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投稿日： 8月 7日(火)22時15分19秒
私は高二の木村郁美と言います。
身長は１４８ｃｍで学校内では可愛い方だと言われます。この前痴漢された事を告
白します。
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郁美の通っている高校は少し遠く２つ先の駅にある。郁美はいつも通り８時電に
乗った。しかし、思わぬ事が郁美に襲いかかった。
「きゃっ！！」
郁美は後ろにいる男に尻を触られ飛び上がった。
（えっ！うそっ！こんなところで！）
男はそのまま郁美の尻を撫で回してきた。
（あっだめ！なんとかしなきゃ！）
郁美はそう思いながら男の手を取り撫で回すのをやめさせた。しかし、男は郁美の
スカートをめくりパンツの中にてを入れ尻を揉んできた。
（あっ！！そんないきなり！）
郁美は男の急な行動に驚き拒否するのをやめ、顔を赤くして下を向いた。男は郁美
に顔を近づけて「俺は一流の悪戯師、思いっきり気持ち良くさせてやるよ。」
男はそう言うと内ポケットからピンクローターを取りだしまだはいているパンツを
尻の方から少し引き出し、尻の割れ目からローターを入れた。
「あっ！！！」
郁美は感じてしまい声をだしてしまった。いやそうにしているが少しドキドキして
いた。そんな事を思っているうちにローターが前の割れ目まで到達した。
「んんっ！！んーーー！！」
郁美は声をださないように口を閉じた。しかし、郁美の割れ目から愛液が流れ出し
パンツが濡れてきた。男は郁美が濡れたことを確認して、彼女のパンツ上からロー
ターをマンコに入れた。
「あっあっあんあーー！！」
郁美は周りに人が居る中で声をだしてしまった。
「たいへん長らくお待たせしました。まもなく大Ｏ、大Ｏでございます。足元に気
を付けてお待ちください。」
放送が流れると男は
「ちっもう大Ｏか仕方ない」
男はそう言うとリモコンを取りだし振動の強さを最強にした。
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ！！！！！
「あっあっあっ！！あーーーーーあんあんあんあん！！！」
シャーーーーーゴプゴプゴプッ
郁美は失禁してその場に座り込んでしまった。そしてビクッと体が反応していた。
プシュー
電車のドアが開くと男は
「もっと感じたかったらここに来い･・・・。じゃあな」
そう言い降りて行く学生に混じって降りて行った。
郁美は顔赤くして電車を下りて行った。