど、
それは無理だよ」と言う俊介も実は正敏の言葉に触発されてさっきから股間を大きくし
ていたのだ。 俊介も出来ることなら正敏の言うような事をしてみたかった。
すると正敏がニャッと笑って「それが、お前しだいで出来るんだよ。」と言った。
「まさか、どうやって。」と俊介。
正敏は引き出しから小さな包みを出してきて「これだよ。」
と俊介に見せた。
「実は親父の病院からくすねて来た睡眠薬。それも強力なやつだ。
これをお前の母親に飲ませるんだ、そしたらコロッと寝込んじゃう、2・3時間は
絶対起きないから、その間に好き放題できるぞ、
オッパイもおまんこも丸出しにしてよー、おふくろさんの大股開きもいいぞ、
母さんのおまんこ見てーってな感じでさぁ
、
マン毛もモロだし、でかい尻もベロベロ舐めまわしたりして、
ちょっと位ならおまんこにちんぽ入れてもわかんねえだろうし、
二人であの美人のおふくろさんのおまんこを見ながらセンズリかこうぜ。
俺は少しおこぼれをもらうだけだ、」俊介は母にわからないんならやってもいいかな
と思った、それに正敏の言葉に引き込まれていた
「正敏が変な事ばっかり言うから、その気になっちゃったよ、でもうまくいくかなー」
「絶対うまくいくさ、それより楽しみだなー本物の
美人熟女のおまんこが見れるなんて、俊介も自分の母親って事は忘れて
普通のおばさんをやると思えばいいのさ。」と正敏が睡眠薬を手渡した。
「寝る前にジュースにでも入れて飲ませろ、眠ったら俺を呼んでくれ。」
「じゃあ、そろそろ帰るかな」と部屋を出ようとする俊介に正敏が声をかけた
「おまんこも広げて舐めてみようぜ、どんな味かなぁ、うへへ。」
2005年6月4日 19時46分4秒 - 名無しさん
(アパ-ト暮らし )
俊介は18歳、大学1回生だ。このアパ-トでひとり暮らしを始めてから半年が経つ。
おととい家から電話があって今日母親がこっちの様子を見る為に上京してくるとの
事、すぐとんぼ返りも無理なので一泊して帰るらしい。俊介にすればなんとなく面倒く
さい感じだった。
そこへ隣の部屋の正敏がやって来た。
学部は違うが同じ年で隣同士ということで入学当時から仲良く
している。というのもこの正敏が家が医者ということもあって
金には不自由していないらしく俊介の所へエロ本やビデオを
しこたま持ってきてお前も見てみろと勧めるのだ。正敏も俊介も決して二枚
目で女にもてるタイプではなく、二人とも正真正銘の童貞だった。
だから二人とも若さを持て余して毎晩オナニ- ずけで二人が寄ると
その話ばかりだった。
「おい 俊介新しいの買ってきたぞ。お前も好きな熟女ものだ。俺は一発やったから
貸してやるよ。」とビデオを手渡そうとした。
「いや、今日実はうちのおふくろが来るんだ、だから今日は見れないから
明日でも見せてもらうよ。」と俊介が言うと、
「へー おふくろが来るの、何しに、様子を見にか。」と正敏。
「あー そんなとこかな。」「じゃあ 仕方ないな、明日でも貸してやるよでも こ
れいいぞ母子相姦ものだけど出てる母親役の女がいけるんだ。ムチムチプリンでな。
うちのおふくろもこの女みたいだったらいいんだけど、なんせうちの母親は俺を
産んだのが遅いからもうばあさんもいいとこだからな。所で俊介お前のおふくろは年い
くつなんだ。」「えーっと 確か43か4だと思うけど。」「おー いい年じゃん、で見
た目は、まさかお前にそっくりなんて言わないだろうな」
と正敏が興味を示す。「うん 俺は親父似だから、おふくろとは違うなぁ」
「そうか、じゃぁ来たらちょっと顔見に来るかな」
と言って正敏は部屋に引き上げた。昼過ぎに母親の由紀子がやって来た。「俊ちゃん、
元気にしてた。食事はちゃんとしてる。」と矢継ぎ早の質問。
俊介は適当に返事をしていたが、
部屋を掃除するということで隣の正敏の部屋に行った。「正敏、ちょっとおふく
ろが部屋を掃除するからちょっと避難させてくれよ。」と言うと「おっ来たのか、
じゃあ友人の母親をちょっと見せてもらうかな。」と俊介の部屋に様子見に行った。
5分程して帰ってくると「おいっ俊介すげえじゃんか。もろ美人熟女じゃあないか。お
前に貸してやるビデオに出てくる母親役の女よりずっといいぞ、オッパイも結構ありそ
うだし、後ろ向いた時見たけど尻なんかブリンブリンでいいケツしてんじゃんか。」
と興奮ぎみにまくしたてた。
俊介にしてみれば、自分の母親をそんな目で見られるのはちょっといやな感じも少しし
たが、一方で目で犯される母親に興奮を覚えたのも事実だった。
そんな俊介の心を見透かしたように
「俊介、お前熟女物が好きってことはあのおふくろをおかずにしてセンズリかいた事あ
るんじゃないのか、えー、パンティとか匂ってちんぽ汁しこたま出したん
じゃないのか。」
と正敏が 探るような目で俊介を見た。
俊介は一瞬くちごもって「そんなのないよ」と言ったが、実は正敏の言う通りだっ
た。母親の裸などは見れないが、下着のお世話にはなっていた。「おっ、俺の図星だ
な。顔見ればわかるよ、それに、あのおふくろじゃあ当たり前だよ、俺だってあんな
おふくろだったらばんばんやってるぜ。美人でやさしそうだし、おまけにあれだけの
ムッチリのボディだもん、家の中うろうろしてたらちんぽ立っちゃうよなー。」
と正敏。
俊介も観念して「正敏には隠せないなー、お前の言う通りだよ、
センズリの友には本当の事を言うか、実は高校の頃からおふくろの事
考えてやってたよ。」
「じゃあ、あのお母さんのパンティなんかいっぱい見たんだろうな、
いいなー、俺も欲しいよ、いい匂いだったか、派手なのはなかったのか、
それと風呂覗きなんかはしてないのか。
」正敏は完全に興奮していた。「覗きは無理だよ、でもパンティは全部チェック済み
だ。でも、さすがにスケスケとかTバックとかはなかったな。」と俊介も母の由紀子を
ビデオの熟女のような感覚で捉えていた。「そうか、でも出来たらあのムッチリした体
を素っ裸にしてじっくり見てみたいだろう。自分の母親でも要はいい女なら親子なんか
関係ないよ、あのでかい尻の谷間に鼻を突っ込んで匂ったらいい匂いするぞ、オッパイ
もチューチュー吸ったりして、あーちんぽ立つなー、なー俊介お前もそう思うだろう。
」と正敏が股間を押さえる。
「あー 俺もそんな事想像してセンズリかいたんだけどな、
でもちょっと抵抗あるけど」「そんな事ないよ、母親って言ってもただの熟女だ、そ
れもとびっきりの抜ける熟女だ。なー俊介お前自分の母親がどの位おまんこの毛が
生えてるか見てえだろう、毛深いか薄いか、おまんこの形とか、尻の穴だってどんな感
じか、なー」正敏が誘い水を向ける。「そんな事言っても、俺だってやってみたいけど、
それは無理だよ」と言う俊介も実は正敏の言葉に触発されてさっきから股間を大きくし
ていたのだ。 俊介も出来ることなら正敏の言うような事をしてみたかった。
すると正敏がニャッと笑って「それが、お前しだいで出来るんだよ。」と言った。
「まさか、どうやって。」と俊介。
正敏は引き出しから小さな包みを出してきて「これだよ。」
と俊介に見せた。
「実は親父の病院からくすねて来た睡眠薬。それも強力なやつだ。
これをお前の母親に飲ませるんだ、そしたらコロッと寝込んじゃう、2・3時間は
絶対起きないから、その間に好き放題できるぞ、
オッパイもおまんこも丸出しにしてよー、おふくろさんの大股開きもいいぞ、
母さんのおまんこ見てーってな感じでさぁ
、
マン毛もモロだし、でかい尻もベロベロ舐めまわしたりして、
ちょっと位ならおまんこにちんぽ入れてもわかんねえだろうし、
二人であの美人のおふくろさんのおまんこを見ながらセンズリかこうぜ。
俺は少しおこぼれをもらうだけだ、」俊介は母にわからないんならやってもいいかな
と思った、それに正敏の言葉に引き込まれていた
「正敏が変な事ばっかり言うから、その気になっちゃったよ、でもうまくいくかなー」
「絶対うまくいくさ、それより楽しみだなー本物の
美人熟女のおまんこが見れるなんて、俊介も自分の母親って事は忘れて
普通のおばさんをやると思えばいいのさ。」と正敏が睡眠薬を手渡した。
「寝る前にジュースにでも入れて飲ませろ、眠ったら俺を呼んでくれ。」
「じゃあ、そろそろ帰るかな」と部屋を出ようとする俊介に正敏が声をかけた
「おまんこも広げて舐めてみようぜ、どんな味かなぁ、うへへ。」
【1193】Re:無題
2005年6月5日 16時2分3秒 - いいねー
でも昔どこかで読んだ気がする。
セクシーダンスするやつだったような・・・。
【1194】最高
2005年6月5日 16時29分9秒 - どん
続き、楽しみにしています。
コメント