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告白(転載) 【1235】黒パンストを穿いた友人の母親(1)

告白・体験
07 /18 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2005年6月26日 23時6分47秒 - 松山
今から20年前近くのこと。
当時高校生だった俺には、小学校時代から同級生の松井という友達がいた。
松井は金持ちの家の1人息子で、イヤミな奴で、実のところ俺はあまり松井
のことが好きではなかったが、同じ近所で小さな頃から一緒に遊んでい
たし、いつも親からファミコンの最新ゲームソフトを買ってもらって
いたから、学校の帰りにはいつも俺は松井の家に遊びに行っていた。

松井の親父さんは何でも大企業の偉いさんとかで、小さな建築会社の作
業員だったウチの親父とは、とても比べ物にならないぐらいの高給取りで
洒落た洋風の大きな家に住んでいた。
そして松井のお母さんは、化粧っ気もなく、白髪混じりのボサボサの髪の
毛で「あれ、お前のおばあさん?」と友達に間違えられるウチのお袋とは
全くタイプの違うお母さんで、今の時代で言えば、いかにもセレブの奥様
といった感じのお母さんだった。
松井のお母さんはいつ家に遊びに行っても濃すぎるぐらいの化粧をバッチリ
していたし、スナックのママさんと見間違えるほどの派手な服を着ていた。
時々雨の日などに遊びに行くと、リビングに洗濯物が干してあったが、白
や肌色といった婆くさい俺の母親の下着と違って、黒や赤といった派手な
下着がヒラヒラと揺れていた。

確か小学校5年生の時だったと思うが、いつものように松井の家に遊びに
行った俺は、ジュースのおかわりを貰いにリビングに行った。
松井のお母さんは革張りのソファーに座りながら、当時ではまだ珍しかった
コードレスフォンで大きな笑い声を立てて喋っていた。
松井のお母さんは受話器を持つ反対の手に極端に細長い煙草を挟み、その
煙草を真っ赤なルージュが塗られた肉厚のある唇で吸い、妖艶に白い煙を
吐いていた。
黒のロングスカートの中で組まれた脚は薄い黒のパンストに包まれていて、
片方の脚のスリッパは絨毯が敷かれた床に落ち、爪先が露出していた。
黒のパンストの切り替えしに包まれた爪先は、ルージュと同系色のぺディ
キュアが塗られていた。
黒のパンストに包まれた真っ赤なペディキュアの爪先は何とも言えず妖艶
で、俺は子供のながらにその爪先を見つめながら、ズボンの中で、まだ未熟
な肉棒を痛いぐらいに反り返していた。(つづく)

【1236】Re:黒パンストを穿いた友人の母親(1)
2005年6月26日 23時15分57秒 - 名無しさん
名作の予感?!
続きを希望

【1238】無題
2005年6月26日 23時59分45秒 - 松山
こんなに早くレスつくとは思わなかったです。
ありがとさんです。

【1237】黒パンストを穿いた友人の母親(2)
2005年6月26日 23時58分45秒 - 松山
あの日以来、俺は松井のお母さんの黒のパンストに包まれた脚に取りつかれた。
小学校5年生ですでにオナニーをしていた俺は、その日以来、松井のお母さんの黒のパンスト姿を想像しながら、まさに盛りのついた猿のように肉棒をしごいた。
5分前に絶頂を迎えたばかりだというのに、黒のパンストに包まれた真っ赤なペデキュアの爪先を思い起こすだけで、俺の肉棒は驚異的に回復した。

俺 は松井の家に遊びに行くたびに、何かと理由をつけてリビングに行って松井のお母さんの姿を探した。松井のお母さんは3回に1度の確率で薄い黒のパンストを 穿いており、その度に俺は、とても小学生とは思えないねっとりとしたいやらしい目で、黒のパンストに包まれた松井のお母さんの脚を視姦した。

俺は松井のお母さんに嫌われていた。松井のお母さんは貧乏人でいつも汚らしい格好をしている俺のことを冷たく見下していた。
小学生の頃、松井の馬鹿が俺にこう言ったことがある。
「ママがあまりお前と遊んじゃだめだって言うんだ」。
こんなこともあった。
松 井の部屋に友達数人が集まってゲームをしていた時のこと。部屋に入って来た松井のお母さんは、俺の真っ黒に汚れた靴下を見た瞬間、「そんな汚い靴下で家に 上がらないで!」と悲鳴のような声を上げたかと思うと、松井のタンスを開けて新品の靴下を取り出し、「これあげるから履き替えて!」とその靴下を放り投げ た。とにかく、松井のお母さんはそういうタイプの人間だった。
でも俺は松井のお母さんからそんな扱いを受けて全く傷つくことはなかった。小さな頃から大人からそんな扱いを受けるのには慣れていたし、何より、氷のように冷たい松井のお母さんの目を見るたびに、なぜか俺の肉棒はどうしようもないぐらいに脈打っていたからだ。

【1239】Re:黒パンストを穿いた友人の母親(2)
2005年6月27日 0時36分36秒 - ・
いいねえ、一気に行こうぜ!

【1240】黒パンストを穿いた友人の母親(3)
2005年6月27日 0時55分50秒 - 松山
中学2年生の時、すでに松井の部屋にはビデオデッキがあった。俺たちは週末になるたびに、まだ当時では珍しかったレンタルビデオ屋で3、4本の洋画を借り、オールナイトでビデオを見ていた。
その日もターミーネーターやらランボーやらアクション映画ばかりを立て続けに3本見終わった時には、すでに朝の4時を回っており、俺たちは松井の部屋で雑魚寝していた。
俺もいつの間にか寝入ってしまっていたが、尿意を感じて目を覚ました。俺はいびきをかきながら床に寝ている友達を踏まないように部屋を出ると、階段を降りて1階のトイレに行った。
目をこすりながら小便を済ませた俺は、松井の部屋に帰ろうとしたが、何かに誘われるようにリビングへと脚を運んだ。
真っ暗なリビングは、当たり前だが誰もおらず、夜の闇に静まり返っていた。
俺はしばらくその場に立ち尽くしていたが、しばらくすると目が闇に慣れてきて、闇の中で何かがヒラヒラと動いた。
目を凝らしてみると、それはリビングに干されていた洗濯物だった。
急に俺の鼓動は高鳴った。俺はその鼓動を必死に抑えながら、洗濯物に近づいた。
俺は闇に溶け込んでいる黒く長い洗濯物を手に取った。ざらついたナイロンの手触りが指先に走った。
それは俺が求めているものだった。間違いなく松井のお母さんの黒のパンストだった。
俺は黒のパンストの爪先を手に取ると、その部分の匂いを嗅いだ。洗剤の香の中に、微かに香水の香が残っていた。その香水の香が俺の肉棒を刺激した。俺の肉棒は胸の高鳴りと同様に激しく脈打った。
俺はその黒いパンストを取り外すと、丸めてジーンズのポケットにしまい込んだ。そしてリビングの扉を閉めると、2階の松井の部屋に帰り、何事もなかったように床の上に横になった。

翌朝、家に帰った俺は自分の部屋へと入ると、ジーンズのポケットから黒のパンストを取り出した。
明るい場所で改めて見ると、黒のパンストは妖しいテカリをはなっていて、そのテカリを見ているだけど、俺に肉棒は、もうどうしようもないぐらいに硬く反り返った。
俺はジーンズを脱ぐと、反り返った肉棒に黒のパンストを巻きつけた。妖しいナイロンの感触が肉棒に走り、俺は思わず腰をくねらせた。
俺はパンストの片方の脚の爪先の匂いを嗅ぎながら、パンストを巻きつけた肉棒をしごいた。
俺の全身に今までのオナニーでは感じることのなかった電気のような快感が走った。次の瞬間、松井のお母さんの黒のパンストは、俺の精液で汚れた。

【1241】黒パンストを穿いた友人の母親(4)
2005年6月27日 1時42分23秒 - 松山
あの日以来、俺は松井の家に遊びに行くたびに、何とかして黒のパンストを手に入れることは出来ないかということばかり考えていた。
洗面所の下に置かれてある洗濯籠から丸められた黒のパンストを盗んだこともあるし、あの日のようにビデオを見終わった後、こっそりと部屋を抜け出して洗濯物の黒パンストを盗んだりした。
俺の欲望はとどまることを知らなかった。俺は高校生になってからも、いつもどうやって松井のお母さんの黒パンストを盗んでやろうかと、そればかりを考えていた。

毎年、松井の家はハワイで正月を過ごすことを恒例としていた。
「また今年もハワイ行くんだ。もう飽きちゃったよ」。
高校2年生の冬休みに入る直前、松井が馬鹿面でそう話すのを聞きながら、俺はある計画を思いついた。俺は素晴らしいその計画に我ながら感動した。
俺 は早速その計画を実行に移した。いつものように松井の部屋でゲームをしている時、松井がトイレをするために部屋を出た瞬間、机の上に無造作に投げ出された 松井の家の鍵を盗んだ。どうせ松井の馬鹿は鍵を落としたと思い込むに違いない。これで俺の計画は成功したも同然だった。

年末になり、松井一家は日本を離れた。ある夜、俺は誰もいない松井の家に行くと、盗んだ鍵で玄関の扉を開けた。俺は堂々と家の中へと入って行った。
誰もない松井の家はパラダイスだった。俺は松井のお母さんの寝室に入ると、片っ端からタンスを開けた。
下着が仕舞い込まれている引き出しはすぐに見つかった。大きな引き出しの中には色鮮やかな下着が溢れんばかりに入っていた。
俺は白の下着には目もくれず、黒や赤や紫といったケバケバしい派手な下着を引き出しから取り出した。
中には尻の部分がひも状になっているTバックもあった。あのデカイ尻に、この黒いTバックが食い込んでいる姿を想像すると、俺の肉棒はこれ以上ないぐらいに反り返った。
もちろんパンストの引き出しも漁った。俺のお袋はパンストを僅か5足ほどしか持ってなかったが、松井のお母さんは優に50足以上のパンストを引き出しにしまい込んでいた。
俺はパンストを取り出すと、匂いを嗅いだり、肉棒に巻きつけたり、自分で穿いたりした。いつも松井のお母さんの下半身を締め付けているパンストが、俺の下半身を締め付けていると思うと、俺はそれだけで絶頂を迎えそうになった。
俺はあらゆる快楽をむさぼった。玄関に行って尖ったハイヒールの匂いを嗅いだり、革のピンヒールブーツの中に射精したりした。
アルバムの中から、黒のパンスト姿の写真を抜き取り、それを見ながら肉棒をしごいた。
綺麗に着飾った松井のお母さんが汚らしい男に犯される姿を想像しながら肉棒をしごいた。
縛られて身動きでいない松井のお母さんが、強姦魔に黒のパンストを破られ、黒のTバックをずらされて、デカイ尻を抱えられて犯されている。いつも気取ったあの顔が、屈辱と快楽に歪み、真っ赤なルージュが塗られた唇から涎を垂れ流しながらデカイ尻を振っている。
俺はそんなことを想像しながら、その日7度目の絶頂を迎えた。

【1242】黒パンストを穿いた友人の母親(5)
2005年6月27日 2時15分49秒 - 松山
俺の欲望はどんどんエスカレートしていった。
俺は松井の家によく悪戯電話をかけた。
俺は声がばれないようにハンカチで受話器を覆うと、意識して低く、そしていやらしい声を出した。
「・・・もしもし・・・・奥さん・・・今、奥さんの黒のパンストの匂いを嗅いでるよ」
「はぁ!?またあなたなの!?一体誰よ!?」
「いつも奥さんのこと見てるんだぜ。奥さん、黒のパンスト穿かせたまま犯してやろうか?黒のパンストに穴を開けて、そこからイボイボのバイブを入れてゆっくり動かせて・・・」
「へ、変態!!いい加減にしないと警察に通報するわよ!」
電話を切られた後も、俺は松井のお母さんの怯えた声を思い出しながら、肉棒をしごいた。もちろん、松井のお母さんを犯すことを想像しながら・・・。

ついに俺の夢が叶う日がやってきた。高校2年生の3月、俺と松井が通う学校は沖縄に三泊四日の修学旅行に行くことになっていた。クラス中が修学旅行の計画で浮かれる中、俺は1人である計画を練り、ほくそ笑んでいた。
松井のお父さんは仕事の商談とやらで、2月の下旬から4月の上旬まで香港に行っていることを俺は知っていた。
計画を実行するのはこの時しかなかった。俺は長年の思いを胸に秘めながら、準備を進めた。

そしてついにその日はやって来た。修学旅行出発の朝、俺は親父とお袋に見送られながら、大きなバッグを担ぎ家を出た。
でもバッグの中には修学旅行の用意など何も入ってはいなかった。バッグの中にはバイブ、ローター、筆、目隠し用のアイマスク、手錠、浣腸といった松井のお母さんを弄ぶ道具がぎっしりと詰まっていた。
俺 は家から少し離れた煙草屋にある公衆電話から学校に電話をかけた。無愛想な事務員に熱が出たから修学旅行には行かないことを告げると、俺は最寄り駅の改札 口をくぐり、トイレの中で私服に着替えた。そしてそのまま電車に乗り、街に出ると、さびれた汚らしいポルノ映画館に入った。
俺はポルノ映画を見な がら時間を潰した。松井のお母さんの行動を俺はほぼ把握していた。水曜日の今日は、昼前に駅前のスポーツジムで汗を流した後、金持ちのマダム連中とホテル でランチを取るはずだ。その後、真っ赤な小ベンツでスーパーに行って夕食の買い物をし、家に帰るのは午後の3時を回った頃に違いない。俺はそれまでこのポ ルノ映画館で時間を潰すつもりでいた。
大きな画面では、清楚な女教師が不良学生どもに縛られ、教室で犯される姿が映し出されている。女教師は犯されながら、泣き叫んでいた。
あと数時間後には、松井のお母さんもこの女教師のように泣き叫ぶんだ・・・。そう思うと、俺の体はたまらなく熱くなった。俺はズボンから硬くなった肉棒を取り出すと、松井のお母さんのあの豊満な尻を思い浮かべながら手を動かせた。

【1244】黒パンストを穿いた友人の母親(6)
2005年6月27日 2時44分18秒 - 松山
ポルノ映画館で汚らしい初老の男に手を握られて驚いたが、俺はその手を振りほどき、そのホモ男を睨み付けて映画館を出た。時間は正午少し前になっている。もうそろそろいいだろう。俺は電車に乗って家の最寄り駅で下車した。
松井の家に到着した。ガレージには松井のお父さんのメルセデスが1台あるだけで、予定通り、松井のお母さんの赤い小ベンツは停まっていない。
俺は堂々と門扉を開け、ズボンから鍵を取り出して玄関の扉を開けた。
俺は自分の靴を隠して中に入ると、松井のお母さんの寝室へと向かった。そしてタンスを開けると、今日の衣装を選んだ。
大 体のめぼしはつけてあった。シルバーに輝くミンクの毛皮、スパンコール生地の青紫のブラウス、黒のタイトスカート、薔薇のレースが悩ましい黒のスリップ、 赤い薔薇が刺繍された黒のブラとTバック、100足近くあるヒールの中から飛び切り細く高いピンヒールのハイヒール。そしてパンストは、もちろん透き通る ような薄い黒・・・。妖しいバックシームのある黒のパンストだ。
俺はそれらの衣装を眺めているだけで、もう堪らなくなって、ズボンの中で肉棒が反り返った。俺はいつものようにズボンから肉棒を取り出しそうになったが、それをぐっと我慢した。今日は、たっぷりと松井のお母さんのあの尻を犯してやるんだ・・・。
俺は興奮を抑えながら、顔を隠すために買ったプロレスの覆面を被った。化粧台の鏡で俺とばれないことを確認し、後は静かにその時を待った。

松井のお母さんは予定より1時間遅れて家に帰ってきた、夕方の4時10分、松井のお母さんが運転する小ベンツがガレージに入る音が聞こえた。
俺の鼓動は激しく高鳴った。俺は拳を握り締め、気持ちを落ち着かせた。
(・・・大丈夫だ・・・計画は完璧だ・・・)
玄関の扉が開いた。松井のお母さんはまずはキッチンに行って、買ってきた食材を冷蔵庫にしまっている。俺は息を潜めながら、その音を聞いていた。
次に松井のお母さんは普段着に着替えるために、今、俺がいるこの寝室へと来るはずだ。
来た!!階段を登るスリッパの音が段々と大きくなる。
「ガチャ!」
ついに寝室のドアノブが回った。
【1245】黒パンストを穿いた友人の母親(7)
2005年6月27日 3時19分36秒 - 松山
寝室の扉は開いた。中に入って来た松井のお母さんは散乱した部屋の様子を見て声を上げた。
「な、何よ!これ!?」
松井のお母さんが床に並べられたミンクの毛皮などを手に取ろうとした瞬間、ドア影に隠れていた俺は後ろから松井のお母さんの体を羽交い絞めにし、目の前にナイフを突き出した。
「ヒィ!!」
あまりの恐怖に松井のお母さんは声にならない悲鳴を上げた。
「静かにしろ!!騒ぐとどうなるか分かるよな!?」
俺はナイフの刃を裏返しにして、松井のお母さんの顔をなぞった。
俺の腕の中でガクガクと松井のお母さんの体が震えた。
「・・・お・・・・お金な・・・ならあげるから・・・乱暴はやめて!」
松井のお母さんは声を震わせながら、やっとの思いでそう言った。
「金か・・・。それもいいけど、まずは俺を楽しませてくれよ。へへへ・・」
俺はいやらしくそう言いながら、ブラウンのパンストに包まれた肉感的な太腿を撫でた。
俺の狙いをようやく理解した松井のお母さんは、派手な顔をより一層強張らせた。
「・・・そ・・・そんな・・・それだけは許して・・・」
松井のお母さんがそう言い終らないうちに、俺は外巻きにカールされた茶色の髪を鷲掴みにして、ナイフの刃を当てた。ヒラリと数本の髪の毛が宙に舞い、柔らかい絨毯の上に落ちた。
「俺を怒らせたいのか!?」
俺は低い声でそう言うと、派手な柄のブラウスに手をかけ、一気にボタンを引きちぎった。数個のボタンが床に落ち、ブラウスの前がはだけ、淡いブルーのスリップが露になった。
「脱げよ。全部脱ぐんだ。さっさと脱がないとどうなるか分かってるな!?」
松井のお母さんは震えながら何度も何度も頷いた。俺は松井のお母さんの体を放した。松井のお母さんはまるで母親に叱られた子供みたいに、着ている服を慌てて脱ぎ始めた。
松井のお母さんは完全に怯えきっていた。今なら松井のお母さんは俺のどんな命令でもきくことだろう。
若い女ならいざ知らず、これほどの年齢の熟女なら肉体を許すことにそれほどの抵抗感はないだろう。いやもちろん抵抗する気持ちはあるだろうが、命を引き換えにしてまで抵抗するはずがない。
俺のその予感は的中した。松井のお母さんは俺の命令通りに着ている服を全部脱ぎ捨て、真っ裸になった。
真っ裸になった松井のお母さんは、ガクガクと震えながらも、右手で胸を、左手で女の部分を隠している。
「何してるんだ?手をどけろよ」
「・・・私みたいなおばさんの体見ても仕方がないでしょう・・・」
松井のお母さんは胸とその部分を隠す両手に力を入れた。
「へへへ、俺はあんたみたいな熟した女が好きなんだよ。さ、見せてみろよ」
松井のお母さんは目を閉じ、唇を噛みながら、手を外した。
豊満な胸と少し黒ずんだ乳首、そして派手な顔には似使わないまるで赤ん坊の産毛のような陰毛。俺は松井のお母さんの肉体に舐め回すような視線を送った。松井のお母さんは顔を背けながら、じっと耐えている。
「いいね、興奮するぜ。でも俺は素っ裸の女より、服を着た女の方が興奮するんだ。ほら、寒いだろう?その服を着ろよ」
俺は床に並べられた俺の選んだ衣装を指差した。

【1246】黒パンストを穿いた友人の母親(8)
2005年6月27日 14時26分21秒 - 松山
俺の選んだ衣装を身につけた松井のお母さんを見て、俺は声を上げた。
「奥さん、堪らねえな・・・」
派 手な顔つきとゴージャスなミンクの毛皮の組み合わせは高級クラブのママさんのような妖艶な雰囲気を漂わせていたし、豊満な下半身を包み込んでいる黒のタイ トスカートは、尻の部分がはち切れんばかりに盛り上がっている。そしてそのタイトスカートからは薄い黒のパンストに包まれた脚が伸びている。パンストの バックシームと高いピンヒールがより一層にその脚を妖しく彩っている。
「たっぷりと可愛がってやるよ」
俺は松井のお母さんの両腕を後ろに回し、腰の位置で両手首に手錠をかけた。これでもう抵抗されることはない。
目をアイマスクで覆った後、俺は松井のお母さんをベッドの端に座らせた。
自 由と光を奪われ体を震わせる松井のお母さんの右の足首を掴んだ。エナメル皮の9インチのピンヒールを脱がすと俺のすぐ目の前に、パンストの切り替えしに包 まれた脚に指が露出した。脚の爪にはワインレッド色のペデキュアが塗られている。俺は黒のパンストに包まれたその爪先をいきなり口に含んだ。
「あっ」
松井のお母さんは短い声を上げた。俺は口に含んだ爪先に舌を絡め、唇で吸い上げた。
「お願い・・やめて・・・」
俺 は時間をかけて、ねっとりとパンストの爪先を弄んだ。松井のお母さんは体をくねらせて抵抗しようとするが、俺はがっちりと足首を掴んで離さない。香水の香 と爪先の蒸れた匂いが口の中に広がり、俺は涎を垂れ流しながら爪先を吸った。光沢のある黒のナイロンが唾液でべっとりと濡れた。

脚の爪先を弄んだ後、俺はベッドの端に座り、肩に手を回して松井のお母さんの体を引き寄せた。強い香水の香が俺の鼻を刺激する。
「俺ばかりじゃなくて、奥さんも楽しまないとな」
俺は外巻きカールの髪の毛を掻き分けて右の耳を露出させると、その耳の穴に舌先をねじ込んだ。
「あっ!」
松井のお母さんは短く悲鳴をあげた。俺は耳の穴の中で舌を動かせた。
「いやぁ・・あぁ・・・だめぇ・・・」
松井のお母さんは少し湿らせた声を上げながら、強く体をくねらせた。

【1247】黒パンストを穿いた友人の母親(9)
2005年6月27日 15時46分56秒 - 松山
俺は松井のお母さんの体を弄んだ。ベッドに押し倒した後、ブラウスのボタンを引きちぎり、黒のスリップやブラをずらせて露出させた胸を揉み、黒ずんだ乳首を吸ったり、黒のパンストの包まれた肉付きのいい太腿を爪でくすぐったりした。
「・・・あぁ・・・だめぇ・・」
目隠しをされ、手錠で拘束されながら、松井のお母さんはベッドの上で悩ましく体をくねらせている。
まさか自分の体を弄んでいる強姦魔が、息子の小学校時代からの親友とは思いもしないだろう。その事実を知った時の驚愕の表情を想像しながら、俺は熟れた肉体を弄び続けた。
俺は松井のお母さんを四つん這いにさせた。頭をベッドに押し付け、尻を高く上げさせた。
俺は黒のタイトスカートを徐々にめくり上げていった。黒のパンストに包まれ、黒のTバックが食い込む豊満な尻が、俺の目の前に露になった。
この世のものとは思えない強烈に淫靡な香を放つ尻を目の前にして、俺は狂った。その豊満な尻を鷲掴みにすると、俺は尻の谷間に顔を埋めた。
「あぁ!」
俺の鼻が尻の谷間へと沈み、松井のお母さんは声を上げた。俺は強烈に熟れた匂いを放つその部分に鼻を擦り付けた。
「だめぇ・・あぁ・・・」
松井のお母さんの口から女の悦び声が漏れ始めた。その声に興奮した俺は、パンストに爪をかけると、尻の部分を一気に引き裂いた。黒のパンストの中から、白い尻が露出した。
Tバックをずらせると、ぷっくりと盛り上がった尻の穴が姿を現せた。
「奥さん、尻の穴が丸見えだぜ。へへへ」
「いやっ!見ないで!」
「旦那さんは、ここも可愛がってくれるのか?」
「・・・そ、そんなこと・・・」
「そうか、ここの味をまだ知らないのか。ようし、俺が旦那では味わえない思いをさせてやるよ」
俺は舌先を尖らせると、尻の穴を突いた。
「ひぃ!!」
松井のお母さんは悲鳴を上げ、豊満な尻をくねらせた。

【1249】黒パンストを穿いた友人の母親(10)
2005年6月27日 17時36分45秒 - 松山
俺はバッグから筆を取り出した。高い金を出して買った高級品のその筆は、毛先が柔らかく、自分の掌を撫でると、あまりのくすぐったさに思わず声を上げてしまうほどだ。
俺はその筆先で松井のお母さんの尻の穴をくすぐった。
「あぁっ!!だめっ!!」
松井のお母さんは大きな声を上げ、激しく尻をくねらせた。俺は左手で尻を鷲掴みにして固定させながら、筆先で尻の穴をくすぐり続けた。
「あぁっ!!許して!!もう許して!」
松井のお母さんは白いシーツに真っ赤な口紅を擦り付けながら、声を上げた。俺は筆でくすぐった後、尖らせた舌先を尻の穴にねじ込み、狭い肉壁の中を舐め回した。
「あぁっっ!!」
俺は尻の穴を弄び続けた。筆でくすぐり、舌で舐め回すことを繰り返した。俺は30分以上、松井のお母さんの尻の穴を弄んだのだ。
「許してぇ・・・気が狂いそう・・・・」
かすれた声でそう言いながら、全身を汗で濡らしている。そして黒の下着に覆われた女の部分からは、汗とは違う粘り気のある液体が太腿までたれ流れていた。
俺は松井のお母さんを仰向けに寝かせ、脚を広げ、前を覆っている黒のパンストを引き破った。そしてナイフを取り出し、黒の下着を切り刻んだ。
松井のお母さんのその部分がついに姿を現せた。赤ん坊の産毛のような柔らかい陰毛は、愛液でべっとりと塗れ妖しい光沢をはなっている。
「へへへ、奥さん、もう大洪水だな」
「・・・あぁ・・・」
「でも本番はこれからだよ」
俺は左手で女陰を押し広げ、その奥にある肉芽を露にした。
「さあ、狂えよ」
俺はその肉芽を筆でくすぐり始めた。
「ヒィィィィィ!!」
高橋のお母さんは狂ったように顔を左右に振りながら声を上げた。


【1258】Re:黒パンストを穿いた友人の母親(10)
2005年6月28日 23時3分34秒 - 名無しさん
高橋のお母さんって誰?二岡や上原も出てくるの?

【1250】黒パンストを穿いた友人の母親(11)
2005年6月27日 20時19分18秒 - 松山
筆の毛先で肉芽をくすぐる度に、松井のお母さんのその部分からは洪水のように愛液がたれ流れた。俺は筆を動かしながら、その部分にぴったりと唇を押し当てて愛液を吸い取った。
「あぁっ!!」
松井のお母さんはすっかりと牝になっていた。口では「いや!許して!」と叫びながら、もっと強い刺激を求め、無意識に腰を前に突き出していた。俺はそんな松井のお母さんを弄び続けた。
俺は次の責めへと移った。何せ小学校時代からこうして松井のお母さんを弄ぶことを夢見てきたのだ。やってみてみたいことはたくさんあった。
俺はバッグからバイブを取り出した。赤色の表面に無数のイボイボがついている巨大なバイブだ。俺はそのバイブを女の部分に沈めた。
「ひぃっ!!」
松井のお母さんは巨大なバイブをすっぽりと咥え込んだ。俺はバイブをゆっくりと動かし始めた。
「あぁっ!!堪忍して!おかしくなっちゃう!!」
松井のお母さんは手錠で拘束された両手でシーツをかきむしった。バイブをピストンさせる度に淫靡な音が部屋中に響き渡った。俺はバイブを動かしながら、スイッチを入れた。松井のお母さんの体内からこもったバイブの電動音が響き、狭い肉壁の中でその頭を左右に振り始めた。
「あぁっ!!!」
松井のお母さんは真っ赤なルージュが塗られた唇から涎を垂れ流し、牝の悦びの声を上げた。
「ほ~ら、たまらないだろう?」
俺はバイブをピストンし続けた。
「あぁっ!!もうだめっ!!」
松井のお母さんは体は、硬直しながら小刻みに震え始めた。いよいよ絶頂を迎えるようだ。俺は咄嗟にバイブのスイッチを切った。
「あぁ・・・ぁ・・・」
これ以上にないぐらいに熱く燃え上がった松井のお母さんの体は、まるで冷水をかけられたかのように一気にその熱を奪われた。
「へへへ、まだまだイカせないよ。もっとねちっこく責め続けて狂わせてやるからな」
俺は松井のお母さんの肉体が冷めるのを待ってから、再びバイブのスイッチを広げた。
「あぁっ!」
松井のお母さんは再び燃え上がり、絶頂を迎えそうになった。俺はまたバイブのスイッチを切った。
俺はその責めを延々と繰り返した。1時間以上、その責めを続けた。
ベッドのシーツはたれ流れた愛液で小便を漏らしたように濡れていた。俺はついに、松井のお母さんの体をドロドロに溶かすことに成功したのだ。


【1252】Re:黒パンストを穿いた友人の母親(11)
2005年6月27日 21時5分38秒 - 名無しさん
GJ!!

【1253】Re:黒パンストを穿いた友人の母親(11)
2005年6月27日 23時43分0秒 - 名無しさん
高校生が初めてのレイプをそこまで落ち着きはらってこなせるわきゃないし。だいたいそんなテクどこで仕入れたんだ?

【1368】Re:黒パンストを穿いた友人の母親(11)
2005年8月16日 0時24分3秒 - めぐみ
あの人が遠く離れたところへいって10ヶ月、私はただ、思うだけ、待つだけだった。「他に男を作っても良いから」と言ってた。なんか淋しかった。淋しさか ら始めた他の人とのメール。最近何度かその人と会いました。他の人を思ってる私を何度も求めてくれました。ずっと「ごめんなさい」と言っていたけれど、先 日、抱かれてきました。とても優しかった。この温もりが恋しかったのかもしれません。あの人のことを時々聞かれますが、「忘れなさい」とかは言いません。 ただ「そうか・・」と寂しそうに言うだけです。その人とも遠距離ですが、高速を使って4、5時間くらいとおもいますが、それでも会いに来てくれるので月に 1,2度は会えるみたいです。私も1時間くらいのところまでは出かけてますから・・でも会いに行く道が、以前あの人に会いに行ってた道なんです。ついあの 人のことばかり考えてるんです。もちろん、会ってる時は違いますけど・・私って嫌な女ですよね。でも、どちらも終わりに出来ないんです。「旦那さんにばれ たら、俺が一生面倒見るから・・」もちろん、信じてるわけではないですがとても大事に大事にしてくださるその人のやさしさを捨てる事ができませんとても弱 い私です。別の恋が始まりました。

【1255】黒パンストを穿いた友人の母親(12)
2005年6月28日 0時26分48秒 - 松山
俺のねちっこい責めに、松井のお母さんの体はドロドロに溶けていた。だが、松井のお母さんは決して「いいわ!」とか「頂戴!」といった類の言葉を口にはしなかった。
俺はそんな松井のお母さんの気の強さに胸を高鳴らせた。これほど気の強い松井のお母さんを俺の性奴隷にすることが、俺の長年の夢だったのだ。
俺は自分が着ている服を脱ぎ捨て真っ裸になった。すでに興奮仕切っている俺の肉棒はへその辺りまで反り返り、表面を走る多くの血管はドクドクと脈打っていた。俺は我ながら立派な肉棒に惚れ惚れした。
俺は服と同時に顔を隠していた覆面も脱ぎ捨てた。俺はベッドに横たわっている松井のお母さんの髪を鷲掴みにすると、目隠し用のアイマスクを外した。
俺の顔を見た松井のお母さんの顔から、血の気が一気に引いた。
「!!!あ、あなたっ!!」
あまりの驚きに、松井のお母さんは上手く言葉が出てこないようだった。
「ど、どういうこと!?これは一体どういうことよ!!」
自分の肉体を弄び続ける強姦魔が、息子の小学生時代からの親友と知った松井のお母さんは声を荒げた。
「私にこんなことしてどうなるか分かってるんでしょうね!?」
松井のお母さんはいつものように冷たく馬鹿にした目で俺を睨み付けた。その冷酷な目が俺の興奮を増大させた。
「ずっとおばさんのことをこうやってやりたいと思ってたんだよ。おばさん、とんでもない淫乱ババアなんだね。レイプされながら、あんなにアンアン声を上げるなんて。へへへ」
俺は松井のお母さんの顔の上に跨り、反り返った肉棒で顔を叩いた。
「ほら?おじさんとは比べ物にならないぐらいに逞しいだろう?これでおばさんを俺の女にしてやるよ」
「ふ、ふざけないでよ!!誰があんたなんかに!!」
強姦魔の正体が俺だと知り、死の恐怖から解き放たれたのか、松井のお母さんはいつものように金切り声で叫んだ。
「やれやれ、しょうがないな」
俺はバッグの中から黒のパンストを取り出した。小学校5年生の時、俺が初めて盗んだ松井のお母さんの黒パンストだ。その黒パンストは8年間俺の精液を吸い続け、白くコペコペになっている。俺はその黒パンストを松井のお母さんの口にねじ込んだ。
「俺の8年間の思いをしっかりと味わえよ」
「んぐううっっ!!」
悪臭を放つパンストで口を塞がれた松井のお母さんはむせ返り、派手な紫色のアイシャドーが引かれた目から涙を流した。
「へへへ、臭いか?臭いだろうな。おばさんの大嫌いな貧乏人の汚らしい俺の8年分のザーメンだからな」
俺は松井のお母さんを見下しながら下品な笑い声を立てた。
「これから大嫌いな俺に犯されるんだ。さあ、思い切り泣けよ」
俺は両足を抱え込むと、反り返った肉棒を松井のお母さんの中へと沈めた。

【1256】黒パンストを穿いた友人の母親(13)
2005年6月28日 0時55分48秒 - 松山
俺の逞しい肉棒を咥え込んだ瞬間、松井のお母さんは体を反り返らせ、パンストで塞がれた口から声にならない悦びの泣き声を上げた。
俺が腰をゆっくりとピストンさせる度に、松井のお母さんは綺麗に整えられた眉間に皴を寄せた。松井のお母さんの肉体は、明らかに俺の肉棒に反応していた。
こうなることは分かっていた。俺は高校から始めたアルバイトの金でソープランドに何度か通っていたが、俺に抱かれた経験豊かなソープ嬢が「こんなのはじめて!」と叫んで気を失ったこともあった。
それに松井のお父さんに連れられて健康ランドに行ったとき、俺は松井のお父さんの股間にぶらさがっているあまりにも貧弱な肉棒を目にし、(こんなんじゃ松井のお母さんは満足しないだろうな)と思ったこともあった。
俺は逞しく反り返る肉棒で松井のお母さんの肉壁をこねくり回した。
「んぐううううっっ!!」
初めて経験するであろう本当の男の味に松井のお母さんはうめき声を上げた。俺は口の中のパンストを取り出した。
「あぁっ!!!」
その瞬間、松井のお母さんは女の悦びの声を部屋中に響かせた。その声に興奮した俺はますます松井のお母さんの肉の中で暴れた。
「あぁっ!!!許してっ!!あぁっ!!」
そう叫びながらも、松井のお母さんの肉は、ねっとりと俺の肉棒に絡みついてくる。そしていつの間にか、松井のお母さんは俺の腰の動きに合わせて、自らの腰を前後に振るようになっている。
「ほら、おじさんとどっちがいいか言ってみろよ?へへへ」
俺は意地悪くそう言いながら、松井のお母さんの耳の中に舌をねじ込んだ。
「あぁっ!!だめっ!!」
耳の中を舐め上げると、松井のお母さんはますます腰の動きを強めるようになった。先ほどの愛撫で、松井のお母さんの性感帯は耳であることを俺は見抜いていたのだ。俺は耳を舐め回しながら、肉芽を擦り上げるように腰を動かした。
「あぁっ~~~!!!」
俺は松井のお母さんの手首を拘束している手錠を外した。すると松井のお母さんは自由になった両手を俺の首に絡め、同時に両足首までをも俺の腰に絡めてきた。
「いきそうなのか?へへへ、いってもいいのかな?おじさんが知ったらどう思うだろうね。へへへ」
「いや!!そんなこと言わないで!!あぁっ!!」
「今度はおじさんの前で犯してやるよ。そうだ、松井の前でもね」
「あぁっ!!悪魔!!あなたは悪魔よ!!」
松井のお母さんはそう言いながら、俺の首にしがみついた。


【1257】Re:黒パンストを穿いた友人の母親(13)
2005年6月28日 15時15分44秒 - nomohideo
昼間っからすげー興奮しちゃいました。
続きがあればぜひお願いします。

【1259】Re:黒パンストを穿いた友人の母親(13)
2005年6月29日 2時34分56秒 - 名無しさん
>俺に抱かれた経験豊かなソープ嬢が「こんなのはじめて!」と叫んで気を
>失ったこともあった。
演技だっつーの

【1265】Re:黒パンストを穿いた友人の母親(13)
2005年6月29日 12時58分3秒 - 名無しさん
↑そんなことどうでもいい
俺は続きが楽しみだよ

【1271】Re:黒パンストを穿いた友人の母親(13)
2005年6月30日 17時13分8秒 - 通りすがり
ここの管理人ってエロ業者のウイルス画像の削除もしないのかねp
良作やまっとうな批評や苦言は削除しても、駄作や糞カキコや
マンセーカキコは削除しないのかねppp

だめだこりゃwww

【1365】Re:黒パンストを穿いた友人の母親(13)
2005年8月13日 7時25分53秒 - omanko
「松井」を「知人の母親の名前」に置換してみて!

【1371】Re:黒パンストを穿いた友人の母親(13)
2005年8月16日 19時2分38秒 - ウフッ
ウフッ・・・

【1266】黒パンストを穿いた友人の母親(14)
2005年6月29日 17時23分27秒 - 松山
松井のお母さんの肉体はドロドロに溶け、絶頂を迎える直前のようだった。
俺はそんな松井のお母さんを四つん這いにさせ、豊満な尻を高く突き出させた。高慢で淫乱な熟女に相応しい格好だからだ。
俺は黒のパンストに包まれた豊満な尻を両手で鷲掴みにすると、後ろから松井のお母さんを突き上げた。
「あぁっ!」
硬く反り返った俺の肉棒で後ろから突かれた松井のお母さんはシーツを鷲掴みにしながら悦びの声を上げた。旦那とは比べ物にならない逞しい肉棒を持つ若い男に犯される悦びの声だ。
「ほら、もっと泣けよ」
俺は腰を動かしながら尻を平手で叩いた。豊満な尻を叩かれるたびに、松井のお母さんは「あん!あん!」と泣いた。
「悔しいか?俺に尻を叩かれながら犯されるのが悔しいか?」
「あぁ!悔しいわ!死ぬほど悔しいわ!あぁっ!」
息子の小学校からの友人で、貧乏人の汚らしい子供だと蔑むんできたこの俺に犯されながら、松井のお母さんは、その豊満な尻を俺の腰の動きに合わせて振った。
「おばさん、何犯されながらケツ振ってるんだよ!?おじさんが見たら泣くよ。へへへ」
俺は部屋中に響き渡るように尻の肉を平手で叩いた。
「あぁ!!あなた許して!あぁっ!!」
松井のお母さんの体は限界が近付き、秘肉をねっとりと俺の肉棒に絡ませてきた。俺もいよいよ限界が近くなってきた。
「うぅ!!最高だ!」
限界が近づいた俺の肉棒はますますその硬さを増し、松井のお母さんの肉壁をこねくり回した。
「あぁっ!!もうだめっ!」
松井のお母さんの体が小刻みに痙攣した。
「いく!いく!いくわっ!!」
松井のお母さんが絶頂を迎えたと同時に、俺も限界を迎えた。秘肉にねっとりと挟まれた俺の肉棒は激しく脈打った。
「あぁっ!!!」
俺は8年間の思いを、松井のお母さんの豊満な尻の中にぶちまけた。

【1267】黒パンストを穿いた友人の母親(15)
2005年6月29日 18時2分30秒 - 松山
その後も、俺は松井のお母さんを犯し続けた。何しろ松井が修学旅行まで帰ってくるまで時間はたっぷりとある。
腹が減った俺は松井のお母さんの料理を作るように命じた。大人のおもちゃ屋で買った趣味の悪い黒のスケスケのセーラー服を着せ、下着は黒のパンストだけ。その格好に白のハイヒールを履かせて料理を作らせた。
俺はキッチンに立つ松井のお母さんの後ろに回り、豊満な尻の半分しか隠していないスケスケのスカートの中に手を忍ばせた。
「この格好で満員電車に乗せてやろうか?すけべな男たちがすぐにこの尻に寄ってくるよ。いやらしい何本もの指でこうやって弄ばれるんだ。どう、想像すると堪らないだろう?へへへ」
俺は黒のパンストに包まれた尻を撫で回した。松井のお母さんは悩ましく尻をくねらせる。
前に手を回すと、黒のパンストに包まれた秘肉はねっとりと濡れていた。俺はパンストの上から肉芽を探し出し、中指で弄んだ。
「あぁっ!だめぇ・・料理が出来ないわ・・・あぁ・・」
そう言いながらも、松井のお母さんは豊満な尻を、すでに硬くなっている俺の肉棒に押し当ててきた。俺は立ったまま、キッチンで松井のお母さんを犯した。

ご飯を食べた後は、松井の部屋に行った。
俺に洋装の喪服を着せられた松井のお母さんは、手首に手錠をかけられた格好で、部屋の真ん中に腰を下ろして尻をくねらせていた。
「あぁっ!!本当にもうだめっ!!許して!!」
俺は豊満な尻にイチジク浣腸を5本ぶちこんでやった。松井のお母さんは全身に脂汗を滲ませている。
「お願い!!トイレに行かせて!あぁ!」
「息子の部屋にぶちまけてみろよ。沖縄から帰ってきたら、松井の奴、驚くだろうな。へへへ」
「あぁ・・・お願いよ・・・何でも言うこと聞きますから・・だから・・あぁっ!!」
俺は喪服のスカートの裾を捲り上げると、黒のパンストの尻の部分に穴を開け、その下に洗面器を置いた。
「これがおばさんのトイレだよ。へへへ」
「あぁっ!!お願い!!目を閉じて!!」
次の瞬間、松井のお母さんは部屋中に排便の音を響かせた。

俺はベッドの上に両足を投げ出して座っている。松井のお母さんはそんな俺の太腿の上に後ろ向きで座っている。腰の所で両手首に手錠をかけられ、女陰にぱっくりと俺の肉棒を咥えながら・・・。
俺は後ろから松井のお母さんを抱き寄せ、両胸を荒々しく揉みながら、耳の穴をねっとりと舐め回している。俺は腰を突き上げた。
「あぁ・・私・・・また・・・あぁ・・ねえ・・あなたも・・イって・・・じゃないと・・・私・・・死んじゃうわ・・・あぁ!」
「なんだ、またイキそうなの?おばさん、本当にスケベだね。へへへ」
「だって・・・あぁ・・もうだめぇ・・・いく!いく!いっちゃう!!」


【1275】Re:黒パンストを穿いた友人の母親(15)
2005年7月2日 7時44分9秒 - 名無しさん
続き読みたいけど、変な所へ飛ばされるよ・・・・・・

【1276】Re:黒パンストを穿いた友人の母親(15)
2005年7月2日 23時58分37秒 - 名無しさん
取り合えずマウスを使わないで、スクロールボタンで上下移動すると、
変なところへは飛ばないようになる。

【1279】Re:黒パンストを穿いた友人の母親(15)
2005年7月3日 21時20分59秒 - もい
レスのトコに貼り付けるようになりやがった・・・
たち悪いな。


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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。